あの戦争から早くも時間が過ぎた。過ぎてしまえば、色々あったものだと、こうして振り返ってみて初めて言えるのだと痛感する。 改めて、痛いほど、痛くて痛くてたまらないほど、痛感する。 しかし、時間というものは偉大であって、誰にでも平等に、誰にで
も優しく、誰にでも残酷だということはもはや言うまでもない。 それはさておき、旅の名無し草たる現在の俺には、少々やっかいな人が一緒にいる。 例えば、人類最強と称される女性だったりする。 ついでに、デレデレに溺愛されていたりする……。
はい、どうも、halnothinkerから改名しました、落ちこぼれ星です。
今回紡ぎ出される物語は、ギャグ? シリアス? いえいえ、少年漫画ぽい、正々堂々の正統派、まさしく王道系の剣と魔法モノです!
批判でも突っ込みでも感想でもポイントでも、なんでもかかってきやがれ!!(ごめんなさい嘘です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-15 07:00:00
37755文字
会話率:19%
この小説は、ハッピーツリーフレンズの住民と仲良く暮らしているギャグ?小説を書こうかなと思ってます。恋愛も入るかも??
最終更新:2014-08-05 10:07:57
12783文字
会話率:81%
どこかの世界の魔王と勇者のお話。
勇者は魔王に恋をした。そして……
初めて書いた恋愛ものですが、うまく書けてるか不安です。
*カクヨムにも掲載
最終更新:2014-07-20 22:33:38
4909文字
会話率:60%
男はある日、夢の中で意味不明な体験をする。
果たして男の運命はいかに…
最終更新:2014-04-20 13:36:38
3975文字
会話率:39%
嫉妬して、足掻いて、それでも届かない光にその人物は絶望に身を委ねる。何も得られない手足を捨てて、暗闇の世界でリンゴを持ったピエロに出会った。
最終更新:2014-04-09 07:00:00
2778文字
会話率:4%
29歳無職童貞独身、彼女いない歴=現年齢、
何の取り柄もない主人公「鮑栗栖」が、
今世間で流行っている「メンコマスター」なるゲームで戦う!
最終更新:2014-03-11 01:01:44
2448文字
会話率:39%
突如、街が大量のロボットに侵略される。人類は、対抗策として、機械の機能を人間に与える『ファンクション・ダウンロード技術』、通称FDを使用することを決定する。主人公の熱井励路(あつい れいじ)は、アイロンの能力を与えられ、手が異常に温度を発す
る人間となった。彼は熱い魂を己の手に込め、戦うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 21:15:22
9421文字
会話率:47%
とある平凡な大学に存在する奇妙なクラブ、「考古学研究会」。一見お堅いように見えるクラブだが、そこは毎日がドタバタコメディな、何ともお軽いクラブだった。
そこにいる部員のキャラの濃さは、他の学生が語るに「学内一、変人が多い」とのこと。
そんな
彼らがひょんなことから始めたオンラインゲーム「国盗り戦国乱世」。
戦国時代をモデルにしたゲームだが、プレイして僅か数時間、いきなりの落雷でなんとゲームの世界に落っこちた!?おまけに何やら不思議な能力が身体に宿ってる!?
雨降る桶狭間で出会ったのはあの織田信長、そしてその信長に、今川義元を討ち取る手伝いをしろと命令されて!?
史実を完全無視した異界の戦国時代、群雄割拠するこの世界を舞台に、己の歴史の知識、雑学、唯一手元に残された携帯、そして炎や水を操る力を駆使して生き残れ!
考古学研究会の部員六人が武将を脅し、罵り、ぶっ飛ばして罷り通る!
ここでは正史なんてものは存在しない!はちゃめちゃ破天荒な異世界戦国大乱記、これより開幕いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-19 18:36:34
225086文字
会話率:46%
ある国で広まった『鬼』がでるという噂。
その真偽を確かめる為に伝説の巫女の末裔の一族の一人(長い)らしい主人公、瀬川 柊が調査に行けばそこには・・・
いつの間にか上の世界の大きな話に巻き込まれてしまった主人公と、お供の妖怪三人+仙人が織
り成すギャグ?シリアス?やっぱりコメディーな妖怪ファンタジー。
※一部宗教要素がありますが、更夜にはほとんどその知識がない為、ほとんど名前やちょっとした設定だけをお借りしている状況です。ご容赦くださいませ。
現代っぽいのか昔風なのかよくわからない、そんな物語。
あくまで、ファンタジーです。
現在、エブリスタというサイト様にも投稿しております。
12/13 久しぶりに見たら色々誤字脱字、キャラの性格崩れとかがひどかったのでこれからしばらく修正期間にはいります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-17 21:41:15
85402文字
会話率:37%
徴兵の赤紙が来ても俺は戦わない。武器も持つつもりはない。しかし、闘わねばならん場面はある。今回は負け戦だった……。
最終更新:2013-12-04 23:13:37
195文字
会話率:56%
「この書き出し、締めいかがですか その壱」から出たお題。尻尾繋がりなんで「犬バカに付ける薬ってどっかにねェかな」と連作にしてみたが、単体で読める。「犬バカry」読んだ方にはこれで関係図が少し分かり易くなったかなとは思う。其の程度。
最終更新:2013-10-07 18:43:27
200文字
会話率:25%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」から出たお題。女の子のどういうとこが好きかって人それぞれだよな。
最終更新:2013-10-07 17:27:42
200文字
会話率:60%
『極バッドエンド一歩手前で思い出すとか、勘弁してくれ』のおまけ。天使視点です。
最終更新:2013-11-19 16:47:54
10955文字
会話率:19%
またか・・・
布団の中で目覚めた「僕」はやがて生を投げ捨てた
「今僕が生きているのは何かの間違いなんだよ」
繰り返される日々の出口を探しに「僕」はゆっくりと動き出す
その先にあるのは「死」
ただの少年は世界をも巻き込む厄災へと変貌していく
少年はどこまでも後ろ向きに進んでいくのだ
見切り発車。シリアス全開・鬱気味です。初投稿なのでお手柔らかに。
粗方書き終えてから、読みにくい所の加筆修正をしていくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 16:21:04
52873文字
会話率:55%
村人が勇者に!
なぜか魔王退治に駆り出される!
魔法も武器も使えない!
魔王の前までいけるのか!?
基本的に、面白おかしく書いてます。
最終更新:2013-10-01 00:00:00
32252文字
会話率:38%
ビルの屋上からパラシュートで飛んで宇宙へ旅立つと言った人間と、異世界からきたお嬢様を護衛すると宣言した人間を幼なじみに持つ一般人視点。短いです。タイトルがそのままなのは仕様です。
最終更新:2013-09-19 00:00:00
2945文字
会話率:28%
攻略不能のXランクダンジョン『守護迷宮』
故郷の近くに現れたと言う話を聞いた青年はそのダンジョンの噂を集めながら故郷へと向かい、ダンジョンへ挑む。
そして瀕死の重傷を負ったのをダンジョンマスターに助けられ、怪我の治療と引き換えにとある馬鹿馬
鹿しい『対価』を要求された。
世界屈指のSランク冒険者な青年と色々ダンジョンマスターの一幕。
『うちのダンジョンは色々可笑しいらしい』のSランク冒険者視点ですがこれ単体でもお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-30 23:46:49
7331文字
会話率:42%
女嫌いの気弱?ダンジョンマスターとその異常性に戸惑いつつ受け入れて行く周囲の日常断片。
Xランクダンジョン『守護迷宮』
そこのダンジョンマスター『白夜』はチキンのヘタレだった!?
怖いの嫌だけど、ぼっちで人肌が恋しいです。
とあるSランク冒
険者が瀕死の重傷を負い、白夜に助けられる。
白夜は怪我の治療と引き換えに……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-30 13:47:59
4782文字
会話率:32%
吾輩は猫……ではなく、猫妖精(ケット・シー)である。
名前はまだない……なんてことはなく。
吾輩、もとい、私にはリオンという両親から貰った大切な名前がある。
この小説は、私と私の主人である神刃 クロー様、そしてその使い魔達の、ほのぼのとした
日常を描いた作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-30 06:00:00
19360文字
会話率:69%
ごく普通の高校生だった輝島 英雄は、ある日いきなり異世界に召喚されてしまう。
突然のことに混乱する英雄だったが、魔王から国を救って欲しいという国王の願いを聞き入れ、騎士のリリア、魔女のフレア、巫女のリサと共に旅に出る。
聖剣エクスカリバーを
使い、数々の村や町を救っていく英雄達。
ある日そんな彼らの前に、魔族の暗黒騎士ダビデが現れた。
ダビデに果敢に立ち向かっていく英雄達だったが、圧倒的な力に打ちのめされ、あっという間に絶体絶命のピンチに追い込まれてしまう。
しかし、そんな時。
──呑気な名乗りと共に、彼は突然現れた。
※注1 このあらすじは内容と多少食い違います。
※注2 この作品は、日本一本編と終章の比率がおかしい作品です(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 01:00:00
20640文字
会話率:57%
再出発のくせに打ち切った中途半端なものです。
最終更新:2013-06-28 22:12:37
32197文字
会話率:54%
神を神とも思わぬ俺は神の眷族だったらしい。
そんな彼と主神たる神(ボケ)との掛け合い。
最終更新:2013-06-11 15:00:00
5685文字
会話率:59%
魔の源《ソールスマリ》、それが放出する“素”こそこの世界の中心。魔法を使うのも、機械を動かすのも、それの力を借りている。人々にとって魔の源は神のような存在だった。人の欲を満たすのにうってつけだったのだろう。古代人が残した唄に目もくれず、ただ
ただその力に酔いしれていた。人は何度も繰り返す。其の過ちを……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-08 13:10:15
3977文字
会話率:34%
しょうもないお話です(元戦士・女19歳)え?やっぱダメっすか?(盗賊・男32歳)まじでwwこいつらwうけるwww(神)
最終更新:2013-04-30 07:49:56
1627文字
会話率:43%