死にたい僕、死なせてくれない吸血鬼。そのふたりが行き着く未来は?
死にたい僕が復讐!?
最終更新:2023-04-15 22:11:55
949文字
会話率:12%
飛び降り自殺の霊である佐野と初めて遭遇したのは、一年前。
俺の部屋より上の屋上から、見知らぬ男が飛び降り自殺をした。それが佐野だった。
「元気そうな自殺者にしか見えない」
「なんっでだよ!!もっと自殺者を優しく扱えよ!」
死んでからの方が元
気ってなんだよ。
(*´ー`*)ホラーコメディのつもりが、ヒューマンドラマになりました。安心してください。ハッピーエンドですよ!
全5話、2023.4.9. 12:00 完結予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 12:00:00
18730文字
会話率:27%
特約は何にしますか?突然の保険の勧誘ではなく異世界へのご招待、特約は不老不死です。転生から死なない体になった主人公はそれを生かして無双するのか!と思いきや異世界はそんなに甘くなかった。
始まりは森?!このキノコ食べられる?ヒロインはいつ
出てくるの?人間って住んでるの?お腹すいた、そんな主人公の苦難の日々はいつまで続くのか、死なないならいつかきっと俺つえーを夢見て今日も今日とて食料集め気づけば自分が食べられてた?ちょっとスプラッタな異世界転生ストーリー、どこまで行けばラブとロマンスに出会えるのかそれも不老不死ならいつかあるよねそんな未来を夢見て今日も明日も生きていくしかありません死ねないからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 14:00:00
362289文字
会話率:52%
死んでこそ欲しいと願うものの正体は、安心したり幸せになったり、といったものだ。
人生とは、非常に状況に富んだものである。
死ぬ必要なんて無いし、死ぬと逆効果でしかない。
お腹に力は入っていないか。
最終更新:2023-04-05 21:50:12
3031文字
会話率:88%
どこにでもいる男性の書記
最終更新:2023-04-05 17:48:47
1285文字
会話率:0%
1人のどこにでもいる女性の書記
最終更新:2023-04-05 03:32:43
596文字
会話率:0%
プロローグ
「死にたいんだよね。」
「お願い。殺して…」
「え?」
僕は目の前で言われたことが理解できなかった…
この作品は短編カフェにも掲載しています
もっと広い世界に出そうと思い、こちらでも掲載することにしました。
最終更新:2023-04-03 00:00:00
4357文字
会話率:23%
これは死にたい僕がただ死ぬだけの物語のはずだった。
“彼女“が出るまでは。
最終更新:2023-04-02 01:46:14
790文字
会話率:0%
ただそれだけ。
普通のこと。
おかしくない。
最終更新:2023-04-02 00:01:30
301文字
会話率:0%
長き旅の末、魔王を撃破した勇者パーティー。
平和を取り戻した世界
パーティーは解散。メンバーはそれぞれ自分の人生を進んだ
パーティーの一人、怪力の女戦士マーヤ
彼女には夢があった
世界中の美味しい食べ物を食べて死にたい
世界を救
った女戦士は、未知なるグルメを求め終わりのない旅に出るのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 18:50:57
75315文字
会話率:29%
交通事故で死んだはずの少女、松村哀を生き返らせたのは死神と名乗る男性サヤ。20歳まで自分と一緒に暮らすと言うが、その後は地球を消すらしい。死にたいが口癖の哀にサヤはあと3年楽しく生きろと言う。毎日一緒にいると言えどお互い秘密ばかりだが少しず
つ心を開いていく。死にたいけど、別に理由は無いからどうしようもない。そんな彼女を変えたいと願ってしまった死神がとった行動とは。これは彼女が生きたいと思うまでの少し暗くて甘くて苦いお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 17:34:07
2638文字
会話率:57%
こんなの漫画とかであったら良いのにな〜という筆者の妄想と性癖で作った拗作です。死にたいような状態から出会って救われて結ばれるのって良いよね……良くない?重い?互いに重ければ何も問題なく無い?に全て集約させました。
最終更新:2023-03-23 14:00:00
2997文字
会話率:69%
あらゆる事が出来なくなってしまうハズレスキル『成長阻害』を持ってしまったヤマは酷い扱いを受けていた。
両親からは居ない物扱いされ、妹にはパシリにされ、幼馴染からは特訓と言う名の暴力を受けていた。
そして15歳の誕生日直前に勘当を言い渡された
ヤマは絶望し、自らの首を切ってしまう。
だが死ぬことは無く、代わりに今まで使えなかった魔法が使えるようになったのだ!全てを捨てて、一からやり直したヤマは、何回も死ねば強くなれる…と思うも、ヤマの周りがあらゆる手段を使って生きさせようとしてきてしまう!
『絶対に死にたい主人公vs何としても生かしたい周り』ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 00:14:03
183573文字
会話率:59%
死にたい誰かの、今朝のこと、
最終更新:2023-03-20 21:49:18
654文字
会話率:17%
東京に上京して20年以上経ったある日の事、
末期癌と医者から宣告されてしまう。
会社を辞めて残りの余生を過ごす事にした主人公は
何を思ったか、キッチンカーを退職金を注ぎ込み購入してしまう。
持って半年の人生でも、働いて死にたいと社畜根性
を全快に
残りの人生を思う存分に謳歌していた主人公のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 19:00:00
9569文字
会話率:40%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生してることに、ゲーム開始イベント前夜に気づいたローリア・ローラー嬢。通称ロール嬢。くるくるロールヘアのぺったんこ悪役令嬢だ。
王子との婚約を破棄して、推しである“名もなき騎士様”と一目会うために、国外追放されること
を決意する。
さっそくヒロインを“貴族社会の常識を教える形で”いじめようと、ヒロインに声をかけると、ヒロインはメンタル弱めネガティブ自己肯定感低めで、すぐに死にたいと言うタイプだった。
社会常識やマナー、知識を叩き込み、淑女の仮面をつけることができるようになったヒロインに、無事、王子の婚約者の座を譲り渡したロールの前に、突然、憧れの騎士様が現れたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 16:20:49
11316文字
会話率:66%
何もかも嫌になって屋上で夕日を眺めながら柵に腰掛ける僕。そこに現れたのは一人の少女だった。彼女のセリフによってストーリーは変化する。それを選びストーリーを決めるのはあなただ。
最終更新:2023-03-20 09:02:13
1906文字
会話率:23%
一緒に生きようよって言える人間になりたい。死にたいなってどうしても思ってしまう僕は命の大切さがわかってないんだろうな。
最終更新:2023-03-19 19:43:54
393文字
会話率:0%
僕は、幼い頃から何故か人の感情が色として見えた。
境遇、過去の暴力、トラウマ、見える色、女性不信で人生を諦めかけている高校3年生の僕は、偶然斜め隣の席のクラスメイトにプリントを届けることとなった。そのクラスメイトはギャルの少女で、僕の荒ん
だ心に意図も簡単に土足で踏み込んできた。
彼女──岩海茉姫奈(いわうみまきな)は、死にたいと願い、灰を被っていた僕の心を楽にしてくれた。
彼女の放つ“色”に憧れ、彼女と過ごした時間の中で、僕はまだ生きたいと思ってしまった。
生きる事の理由、幸せの本当の意味、人生の全てを、彼女との時間で教わった気がした。
これは、僕が茉姫奈に魅せられた、彼女と僕との、何処にでもある、でも何処にもないちっぽけな恋の話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 15:50:49
135664文字
会話率:29%
私の母親は禁忌を犯し、『黒の災禍』と呼ばれる大悪魔ロキアの封印を解いた。
母によって封印が解かれたロキアは、私、アウル・ブラウンの体を器とし、
『なぁ~、アウル暇だし世界滅ぼそうゼェ』などと毎日話しかけ、ブーブー文句を垂れ流している。かつて
世界を危機に陥れた大悪魔よ、コンビニに誘う感じで世界を滅ぼそうとするな。
悪魔の器として生を謳歌している私は、世界を滅ぼす危険分子として教会と王国に厳重保護対象者として塔に幽閉させられている。
まぁ、その気になれば塔の結界なぞお茶の子さいさいで破壊出来るし、魔法を使わずとも塔の抜け道を知っている為、ちょちょいのちょいで脱走可能だ。これぞ、ガバガバセキュリティ。
しかし、私が塔の脱走を実行しないのは、この世界の秘密を知っているからである。
まず私は前世の記憶を持っている【転生者】だ。スタートラインが周りの人間と比べて、普通じゃない。そして転生先であるこの世界は、前世で愛読していたファンタジー小説『フォルトナ』と一緒であることに気が付いた。
小説でアウル・ブラウンが迎える最後は、悲惨なものだった。
彼女は自力で塔を脱走し、大悪魔ロキアに体を乗っ取られた挙句、破壊の衝動に抗えぬまま視界に入ったものを全て攻撃するとんでもない戦闘狂(バーサーカー)に陥った。
やがて主人公やヒロインたちと戦うことになったアウルは、彼らに完膚なきまでにボコボコにされて死を迎える。
前世で死を体験したからわかる。小説と同じ死に方をするなんて冗談じゃない。絶対痛いじゃん。
私は静かに過ごし、静かに死にたい。
自身の死に影響しているロキアをどうにかしようと考えたが、彼は私と運命共同体で繋がりを断つことは不可能だった。
つまり、ロキアが死ぬと私も死ぬ。私が死ねばロキアも死ぬ。
これがほんとのデッドロック状態か…と悟りを開いたのは言うまでもない。
まぁ長年一緒に過ごしたせいか、結局ロキアに情が移って彼を死なせるのに抵抗を覚えた。
かといってこのまま塔の中で一生を過ごすのも嫌だし…。
あ、そうだ。小説で主人公たちが活躍する当分の間は塔に引きこもって、ほとぼりが冷めたら脱出すればいいんじゃね?
…と考えた矢先、突然黒いフードを被った人達が塔の結界を壊しにやってきた。
え?何々、ロキア様あなたを救いに参りましたって!?
お引き取りを願いたいのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 02:00:00
4055文字
会話率:20%
辛く、悲しい現実世界で命を落とした千田
死んだ後、神に転生する事を告げられる。
しかし、千田はこのまま死にたいと願う。
そんな、千田が無理やり転生をさせられどのように生きて行くかを描いた物語。
最初のプロローグは千田が絶望するまでなの
で長めです。
逆にプロローグを読まないで読み始めるのもありかもですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 02:48:56
12862文字
会話率:36%
世界には三人の魔術師がいた。
新しく産み出す者
育て、維持する者
有るものを作り変える者
有るものを作り変える魔術師、ラキは、唯一魔法を使った戦闘もでき、世界最強と言われていた。
しかしその魔力は、世界を滅ぼすディーレの封印を解く力をも
持っていた。
ある日ラキは騙されて、封印を解いてしまう。
崩れていく世界を見て、ラキは絶望する。
瞬間、気付けば自分の力が明らかになる前の時間に、ラキは目を覚した。
ラキは力を隠し、生きていくことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 19:02:33
165005文字
会話率:58%