浦島太郎の生まれ変わりを主人公として、展開する物語り。
*ケータイ小説「野いちご」に連載している『梅林賀琉』をもとに投稿しております。
*誤字、脱字など御了承願います。
最終更新:2013-06-18 23:08:13
2422文字
会話率:19%
むかしむかしの台湾を舞台にした大人のための童話。
女好きの太郎が、日本の昔話に登場する亀や兎と共に龍宮城に行くことになりました。太郎は果たして、かわいい人魚を射止めることができるのでしょうか?
あ、そんな昔話あったなあ~と子供の頃を思い出し
ながら気軽に読んでください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-03-18 00:33:08
3309文字
会話率:55%
むかしー、むかしー、浦島はー♪ 助けた亀に連れられてー♪ 龍宮城に行ってみればー♪ 絵にもかけない美しさ~♪―――ところがぎっちょん! 浦島太郎を招いての豪華絢爛酒池肉林の宴がフェイクであり、目的はその浦島太郎そのものだったというから驚き桃
の木山椒の木。さて、どうするどうなる、最強の漁師!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-15 23:09:55
6944文字
会話率:42%
入学の時から人気の
真田柊と宮城蒼。
そんな二人に何故か
出会ってしまった北野菜美。
甘い?甘くない?
そんな出来事が起こるのか?
最終更新:2013-02-11 22:00:48
3236文字
会話率:48%
帰省して故郷 坂下町に帰ってきた主人公。友人らから、誘われ、不機嫌ながらも、同窓会について行くことになるが…
道中、奇怪な殺人が発生する。
主人公は、囮になり、友人を病院へと、逃げこませるが…
事件に潜む謎を解きながら、主人公
達が、壁に挑んでいく。パニック系小説です。
よければ、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 21:50:39
775文字
会話率:0%
自分の殻に閉じこもりがちな女子大生宮城柚子は、平凡な変わり映えのしない生活を送っていた。しかし、ある覚えのない封筒をきっかけに思わぬ現実を目の当たりにする。
最終更新:2013-01-27 01:26:38
487文字
会話率:0%
雄一郎は警視庁警察官。29歳になったばかりで、一つ下の百合子とは交際6年になるが、中々結婚に踏み切れないでいる。
2011年3月11日に発生した東日本大震災によって、雄一郎は宮城県仙台市に災害派遣される。そこで目の当たりにした災害の傷跡
、出会った人々に影響され、雄一郎は新たな決意を抱く――
第46回北日本文学賞三次選考通過作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-28 21:09:29
10084文字
会話率:33%
好奇心旺盛な助手のフミを連れ、面倒臭がりな宮城がいくつもの事件を解決していく物語。しかし、作中で起こる事件にはいずれも“怪奇”が関わっている。シリーズとして、野槌(ツチノコ)・猫又・山姥・天狗・河童などがある。ちなみに、あえて時代背景をぼや
かしており、どこか抽象的な印象で見ていただければなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-19 12:00:00
5535文字
会話率:35%
ちょっと変わった浦島太郎の物語。コメディー作品です。
亀を助けた浦島太郎は亀に盛大な勘違いをされて、竜宮城に連れられて……。
原作崩壊なので、原作好きな人はご遠慮ください。
昔、別サイトであげた物をリメイクして載せて置きます。
【指定キーワ
ード】
浦島太郎 乙姫 盛大な勘違い 巨乳 超乳 長身 ボクっ娘折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-27 11:00:00
2323文字
会話率:27%
どうも、この小説の主人公の宮城祇真守(みやしろぎまもる)です。
取り敢えず、皆さんに言って置いた方がためになる情報、というか事実を元にした僕の体験談を伝えておきましょう。
もし学校の屋上で、避雷針に引っ掛かった可愛い天使さんに偶然出くわし
ても絶対に家に連れ帰ったりしないでください。恐らく堕天使予備軍です、その天使。
僕の場合、天使界からの刺客がその天使を殺しに来ました。それも二人もです。
最初はドSなお姉さん。生理現象よろしく、僕に対して悪態をつくとんでもないお姉さんでしたね。
その次にアホな俺様天使がやって来ました。すぐ調子に乗って、ウザいロリコン発言連発の俺様キャラを作り上げてていますが、実はとても繊細でピュアなネガティブ男でした。
それと友達を作る際には良く考えて作った方が身の保身になります。
僕の場合、中学生の頃から仲の良い親友が天使に狙われてる気持ち悪い悪魔でした。
この物語は、とある兄妹が紡ぐファンタジックギャグコメディーと称され、基本的にはギャグで進みます事を心より切望しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-06 15:07:34
29801文字
会話率:53%
宮城真(みやぎまこと)が消波ブロックの隙間に落ちてしまい、目覚めたのはなんと二百十年後の二二二二年だった。
手がかりを探す真に降りかかる災難の雨霰。
彼は、二〇一二年に帰れるのか?
最終更新:2012-04-05 15:42:23
29571文字
会話率:48%
大学の春期休暇を利用して、京都から宮城まで、ヒッチハイクをすることにした。
そのなかで僕は実際に被災された方と話をする。
マスメディアを通さない、純度の高い事実は、私に衝撃を与えた。
東北へ着くまでにも、ヒッチハイクのなかで「大切な言葉
」をたくさんいただいた。
それらも掲載することにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-02 15:51:59
8622文字
会話率:24%
2011年の、東北の大震災。私は薬剤師として、宮城県石巻市に救援活動へ行きました。あの高台の上からの光景、そして震災の後も、そこで強く生きる人々、それらひとつひとつが、私の目の前に、今でも広がっています。私が捉えた石巻、その、光の姿の、スケ
ッチです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-31 21:46:02
3484文字
会話率:3%
某有名大学に通う機械いじりが大好きな男、宮城真縡はある日を境に脳科学に興味を持ちその研究に勤しむようになる。その異常なまでの姿勢から、周りの人からは「脳男」と呼ばれるように。マコトの理論は傍から見れば無茶苦茶なものであったが、大学で知り合っ
た椎名沙奈の力を借りて研究を続けることで世界の真意に近づく。脳に秘められた可能性の力、「ブレインショック」によって彼らの運命は二転三転していく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-09-10 00:26:25
1205文字
会話率:47%
コンビニに行こう、そうしよう。
でもなんか、竜宮城へ行くことになりました
最終更新:2011-08-17 22:52:41
6191文字
会話率:34%
僕は卓球部を辞めることにした。理由は簡単、何だかバカバカしくなったからだ。そんな折、卓球部の部長である宮城さんが、部を去る前に二人きりでピンポンをしようと言ってきた。世話になった宮城さんの顔を潰してはならない・・・そう思った僕は、彼の誘いを
受け、最後のピンポンをすることになった。しかし、部を辞める理由や次に入る部活動のことを話すうちに、徐々に宮城さんの様子がおかしくなっていき・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-21 20:16:30
13277文字
会話率:34%
家にいると小包が届いた。配達してくれた人は、ものすごい笑顔でこちらを見ている。なんだろうと思いあて名を見てみると・・・・・・あいつはいったい何を考えてるの?
(Blogでも公開中)
最終更新:2011-05-27 00:04:21
2798文字
会話率:49%
二○十一年四月二九日、東北地方太平洋沖地震の震災ボランティアとして、宮城県岩沼市に行ってきた。その時のことを記しておこうと思います。(小説に非ず。作者の経験の記録です)
最終更新:2011-05-02 01:21:39
3507文字
会話率:2%
ごちゃ付いた海とは違って、空はどこまでも青かった。
キーワード:
最終更新:2011-03-20 09:26:05
954文字
会話率:52%
2011年3月11日、三陸沖を震源にマグニチュード9.0とされる『東北地方太平洋沖地震』が起きました。
2011年3月13日、宮城県や県警などが、犠牲者の数は「万人単位になることは間違いない」との見方を示しました。
地震が起きて30分ほ
ど経ってから、空前の規模を持つ大津波が東北地方沿岸部の町を襲うテレビ映像を、僕はリアルタイムで見ていました。
その時は、きっとほとんどの人は避難を済ませた後で、津波が蹂躙しているのは無人の町なのだと、愚かにも信じていたのです。
でも、そうではありませんでした。
「万人単位の犠牲者が出る見込み‥」
この発表を聞いた時の悔しさと怒りを、文章による叫びとしてここへ記します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-13 23:01:45
541文字
会話率:0%