現代日本社会を隠喩的に描く、インターネット社会小説!
最終更新:2013-06-07 21:49:49
2064文字
会話率:60%
いつもと変わらないはずだった。
終止符は突然やってきたんだ。
最終更新:2013-06-07 21:37:10
1085文字
会話率:0%
大学入学から一ヶ月。俺はバイトを始めることにした。
※作文の練習として書いた連作ショートです。最後まで読んでやっと第一話という感じで物足りないと思われますが、続きを書くかは今のところ未定です。
最終更新:2013-06-07 21:28:28
2237文字
会話率:46%
ある日母さんが分裂した。
母さんが増えたらどうしますか?わたしはとりあえず学校に向かうことにしました。
最終更新:2013-06-07 21:00:41
6975文字
会話率:45%
村を襲った飢饉と病により、たった一人生き残った若者、矢三。出会ったのは人狼の少女と、神と名乗る存在。三者の、食うか食われるかの生き残りをかけた果てには……というのをのほほんとお届けします。
最終更新:2013-06-07 21:00:00
6351文字
会話率:60%
家族を諦めた父親。そして病に侵された父親の後悔。
最終更新:2013-06-07 20:32:07
1248文字
会話率:0%
娘と父の些細な会話です。
最終更新:2013-06-07 12:43:44
965文字
会話率:0%
まだ、神と人間が共存していた平和の世界。ある日、その平和が無くなり、新たに世界が生まれた。※※凄く短いので良ければ読んでください!
最終更新:2013-06-07 19:09:10
550文字
会話率:0%
僕はずっと好きだったあの子に告白をする。
最終更新:2013-06-07 18:00:00
1576文字
会話率:31%
やっとのことで手に入れた安定の職。これから二人の幸せな生活が始まる。
最終更新:2013-06-06 17:19:23
486文字
会話率:65%
「年長者は敬うべき」という命題がある。
礼儀だとかなんだとか理由をつけて押し付けられることも多い。
なぜただ単に年上というだけで敬わなければいけないのか?という疑問を持ったことがある人も多いのではないだろうか?
仕方が無いで済まさないように
考察してみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 16:32:00
2283文字
会話率:6%
「最愛なるあなた方へ、宇宙の果てから水の惑星へ贈り物。最高の憎しみを込めて。堕天使ルシフェルより」
新世紀黙示録、その“序”の項をめくると、かつてマーティ・バーニングと呼ばれた最後の旧人類が存在していたことが記されている。
最終更新:2013-06-07 16:01:53
2530文字
会話率:12%
修学旅行に行くはずが何故か異世界に強制的に召喚された
天使に悪魔…なんですかここは!?
変な夢は見るし大丈夫か僕!
最終更新:2013-06-07 15:37:36
349文字
会話率:58%
ベッドに入り眠りにつくまでの間、朝起きたらなにを考えていたのかも忘れてしまうような、ひとり言。
最終更新:2013-06-07 15:37:26
1069文字
会話率:0%
今は昔、神の威光を受け継ぐ帝の治世。
その治世の届かぬ魑魅魍魎蔓延る旧都。
そこにその少女はいた。
不浄である色の抜けた髪、濁って混ざった色を湛える瞳。確かにそれらは禍々しく、更に少女の身体を這う紋様がそれを助長させる。
神聖な神
に仕える神職である巫女の装束を纏っていながら、その姿はまるで対極。
曰く、神を奉じない禍々しき不浄の巫女。
曰く、恐れられし忌み子。
曰く、旧都に住む人の姿をした化生。
曰く、曰く、曰く。
そんな少女は、人の世で何を思うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 15:30:16
8134文字
会話率:27%
『乃木は、戦が下手だからな』かつて何気なく言われた言葉が、乃木大将の胸に深い傷を残していた。日露戦争、旅順攻略戦での作戦会議のさなか、乃木大将の鬱屈した感情は爆発する。
最終更新:2013-06-07 15:09:00
10525文字
会話率:40%
私達の育ての親、宝ねえちゃんはちょっと変わっている。
まだ結婚もしていない29歳。だけど私達の立派な親なんだ。
そんな宝ねえちゃんと私達のお話。
最終更新:2013-06-07 15:00:00
3083文字
会話率:51%
袋から出てきた「それ」は――。
全寮制学舎に入った学徒三人と、開けてはならなかった袋の中身と、かつて学徒だった二人の教師と。古、龍帝により暗黒の軍勢から救われた国の学校での、昔とその日と未来。
最終更新:2013-06-07 14:00:00
27153文字
会話率:40%
他のサイトにも転載します。
日本帝国記は織田信長が本能寺の変を生き延びた場合、日本国が如何なる歴史を辿るかを記した物語です。本能寺の変から第一次世界大戦の暫く後までです。
織田信長は本能寺の変を生き延びた後、割と穏健な統治を始めます。そ
して、織田幕府を創設します。織田幕府は国内を統一し、各大名に藩としての地位を与えるなどして地位を保障します。一方で強力な陸海軍の常備軍を整備して次第に諸藩を依存させます。併行して、朝廷の直接掌握にも着手します。織田幕府はイギリスやオランダなどと同盟して徐々に領土を広げていきます。織田幕府は一定の領土を確保すると、同盟国を援護する政策に切り替えます。見返りとして、同盟国の植民地を共通の市場として共有して通商で富を増やしていきます。国内の開発も怠りませんでした。日本本土は平和でした。織田幕府の基本政策は富国強兵です。
織田幕府の基盤は盤石でしたが、ナポレオン戦争の影響で国民国家への移行を余儀なくされます。織田幕府は徐々に改革を進め、数藩と同盟して国民国家への移行を達成します。当然、織田幕府は解体され、天皇陛下を長とする政府が発足します。
日本帝国政府は織田幕府の基本政策の多くを受け継ぎました。日本帝国はイギリスと協調しながら無駄な戦争と内政干渉を避けます。朝鮮も清国との共同統治になります。その後、ロシアも敗北させて日本帝国は安泰かと思われました。しかし、程なくして第一次世界大戦が始まり、日本帝国にとって最大の試練が訪れます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 13:55:47
734475文字
会話率:0%
目の前に現れた天使それが射徒を巻き込んでいく
最終更新:2013-06-07 11:02:42
2464文字
会話率:54%
奇妙な世界で追いかけられる話。
キーワード:
最終更新:2013-06-07 10:28:49
3358文字
会話率:0%
友人がとある賭けを持ち出してきた。「彼女作ったやつに1万円くれてやる」主人公である氷室は適当に彼女を見繕い一万円を手に入れようとするのだが……。
氷室零・人の感情より効率や利益を重視する利己主義者。天才肌で自然とやればなんでも出来てしまう
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 09:15:12
3219文字
会話率:40%