題名どおり、サイバーパンクっぽい話を作りたくて書いてみたもの。
近未来のディストピアにて起こりうる日常みたいな話。
荒事を発注してる側と、それを受注してる側のいざこざ。
そこから発生する少しだけ面倒な事態。
それを解決するため
に、また別の荒事専門業者に発注がなされる。
世界の命運も、都市の明日も、企業の盛衰も関係が無い。
命の値段が極度に安くなった世界の、ごくありふれた日常。
企業間の陰謀ではなく、企業内の不始末の後始末。
そんな調子の話にしようと思ったのだが、上手くいってるのかどうか悩ましい。
それと、適切なキーワードが思いつかない。
何かアイデアがあったらメッセージにて。
誤字脱字報告も待ってる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 23:18:06
5318文字
会話率:7%