なろうエッセイの決定版!
エッセイランキングは大体これで埋まってます‼︎
最終更新:2021-08-20 08:00:00
3178文字
会話率:0%
異世界バンギアとつながってしまった日ノ本の人工島、ポート・ノゾミ。
行き来自由な空間の裂け目は、だらしなく安定。
網の隙間を縫うように、両世界のあらゆるものが流れ込む。
銃器、魔法、薬物、マフィア、自衛軍。
混とんとした島で、はび
こる犯罪に挑む、断罪者たちの物語。
※この作品はフィクションです。登場するあらゆる人物、国家、組織、団体等は完全に架空のものです。
※作品のテーマ上、現実における違法行為が散見されますが、決して真似をしないでください。真似をしたことで何らかの損害を被っても、著者は一切の法的責任を負いません。
※この作品はカクヨムにも同一内容で投稿しています。
更新の時期は、現在不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 16:09:08
180456文字
会話率:27%
桃太郎ならぬネゴシエーター桃子がおじいさんとおばあさんから金を受け取り、犬、猿、雉をきびだんごで買収。政治経済的圧力網を構築し、鬼ヶ島の鬼に経済制裁をしかける話。
最終更新:2021-08-15 00:06:54
2264文字
会話率:31%
Sランクパーティを追放されたルマ。ルマの前に現れたのは死んだはずのおじいちゃん?!「孫よ、ざまぁをするぞ!」「いや、別にしなくていい。それよりも僕はあなたのことが嫌いです。」「え、なんで⁉」この冒険の行く末は……?
*この小説は、テン
プレを網羅していると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 23:00:00
1404文字
会話率:46%
主人公である只野 稔(ただの みのる)は、無関心を得意としていて、自分が関わらなければ何があっても良い、という考えの持ち主であった。しかし出来事というのは、勝手に自分にかかわってくるものである。
最終更新:2021-08-12 09:00:00
1648文字
会話率:54%
勇者ヴェルクトの最初の仲間、商人バラドは魔王軍幹部への敗北を機に勇者パーティーを離れた。
だが、その後もバラドは資金や物資、装備の面から勇者を支え続け、魔王との決戦に送り出す。
しかし勇者は帰らなかった。
魔王を討ち果たしたものの、魔王が放
った呪いで命を落としたのだという。
その筋書きに疑念を抱いたバラドは勇者最後の地である魔王城へと赴き、勇者を手にかけた犯人が勇者パーティーの最終メンバー、大国アレイスタの王子メイシンらであること、そして殺された勇者に蘇生の可能性があることを知る。
勇者を救うべく、勇者の遺体が運ばれたアレイスタの王都に向かうバラド。
金物屋上がりの中年商人は、実は稀代の傑物だった。
勇者支援のために作り出した武装経済組織、マティアル勅許会社を動かしたバラドは勇者奪還のために勇者の国葬への潜入、さらに『裏切り者』たる大国アレイスタへの包囲網構築を画策する。
しかしその一方、勇者の死によって命脈を保った『邪悪なもの』もまたアレイスタに根を張り、新たな災厄を生み出さんとしていた。
腐敗した王都に勇者に関わる者たちが集い、最後の戦いが幕を開ける。
それは勇者を救う戦い、一つの時代を終える戦い。
【2018年8月1日カクヨムに掲載はじめました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 12:35:14
313163文字
会話率:33%
ラッコの着ぐるみを着た上司が網走警察署で取り調べを受けているという連絡を受けて、主人公の女性刑事たちが現地へ飛ぶ。
この作品は一応、『男湯露天風呂殺人』と『オリエンタル鈍行の別人』の次の話になります。
※重複投稿しています。「カクヨム」にて
同じ作品を投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 10:43:58
38783文字
会話率:71%
聖属性エッセイストの日常妄想系エッセイですよ〜!
お暇なら読んでね!
最終更新:2021-07-18 06:00:00
1093文字
会話率:8%
かつては先進国だったニホン国は、あるスポーツイベントを開催して世界的なパンデミックを引き起こした。そのため経済大国から転落し、今では最貧国間近。湾岸地域といわれた場所に立つそのイベント関連施設は今では瓦礫の山に囲まれており、その周辺を見張る
人々がいた。彼らの仕事とは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 18:26:33
3507文字
会話率:72%
とある国を構成する2大地域の一つを網羅する鉄道会社 神応鉄道 通称神鉄(神戸電鉄とは一切関係ない。)
この会社の主要幹線を使っての旅にご招待。
あ、途中で作者作品共通の素っ頓狂集団お気に入りの場所が出てきます。
最終更新:2021-07-13 14:56:26
38616文字
会話率:39%
ひょんなことから乙女ゲームのライバル令嬢に転生していたことに気づいたクラリス。でもそこは残念ながら自分が未プレイの乙女ゲームの世界で……!?
乙女ゲーム開発職だった前世の記憶を元に、長年培った知識と経験則で現状を乗り切る(予定)!!
「こち
とらプロよ?折角だからゲームを盛り上げてあげるわ。」なーんてイキってる割に全然私TUEEEできないし別にハーレムにもならない(かなしい)。
……悪戦苦闘しながら頑張ります!
※当方、趣味で絵を描いておりますためところどころ挿絵をつけております。苦手な方はお手数ですが非表示設定をご利用ください。尚、挿絵付きのものにはタイトル最後に★マークを記載致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 21:21:13
132895文字
会話率:49%
タイトル変更「(旧)らくらく農業奮闘記~農場を発展させて世界を牛耳れ!~」
1/27、19話まで内容を一部変更、追加、修正しました。話数に変化があります。申し訳ありませんm(_ _"m)
「今度はゲームじゃなく生身で楽園を作りあ
げればいいのね」
気付くとゲームの世界に入り込み、ゲームキャラクターに乗り移っていた主人公。荒れ果てた農場を立て直し、かつての楽園を作り直すと決意する。
「異世界農業物語」の全てを網羅した少女が立つのは現実(ゲーム)の世界。
数々の苦難(イベント)が待ち構えるが、知識(チート)を駆使して駆け上がる。
目指すは楽園。成り上がり農業スローライフ!
知識チートを駆使する美少女のドタバタ物語!
カクヨムにて先行配信しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 21:48:29
94994文字
会話率:52%
泥沼化した内戦の続く中央アジアの街カシマール。
ここで反政府ゲリラ組織の少年兵として戦う少女スーノ。
少年兵は最も安い消耗品として武器商人から供給される使い捨ての兵士。最初の一週間を生き延びることが出来るのはおよそ半数、大半は三か月を生き延
びることが出来ない。
スーノはすでに一年以上を生き抜いてきた精鋭だった。そんなスーノにも仲のいい仲間がいた。少しだけ先に配属されてきた双子のパディーノ(姉)とパディ(弟)だ。
三人は何度も部隊の全滅を経験しながらも生き抜いてきた戦友だった。
ある日国連軍による大規模な侵攻作戦により司令部は壊滅し大人たちは少年兵を残したまま逃げ出してしまった。
残されたスーノ達は非武装地帯への脱出を目指す。
国連軍の包囲網を抜ける途中でスーノは傷つき、双子ともはぐれてしまう。
スーノは必死で再会することを信じて合流ポイントを目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 22:01:29
27920文字
会話率:27%
スズランの村に住む少女アグネは、世界で唯一の『白の魔道師』。
しかし、その能力ゆえに村人たちから道具のような扱いを受けていた。
こんな村逃げ出してやる!!と思うものの、村人たちの妨害に遭ってうまくいかない。
そんな彼女の唯一の希望は村にある
、抜いた者が王になれると言われる伝説の剣。
果たしてアグネは見事剣を抜き、村から脱出することが出来るのだろうか?
展開はベタです。
駄文でも良いから世の中の全ての物語を網羅したいという方はお越しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 21:25:56
14747文字
会話率:31%
第六十四回殺伐感情戦線『再会』参加作品。
最終更新:2021-06-05 18:09:04
1586文字
会話率:40%
「お前には7日があるて、闇の王が復活前だ。」
金白穂乃花は始めからただの普通の少女です。感情的に不安定でさえ、紆余曲折に満ちた人生を送る。ほとんどの青春のように。
しかし、学校グループとの活動に参加している際の事件のため、穂乃花は自分が
とった行動に対して責任を負わなければなりませんでした。
それは世界中の運命を網羅しています。それが復讐の結果として終るか、それとも救われるか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 20:30:09
6500文字
会話率:18%
時は戦国。
血を血で洗うような時代とは無縁の様な優しい顔の足軽・鳥居強右衛門勝商(とりいすねえもんかつあき)。
親友の権平太・佐平次とともに、奥平家の長篠城の足軽であった。
戦国の世の一時の平穏の時から物語は始まる。
しかし、物語は急転直下
、勝商達の運命の歯車は急に回りだした。
それは、甲斐の武田信玄が死にその後を継いだ嫡子・勝頼。その勝頼に一報が届く。
「長篠、松平につく」。
亡き父信玄の怨霊のような重圧に悩まされてきた、勝頼は怒り、長篠城に1万5千の大軍で城を取り囲む。
対する長篠城の兵力は500人。犬一匹通さない厳重な包囲網を張りめぐらされ、絶体絶命の中、城兵全員が広間に集められた。
皆下を向く中、一人の男が手を挙げる。「行きまする。」と…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 23:00:00
52951文字
会話率:25%
盲目の少女は、子を成した。
最終更新:2021-05-23 22:50:22
475文字
会話率:0%
夏の予感。
むわりとした熱風に、舌をまく地蔵菩薩。
焼かれた道路を裸足で歩こうとして、灼熱地獄。
川で泳いでいたら、深みに、なぜか蛍石が堕ちていた。
カワセミと川鮎の極彩色。虫網に引っかかる揚羽蝶。
遠い昔の記憶に、時々逢いたくなる。
今夜
も酎ハイで郷愁的に浸りながら、銭湯に通うのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 15:43:31
557文字
会話率:0%
ある日突然、僕らに新たな舌が生えた。その舌には、実態は無いけれど、僕らの網膜は捉えている。僕らは真剣に向き合って、マスクに着色剤、パチモノ商品まで開発実践。二枚舌は、嘘をついた度合いについて色が変化し、嘘をついた時から発生すると分かった私
たち。
僕らは、真剣にみんな本音で放すことになった。それは、馬鹿らしいけど、効果はあった。
本当に馬鹿らしい。これは、本音折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-05-16 23:07:12
796文字
会話率:0%