SCPを使った二次創作作品です。
今まで危険性がなかったあるSCPが突然、人を襲いだした。何故、そんな事になったのか。
登場SCP1048
※参考サイト http://scp-jp.wikidot.com/scp-1048
※この作品は
SCP-foundationを使用した二次創作的作品です。
"SCP_Foundation"各世界観および投稿作品の著作権はクリエイティブ・コモンズ表示-継承3.0ライセンス (CC BY-SA 3.0) に基づきます。
※SCP-1048 - ビルダー・ベア - 執筆者:researcher-dios
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 03:52:36
2217文字
会話率:49%
魔王は勇者に討伐された。
しかし、世界は平和にならず勇者はそんな世界に日が経つごとに絶望していった。見てられない。
だから、俺が勇者のために世界を平和にする。
まずは魔王になることで。
※短編で投稿した作品の連載版になります。
最終更新:2020-05-06 16:00:00
33093文字
会話率:54%
魔王は勇者に討伐された。
しかし、世界は平和にならず勇者はそんな世界に日が経つごとに絶望していった。見てられない。
だから、俺が勇者のために世界を平和にする。
まずは魔王になることで。
最終更新:2019-11-06 16:06:52
4355文字
会話率:59%
テディベアとの出会い (笑)
キーワード:
最終更新:2020-05-05 14:00:25
293文字
会話率:13%
破滅、没落、失恋、乙女ゲームの世界にはさまざまなバッドエンドがある。しかし、こんなエンドよりも体験したくないエンドがあると言ったらあなたは興味を抱くでしょうか?
私が憑依したこの乙女ゲームの世界にはそんなエンドが存在するのです。
当然、失
敗したらそのエンドを好みで味わうことになる!!!
失敗は即アウト、そんな中で私が下した決断とは!
この作品は段ボールの丸焼きとのコラボ企画です。
頭のおかしい作者たちがなんとかまともな作品を作ろうとした結果の産物です。
気休め程度にご覧ください。
公式キーワード『悪役令嬢』
キーワード『たまごやき』『テディベア』『ラーメン味のカレー』
『胃薬』『洗濯バサミ』『財布の中の五円玉』
詳しいルールはこちら
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1812181/blogkey/2557387/
段ボールの丸焼きhttps://mypage.syosetu.com/1812181/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 21:37:09
7007文字
会話率:17%
愛する王子の幸せのために全てを捧げるベアトリス。ただベアトリスの行動は王子にとっては不幸に招くものばかりだった。
王子に幸せになってほしいベアトリスとヘタレ王子のすれ違いのお話しです。
最終更新:2020-05-02 12:08:50
22798文字
会話率:63%
テディベアを抱っこした少女。
最終更新:2020-04-22 22:33:28
584文字
会話率:0%
小学5年生のヒロセ ショータは学校帰りに“クマ”を拾う。それはただのクマではなく、、、
最終更新:2020-04-21 03:30:42
298文字
会話率:34%
俺の故郷、魔界は滅びた。俺の日常は、ある日突然、完膚なきまでに壊されたのだ。不可侵協定を破った人界の七聖勇者、ならびに一万の魔法騎士の軍勢によって……。
七聖勇者の一人、【創造】の勇者アテムが作り出した『一秒が百年の時間概念』に閉じ込
める『時の牢獄』と、『太陽で炙られ続ける』、『太陽地獄』を掛け合わせた結界の中に封印された俺は、終わらぬ痛みの中で、ただ一人、幼馴染の生存を願った。
太陽に焼かれ続けても吸血鬼の能力で『再生』する俺は、死にもの狂いで『太陽』を【吸血】し続ける。何千、何万、何億年かかったとしても、ただひたすらに、彼女に会いたいと願っていた。
太陽を【吸血】し終えた俺は太陽を克服し、その炎をもって結界を破壊した。けれど、目覚めたときにはすでに二年が過ぎており、幼馴染はもう死んでいて――――。
大切な人を失った俺は、復讐を……いや、単なる復讐なんかじゃない。この理不尽な世界をぶち壊すための、『革命』を起こすことに決めた。
これは、一人の魔王と、その仲間たちが世界を塗り替える『革命譚』。
絶対的な力に抗う、反逆の物語。
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評価・感想・ブックマークは、作者のモチベアップに繋がります。
面白いと感じたら、応援のほどよろしくお願い致します。
※この作品は、カクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 00:03:07
101360文字
会話率:18%
中世ヨーロッパ。
魔女の嫌疑を受け、聖域の森に落ち延びた四人の女性たち。
神の声を聞き、超常なる力を得て現世へ還された修道女トゥーラ。
植物の気を読む薬草屋ローザ。
癒しの気を流して病を治すトナカイ族の少女オト。
星の告げを読み解く予知
能力を持つ貴族の娘ベアトリス。
肩寄せ合う彼女たちに、とうとう追手がかかりーーー。
一方、現代。
<最初の四人>が祀られ、天候魔女、治癒魔女、天文魔女、そして薬草魔女たちが生き継ぐ「魔女村」。
あと一年で成人を迎える薬草魔女のベリィは、<四聖女>の筆頭であるはずの聖トゥーラの呪いが蘇る、という予言を聞いてしまう。
火炙りで刑死した聖トゥーラは、『悪逆の魔女』と記され、不可思議な吸血鬼伝説も伝わっていた。
やがて、魔女村には相次いで事件が起こるーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 00:37:25
257852文字
会話率:30%
過去に生きた者達の記憶や力を引き継ぐ者ーー継承者が存在する世界。
ベアトリーチェ・ルフト侯爵令嬢は、その継承者と呼ばれる者だった。他者の記憶に引きずられる日々。そんなある日ーー彼女は、王命により死神王子と呼ばれる少年の婚約者になる。
それが
、運命の始まりだったーー。
これは、今世こそ最後まで添い遂げたいと願う少女と少年の恋物語。
【注意】R-15、残酷表現ありです。誤字・アドバイスなどがありましたら、よろしくお願いします‼︎
毎日を目指すけれど、不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 20:00:00
69330文字
会話率:42%
『百合磁石なオレ(♀)が異世界で「受ける」お話』の外伝にあたるストーリーです。主人公を異世界に召喚したアナシア姫視点での本編補足となります。
私はソルト連邦王位継承権第一位王女として生まれた。我が国は魔族の侵攻で国土の9割を奪われ、存亡の
危機にある。この後に及んで優柔不断な王である父に業を煮やした私は、先祖から伝わる禁忌の予言に従い、救世主を召喚した。はず、だったのだが…
16世紀のイタリアで、父のDVに苦しみ殺害、死罪となるベアトリーチェ・チェンチの実話をイメージしています。表題は彼女が生まれた街の名前より。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 23:00:00
12838文字
会話率:30%
魔族の王位を略奪した暗黒騎士。
彼は魔王の力を得ると同時に刃向かう者全てを殺し、部下を従えて、世界を血に染め滅ぼした。
正式な儀式を終えて魔王となる筈だったアレンは、彼に立ち向かうものの瞬殺され、その後、精神が崩壊するまで何度も殺され蘇
生され、死に絶える事も許されるず、暗黒騎士に命を散々弄ばれた。
その虐殺とも言える殺戮は1000年もの間続いた。
挙げ句の果てには理性を失い闇落ちしたアレン。
それに興醒めした暗黒騎士はアレンを終末へと向かう死の世界「ウェイストランド」へと強制転送させた。
暗黒騎士がここまでするには理由がある。
それは母サキュバスの力と父の膨大な魔力を受け継いだアレンの隠された能力「夢戻り」にある。
アレンを殺しただけではその力を無効にする事は出来ない。
何故なら死者もまた眠りにつき「夢」を見るのだから。
その為暗黒騎士はアレンを追い詰めた後で永遠の苦しみと憎しみ、そして不死を与えた。
────かつて、朽ち果てた終末の世界で、己を蝕む本能に争いながらも、理性を捨て切れないでいる、1人の不器用な奴がいた。
これは、そんな生きる価値の無い世界を放浪し続ける、狂人と成り果てたアレンが、死して尚解放されないその呪いに蝕まれつつ、苦境を乗り越える為に死に抗う、世にも苦痛と怒りに満ちた物語である。
ー構成の要約ー
主人公は眠って夢を見ている世界では「勇者」としての能力に覚醒し、起きている時は魔王として覚醒します。
夢の世界での攻略が現実世界に影響し、現実世界の出来事が夢の内容に影響を与えます。
最初はバッドエンドの連続ですが、最後はハッピーエンドで終わる予定です。
以上となります、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 15:11:43
37437文字
会話率:27%
いつか王様になる! 僕は本気でそう思っています。
『恩寵』を受けるため冒険者の泉に行ったものの、なぜか泉の女神様は何の『恩寵』も与えてくれず、しかもなぜか僕についてきてしまったのです。
冒険者養成所の親方には追い出されるし、仕方なくと
りあえず冒険者ギルドの受付の仕事をすることにしました。
≪登場人物≫
アラタ・アル・シエルナ : 本作の主人公。女神様に『恩寵』を貰えなかった。
女神様 : アラタには『おばさん』呼ばわりされるが、実際は絶世の美女。
ベアー・サンジ・ドルザ : アラタのことを親分と慕う。熊のような見かけの男。
マルコ・デル・デソート : 先輩冒険者。黒魔導スキルはAランク。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 19:46:01
38492文字
会話率:53%
西暦2100年某日───……
人類は科学の発展に伴い、『異界』と呼ばれる並行次元世界が存在することを証明する。異界には人類のまだ知らぬ物質や技術があり、各国政府はその危険性を理解し得ぬまま研究を推し進めた。結果、異界に住む生物である『アウ
ター』の氾濫を招き、遂には異界と現世の門から溢れてしまった。
当時の人類にアウターやそれらの扱う『魔法』の技術に対抗することはできなかった。アウターには既存の兵器は一切効果を発揮せず、 圧倒的な魔法の力で被害は瞬く間に広がった。そんな中、一つの存在が現れる。一部の適性がある人間に魔法を扱う力である『魔力』が宿ったのだ。しかしそれはごく少数、それも年若い少女にのみ魔力は宿った。敗戦一方であった人類は一も二もなくその力に縋った。以来、政府によって彼女たちは管理され、異界関連の事件を対処する『魔法少女』として世に知れ渡ることになる。
……───それから10年。
※不定期更新です。ご理解よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 13:21:28
6435文字
会話率:44%
ベアトリス・オクレールは行き遅れ令嬢と呼ばれている。でも、ヒロイン顔である。
☆カクヨムでも投稿しています。
最終更新:2020-02-12 00:46:38
4279文字
会話率:51%
公爵令嬢ベアトリス・チェスタトン。
美人でダンスが上手く、教養も上流階級で通用するくらいはある――所謂「才色兼備」。
しかし、彼女は巷で「笑わない女」と呼ばれていた――。
最終更新:2020-02-03 01:00:00
24884文字
会話率:52%
天変地異のような災害が…
そこで眼を覚ますのは魔神
その魔神に立ちはだかる壁、
その勇者の名前は《ベアル》
最終更新:2020-01-15 00:50:50
235文字
会話率:0%
<<賢者>>それは魔導を学ぶものならば誰しもが憧れ目指す職業。
溢れる魔導の才を持つ少年"エルド"は賢者すらも超える大賢者となれる能力を有していた。
しかし根っからの引きこもり隠居体質の彼にはそん
な能力は無用の長物であった。
帝都ルビス魔法学院に通うエルドは目立たないように日々を過ごしていたが、山へ出向き行われる実地での魔法訓練で巨大なグリズベアーに襲われる。
グリズベアーを屠れる魔法を自分が行使したら一気に注目を浴びてしまう。
そんな恐ろしい事態を避けるべく彼が思いついたのは武器を生成してその武器を"たまたま"拾ったことにしてグリズベアーを退けようという案である。
早速生成した剣はエルド自身の魔力を惜しげもなく注入され伝説級の剣となってしまう。
剣で無事に退治したが周りからは魔導士ではなく剣士の才があると勘違いされる。
学院長からも騎士になる学校の編入を強制され、帝都ガーディス学院に「特待生」待遇へ編入することとなった。
一介の魔法使い擬きが騎士としての特待生としてやってきてくることが気に食わない生徒達に注目され、大賢者エルドの望まない剣士としての学園生活が今幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 19:21:08
5498文字
会話率:33%
訳あって七歳の頃にアッシュベリー家へ奉公することになったシアン。
高校に相当する執事の養成学校から帰ってきて早二年。主人であるシエルお嬢様とメイドのベアトリスたちと過ごす毎日は楽しくとても充実していた。
そんなお嬢一筋のわんこのようなシアン
にも問題点がある。それはお嬢のパンツをコサージュにするということ。それを叱られたシアンは忠義だと言い張る。
だがそうしてしまうのには幼き日の思い出が関係していた。
そんなシアンとシエルの出会いにはある秘密があって――。
※バスカヴィルじゃないよ?
この物語は、シアン、シエル、ベアトリスの三人の視点で語られる、いわゆる『一人称複数視点』で書いております。
パンツをコサージュにするというとんでもない悪癖の持ち主ですが、本人は至って真面目です。作中唯一といっていい下ネタですが、大目に、そして生暖かい目で見ていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 22:00:00
121522文字
会話率:39%
歩くクマのぬいぐるみにフラフラとついて行った22歳OLの背尾つかさは異世界に迷い込みました。
たどり着いた不思議な世界は、書き手のサラリという絵描き妖精と、三色の色彩精霊(ただしクマ)の描いた奇妙な世界。
世界の住人の皆さまが真面目に精霊の
加護を信じて暮らす中、尊き根源の三精霊を含む精霊たちは、つかさにだけ姿が見えます。
その姿はもふもふフワフワのクマなのでした。
賛美歌に合わせておしりを振るクマたちにつかさの腹筋は耐えられるのか。
魔法を使う度に舞い踊るクマたちに、つかさは口に含んだお茶を噴き出さずにいられるのか。
ほのぼの、のんき、危険もストレスも無いけどぬいぐるみ成分多めのコメディです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 23:51:03
78382文字
会話率:35%