この作品は、【創作企画12ヶ月の人々】に寄稿したものです。
「八月の亡霊」をお題として書きました。
キーワード:
最終更新:2017-03-31 22:37:24
815文字
会話率:0%
年明けと同時に異世界へ!
初投稿で気ままに書きます更新は気分なのです
豆腐メンタル+特殊な知識ないので突っ込みは無しでお願いします
最終更新:2017-03-05 00:00:00
2594文字
会話率:33%
主人公の小浮気勇人は、父親に理不尽なDV被害に遭っていた。
ある日、それに耐え切れなくなった勇人は、家出を敢行する。
その時に因果の妖精であるナルミと出会う。
ナルミの力は、因果応報。悪い行いをしているやつを懲らしめることが出来
る。
その力を勇人は、使用し、父親との生活を抜け出すきっかけとなる。
幼馴染みの蟋蟀真礼が、気にかけてくれて半同棲生活をすることになった。
痴女風な生徒会長、八月一日美冬に色仕掛けをされ、依頼を引き受けたことで仲間になる。
突如、勇人に出来た妹、日向小和。彼女は、勇人の家族に一波乱起こすことになる。
普通の生活を夢見て勇人は、走り出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 22:17:28
137568文字
会話率:56%
八月のある日、強盗を決意したどこかの誰かさん。強盗に選んだのは廃れたコンビニ。強盗に入るまでは良かったのだが……。
死にたがり少女は殺したがりのリメイクです。
最終更新:2017-02-18 22:15:26
19663文字
会話率:62%
八月のある日、強盗を決意したどこかの誰かさん。強盗に選んだのは廃れたコンビニ。強盗に入るまでは良かったのだが……。
最終更新:2015-09-25 09:48:16
4926文字
会話率:62%
本当に必要とされているのは『姫良三善』ではなく、『あのひと』だ。
あれから月日は流れ、司教となった姫良三善は箱館支部長として忙しく過ごしていた。
『あのひと』の誕生日である八月八日。その日、一人の少年が三善のもとを訪れる。少年の名は土岐野
橘。彼との出会いにより、事態は一変する――。
※この物語には一部法律・法令に反する描写がございますが、それらの行為を容認・推奨するものではありません。
※※本シリーズは同名義で「カクヨム」に掲載しています。
なお、本作(Nコード「N9536DK」)は「version:α」となり、その内容に一部「差分」がございます。
【バベルシリーズ 一覧】
第一部 契約の箱編(http://ncode.syosetu.com/n6238q/)
第二部 パンドラの匣編 ★今ここ
version:β(http://ncode.syosetu.com/n9003dq/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 10:22:43
333266文字
会話率:41%
「このまま触れれば君は空気のように、透明になるのかね」
明治三五年、八月。時生は亡き姉の婚約者・春日井の下で日々勉学に励んでいる。互いを好ましく思っている彼らだが、時生はいつしか「春日井は自分のことを姉の代わりとして見ているのではないか」と
思うようになり――
※本作はBLです。
※※本シリーズは同名義でカクヨムに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 22:00:00
39219文字
会話率:32%
昭和十年益々高まる社会主義国家の脅威に日英仏は対共同盟を成立。
その後日本は英国の協力もあり、兵力の充実を図る。
昭和十五年愈々ソ獨軍が東欧州にて侵略を始め、日英仏もこれに宣戦布告をする。
昭和十六年終に本格的に西欧州で戦争が始まり、
日本にもその戦火は広がる。
大幅な増強をしたソ連太平洋艦隊に対し、日本の戦艦『紀伊』引き入る連合艦隊が迎え撃つ。
平二八、八月二○日、なろう内で同名の小説が有った為(新世界大戦)改題しました。
尚、本編内の兵器の性能と、設定内の性能とが違う場合、設定内の方が正しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 00:00:00
53165文字
会話率:26%
この八月の最後の残り
キーワード:
最終更新:2017-01-03 21:06:02
486文字
会話率:0%
「わたし、おおきくなったらゆうしゃになるの!」
今からそう遠くない昔、魔王と呼ばれる存在が現れました。その絶大な魔力は、身体から溢れ出たものを浴びるだけで、動物が魔物になってしまうほどでした。魔王は魔物達を従え、世界を征服しようとし
ました。どんどん増える魔物や、魔王自身によって、人類は次第に追い詰められて行きました。多くの人が魔物に怯え、隠れるように暮らしていました。
そんな中、魔王を倒せなくても少しでも魔物を減らそうと頑張る人達も居ました。そして、その人たちはあることに気づきます。「魔物を倒すと力が強くなる」ということに。魔物を倒して強くなった人たちは、その力でさらに魔物を倒して、より強くなっていきました。そうして魔法が使える者達が現れます。魔法は人によって、得意なものが異なりました。火や水、風や雷などを生み出し操る魔法や、人の力を強め、魔物を弱める魔法。怪我や病気を治す魔法を使えるようになる人もいました。
中でも1人、強力な光の魔法を得意とする人がいました。光の魔法は魔物達にとてもよく効きました。その人は魔王を倒すため、魔物達から人々を救うための旅をしました。〜
〜その人はたくさんの困難を乗り越えて、ついに魔王を倒し、世界を救ったのです。そして『勇者』と呼ばれるようになりました。
世界中で愛され、語られる『勇者』の冒険譚。子どもたちは皆一度は勇者に憧れる。しかし、魔物が現れたり、人間同士の軽い争いがあったりもするのだが、魔王の居なくなった世界は平和だった。そして『勇者』が今の世界に必要のない事を知り、大人になっていく。
その事に気づかずに勇者に憧れ続けた女の子と、その女の子が大好きな男の子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 03:52:25
1877文字
会話率:55%
時に理想は、予想外の形で現実に化ける。
二○一○年八月末。
上宮家事件後、裁定委員会情報部第一課課長・大船卿玄は、上宮斉明の後見人を探していた。
そんな時、裁定委員会人事部に追求者から立候補があった。それは参考資本提供者、篠原久篠
乃だった。
ひとまず斉明は久篠乃に預けられるが、斉明は抵抗感を拭えない。作る事しか才能がなく、使うことが出来ない斉明は、どちらも器用にこなす久篠乃とは上手くかみ合わず、良好な関係を築けないでいた。
そんな折、斉明はとあるものに出会い、ある決心をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 22:00:00
143265文字
会話率:40%
あらゆる理想は、現実に疎外される。
二○一○年八月。
上宮家の跡取り候補――作り手主義の追求者たちは、盆休みに現当主である富之によって集められた。富之が贔屓にしていた跡取り候補、斉明が事故に見せかけて殺されかけたため、その犯人探しを
するためだった。
当主、斉明、跡取り候補たちの策謀が巡り合う中、裏で暗躍する影が見え隠れする……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 22:00:00
148239文字
会話率:37%
八月から一人暮らしを始める大学一年生、冬泉秋政(ふゆいずみ あきまさ)。
紆余曲折の末に決めた部屋には先住民の方がいらっしゃった――。そんなお話。
最終更新:2016-12-19 05:30:46
6660文字
会話率:54%
イムリアという世界。
その世界の東に位置するイース大陸、
ワーグテイル王国(エルフの国)の辺境で魔王召喚の儀式が執り行われた。
儀式で召喚されたのは、黒衣に身を包んだ白髪紅眼の少年。
彼は自身を商会から派遣されてきた魔王だという。
世界
を支配すると宣言した彼の目指す幸せな世界とは――
果たして彼は正義か悪か……
結構ギリギリの強さの魔王が世界征服目指して頑張ります!
※週一ペース更新予定。
※趣味で執筆のため過度な期待厳禁。
※豆腐未満メンタルのため作者取扱注意。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 22:00:00
40350文字
会話率:52%
異世界イムリアにあるノスト大陸にある魔王国。
その国家元首である魔王の居城には今日も隣んちから珍客がやってくる。
これは、魔王城の隣んちからやってくる侵略者たちと、
魔王の平穏な生活を懸けた壮絶な戦いの記録である。
※コメディーです。
※日常系です。
※それなりにお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 17:38:22
8084文字
会話率:53%
怪談話を百話続けてすると、幽霊が出るらしい。
試してみましょうか。
※短編の創作怪談話を上げていきます。
※百話いかないかもしれませんが、気が向いたときに書いて追加していきます。
最終更新:2016-08-21 20:00:00
26125文字
会話率:33%
八月三十一日と言えばなんの日かはわかるだろうか。彼らは宿題に追われ、終わったと思えばゲームをしていた。そんな、普通で、平凡な彼らの話
「普通で良いんだよ。普通で。」
「僕は冒険にも憧れるけどね。」
◇
会話文主体のお話です。
特に意
味はない話です。思い付きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 19:52:49
2710文字
会話率:73%
東北の田舎でずっとゴシック&ロリータに憧れていた少女。八月、熊本の祖父が亡くなりお盆で熊本へ行った帰り東京へ寄り、ラフォーレ原宿に行くが...なんとそこは、戦国時代!?徳川家康に弁慶にどうなっちゃうの私...!
最終更新:2016-10-11 22:29:27
1980文字
会話率:0%
死にかけの兄を観察しながら助けれないかと試行錯誤してみよう
最終更新:2016-10-05 10:00:00
385文字
会話率:0%
リンドウの咲く野原で。
最終更新:2016-10-02 14:47:35
247文字
会話率:10%
YRKKのメンバーが書いた八月のお題小説。
最終更新:2016-08-31 21:25:17
4916文字
会話率:31%
気がついたら八月が終わろうとしていた。この焦りと悲しみは一体どこから来たものだろう。
最終更新:2016-08-31 13:31:54
324文字
会話率:100%
心ない言動で、子どもたちや保護者の心を切り裂き、刈り取っていく死神教員たち―――。
「こいつに人の心はあるのか。」
「自分のいじめの元凶は、実は教員なんだ。」
「こんな連中が教育を語っているなんて冗談じゃない。」
と、深く失望した―
―激しい怒りを感じた――どうしても学校に足が向かなくなった――犯罪ではないけれど・・・いや、犯罪にはならないからこそ益々許せない、そんな腸(はらわた)の煮えくり返るような数々の出来事。
『お心当たり』はございませんか・・・・。
※本作品には、一部の教育関係者に対する不快な内容が含まれておりますので、苦手な方は回避していただけますよう、ご協力をお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 21:00:00
4566文字
会話率:8%
2026年 八月四日にて世界は事実上破滅を迎えた。原因は世界中に突如現れた『化物』による襲撃。世界各国の軍隊はあらゆる方法で『化物』を攻撃するが、化物を倒すことは出来なかった。その結果、世界人口は半分以下になり、一歩でも外に出れば高濃度の放
射能が襲い、『化物』を除く、全ての生命体が住むことの出来ない絶望の世界へと変貌を遂げた。死を免れた人類は南極海の海の底に超巨大なドームを作り上げ、生き長らえた。その中で化物に対抗する為の力『ガイア』を持った人間が現れたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 01:45:19
15864文字
会話率:52%
現在のわたしの詩の書き方を形にしておきたかったのです。
最終更新:2016-08-22 22:58:10
1135文字
会話率:0%