昔先生は言った。「今から大事な話をします。一度しか言わないからよーく聞くように」。今先生は再び言う。「大事な事だから2度言います」。どうしてこうなった…。これは時代と供に移ろう人の心情を描いた物語ではありません。いや、書いたはいいがこりゃ
駄目だと思い消すか他の何か書こうかと思ってるのでこれを見たらブラウザバックバック!進入禁止!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 20:00:00
944文字
会話率:45%
拾ったうさぎは、アンゴラウサギ? 愛うさぎを亡くしたばかりの真朝は、連れて帰って面倒を見ることにする。そして目が覚めると――なんで森なの!? なんで私がうさぎなの!? これは、そんな真朝と拾い主の平騎士との ほのぼのラブコメディ。
※ラブは
中盤頃登場予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 08:00:00
6204文字
会話率:23%
アルティメットワールドというインフレを極めたVRゲーム
そのゲームのプレイヤーにして、廃人の榊原光のもとにある日不思議なメールが届く
そのメールへの返信を行ったその時、榊原光の人生は終わり、コウとして異世界で無双する第二の人生が始まったのだ
隣には、ゲーム時代からの相棒にして、なぜか人と同じ程度のサイズへと変貌を遂げた精霊の風
腐敗した貴族に嫌気がさしてコウの元へと家出してきたご令嬢
もふもふケモ耳ランドの王女様
そんな女性たちと共に時には冒険を、時には権力者をフルボッコに
そして彼は自分がなぜ異世界に呼ばれたのかを召喚した女神から告げられる
基本に忠実ハーレム物、人死には出るけど身内は死なないご都合主義
ハッピーエンド至上主義者の作者が描く作品なのでそういうのが好みの方のみご覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-15 08:00:00
31057文字
会話率:44%
コクロウの森。
母(自称)曰く、そこで私は「生まれた」。
「揺り籠」と呼ばれる世界で私の認識では16年、母(自称)の言うところの「トツキトウカ」という期間を経て、私は母(自称)の娘としてこの世に「生まれた」らしい。
うん、母(自称)の言って
る事はちょっとしかわからない。
兄弟(仮称)達の言いたい事もちょっとしかわからない。
この世界の人間に至っては理解する事を諦めた。
そんな少女の奮闘記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 16:53:21
6538文字
会話率:25%
他のサイトで載せていたものを移動させました。
夏ですね。
夏が嫌いなので苦しいです。
でもふと独特の空気になるあの感じは嫌いじゃないです。
夏ですね。
最終更新:2014-08-01 12:37:31
447文字
会話率:0%
数多の創造神がそれぞれに創った世界。それらの異世界同士は、神々の交流に準じて係わり合いがある。
お人好しな神ジレースの世界と、ちょっとうっかりな神ライディアスの世界の間にもいくつか交流があって。
そんな交流の一つ、「魔獣召喚」によって呼び
出された魔獣たちの内心とは。
魔法使い(予定)たちの夢と希望を打ち砕く、召喚された魔獣たち(もふもふ、一部すべすべ)の中身を描く「知られちゃいけない」ものがたり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 23:57:44
14096文字
会話率:33%
このさくひんは 元ぉとこな ぇろぃ ゅりな ょぅι゛ょ が いせかい で まったりほんわか たまに ぅゎっょぃ するはなしです。
このなかには ぇろ ゅり ぐろ とかでてきます。
あとたまに はらぐろ もふもふ したりとかも。
そういっ
たものが だめ なひとは…
ぶらうざをもどすんだな あなたにはほかのしょうせつがあるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 22:00:00
86945文字
会話率:34%
※逆ハーには理由なしの小娘がドアを閉めたくて苦労する話。シリアスに振った覚えはないのですが読んでる限り、そっち系。真面目ではある、のか。
もふもふ、龍、つがい設定、ハンサムさんたちからの逆ハー、魔法に二次元への異世界トリップ(推定)。私の憧
れる全ての厨二要素をぶっこんでみました。私なりに。
※一回量は約3~5千字、話がえらい長いので毎日朝の二話更新が基本です。
※誤字脱字は拍手コメにてのご指摘をお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-14 07:00:00
219412文字
会話率:42%
異世界転移に際して主人公は神から力を与えられる。
すべてを知る知識
無限の収納
圧倒的な力
頼れる仲間
かわいい子
もふもふ
これは絶対的な力を手に入れた勇者の物語である。
※単発のギャグものとなります。
文章に関しても走り書きとなり
ますので、読まれる際にはご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 22:10:18
8660文字
会話率:53%
異世界に飛ばされました。
──って、おいーー!!あのさ、普通に有り得ないからねっ!もう、誰か突っ込んでよ~!泣
な、とっても残念かつ不幸かもしれない主人公が将来、きっと、多分、恐らく、もふもふの種族達と仲良くなっちゃう。とっても、ドウデモイ
イ物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-04 23:21:52
3793文字
会話率:15%
『七回戦い、二度負け、五回勝利する。そして国を救う英雄になる』――そんな予言をきっかけに、俺の彼女が軍に入隊してしまう。俺たちはそろってホーク砦に赴任。帝国との戦いに巻き込まれる。軍が撤退を決める中、彼女はわずか十名だけで敵騎兵一千の足止
めを引き受ける。ひと癖もふた癖もある仲間たちと、俺たちは砦を一日守り切る。
戦いは続き、国境近くの町に帝国軍が迫る。俺は二人だけで敵陣に潜入、これを撃退する。一方、帝国軍の別働隊を謎の光の柱が襲う。その焼け跡には帝国の超大砲が残されていた。数の合わない二つの予言。この戦いの謎が深まる中、彼女は奇策を講じ、ホーク砦を取り戻す。
しかし敵が仕掛けた『見えない戦い』で俺たちは疑心暗鬼になる。そこに再来する一万の帝国軍。俺たちは超大砲を真似た新兵器で対抗、ホーク砦を守り切る。
勝利に湧く砦だが、俺は自分の身体が女性であることに気づいてしまう。いつも見る謎の夢。青白く光る薬。それと何か関係があるのだろうか?
割り切れない想いを抱えたまま、俺たちは帝国との決戦に臨む。戦いは優勢に進むが、そんな中彼女は一人、ホークの民との秘密交渉のために軍を離れる。深夜、帝国は死者の軍勢を従えて俺たちに襲いかかる。軍は壊滅し、俺は帝国の捕虜となる。
翌朝、彼女が帝国の陣に現れる。彼女は交渉でこの戦いを終わらせる。俺の解放を拒む帝国だったが、彼女は最後の切り札を使って俺を奪い返す。
彼女が俺の身体の秘密を明かす。実は俺はすでに死んでいた。この身体は双子の妹のもので、そこに俺の魂を移植していたのだ。彼女は戦いに勝利し、俺の魂をつなぎとめるのに十分なものを手に入れた。だが彼女はその代償として魂を失い過ぎていた。
「ずっと、一緒にいたかっただけなの。トールと、ずっと……」
その言葉を残し、彼女はこの世から消えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-02 00:24:26
187907文字
会話率:50%
舞台は2039年、東京ではアトラクション型オンラインRPG[ENDER・OF・WORLD]通称[EOW]が大ヒットしていた。
田舎から都会へ数年ぶりに戻ってきた主人公[岳斗]はそのゲームの5周年記念イベントの会場へ向かう途中、ひょんなことか
らベテランプレイヤーであり、EOWの運営会社[ARIA]の社長[翔太]の息子[翔輝]と出会い、のちに大きな運命を変えることとなる。
一方[EOW]のセキュリティに謎のコンピューターウイルス[NOISE]が侵入し、データが書き換えられ、一部のアイテムデータが[完全冷凍]されてしまう。さらにNOISEは知能を持ったCPUを操り、全てのデータを破壊しようと企んでいた・・・
-----今、EOWの広大な世界を股に掛けた壮大な物語が幕を開ける!!-----
(改訂版+不定期更新)
この作品は、作者の初小説なので暖かく見守って下さい。また、この小説の挿絵を無償で描いてくれる方を募集しています。興味のある方はコメント欄にコメントして下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 19:17:34
7640文字
会話率:17%
母親から義妹を守るために悪役のふりをする令嬢と、令嬢に目をつけた魔王様の話。
最終更新:2014-06-11 20:39:06
5770文字
会話率:47%
魔界きっての最強の魔獣はとあるものに夢中だった。
最終更新:2014-06-06 20:50:30
3961文字
会話率:26%
虐げられ続けた獣人達が、ある日立ち上がる。
彼らは仲間を失いながらも、懸命に戦い続けた。戦って戦って、血の海を見て、絶望の淵をさ迷い、苦しみながらも遂に1つの国を建国する。
仲間のため、家族のため、何より己のために戦うという志をもった彼ら
の軍は強かった。
中でも特にその勇姿と強さで知られた者達がいた。
空を飛び、地を駆け、敵陣を混乱に陥れた彼らは、獣人の間で英雄と呼ばれた。
その者達の、名は───。
リレー小説隊の最新作です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 15:01:55
7768文字
会話率:38%
人の歴史は戦いの歴史。互いに利益を求め、民族間、国家間でさまざまな戦いが繰り広げられた。その中には人智を超えた異形との戦いもふくまれる。かつての英雄は剣と勇気を携え幾多の魔物と戦いそれを駆逐し、大陸を救った。人々の平穏を守った彼を時の王は剣
舞に優れた英雄として剣王と讃え栄誉を授けた。
それから後、戦が続く国家を身を挺して守りぬき、自ら善戦で獅子奮迅の活躍をした王宮の騎士団長をかつての英雄にあやかり剣王2世とし労を労った。
さらに数年後3代目の剣王が現れるとその称号は稀代の英雄から大陸一の強者へと意味を変え。国における通例になりつつあった。次第に自分も次の剣王に続けと武を誇り競う者が現れ国は4年に一度、舞踏祭を開かれることに。そしてその覇者に剣王の永光と、宝石で装飾された大剣が授けられることとなった。その歴史は長く続き。まもなく第52代剣王の座を巡る剣舞大会が開かれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 22:19:31
8178文字
会話率:68%
ある魔物の闊歩する世界に新たな魔物が誕生した。
竜のような姿をしていながら、その正体はトカゲであった。
そいつは人間の子供の姿にもなれ、
かわいらしいもふもふのぬいぐるみの様な姿にもなれた。
これはそんな超異常個体と、女性だけで構成された
冒険者チームのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 21:36:25
11619文字
会話率:46%
深い深い森の中。莫大なエネルギーを持つ黒い魔力の塊が、一匹の魔物を作り始めました。
その黒い塊の中から現れたのは紅い体を持つ魔物でした。
獰猛な顔つき、鋭い牙に爪、強靭な肉体、腕以外の部分を紅い毛で覆われた魔物でした。
その魔物は世界
に生まれたことを感謝するかのように雄たけびをあげました。
それは、世界を救うことになる聖獣の誕生の瞬間でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 16:57:01
7114文字
会話率:56%
何の変哲もない……わけでもない一般就活生、倉敷派祓(くらしきはばら)はなぜだか知らないけど異世界に飛ばされた模様。そしてそこで彼が開花させた力は、『あらゆるものを束ねる力』。彼が持つのはそういう力……
最終更新:2014-05-18 00:00:00
129895文字
会話率:38%
狼と異世界トリップ?した女の子のお話。ただの思い付きです。
最終更新:2014-05-12 16:17:44
988文字
会話率:12%
ぼんやり父のように神職になるかなーと思っていた少女弓子。
でも進路を親に聞かれてそう答えたら、肝心の父から「お前信心ないからだめ」とダメだし。
どうすりゃいいのと頭を抱える彼女の前に神様が現れて、一夜の異世界体験をすることになる。
最終更新:2014-05-11 20:38:28
9040文字
会話率:45%
きゃふん、もふん、はふん。
猫たちの年末。
※サイトからの転載です
最終更新:2014-05-09 23:10:07
2649文字
会話率:33%