この世はちょーちょー天国!
こんなの楽勝っしょ! てっぺんとるっしょ!
てっぺ……、てっ……。えっ?
最終更新:2016-12-23 00:00:00
556文字
会話率:48%
三十路手前で人生迷路に迷子状態の派遣社員こと、主人公の河村 日向(かわむら ひなた)。
ひょんなことから、異世界にトリップ!!しかしまさかの友人たちの召喚の巻き込まれ?!えっ?マジ?。
いきなり職業無職で異世界スタートな巻き込まれ主人公が、
地道にコソコソ頑張るコメディドラマ。
気が向いたら応援よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 12:00:37
314文字
会話率:0%
私は乙女ゲーマーである。
最近はまってしまった二次小説の悪役令嬢のお話、しかし現代の乙女ゲームには悪役令嬢なんて存在しない。
私は悪役令嬢がでるゲームなんかしていない。してなんかいないのに…なんで悪役令嬢的な立場にいるのでしょうか…?
誰
かー。原作を教えてくれー。私死にたくなんてないわーー‼︎って、えっ?この乙女ゲーム(仮)ってどんな話だーー。
原作も何も知らない悪役令嬢が必死に生き残ろうとするお話です。
初投稿作品なので色々と至らない点が多いでしょうが生暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 21:33:06
6702文字
会話率:5%
『勇者』『聖女』『聖獣使い』。同じように異世界に呼ばれた同級生のジョブは、そう記されていたそうです。では、私は…?→答え、なし。えっ?いわゆる無職?むしろ、巻き込まれただけですか!?――これは、勇者召喚に巻き込まれた『私』が逃げ出すまでの物
語です。召喚された勇者たちとの最終決戦。傷だらけの魔王を救ったのは、召喚勇者たちの同郷の『増幅器』と呼ばれる娘だった。なんとか娘の稼いだ時間で転移魔術を完成させた魔王だったが、跳んだ先で出会ったのは…「だいじょうぶ?」何故か、『増幅器』と呼ばれていた娘によく似た幼女だった。――これは、敗北した魔王が逃げ出した先から舞い戻り、『勇者』『聖女』『聖獣使い』をぶちのめす(終了済み)物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 19:00:00
66422文字
会話率:72%
神から強制的に頼まれた仕事、それは英雄を救う英雄!!英雄にチートな武器を託してかばって死!英雄に技を託して死!英雄の身代わりになり死!英雄にとっては英雄だけど有名にはならない英雄!時には敵で託すので悪い意味では英雄になれるかも?なお仕事!こ
の物語は何度も転生して後の英雄を助ける物語てある!
えっ?強制的って何?って?それはお仕事しないと男しかいない世界に転生させる♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-19 20:22:15
3285文字
会話率:45%
暴走し過ぎてブックマークが減り、テンションダウン!更新低下!
魔法に憧れていた女の子が魔法の世界に転生!
しかし、そこは男だけしか魔法を学ぶことを禁ずる世界だった!?
真琴
「男しか魔法を学べない?・・・だったら男になればいいんです
ね♪」
魔法に憧れる転生した女の子は男装して魔法学校に入学する!
一応、男女向け
楽しく書いてるので更新多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 14:48:37
23996文字
会話率:41%
7月7日、夜11時。あたしはいつものようにラジオをつけた。DJが優しく話しはじめる。
今日は特別編らしい。えっ? と思った瞬間、呼び鈴がなった――。
***
2013年の“角川Twitter小説コンテスト”に投稿した作品です。Twi
tter形式から小説形式に読みやすいよう、改行などの加筆を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 22:11:34
4446文字
会話率:19%
【諸事情により完結表示をさせていただいていますが、エピソードが書きたまり次第追加していきますので、よろしくお願いいたします。
理由につきましては活動報告の『【緊急のお知らせ】「今後の海の防人達について」』(17/04/25付)をお読み下さ
いませ。】
おや?読みに来てくれたのかねぇ?それとも、迷い込んだのかねぇ?
いずれにしても、注目してくれるなんて嬉しいねぇ!
この話は、海上自衛隊のお話で・・・いやいや、そんなに堅苦しい話じゃないし、オムニバスになっていて読みやすいと思うんだよ?
お好きな章から読んでもらえると、僕としても嬉しいんだよ!
えっ?僕が誰かだって?
安心してほしいねぇ!僕は主役では無いけど、どこかで会えるから!
じゃあ誰が主役か?だって?
それは、君自身で確認してほしいねぇ。
それじゃあ、僕は先に行って待ってるから、君も『僕達の世界』へ来てほしいねぇ!
また後で会おうねぇ!!
※この話は、『カクヨム』さんにも投稿しています。
※この話に出てくる艦魂達は正統派のものではないと思います。
彼女達は帝国海軍の記憶等は一切無く、資料で同名艦を知っている程度です。また、自衛艦艇で2代目等となっている艦艇についても、記憶の継承等は一切ありませんのでその辺りをご了承の上でお読み下さいませ。
※戦闘シーン等は今のところ、予定がありません。そういったものを期待されている方には「申し訳ありません」と一言添えておきます。
もしかしたら気紛れで書くかもしれませんが、確約は出来ません。
※無断転載及び無断引用を禁じます
※目前没有战斗场景等。 对于那些期待这样的事情,我会添加一句话“我很抱歉”。
但是,如果中国的未经授权的转载继续下去,我们可以写出这样的描述,所以谢谢。
※禁止未经授权的转载和未经授权的引用
※这项工作写了关于海上自卫队。
因此,也有中国人称之为“朝日旗”的“自卫舰旗”。
另外,我想在将来写关于天安门的文章,所以请做。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 13:00:00
201844文字
会話率:45%
転生後、二日目に魔王と戦うってどういうこと? えっ? ハムスターって、どうすんの? ちょっとー! これどうすんのよー! という、元二十九歳日本人女子の異世界ハムスター生活開幕。ショタ好きのハムスターが王子様を助けるために張り切る物語。
最終更新:2016-08-18 22:04:21
32159文字
会話率:18%
いつもと変わらない日常。いつもの様に働いて、いつもの様に泣き言をこぼし、いつもの様に疲れて、
いつもの様に眠る……前にVRMMOでネトゲる! そんな毎日を過ごすようになって十年ほど経って…
ああ俺はこんな風にいつもの様にと繰り返し、そして完
成させるのだろう人生を…
などと思っていた青ね…諦めろお前はもうおっさんだ。自分で認めなかろうと、世間の冷たい批評は
お前をおっさんだと言っている。さあ三十路後半突破のおっさんよ。いつもの様に寝る前のVRネトゲで
ストレスを吐き出していつもの様に眠りなさい。こらこらちょっとした頭痛と動機なんて不眠状態なら誰でもあることだろう? 駄目だぞ寝落ちは、プレイ中の寝落ちなんてものは…ろくにゃ…こ…い………………
そのまま、行きなさい。閉塞な世界から、そのまま、行きなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 01:47:40
56004文字
会話率:36%
「えっ!? 異世界でケアマネですか!? 俺経験ないですけど!? えっ? 経験なしでもオッケー? てか、応募してませんけど!?」
主人公、光明優太はケアマネに転職を控え、勤務していたデイサービスの最後の勤務を終え、自宅に帰って一人祝い酒
をしようとしたところ楽しみにしていたお酒も飲めず異世界に召喚されてしまう。
召喚したのはラインドリア王国の国王。
実はこの世界はある問題を抱えていたのだ。
「問題? 魔王とかなら無理ですよ。チート能力ないですから。……えっ? 問題って高齢化問題!?」
そう抱えていた問題とは魔王や邪神の復活でもなくまさかの高齢化問題だった!
勇者召喚された優太はいろいろ戸惑いながらも、自分をサポートしてくれるメイドのリリ、シスターのマリア、王女のティナと一緒に異世界で高齢化問題に向き合う。
レッツ異世界で介護のお勉強!
ハーローワーク、厚生労働省から推奨される事を目指した物語がここに誕生ーー。
※高齢化問題をラノベチックに、オンとオフを使い分けて書いていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 22:39:14
22828文字
会話率:35%
勘違いだ! 聞いてくれ!
俺は魔王なんて怖くなかった!
……えっ?じゃぁなんでだって?
だから何回も言ってるじゃん!
……分かったよ! 行動で示すから!
……あっ! みなさんにも説明しときます!
俺がおかれてる状況はこんな感じです!
ど
こにでもいるような普通の独身サラリーマンだった俺、佐藤幸一は酔っ払って駅のフォームから落ちて電車にひかれて死んでしまう。
しかし、次の瞬間意識が戻ると異世界に転生していた!
前世の知識をもとに異世界で魔法を極め、魔王討伐隊の魔法使いリーダーとして魔王討伐に向かう。
その道中で不思議な魔力を感じ近づくと眩い光に飲み込まれる。
目を開けるとそこは10年後だった!!
討伐は失敗に終わり、世界は魔族に侵略されていた。
未来では俺は魔王が怖くて逃げ出したとされている。
俺は汚名返上、冤罪の証明、名誉回復の目標をかかげ未来で世界を救うため動き出す。
※平成27年 12月25日 一部タイトル変更しました
※平成27年 9月26日 一部タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 22:05:09
17225文字
会話率:25%
こんな来世はどうなのか?まあありがちな展開のありがちなファンタジーをコメディ率高めに込めれたら幸いです。
最終更新:2016-06-30 07:19:08
217061文字
会話率:48%
はじめまして!ボクはパル。この春から松坂家にお世話になってるんだ。
えっ?ミーニャさんはどうしたのかって?ボクが来た時にはもう居なかったんだけど…。
僭越ながら、この第三部ではボクが主人公。松坂家の日常を面白おかしくれーポートさせていただき
ますので、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-08 13:39:49
27243文字
会話率:46%
(あらすじ)
「おめでとうございます!あなたは厳正なる抽選の結果、救世主に選ばれました!」
そう笑顔で告げる女神、微笑む女神にマルクはあっさり告げる、
「えっ?嫌ですけど?」
「えっ?」
「えっ?やりませんよ?」
なぜなら彼は
ささやかな幸せを望んでいたから。
貴族から没落し、つつましく農民として生きていこうと決めたマルク少年。
だがそんな平和なある日、彼の元に「救世主」をリクルートする女神が現れる。
この女神、実はかなりのサイコさんであった。
勿論、全力でお断りしようとするマルク。
しかし数度の必死のエスケープも女神テミスの鉄壁のディフェンスに阻まれ、逃亡は許されない。
そんな詰んだ状況に、精神的に追い詰められる中、
「石鹸つけるからっ!神界で今話題のエリクサーをブレンドした香油を贅沢に配合した最高級品よっ!」
女神の畳みかけるような某異世界の新聞勧誘のオジさんのように巧みなセールストーク。
いつの間にかペースに乗せられ、ついに素朴ないい人マルク君は陥落してしまうっ!
「分かりました。救世主、やります・・・。」
「いつでも辞められるからっ♪」
その胡散臭すぎる言葉を信じて・・・。
救世主を引き受けたものの、これといった才能の無いマルク。
差し出されたのはダ女神特製のマジックアイテム。
異世界の英雄や、神を召喚できるというのだが…。
再び運命に翻弄される救世主マルクの明日はどっちだ!
ノリを大切にしていきたいとおもいます。
応援してくださいm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-27 07:00:00
77248文字
会話率:43%
三十路のヒキニート、所謂自宅警備員が警備の合間にネット検索をしている不思議なキーワードがヒットした。興味本位でクリックしたのが分岐点。悪戯の神に捕まった俺は異世界へと転移してしまったようだ。世界を救え?魔王を倒せ?えっ?違うの?変わらない歴
史を面白おかしく掻き回せって?あんた最低の神だな。
そんな大役を担ったは良いが俺の体は現代日本の自宅警備員のまま。どう掻き回せと?
あっ、はい。特殊な自宅を用意してくれたんですか。それを強化快適カスタマイズで頑張れってことですか。わかりましたよ。それで報酬は?マジっすか?
成功報酬は理想の美少女の具現化&ラブラブ結婚確定ですか!粉骨砕身挑ませていだきます!
さぁ!自宅艦よ、発進だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 06:00:00
113797文字
会話率:49%
主人公、ルーナ・セレーネは歌うことを生きがいにしていた。
ルーナは音楽専門の高校で歌を磨き上げ、白銀の歌姫と呼ばれるようになる。
そして、歌手にならないかとスカウトを受けルーナは夢が叶うと歓喜していた。
しかし、歌手になるためスカウトを受け
た事務所に
向かっていた途中、ルーナは突然襲われ命を奪われてしまった。
…はずのだが、何故か真っ白な世界にルーナはいた。
「えっ?どうして僕意識あるの?服も変わってるし…ってかここ何処?僕は死んじゃったよね??アレ??夢??」
───夢じゃないよ?君は殺されちゃったんだよ?
っと突然不思議で綺麗な声が聞こえた。
「君は誰?」とルーナは驚きながら問う。
───私は神だよ。君の願いを叶えてあげる。その代わり私の願いも叶えるのなら…
これは、歌を奪われた白銀の歌姫が異世界で再び歌姫として誕生する物語。
──さぁさぁ、観客の皆様方、白銀の歌姫ルーナ・セレーネによる物語の旋律をお楽しみあれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 00:47:24
205746文字
会話率:33%
名門の金持ち大学に特待生で入学した春海セッカであったが、金持ちの世界観や会話に着いて行けず、友達が1人も出来ない寂しい日々を送っていた。
寂しさに耐えきれず、実家にご飯を食べに帰ると、連絡してあったのにも関わらず、家には誰も居なく、冷たい
ご飯が置いてあるだけであった。
荒れたセッカは近所の公園で1人寂しく酒盛りしていると、運悪く柄の悪い男性にぶつかってしまい、一方的に殴る蹴るの暴行を受けてしまう。
そして次に目を覚ますと、見知らぬ豪華な部屋のベッド上でした。(しかも真っ裸)混乱する俺の前に、記憶に無いイケメンが現れる。えっ?俺……ヤラレちゃった?それてもヤっちゃった?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 23:44:30
11384文字
会話率:20%
親戚のお姉様の婚約披露パーティーに出たはいいのだが、何やら何処かの令嬢に絡まれています。
私は平穏にパーティーのご飯が食べられればそれで良いのですが……。
ええっ?もしかして貴女もこの肉を狙ってらしたのですか!?
普段出ないパーティーに出
て、ガッカリする話。
メイドsideはおまけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 04:43:34
5127文字
会話率:29%
俺のもとに女神がやってきた! ところが女神は女神でも、彼女たちは「貧乏神」と「疫病神」。なぜかついでに「死神」までくっついてきて……。こんな俺に明るい未来はあるのか? えっ? 俺が祟り神候補?
次々と現れる「古事記」の女神たちとの、騒がしく
もほのぼのとした日々。
※事情により更新休止状態です。読み捨て感覚でお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 22:54:09
71182文字
会話率:51%
これは、随分と珍しいお客様がお見えになられたようですね。
ここは、アンデッドである魔王様と死ぬことで転生を繰り返す魔女様が暮らしているお城です。
二人は長き時を共に過ごした仲良し夫婦なのです。いつもいちゃいちゃしています。
たまにで
すが、魔王様は皆の前で奥方様のおしりを触ろうとして殴られたりしています。
でも、二人っきりの時はベタベタしているのは皆知っていることなのに、何故か隠そうとするのです。
不思議です。
そんな魔王様ではありますが、そのお仕事は実に多岐に渡たります。
流通量が不安定になりがちな、作物や薬草を魔物共に作らせては各地に安価で卸したり、各地のダンジョンを整備・点検・補修を徹底して冒険者たちの安全を確保したり、勿論、この時アイテムの補充をするのも魔王様の大切なお仕事の一つです。
そして、魔王様の奥方である魔女様のお仕事も実に多いのです。
悲しくも戦災孤児や奴隷狩りにあい、行き場をなくしてしまった子どもたちを集めては、魔術や錬金術などを教え将来手に職を持てるよう教育したり、治療の困難な病を治すための治療法を研究したりしています。
えっ? 世界を征服しないのか? ですか?
残念ながら、魔王様はそんなことは考えません。
何故か? ですか?
それは、面倒だからです。
今だって魔物共の管理をしなければいけないのに、世界を征服したら人まで管理しなくてはならなくなります。
それを魔王様は大変、嫌がっておられるのです。
なので魔王様夫婦は、有り余る時間を使って今日ものびりと忙しい日々を送っております。
ですが……
たまにではあるのですが、魔王様を尋ねてやっくるお客様がおります。
その方々は、何故か皆殺気だっており少々怖い印象を受けます。
しかし、そこはお客様。魔王様の顔にドロを塗るような振る舞いは出来ません。
失礼がないよう、丁重におもてなしをさせて頂いております。
それが、私の仕事ですので。
おや? 新たなお客様がお見えになられたようですね……
魔王様に報告に行きましょう。
あっ、私とした事がまだ自己紹介もしておりませんでしたね。
私は魔王様方に仕えるメイド、悠久人形のドロシーと申します。以後お見知り置きを。
お客様。どうぞ、ごゆるりとご滞在ください。
我らが一同、異世界からの来訪者様を心より歓迎いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 00:00:00
97704文字
会話率:32%
えっ?異世界でマンションって不要?必要じゃないかな?宿屋と何がちがうの?そんな気持ちで異世界で過ごしていた一人の女性がマンションのオーナーとなって生活する物語。
最終更新:2016-03-19 22:00:00
4559文字
会話率:26%
金髪美少女は男でした…。
魔精石に選ばれてしまったゆえに、魔力供給者として突然城に連れてこられた貧乏少女ココル=アニアス。しかもオーロラ姫と結婚ですって!?絶対いや!…えっ?言うこと聞かないと斬首?………命を大事にさせて頂きます。
最終更新:2016-03-10 01:55:34
23880文字
会話率:43%