こんにちは、高野真です。また、お会いしましたね。
日本には八百万の神が坐すと申します。京都にも百万ぐらいは居てはることでしょう。
今日お聴かせするのは、ちょっと変わった「神様」に出会ってしまった大学生の話。
不甲斐ない彼は、神様にお願いをし
て現状を変えることができるのでしょうか。
大晦日の夜には、不思議なことが起こると申します。
さあさ、どうぞどなた様も覗いていっておくれやす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-05 13:09:41
9729文字
会話率:2%
毎日が暇で暇でしょうがないと嘆いていた少年の元に現れた一人の神様が退屈な少年の人生を変えちゃいます。
最終更新:2014-11-29 20:20:26
13600文字
会話率:58%
八百万の神の座す「日の国」の中央、諏訪。
彼の地の神々と、そこを訪れたもう一つの世界の「諏訪の神」のお話。
それぞれの世界の「八坂刀売神」の、恋に関するお話です。
※この作品は、あんみつさんの和風ファンタジー「あやしよにふるhttp:/
/ncode.syosetu.com/s7173b/」とのコラボ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 22:44:33
4839文字
会話率:30%
7月31日、少年は雪の降るあぜ道に突如立ち尽くす。ここ『本の国』は、人口八百万のうち、約三万人もの異世界人が共存している世界だった!?
寺生まれ14歳。お化けも妖怪にも出会ったことがない晴光は、元気が取り柄のスポーツマン。
仲間を裏切ったア
ン・エイビーという爆乳キチガイ殺人鬼に囮として召喚された晴光はいきなり死にかけて……。
ニヒルな魔女の美少女、ナンパな犬獣人、教官の貞操を狙う寄生生物に不老不死の妙薬になる一族…ここではただの人間の方が珍しい。晴光が異世界で元気に青春する裏で、ドロドロしたものが蠢いている話。
主人公達はじりじり強くなっていきますが、成り上がり・最強要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 18:04:28
74613文字
会話率:37%
神様にたまたま拾ってもらった主人公が異世界を救う。
この話はその後の世界の話です。神様ジルエニスからもらったチートな武器防具で異世界を救った主人公は、彼の感覚で十数年後再びその異世界に行くことになりました。ただ前回の時は金銀装飾のロングソー
ドと蒼の鎧でやたら目立っていたので、今回は地味に行きたいなあ………神様にお願いしてみたら何だかとんでもない方向に。
チート(異世界救世経験者の英雄)+チート(神様の自重しない祝福)で、約五百年後の剣と魔法と竜の王道ファンタジー世界(話が進むにつれて何かがおかしい事になっていますが)に主人公は再臨します。
奴隷に値する闘奴の存在もあり、創作として割り切っていただけると幸いです。稀に主人公が外道になります。書いている人間の日本語力も低いですし、情感のある文章にしようと失敗しております。キモイ魔物や気軽に使われている流血描写など、楽しめる方は限られるはずです。
それでもよろしければお読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 15:00:00
414449文字
会話率:20%
遥か昔、千川諸島は八百万(やおよろず)の神が支配する国だった。諸島に豊かな恵みをもたらす反面、気性の激しい神々の暴虐に耐えかねた人間は、異国人から伝えられた知恵と技術を磨いて神々を封じ込め、人間の国 豊瑞穂国(とよみずほのくに)を建国する
。
それから長い年月が経ち、今年も建国を祝う祭りの時期が訪れた。神に通ずる武術と芸能を秘めた若き男女が出逢う時、豊瑞穂国が大きく揺れる。
武士の青年と巫女の少女が織りなす和風異世界ファンタジー。
追記
※2014/6/30 タイトル改題。旧題:神業武芸
※2014/8/8 無念ながらも連載凍結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-08 23:16:48
42436文字
会話率:49%
作者の武器や防具、武術や戦術などの蘊蓄を小説仕立てにまとめた短編集です。
RPG的な部分もありますが、基本的にはできるだけリアルであることを心掛けています。
ですが、多少の武道経験者であるとはいえ、資料からの推察などから書いてますので、基本
的にはフィクションです。
あくまで作者の推察混じりであることを理解したうえでお読みください。
感想や指摘などはお受けしておりますので、遠慮なくどうぞ。
幕間部分のみ連続性があります。とくにシナリオはないです。キャラクターの口を使ってうんちくを語ってるだけです。
∥仕様:オチなし。不定期更新。残酷な描写は、戦闘シーン程度です。オープニングを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 07:00:00
12631文字
会話率:15%
神に仕える巫女が住まう町、鵺桜町。
数千年の昔から、山奥に存在する神社に、絶やすことなく祈りを捧げてきた巫女たちが其処には住んでいる。
彼女達の姓は"榊"。紅に輝く衣を身に纏い、彼女らは祈りを、舞を、神へと捧げていた
。
時は流れ、現代。
巫女となる運命を新たに背負い、この世に生を受けた一人の少女がいた。
この日ノ本の国に八百万の神が存在する限り、終わらぬ勤めをこなす中彼女は、ひとつの噂を耳にする。
"神楽木神社に住まう神の姿を拝むことができれば、何でもひとつ願いが叶うそうだ。"
万物を見透かし、運命を意のままに操るとされる、神。
その存在に心奪われし彼女の名は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-04 22:46:34
941文字
会話率:86%
八百万の神、それは数えきれないほどの神の総称である。
山、雨、土、石、鉄、車
全ての物には神が宿るという考え方である。
そんな神のいる世界に迷い込んだ少女。
あの世、この世、天国、地獄、仲間、家族。
彼女は見境なく全てを巻き込んでいく。
/第一章読まなくても大丈夫なように書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 20:35:38
116555文字
会話率:24%
八百万の神、それは数えきれないほどの神の総称である。
山、雨、土、石、鉄、車
全ての物には神が宿るという考え方である。
八百万億の神々、外伝
最終更新:2014-01-12 19:44:05
11603文字
会話率:36%
建御名方――諏訪は、目が覚めたら記憶を失っていた。自分の名前さえ思い出せない中で目覚めた地上――中つ国は、瘴気と異形によって穢れに満ちていたことを知る。そんな中つ国を救う為、天照率いる八百万の神々や人間たちと共に戦うことを決意する。美しかっ
た中つ国が穢れに満ちた理由、悪友の武御雷のよそよそしさ、異形との闘いの中で、諏訪は真実を突き止めていく。
創作日本神話の連載ものです。注:暴力表現、流血表現等ありますので閲覧の際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-25 21:29:15
146667文字
会話率:43%
天照大神(あまてらすおおみかみ)は建速須佐之男命(すさのおのみこと)の日々のいたずらに嫌気を感じていた。
そんな中、あることが起きた。
それは天照大神が機屋で神に奉げる衣を織っていたときのことだった。
建速須佐之男命が機屋の屋根に穴を開けて
皮を剥いだ馬を落とし入れたのだ。
それに驚いた一人の天の服織女に梭が刺さり死んでしまった。そして限界に達した
天照大神はすべてを放棄して天岩戸に引き篭ったのだ。
そこで、八百万の神々は相談をし、思金神(おもいかね)の案によりさまざまな儀式を
行いその結果、天照大神は外へ引きずり出され、建速須佐之男命は追放された。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 07:00:00
1283文字
会話率:14%
世界の何処かに佇む真っ黒な洋館。そこには美しい少女と長身の男、一人の居候と懐中時計が仲良く(?)暮らしていた。
彼ら依頼料を払えばどんな仕事でも熟す何でも屋として有名になり、いつしか"八百万の依頼を引き受けるなんでも屋さん&qu
ot;略して"八百屋"と呼ばれるようになった。
でも、彼らには大きな秘密があって……?
これは彼らが受けた依頼の、本の一部を綴った、言わば武勇伝のようなものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 17:32:28
6867文字
会話率:32%
東西、東西!
不弁舌なる口上な以て、申し上げ奉ります。
これより皆様のお目にかかりまするは、今より数百年ほど前のお話。
八百万の神々。祟り。呪い。―そして妖。
これらの存在が、ごく自然に信じられていた時代の御伽草子でございます。
時に神
として奉られ、ときに妖として迫害されながら、
その時代を駆け抜けた「彼等」の織り成す妖怪絵詞。
この物語を信じるも信じないも、皆様次第。
されど、もし信じて頂けるのであれば―、多くを語るのはやめておきましょう。
―僭越ながら、暫しお時間頂戴。
彼等の生き様、とくとご覧あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-04 15:03:06
9102文字
会話率:31%
【はじめにご注意】
この小説は何年か前に別の作者名で書いていたものです。
ログインできなくなってしまい放置してたのですが、また書きたくなりあらためて書き直すことにしました。
タイトルも変更しました。
盗作とかではありませんのでよろしくお願い
します。
◇◇・・神無月。それは八百万の神々が年に一度集まって会議をする月。
20✖✖年。旧暦10月。
個性的な神々と神使。そして選ばれし人が繰り広げるニッポン株主総会の舞台裏。
渦巻く陰謀。呪術とハイテクが交錯する不思議ワールドがいま再びリセットされる。
襲い来る天変地異。長期化する経済不況。満身創痍のニッポンに再生のチャンスはあるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 06:29:27
24838文字
会話率:55%
神様による神様のための学校、八百万学園。愛され平凡が逆に神様の手助けをするギャグ青春。BL風味なので苦手な方は閲覧を避けて下さい。
最終更新:2013-11-29 14:38:34
84028文字
会話率:53%
日本という国は、古くから八百万の神々に守られてきた国と今日まで言われ続けて来た。同時に、古代からの悪しき神々や妖怪なども今に至るまで人々に死と恐怖をもたらして来たのだ。
この物語は、悪鬼悪霊共から善良な市民を守るため立ち上がった陰陽師・
・・
ではなく、圧倒的な武力で目の前に立ち塞がる外道達を粉砕する超弩級の筋肉を有するマッチョマンとその他諸々の血に飢えた武人による血と汗と涙の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-11 21:38:09
3712文字
会話率:46%
凍結中________死んで生まれ変わって神さまになりました。//人と関わるのが苦手で不登校だった四方原えなが。久しぶりに学校に行こうと乗り込んだバスが交通事故にあって、不幸にも死んでしまう。目が覚めたのは薄暗い洞窟の中で、どうやら村人に崇
め奉られているらしい。良く解らないが岩の中でお願いごとを叶えながらニート生活をしていたら、居眠りしている間に村人が人柱をよこしてきた。おっかなびっくりで瀕死状態の生贄の子どもを介抱する。彼は自分のことを「ぬさ」と言う。そうして始まったぬさとの共同生活、そして別れ、出会い、____時が流れ、何故か天下取りの大舞台のど真ん中に何時の間にかいました。てかあれ?これって時代トリップなの?わけわかめー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-07 13:51:57
27840文字
会話率:43%
日本国は古来より風土病に悩まされてきた。
今でこそ別名で呼ばれているが当時は【鬱】と
よんでいた。
緩やかに死んでいく国。
そんな国をみかねてきっと八百万の神は
この国を去ってしまったのだろう。
ならば、今一度新たなる神話を。
化物と対峙
する英雄の神話を。
その神話はどこまでも破綻していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-14 15:49:27
33471文字
会話率:30%
ーーーかつてこの国には、八百万の神がいたーーー
科学の発展により力を失った神々は、新天地を求めてこの世界から去ることを決めた。しかし神々は、自分達を忘れ、自然を破壊し続ける人間を憂い、一部の信心深い人々を神足り得る存在へと変化させた。これ
は蛇神となった一人の少年の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 01:20:16
13783文字
会話率:43%
突如として楽隠居を決め込んだ八百万の神々の後釜にすえられてしまった一般人たち。その中の一人、悲惨な役割を割り振られてしまった男の話。
最終更新:2013-06-16 22:45:09
2435文字
会話率:0%