題名どおり、サイバーパンクっぽい話を作りたくて書いてみたもの。
近未来のディストピアにて起こりうる日常みたいな話。
荒事を発注してる側と、それを受注してる側のいざこざ。
そこから発生する少しだけ面倒な事態。
それを解決するため
に、また別の荒事専門業者に発注がなされる。
世界の命運も、都市の明日も、企業の盛衰も関係が無い。
命の値段が極度に安くなった世界の、ごくありふれた日常。
企業間の陰謀ではなく、企業内の不始末の後始末。
そんな調子の話にしようと思ったのだが、上手くいってるのかどうか悩ましい。
それと、適切なキーワードが思いつかない。
何かアイデアがあったらメッセージにて。
誤字脱字報告も待ってる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 23:18:06
5318文字
会話率:7%
桐条高校に通う主人公、忍野愛(おしの ちか)は、非公認である超能力研究部のたった1人の部員である。「何か面白いこと起きないかなぁ…。」と思いながらも自堕落で怠惰な時間を過ごしていた。
夏休み明け、校内では彼の住む町の各地で起きた謎の怪奇現象
のうわさが流れていた。忍野もその噂に興味はあったが原因が分からず自分には何も被害はなかったので特に何もしなかった。
すると、忍野以外が開けることのなかった扉が開かれ、1人の女子が訪ねてくる。
入ってきて否や彼女は「能力屋さんを探してくれませんか?」と依頼してきた。
話しを聞くと、彼女の名は小田巻華(おだまき はな)。彼女は極度の恋愛体質であるが“能力屋”を名乗るものに出会って以来、『好きな人に振られると爆発する』という呪われた体質になってしまった。
忍野は正体不明の“能力屋”に興味を持ち、依頼を引き受ける。忍野が調査していくうちに、彼は彼女以外の能力者の事件にも巻き込まれていく。しかし、出会った能力者は、どいつもこいつもとんだはた迷惑な能力ばかりだった!
何人もの能力者に出会っていくたびに、彼は“能力屋”への真相へと近づいていく。
果たして、忍野は“能力屋”をとらえることができるのだろうか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 16:31:53
8499文字
会話率:36%
訳あり伯爵令嬢のリリアーナは、10歳年上のスプリングフィールド侯爵、ウィリアム・ルーサーフォードと一年前に政略結婚で結ばれた。
旦那様となったウィリアムは、優秀な騎士でもあり王国の英雄だ。
だが極度の女嫌いで結婚前も含めて顔を合わせたのは三
度きり。初夜にはお飾りの妻でもなく、戸籍上だけの妻でいろと言われてしまった。
訳ありの自分を妻に迎えてくれただけでも満足なリリアーナは心優しい使用人に囲まれて平穏な日々を過ごしていた。心残りは実家にいる最愛の幼い弟のことだけ……。
ところが旦那様が訓練中に転んで頭を打って、まさかの記憶喪失に!!
そして、何故か記憶喪失になってしまった旦那様は急にリリアーナに興味を持ち始め、食事を共にしたり、ドレスをくれたり、さらに馬車では旦那様の膝の上?!
旦那様の優しさに触れ、無意識の内に惹かれていくリリアーナだったが記憶が戻ったら、きっと旦那様は私を嫌いだった気持ちを思いだして嫌いになってしまうだろうと信じきれずにいた。
そんな時、最愛の弟からの手紙が届かなくなり……。
記憶喪失になった騎士侯爵と訳あり奥様が使用人どころか王太子様まで巻き込んで本当の愛を見つける話。
*2018/09/16 本編完結
現在、結婚式編に向けて準備中
*本編は一人称で進みます。
*この物語はフィクションです。
*流血、暴力、虐待などの表現があります。
*無断転載は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 19:00:00
420654文字
会話率:47%
ある日突然一人の少女が死んだ。
「…外…に…出てみたか…った…」
少女は生まれつき体が弱く、動き回ることさえできずいつも白い病室の中でいつも外を見ていた。
はい、ここまでで病弱な可哀想な少女だと思います。
いいえ違います。
「え…ここどこ…
。え?転生?死亡フラグとかめんどくさい事が起こるっていうあれ?え?また死ぬの?」「…まあ、何でもいいや。外に出て寝転がって見たかったんだよねー。」実際は少女は極度のめんどくさがりだったのです。
しかし、少女が転生したのは…
「私は唯川 姫!よろしくね!」まさにヒロインな美少女
「姫から離れろ…クソ女共が」イケメソ集団リーダー暴走族総長
「ふざけたこと言ってんじゃないわよ」
はっきり言うよ美人さん
ヒロインの幼なじみの親友
「ああ…ケータイ小説の中じゃん…ここ」
の、友達のポジション!
「なんてめんどうな…」そんな少女が送る世界の
ゆる~い日常。ご覧あれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 09:44:59
1079文字
会話率:46%
気がついたら真っ白い空間に倒れていた中原楓(24)極度の面倒くさがりで、自分に害がなければ全てどうでもいいと考えているので、別に死んだら死んだで仕方がないと思い、別にこのままここで横になって寝て居てもよかったのだがそれを許さないここの管理者
っぽい女性に転生を勧められる。
最初は断っていた楓だが、管理者の女性はとてもしつこく、「ねっねっ、転生したらお姉さんたくさん特典付けてあげるよ!しかも、魔法もあるし、なんならドラゴンもいるし、夢のファンタジーな世界だよ!どう?どう?楽しそうでしょ?」と、いう感じでしつこく……。断る方が面倒になってしまい転生を受けいれることにした。
しかし、それは失敗したと後で後悔することになる……。
「どうか、僕を巻き込むのやめてください……あぁ、寝ていたい……。どうでもいいから僕のことをほっといて下さい。面倒くさい」
面倒くさいと周りを避けていたはずなのに、異世界にきてから、周りが自分をほっといてくれない。それどころか巻き込んでくる。
「僕は面倒くさいことは嫌いです」
「そんなこと言わずに助けてよ」
「……だが断る」
「なんでよ!」
「面倒だから」
転生特典により魔術師になったが……
「面倒なので魔法は使いませんけど何か?」
「いや、そこは魔法使えよ」
「…………だが、断る」
面倒くさがりのはずなのにあまり魔法は使わない変な魔術師なのに無敵です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 21:21:27
5553文字
会話率:47%
不死身狂四狼という不良は己の無学さを恥じていた。そこへ塾を経営している柳生楓という女が現れ、勉学に励む。そして努力の結果、学生になるという新しい目標を楓に示して貰った。狂四狼は楓に感謝すると共に恋心を持つ。
しかし戦争が始まる。戦況が
悪くなり本土決戦が始まると、狂四狼は徴兵されぬように楓に匿われて生活していた。しかし幸せはいつまでも続かない。狂四狼は日本軍中将の久我という男に謎の薬物を投与され、更に軍に入るよう強要される。そして久我は入隊するための試験を受けるように迫った。その試験とは楓を狂四狼自身の手で殺させることだった。狂四狼は極度の疲労と生存したいという願望から、錯乱した後に夜桜の咲き誇る中で楓を殺してしまう。激しい絶望で感情を昂らせたその時、狂四狼は全身に黒い装甲をまとう一体の異形の武者に変身した。
これは修羅道に落ちた不死身狂四狼の救済の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 16:40:33
108821文字
会話率:44%
「俺は人を信じられないし、自分も信じられない。そんな自分のことが大嫌いだ」
とあるきっかけで極度の人間不信と自己嫌悪に陥った医学生の小川 瑠偉はある日、全てに絶望して自殺することを決意する。しかし、過去の出来事や"とある人物&q
uot;との出会いを通じて、彼の気持ちにも変化が………
作者の史実(80%誇大表記です by作者)と作者の理想の世界をミックスさせた小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 02:50:27
3978文字
会話率:22%
この物語は様々な過去を持つ高校生たちの人生の極一部を綴ったものである。
少年少女たちがどのような生き方をするのかそれは誰にもわからない。……そう作者にも‼
……すいません。あらすじ、シリアス風にしてみましたがただのほのぼのした日常
のおはなしです。
かるーく。ゆるーく。をモットーにしてますので、そんなに気構えないで読んでみてください。
題名はあくまで仮名です。後々、かわるかもしれません。
一応、ガールズラブタグを付けていますがそこまで多くありません。
ガールズラブを目当てにしている人は期待しないでください。
ガールズラブが極度に嫌いで、少しも見たくないという人は見ないで。という程度です。
作者の気紛れと暇つぶしで書きはじめた作品ですので、修正点があったら教えてください。
出来る限り直します。
感想や評価、待ってます。
過度なまでの三人称なのでかなり読みにくいかもしれませんのでご了承ください。
ソレに関する苦情が多ければ多少改善するつもりです。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 00:00:00
37474文字
会話率:53%
非オタの中学生駿也が受験前に親友の廻斗に進められてアニメを視聴し、だんだんアニメの魅力に魅了されていく。だが、駿也は極度の悪運の持ち主でアニメを見るだけで一苦労。
そんな駿也が高校生になり、オタクな高校生がクラスのjkに恋するのだが、どうや
ら普通の子では無いらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 17:30:42
1496文字
会話率:72%
2056年。数十年前まで近未来と言われていた科学が発展している現代社会。
極度なミリオタと銃オタとアニオタを覗けば、ごく普通な高校生・秋田若戸。
学校に行って、バイトをして、くたくたになって帰る日々。
そんなある日、自室でいつものようにモデ
ルガンを愛でていると、
引っ張られるように七色の光に包まれる。
目を覚ますと目の前には、見慣れない景色が広がっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 21:01:02
5613文字
会話率:4%
「困った人を助けてあげます」。
そう言いたげな主張や思想を展開する人は多くいます。
しかし、こういう姿勢の背後には自分を優位に置き、助ける対象を劣位に置くという前提が滑り込んでいるわけで、暴力的な前提があることを見落とすべきではありません。
人間の優劣は、自明のうちの存在するわけではありません。
ある人間が作るのです。そして作った者が優位に来るように仕向ける。
もちろん「困っている人」というのは現に存在しますから、それを助けないわけにいかないのも事実です。
かといって上述のような「人助けにおける暴力性の問題」に無自覚なのも困りものです。
その点を自分の経験に絡めて論じてあります。
裁判所について極度に批判的に書いてありますが、その事情につきましては、拙著『科学技術とリスクの社会学』お茶の水書房、2006年、に詳述してありますのでそちらをご覧ください。
微に入り、細に入り、裁判所を徹底的に批判してありますし、それはまた裁判所が全く腐敗しているからでもありますが、長くなるのでここでは省略してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 04:45:06
5498文字
会話率:0%
かつて賢者呼ばれ、魔導を極めんとしていた者がいた。しかし極度の過労により死んでしまう。
だが、死に際に強く願った不老不死の存在になりたいという願いが叶い吸血鬼として二度目の生を得る。
ただ魔導を極めるために頑張るが、次々と邪魔が入ってしまう
⁈
魔導好きの努力の物語。
2章の途中から戦闘多めにいきます!
下手な文章ですが、読んで感想や改善点を指摘してくださると嬉しいです!
良ければレビューもください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 06:00:00
16423文字
会話率:27%
ホラー映画が好きな高校1年生、久慈浩介。久慈が出会ったのは兎の面をつけている謎の先輩、兎部しいな
兎部さんは、極度の恥ずかしがり屋なようで…。
最終更新:2018-11-07 11:51:58
747文字
会話率:46%
ある日、世界中に驚くべき知らせが届いた。
――魔王誕生。
人類の危機が訪れた事で世界中は恐慌状態に。
すると、魔王誕生に合わせたように一人の少年に勇者のジョブが与えられた。
勇者は魔王討伐の命を王から受け、それを達成するために頼りがいのある
仲間達と過酷な冒険旅をしない!!!
……えっ?しないの?
だって魔王居なくなったら勇者なんて意味無いじゃん。
これは極度にめんどくさがり屋な勇者が、いかに楽して今の生活を続けられるか――
それを追求していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 23:40:20
17469文字
会話率:37%
極度の虫嫌いである日本人の少女、高坂みゆは不慮の事故で命を落としてしまう。
しかし、そのまま永遠の眠りにつくと思われた彼女は、『昆虫神』を名乗る者の手によって異世界転生を果たすこととなった。最強の虫魔導士ヘル・レンドルシ-として生まれ変わっ
た彼女だったが、更なる力を求めて禁じられた魔法に手を出してしまう……。
魔法排斥の風潮が広まる世界で、無敵の力を手にした少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 19:50:16
78644文字
会話率:24%
極度のゲーマーがとある神に目をつけられ、異世界に飛ばされてしまった!
回復魔法と勘違いされた加護を受け
ゲームのような異世界で遊び始める主人公。
「ゲームなら楽しめる。
よし、遊ぼう」
最終更新:2018-10-23 12:00:00
63462文字
会話率:6%
東京池袋に暮らす石狩兄妹。
兄の弘太は悩んでいた。
それは部屋からいや家から全く出ない妹藍美のことで悩んでいた。
極度のブラコンである引きこもりオタクの妹と様々なヒロインたちの問題事に巻き込まれる兄のドタバタラブコメディーが今始まる!
果た
して二人の恋の行方はいかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 14:24:32
13173文字
会話率:37%
極度の人見知りの妹と女嫌いの兄、。お互いに異性とのコミュニケーションがとれず。しかしたくさんの時間をかけながら兄妹は徐々に変わっていく。
最終更新:2018-10-06 09:43:23
769文字
会話率:34%
映像芸術部の部長を務める高校生、石上誠司(いしがみせいじ)は、アマチュア映画を撮っている大学生の先輩に請われ、宮城県の山中に建つ、通称〈妖精館〉でのゲリラ撮影隊に数名の部員とともに同行させられることになった。
首尾良く妖精館に潜り込み一
夜を過ごした一行だったが、翌朝、外界と館とを繋ぐ唯一の経路であった橋が流されていたため、館の敷地内に閉じ込められてしまうこととなってしまった。石上が連れてきた部員の中には、高校生探偵の顔を持つ後輩、乱場秀輔(らんばしゅうすけ)もいた。
孤立した館というクローズド・サークルと名探偵。この符号を待ち受けていたかのように、妖精館で事件が……。
登場人物
大学映画サークル
飛原孝司(とびはらこうじ)
妖精館でのゲリラ撮影の首謀者。大学は一年留年済み。監督。
村茂豊(むらしげゆたか)
飛原と同じく一年留年組。カメラマン。
高井戸明人(たかいどあきと)
大学四年生。男優。
河野弥生(こうのやよい)
大学三年生。女優。
本郷学園映像芸術部
汐見綾(しおみあや)
二年生。運動は得意だが学業の成績は悪い。乱場のことが好き。
朝霧万悠子(あさぎりまゆこ)
二年生。学業優秀だが運動はまるでダメ。乱場のことが好き。
乱場秀輔(らんばしゅうすけ)
一年生。少年探偵としての顔も持つ。女の子のような童顔で、汐見、朝霧の両先輩から可愛がられている。
石上誠司(いしがみせいじ)
三年生。映像芸術部部長。乱場のワトソン。
妖精館住人
笛有庸一郎(ふえありよういちろう)
妖精館の主人。極度の人嫌い。
笛有霞(ふえありかすみ)
庸一郎のひとり娘。美人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 19:00:00
109676文字
会話率:63%
大陸を覆いつくす極度の人口過密によって、格差と貧困が支配する世界。
荒廃した石畳の街で暗躍する、凄腕の女エージェントがいた。その名はステラ。
彼女が目指すのは、海の向こう側。何もかもが謎に包まれた、鋼鉄の都市。
旅路の中、次第に明かされ
るステラの過去、そして引き裂かれた世界の真実。
閉ざされた二つの世界が今、交錯する――。
※いわゆる「異世界転生モノ」ではありませんので、ご注意ください。
「カクヨム」様でも連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886941245折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 23:24:32
8533文字
会話率:15%