これは鬼と鬼。時々違う種族との愛を紡いで行くお話。
鬼人族の黒鬼である月夜はとある日闇市場へと足を踏み入れる。
そこで奴隷として売られていた白鬼の幸を買ってから月夜の日々が変わっていった。
※これはハーレムものです。それが苦手なお方は読ま
ない方が良いと思います。
これは執筆しながら書いてるので更新が遅いですがなるべく早く更新したいと思っています。
これは出来次第に更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 20:04:56
13230文字
会話率:51%
タイトルの通りです。
最終更新:2019-03-04 01:32:56
916文字
会話率:0%
中世風異世界で卵かけご飯は危険なのかの発展版です。
最終更新:2018-11-25 18:46:36
1615文字
会話率:0%
イジメについて思った事を書きました。
最終更新:2018-11-18 23:24:42
2798文字
会話率:0%
僕は61歳もう老人です。
警鐘としてこのエッセイ書きます。
url辿って尚読む人以外には何の意味も有りません。無視して下さいね。
前に人口減少で同じようにエッセイ書きましたが、ほとんどネットから削除されてしまいました。
これもまたたどれ
なくなる事でしょう。
https://news.whitefood.co.jp/radioactivitymap/forign-government/3419/
コピーしてurl辿って見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 00:05:14
1033文字
会話率:0%
【堕落家】としてどこまでも堕落に生きる桜田栄水は魔法やモンスターが蔓延る世界で自堕落に生きていた。
しかし、そんな彼を運命(作者)が許すはずもなく、他国との戦争に巻き込まれていくこととなる。
そんなお話。
▼▼▼
水は生命である。
桜は象徴である。
田は恵である。
それらがあれば栄えていく。
少年は顔に満面の笑みを浮かべて道を歩く。
桜と田んぼと小さな川を眺めながらどんどん歩いていく。
すると目の前に少女が現れた。
青い空と白い雲。楓の葉。
少年は満面の笑みを更に深めて、少し顔を赤くさせながら少女の手を取る。
少女も少し、楓の葉の様な真っ赤な色で頬を赤くして笑う。
遠い昔、悲哀の物語。
▼▼▼
栄「こんな話だったか?」
リ「美化され過ぎているな」
千「もう少しわかりやすい方が良いでごにゃろう」
人生を怠惰に暮らす人間失格のクズ野郎が戦場でへいこら働きながら頑張るお話!
千「なかなか簡潔にまとめられた良いあらすじでごにゃろう!」
リ「流石は千春様ですね」
栄「お前ら酷くね」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 03:35:00
65295文字
会話率:37%
世の兄妹の大抵は、フィクションのそれより冷めた関係だろう。
俺の家もそうだ。正直、妹が居なくても困らない。むしろ居ない方が良い。
異世界で「クラフター」という能力を獲得した俺は、現実世界でやろうとしたように、全てを有るべき姿に変えていく。
その先に何があろうと、俺は後悔しない。
自分が何者なのかという問いにおいて、客観性を最も欠いているのは自分。そんなの、自明なのに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 17:46:54
5396文字
会話率:43%
公爵令嬢であるセレスティアは身に覚えのない貶多くの冤罪を着せられ婚約者である王子から断罪され、婚約破棄からのまさかの王子は義妹と婚約。傷心のまま屋敷に戻るも父である公爵にも勘当され、追放され凶悪な魔物が数多く生息する山…魔法使えぬか弱い令嬢
は成す術もなく、魔物に襲われあわやこれまで…!
「いやッ……助けて!!……誰か…!」
「可憐なお嬢さんが立ち入るような山ではないんだがなぁー……魔物よ、我に牙向く愚かさを恨むがいいさ!!」
そんなセレスティアを助けてくれたのは展開的にはお約束の美青年―……ではなく、お前が言うのかといった絶世の美少女の容貌を持つ銀髪オッドアイの女性ルア。なんと、この魔物が跋扈する山で悠々自適に双生の弟妹と住んでるという。
「成程ね…状況は把握した。身の安全と生活はこのルアが保証しましょう。きみが望むのならば、ある程度自力で生きる術を授けるけども」
「何故、私にそこまでして下さるのですか…?魔法も使えないのに」
「だって、魔法使えぬ深窓の令嬢が山で自給自足して最強クラスの魔法軽々使いこなして世界屈指の冒険者になってたら、君をこんな目に遭わせた奴らびっくりするじゃない?その間抜け面拝むのとか、絶対楽しい!!」
「もしや、わ、私がですか…!?いえ、不束者ですがよろしくお願い致します」
「任せろい!俺ってば万能ですから。大体何とか出来るし、する」
「あぁ、お姉さま最高…すきっ…!!良いですか?ご令嬢、お姉さまの手を煩わせてはなりません!軽く裏山の魔物を捻り殺す所からレッスン行きますわよ!」
「……片割れの姉。戦闘力より生活力の方が先だから。姉やお姉様の行動に疑問を抱いた場合、常識とずれてると一言は言った方が良いかと。貴女の知る世間の理から大分、外れて生きているので……自分もですが」
「貴方もなのですかっ!?」
反則級のスペックを持つも、マイペースなルアや何もかも正反対ながら似ている双子、様々な人達に出会いながら成長していく元公爵令嬢のハッピーエンドまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 00:30:58
1127文字
会話率:47%
これは1人のバイク店店主の物語。暴走を嫌い、無駄な装飾を嫌い、今都を嫌う。
叩き上げのスキルと使い込んだ工具が彼の武器。
「え?高嶋高校ってバイク通学OKなんですか?珍しいですね」
「そうやで、知らんと受けたん?まぁ電車は少ないし、駅から
学校まで遠いから」
「私は大津から引っ越してきたんです。私も免許取ろうかな?」
「その前に自転車を買った方が良いかな?教習所通いに要るから」
「教習所も遠いんだ…バスは無いんですか?」
「そんな便利な物は無いよ~(笑)」
不便な土地にある小さなバイク店『大島サイクル』またの名を…
「免許を取ったら『おっちゃんの店』でカブを買って通学やな、燃費が良いし」
「『おっちゃんの店』?」
自転車・ミニバイク販売・修理のお店、大島サイクル。またの名を『おっちゃんの店』
ここは滋賀県高嶋市にある小さな商店街。もしもバイクが欲しければ片隅にある小さな店へ行ってごらん。一見気難しそうなおっさん店主が小さなバイクを弄っているはずだ。コーヒーが出てきたら欲しいバイクの事を話してみよう。え?カブとか小さいバイクしか無い?それはここが小さなバイク専門のお店だから。欲しいバイクがおっさんの得意な車種じゃ無くても大丈夫。知り合いの店を紹介してくれるはず。
おっさんの得意車種だったら質問攻めに会うはずだ。この言葉が出てきたら質問がスタートする。
「予算はどれだけや?どんな風に使う?…条件を聞こうか…」
フィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は全て
実在する人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 12:00:00
170722文字
会話率:59%
ここは琵琶湖の畔、滋賀県高嶋市。
安曇河町に在る藤樹商店街の小さな自転車店・大島サイクル。
主な取扱い商品は125㏄までの小さなバイクと自転車。
「おっさんになって体は弱ったけど、心はまだ18歳のままや。」
世渡りは不器用やけど、手先
の器用な店主が組んだバイクが湖西路を快走します。
まず最初に、これはとても大切な事だから覚えておいて欲しい。
店主は嘘と近江今都が大嫌い。
あんたが近江今都に住んでるんやったら行かん方が良いと思う。
絶対に店から叩き出されるから。
コーヒーが出てきたら、取りあえず欲しいバイクの事を話してみよう。
小さな店でカブやモンキーしか置いてないって?大丈夫。
おっさんの友達には色々バイクを扱う店が在るから。多分、何処か紹介してくれる。
で、アンタは何処から来たんや?ああ、ほな大丈夫や。
多分おっさんはこんな感じの事を言うと思うで。
「どんな感じで使うんや?・・・条件を聞こうか」・・・って。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は架空の存在です。
実在する人物・団体・地名・施設等とは一切関係ありません。
※洒落・ジョーク・ユーモアの解らない方は閲覧をご遠慮ください。
※所々小ネタを仕込んであります。
話が進むうちに残酷な描写ではないかと思える部分が出てきました。
申し訳ないのですが、R15とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 06:00:00
350819文字
会話率:41%
面白いことを求めて旅を続ける森の精霊トナカイとドラゴン娘リリーが、イチャイチャしながら気の向くままに旅を続けるお話。
ほぼ会話文のみです。
最初は二人だけの世界でしたが、途中から仲間が増えました。
たまにみんなで楽しくやっています。
『創造の力を手に入れたトナカイが森から飛び出したら、たくさんの出会いが待っていました』の、その後二人が冒険者となって旅をしたら……というif話です。
今のところ本編とは関係なく、二人が気の向くままに旅を続ける姿を書いています。
本編のネタバレありなので、気になる方は本編を見て頂いてからの方が良いかもしれません。
※そんな大層なものではありませんが……
ちなみに……
リリーは本編の「困惑のドラゴン」、アクアは「外伝_彷徨うトナカイ」で登場します。
最近トナカイとリリーのイラストを描いています。
落書きレベルですが、リリーの姿形が明らかに……!?
幕間として書いたものにイラストを載せていますので、登場人物のイメージを壊したくない方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 20:18:45
156004文字
会話率:98%
––––恋愛は“憧れ”のままでいた方が良い。
だって、誰にでもあるでしょ?知りたくない事。
周りからクールな性格だと思われがちな堀内絢香には、誰にも話せない《秘密》があった。
それは、同じ高校に通う白崎昴と同居をしているという事。
昴は容姿端麗、成績優秀、運動神経も抜群な上に性格も良い……『白百合』というあだ名がつく程の高スペックなイケメンで人気者だ。絢香も少なからず昴に対して、恋心に近い憧れの感情を抱いていた。
同居をするという話が出るまでは、だが。
一つ屋根の下で一緒に住んでみると、昴のこれまでに見ていた面は全て上辺だけのモノだった。本性が露わになった彼は意地悪で、花の様な笑顔も優しい態度も偽りだと分かる。
憧れだった人の本性を知ってしまった絢香は、昴との暮らしに憂鬱を感じてしまい冷たく接する様になった。けれど何故か、昴はそんな絢香の事を気に入ってしまったようで意地悪な態度剥き出しで構って来るように!?
我儘で意地悪な男子×クール(に見せかけて実はツンデレ?)な女子の小説。
––––––––––––––––––––––––––––––––––
恋愛だけでなく、時にシリアスやギャグ要素も取り入れた話を書いていきたいと思っています!
更新ペースは1〜2週間に1・2話の更新を目標にしていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 23:29:28
4510文字
会話率:34%
今回はかなり真面目なお話です。
トランスジェンダーさんの本気度がわかる、手術の内容について触れてみました。
※内容はかなり簡略化していますの手間、本格的に調べたい場合や知りたい場合は別途調べる必要があります。
専門用語として、生殖器の単
語が出てきますので、R15にしています。
苦手な方は見ない方が良いかも。
あと、切ったり縫い合わせたりしますので、ある意味『残酷な描写』がありますよ。
でも、将来、手術を考えているトランスジェンダーさんは試しに見てみて下さいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 07:41:46
5385文字
会話率:0%
まだトランスを始めていないMtFさんや、おそらくMtFだけど男として生きていこうと考えている方向けのお話です。
デブで骨格がゴリラなアトピー持ちの残念なMtFの体験した教訓ですので、あまり参考にはならないかもですが、トランスを考えていなく
ても知っておいた方が良いと思う事を書いてみました。
ホント、お肌のケアだけはしっかりとしてくださいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 09:25:15
4561文字
会話率:0%
アビアス学園放送研究会企画、『デ・コメント ストーリー(はじまりの章)』の説明会にお越しいただき、誠にありがとうございます。研究会一同、心より感謝申し上げます。さて、本日、司会進行役をいたしますプロヂューサーの“藤森”と申します。早速、企
画の概要をご説明させていただきます。
まず、『デ・コメント ストーリー』はサブタイトル、『舞台、それは全てを手に入れる闘いの場。弾けろ、若人! 』となっております。こちらはお手元の資料には記載されておりません。企画委員にて故意に略されたようでございます。「無い方が良い」との事でございますが、如何でございましょう。
さて、この企画は計9編の短編集でございます。序章は私、“藤森”の章でございます。内容は特にございません。謎とテンポ。上記二点を意識した一文となっております。
第一章でございます。こちらは当方所属者“白ゴブリン・T”と学園代表“苦無彩影”先生、そして学生代表“バニー・ピンクパンサー”の掛け合いの一文でございます。三馬鹿の駄弁りと参加選手のトラブルで字数を、否、面白みをアップさせた内容となっております。
次に、第二章のご説明に移ります。第二章は武闘大会第一試合“M・J・クラリス対エンジュ・バルボッサ”の内容となっております。勝者、M・J・クラリスの目線での一文でございます。
第三章でございます。三馬鹿の駄弁り三昧となっております。
第四章でございます。大会第二試合“デル・ツヴァイリヒト・ボロックス対二階堂和十”の一文でございます。敗者、二階堂和十の目線でお愉しみ下さい。
第五章でございます。こちらは観客席からの中継でございます。“涙ゴブリン・W”が報告致します。
第六章でございます。こちらは“バニー”の決勝戦回顧録もどきでございます。
第七章でございます。こちらは“サタナキア・ウェストランド”の目線で語られた一文でございます。中程、ワニワニいたしますが、優勝者“クラリス”の望みが叶うまでの内容でございます。
最後、結章でございます。こちらは“ツヴァイリヒト”の目線でございます。袖触れる縁で親しくなった少女達にエールを送りたくなる、そんな一文となっております。
以上、簡単でございますが、アビアス学園放送研究会企画『デ・コメント ストーリー』説明を終了させていただきます。御清聴ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 20:00:00
80257文字
会話率:49%
とある世界に双子の兄妹が誕生した。
この世界では一定の年齢になると女神からの『加護』が授かる。
妹には『勇者』と『剣聖』という破格の、しかも今まで存在しなかった2つの『加護』が付いた。
幼馴染には『聖女』の加護・・
逆に兄には何の加護も付か
ない、この世界で始めての『能無し』になってしまう。
『加護』と『レベル』が最も重要とされる世界、『加護』が無ければ『レベル』を上げる事も出来無い。
『レベル』が上がらなければ『ステータス』にボーナスを受ける事が出来無い上、上位の『スキル』も覚える事ができない。
その事で彼らの世界は一片。
方や世界を救う救世の存在として崇められ、両親、幼馴染共々王都へと旅立つ。
方や村からも厄介者の烙印を押され不毛の土地を無理矢理押し付けられる。
だがこれには裏が有った。
彼らが生まれる前、女神によって元々1つずつ与えられる筈だった『加護』を
「可愛い女の子が救世主の方が良いじゃん」
と、言う理由だけで、女神は独断で兄の『加護』を妹に移してしまっていた。
・・・この女神は就任する際の説明を適当に聞いていた為知らなかった。
この世界で『加護』と『レベル』がどういった役割を果たしているのかを。
加護を受けられなかった兄は、誰でも修得出来る『職業スキル』の内『農家』を選び鍛え上げていく。
そんな彼には秘密が有った。
加護を得られなかった事により前世の記憶が戻った上、普通に生活しているだけでもステータスが上昇して行く体に為って居たのだ。
そして時間は過ぎ・・・
「グワァァァァ!!!何故だ!!何故こうも簡単に我の鱗を破壊出来る!?」
「ん?んなモン荒れた土地耕すより楽勝だけど?」
「おい・・何で『鍛冶師』でもないお前が・・しかも『初級スキル』で『ハイミスリル(こんなモン)』加工出来るんだよ・・」
「器用だからじゃね?」
「・・・ねぇ?そこで生ってた果物・・摘まみ食いしたら体力とか傷が全快したんだけど?」
「あ~アレか、世界樹(ユグドラシル)と交配させてみたんだわ」
軽々と最強生物(ドラゴン等)を狩り、気分で秘薬(エリクサー)以上の効果を持つ果実を作り出して行く・・
初期&弱小職・農民(ファーマー)が最凶ステータスを振りかざし、初級スキルで高レベルも・・上位スキルすらも蹂躙して行くゴリ押しスローライフが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 22:18:01
17418文字
会話率:33%
久しぶりに小説を書いていたK氏の家に友人のSが、やってきた。S氏の話によると、最近ネットでプチブームが沸き起こっているという。K氏は最初信じられなかったが、実際にネットを見てみると、S氏のいうことは本当だった。K氏は歓喜した。「やった、つい
に自分の時代がやってきたんだ・・」その様子を少し白けた雰囲気でうかがっていたS氏、S氏は普段から、K氏のこの短絡的な情動をあまり心よく思っていなかった、このさい言った方が良いのでは・・彼の脳裏にK氏の行く末を案じる親心のような心理が働いたのであろうか?S氏は彼を諌めた、一度は改心したようなK氏であったが、その実は・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 16:53:24
2170文字
会話率:95%
タイトルの通り「クール美女系先輩が家に泊まっていけとお泊りを要求してきました……」の続編になります。アフターストーリー的なものです。
☆★☆後書きにお知らせがありますので、必ずお読みいただきたく思います。よろしくお願い致します!
※
ふたりがいちゃつくだけの、イチャラブ系です。苦手な方は読まない方が良いかと思います。
ちなみに、いつも通り内容はないよう!(笑)
「――キス」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 23:03:51
3331文字
会話率:17%
タイトルの通り「クール美女系先輩が家に泊まっていけとお泊りを要求してきました……」の続編になります。アフターストーリー的なものです。
まだ酔っぱらいません。途中に3人称あります。“秘密の関係”(笑)についてです。
※ふたりがいちゃつ
くだけの、イチャラブ系です。苦手な方は読まない方が良いかと思います。
ちなみに、いつも通り内容はないよう!(笑)
「――すっごくおでんが……もごごごごごっ! んむっぐむむむっぷぺっふ!」(。´・ω・)?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 20:19:40
5004文字
会話率:35%
読者の作品への批判の是非について
キーワード:
最終更新:2018-10-07 13:19:14
1726文字
会話率:0%
子供との遊びで勝った方が良いのか、負けてあげた方が良いのかというお話です。
最終更新:2018-09-04 20:49:05
2033文字
会話率:0%
自分の気持ちを書きました。
最終更新:2018-08-28 17:23:30
774文字
会話率:0%
ある夜いきなり転移してしまった上沼悠人
余りの出来事にテンパり、そして森の中をさまよい空腹に耐えかね食べ物を見ているとステータスが…
自分よりも眼鏡の方が良いステータスを持って転移した男の話である。
最終更新:2018-08-07 15:41:58
887文字
会話率:59%
夏である。温暖化の影響か、連日体温並の暑さが続いている。
先日、海水浴客が毎年減少し続けているというニュースを見た。レジャーの多様化とか、日焼けを嫌って屋内プールに流れたとかいろいろ理由が書かれていたが、私的には子供心の減少が一番大きい
と思っている。子供の減少ではない、子供心の減少である。
今、日本は精神年齢高齢化が進んでいるのだ。
海の水着のねーちゃんよりも、山の温泉の入浴シーンの方が受け入れられているのだ。
私だって、水着の女の子よりも裸の女の子の方が良い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 08:12:15
2198文字
会話率:0%
鎌部妃良は嫌なことから逃げて生きてきた。
そんな彼女は変に正義感が強く、そのせいでクラスの人から避けられてしまう。
そんな環境が嫌になった彼女は学校に行かなくなってしまった。
それは、学校を変えても同じであった。
そして、彼女は思うように
なる。
「私は、いなくなった方が良い」
「親もその方が嬉しいはずだ」
そうして、彼女は自分の誕生日にこの世を去った。
これは、妃良が転生するまでの、「生きる意味」を見つける旅のお話。
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*R15、「残酷な描写あり」は念のため。
この作品は主観で成り立っています。嫌だな、と思われた方は読み進めるのをお止めください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 00:33:03
8488文字
会話率:29%