パーティを追放されたので仕方なくソロで攻略して
攻略進度を追い越して見返してやった矢先にパーティのやつらが死んだ。
そのせいであらぬ疑いをかけられている。
「追放されたからって腹いせに殺すわけないだろ!!」
ともかく無罪を証明しなけりゃ
探索どころじゃねぇ!!
【『塔、登ります』シリーズと世界観同一ですが、読まなくてもOKです(知っていたらニヤっとする程度)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 12:00:00
191564文字
会話率:28%
魔王レギアルはちょっとした息抜きのつもりで単身辺境探索に出ていた。 人間どころか動物さえ見当たらないその場所で、レギアルは微かな魔力を察知する。
恐らく結界が張られている、何故こんな所に? そう思った時、結界から一人の少年が現れた。
どうやら少年は隠れ里に住んでいて、村の皆に弱いとバカにされ見返してやろうと冒険者を志した駆け出し。
こんな子供見逃しても、とは思いながらも魔王として若い芽を摘む事にしたレギアルだったが、結果まさかの惨敗。
そして、魔王レギアルはプライドを捨て方針を変えたのだ。
※この作品は他サイトでも掲載されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 17:27:46
4095文字
会話率:65%
不遇スキル【融合】を持つ南條琥珀(なんじょうこはく)は最弱だと考えられていた。
事実最弱だった。
他者からは「万年初心者枠」だと罵られる日々。
どうにかして見返してやりたいが、唯一のスキルである【融合】は使い方が分からないまま。
しか
し、ある日、1階層でゴブリンを相手にしていると、3階層に生息しているはずのブラックウルフが階を跨いでやってきていた。
手も足もでずに琥珀は半殺しにされてしまう。
そんな時、偶然にも役立たずスキルである【融合】の使い道を知ることになる。
これは、「万年初心者枠」だと罵られてきた24歳男がトップランカーを目指す物語である。
タイトルをどうしようか絶賛迷い中!!何かしっくりくるタイトルはないのだろうか(スキル名)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 23:35:44
24698文字
会話率:24%
3作目です。自分で見返しても意味のわからない出来だったのでいつか書き直すと思います。その時はまたよろしくお願いいたします
最終更新:2019-12-29 21:39:39
1384文字
会話率:10%
地海空あらゆるところに魔物と呼ばれる凶悪生物が跋扈する世界。
人間達は神からスキルを与えられ、魔物達に立ち向かう。
そこでルーズが得たのはヒヨコのオスメスを判別するスキルだった。
案の定ルーズはパーティーから追放された。
「俺を追放したあい
つらを絶対に見返してやる!」
意気込むルーズ。
だがルーズを待っていたのはまるでゴミを見るかのような視線であった。
サラマンダーの幼体を救ったり、猫耳と一緒に旅をするも仲間には裏切られ、乗っていた船は大破。
やっとのこと辿り着いた島では恐ろしい魔物が次々と襲い来る。
だがスキルを駆使し、襲い来る危機を次々と打破していくルーズ。
使えば使うほど進化していくスキル。
やがてルーズのオスメス判別技術はスキルを越える。
果たしてヒヨコのオスメスを判別するスキルの進化が行きつく先は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 22:05:06
18493文字
会話率:28%
勇者として見出された俺は固有スキル「逃げるが勝ち」を授与される。このスキルは逃げれば逃げるほど強くなるという全く役に立たなそうなスキルだった。戦闘に参加せずに逃げてばかりなので、当然、仲間になってくれる奴もいない。今では『逃げ足の勇者』と馬
鹿にされる始末だ。
「強くなって奴らを見返してやる!」と限界値ギリギリまで自分を鍛えぬくことを決意。
とんでもなくステータスをあげてみたものの、それでも仲間は現れない。
落ち込んでいた俺のもとに、一人の女の子が駆け寄ってきて…。
というお話です。
基本的にはギャグベースのハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 08:04:39
8768文字
会話率:18%
「褒めて欲しくて、でも人と同じは嫌い。それに日の下を歩く人間とは仲良くなり難い…」
人間関係を含めた沢山の日常への不満と悩みを抱える15歳。
全く周りと変わらないのに自分だけ何か違うんじゃないかっていつも思ってたけど、案外世界は広くて…。
[私はいつも生きてる。私が存在する限り“死”は私に負けてる!!]
誰かを見返したい。
頑張って生きたい。
本当は寂しかった。
沢山の悩みから生きる選択をとるための私小説。
変わり者の15歳が描くひねくれた思春期エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 11:36:30
746文字
会話率:0%
故郷のコロニーで暮らすプリムラは、濡れ衣を着せられ、人間が生き残ることは不可能と言われる、化物の徘徊する外の世界へと追放されてしまう。
落ちこぼれの彼女は、化物に対抗できる唯一の手段、機動兵器“ドール”をなぜか操縦することができないため、す
ぐに追い詰められ死にかけてしまうのだった。
しかしその身に宿る賢者の魂が目覚めた時、プリムラは、そして彼女の乗るドールは、圧倒的な力を発揮する。
自分を見下してきた連中を見返し、奪われたものを取り戻すため、プリムラは最強の“賢者の力”を振るい戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 13:07:56
388427文字
会話率:39%
人生の剣術で1度も負けたことがなかった俺は、ある日初めて負けた。
かつては天狗とまで言われ恐れられた俺だが、あることをきっかけに剣を振らなくなった。前まで勝てていた者に勝てなくなり、初めて悔しいという感情を味わった魅那兎。
そんな自分が嫌に
なり、俺は自分より強いやつをみつけるため、強くなるために新撰組に入った。
俺は、お前より強くなる……そして、見返してやる。かつての俺が所属していた、最強グループを復活させるためにも。
「お前は……誰だ?」
今までずっと付き添っていた仲間が、まさか『あれ』だなんて、今の俺は知る由もない。
オリキャラと新選組の物語。今ここに開幕。
「事の始まりは……全てお前だったんだな?魅那兎……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 14:38:29
68952文字
会話率:54%
母親と父親を亡くした久はもうどうでもいいかという諦めの感情に包まれる。
しかしその時一通のメールが来た、そのメールが久という人物の人生を大きく変える事になるとはこの時は誰も、久すら予想外だった。
そのメールを送ったのはライラという人物で
、ライラは魔法石の覚悟のかけらと生命の意思を所持している。
ライラは主人公の様子を見て、この人なら必ず涙の彼方という魔法石を手に入れる資格を持っていると確信し近づく。
ライラは一流の魔法使いになって、両親を見返したい、主人公はライラの魔法を頼り両親を生き返らせたい。
お互いの目的が一致して、この物語は始まるが、巻き込んだライラ自身も、この一つの行動が自分にとっても大きな分岐点になるとは最初の頃は思ってもいないのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 23:07:06
22570文字
会話率:38%
ギルド最低ランク、低学歴、資格ナシ。惰性な毎日を過ごす主人公『エル』は、ギルド退職通知によって退職を告げられてしまう。
生活の為、最弱スライムを狩りに行くも落とすゴールドと経験値はたった5G…。
絶望の淵に立たされるエルだったが、スライムか
ら不思議なアクセサリーを拾ったのがきっかけで最高ランクのアイテムが毎回ドロップ!?
…俺は決めた!!
この能力を使い、世界最強のギルドを作って奴らを見返してやる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 17:23:11
8656文字
会話率:46%
俺は最弱スキル「バイタルサイン」のせいでギルドを追放された。
そして絶望し、自殺しようとしていたところにアイと出会う。
アイにスキルの正しい使い方を導かれ、実は最強スキルだったと判明する。
俺はアイの経営するギルドに所属し、このスキルを使っ
て目的を果たす。
その目的は、復讐。
おれを追放した奴らを見返してやること。
そして、親殺しへの復讐をする。
そのために、アイのギルドを成長させなくては!!
せっかくのチャンスだ、おれはそいつを逃さないでやってやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 06:59:38
157410文字
会話率:49%
お金持ちの家族に冷遇されていた私は、突然アパートでの独り暮らしを強いられた。
戸惑いつつも古びたアパートにたどり着けば、そこには幼馴染で初恋の彼が居た。
お金は無くとも彼と幸せが掴めるならば、この境遇も悪くは無い。
いつかは家族を「幸せ
になってやった」と見返してやりたい。
※ カクヨムにも投稿 ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 16:33:33
19765文字
会話率:46%
とある世界のとある国。
新進気鋭の冒険者、ラルフは自分が作り上げたギルドを追放される。
それも、共にギルドを立ち上げた故郷からの親友の手によって。
実績を積み上げた自分への嫉妬か。立場を逆転される事への恐れか。ギルドメンバーのあ
の子に好意を向けられている事が気に入らなかったのか。
慌てるラルフに突きつけられたのは、予想だにしない理由であった。
「いいえ、貴方の小物的クズ行為にメンバー達の不満がめっっちゃ寄せられてきたからです」
かくして巣を追われた哀れなラルフは、最高の、最高の!出会いを重ねる中で新たな道に辿り着く。
そうだ、自分みたいな可哀想な←誰が可哀想だよこの野郎! 連中を集めて、新しいギルド立ち上げよう!
そして、復讐……は自業自得なところあるから止めておいた方がいいです、俺達を追い出したあいつらを見返して『こんな有能な人材をみすみす逃したなんてざまあwww』と後悔させてやろう、と!
これは、新たな伝説の始まりである!!
「……皆でちょっと手を加えたけどこんな感じでいい? 自伝の書き出し」
「いや、ラクガキされてるし所どころ心に刺さるし……お前が勝手に付け加えたその雑草みたいなの何?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 15:12:45
70274文字
会話率:29%
「隊長、私落ちこぼれなんですが強くなれますか?」
「なれるさ。お前には才能があるからな!」
アスラと呼ばれる異形達と戦う者たち、通称代行者とその組織、護国光輪隊。
ある事件により昏睡状態になってしまった父の意志を継ぎ、代行者を目指す少女、
簪ユウカ
入学時は天才の一人だったが今では立派な落ちこぼれとなってしまった。
卒業試験でも試験官にボコられて夢への道を閉ざされたと思っていたが、ある男と出会う。
彼との出逢いで彼女の才能は徐々に開花していく・・・はず。
「まず手始めに山登りから始めようか!大丈夫、みんな通ってきた道だから!」
サスペンスバトルアクション、ここに開幕!
1話の目安は1000字〜3000字前後。最低でも週一更新目指していきます。未熟者ですが宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 00:00:00
37130文字
会話率:58%
もう中学生なのに幼馴染を振り回して遊んでたら、何故か異世界へ!
モンスターの蔓延る世界で、頭の良い幼馴染はあえて外に出ないとか言うし…
お前…それでも私のライバルかよ!!
いいよ、私はこの世界で成り上がって勇者にでも大賢者にでも何でもなって
お前のこと見返してやる!!!
………その前に、これなんて書いてるかわかる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 07:22:22
521文字
会話率:0%
平凡極まりない社畜が神様から超凄いチートを貰って嫌いな上司を見返してざまぁするテンプレートなざまぁモノ……だと思ったかバァァァカ!!
社畜が自分より立場の高い奴に手を出すと思うか?
そんなリスキーな事誰がやる?
やるなら弱いもの虐め一択
だ。
これは僕がひたすら笑いながら弱そうなやつを陥れて「ざまぁ」するだけのクソつまらない物語さ。
君タチも笑いながらとくとご覧あれってね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 19:04:33
15252文字
会話率:30%
===人間が弱者として扱われる世界===
人間の青年であるオルディは神からスキルを得る為、高慢な獣人少女の幼馴染と共に神殿に訪れていた。
今まで人間である事を卑下されてきた彼にとって少しでも彼女を優れたスキルで見返したいと思ったんだが、
彼が得たスキルには『???????(改)』というもの。
「・・・は?ナニコレ??スキルの名前分からないし!ってか改って何!?!?」
そんな俺に対しアイツは最高スキルランク・レジェンダリーの『勇者』だって!?ふざけんなああああああああああああああ!!!!!
そのせいで俺は皆にバカにされるわ、倒された筈の災厄は復活するわ、何故か勇者パーティーに無理やり連れ込まれるわ、他の面子からこき使われるわで踏んだり蹴ったりだ!!優しくしてくれない身勝手なお前らなんか【痛い思いをしてしまえばいい!!】
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≪条件が揃いました。スキル「???????(改)」を発動します。≫
これは旅先で理不尽な思いをするモブ系男主人公が見知らぬうちに幸せになったり、同伴の女勇者たちが録でも無いお仕置きを受けたりするギャグストーリー。
グロはそこまで強くありませんが、汚物表現はありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 01:41:28
29384文字
会話率:35%
絶対見返してやる!
彼氏に「食べすぎじゃない?」と言われ、ダイエットを決意した私。夏休みの間に痩せてビックリさせてやるんだ!私のダイエット夏休みが始まった。
最終更新:2019-08-15 20:15:52
3390文字
会話率:59%
ポイント評価について思うことです。※マニュアルを見返して、評価を受け付けない設定と評価公開設定で、非表示にはしない状態で評価を受け付けない設定に出来るのではと理解しました。浅い判断で作品を投稿してしまい、申し訳ありません。
※ポイント評価
だけを受け付けないという設定については自身の中で解決したのですが、折角このような作品を挙げたので、ポイント評価について思うこと、私の今回の意見について思うこと、率直なご意見を頂きたく思います。感想欄は、フルオープン(ログイン制限なし)のままにしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 10:00:26
349文字
会話率:0%