昔ばなし浦島太郎の疑問「どうやって竜宮城に行ったのか」に迫りました。
最終更新:2014-08-06 22:56:50
747文字
会話率:94%
公募ガイド『虎の穴』第16回投稿作品です。
アメブロにも掲載しています
最終更新:2014-07-25 13:37:48
1792文字
会話率:15%
今回は娘と二人で日本へ。
日本では当たり前のことも久々の帰国をした私には、意外に思えることもあります。そんな他愛のないお話。
最終更新:2014-07-21 09:00:00
3638文字
会話率:0%
浦島太郎現象。
日本では当たり前の光景が、久しぶりに帰国した太郎には不思議に見える、違和感を感じるというエピソードを書きだしたいと思います。
今回、2年ぶりの帰国、無事に滞在することができればいいのですが。
最終更新:2014-04-30 07:28:24
5939文字
会話率:2%
えーかの浦島太郎を現代に置き換えたうえで詳しい謎の(笑)設定をもりこみ書いてみました。
最終更新:2014-03-31 14:30:18
1905文字
会話率:17%
浦島太郎のパロディ的作品です。ちょっと生々しく描写。こんな昔話もありかな、と。
内容はもうお伽噺ではない(笑)
最終更新:2014-03-08 09:06:23
9583文字
会話率:26%
川から流れてきた大きな桃から生まれたのは、桃太郎…だけでなく、金太郎、浦島太郎もいた!日本でもっとも有名な3人の太郎たちが、力を合わせて鬼退治をする物語、のはずが…
最終更新:2014-01-20 01:42:54
4291文字
会話率:34%
人とした約束は守るに越したことはない。
最終更新:2013-12-27 18:41:11
787文字
会話率:20%
浦島太郎唱歌のパロディ版です。あけて悔しき玉手箱 中からぱっと白けむり たちまち太郎は…、さあどうなったでしょう?
最終更新:2013-10-19 14:34:13
1384文字
会話率:100%
天才鈴木太陽と超アホな亀野浩介との涙あり、笑いありの友情物語である。まず鈴木太陽は高校三年生で、勉強、スポーツ共に万能である。陸上部キャプテンで、徒会長。みんなから慕われているが、頭が良すぎるが故に孤独を感じているうさぎみたいなひとである。
一日中寝ているが、勉強は出来る。好奇心旺盛。三歳から英才教育を受け、最難関帝国大学理科三類は合格間違いなし。ライバルがいないため、不満を感じている。正義感が強い。ニチロー選手のような天才的な才能と、努力家の持ち主。太陽のような明るさを持つが、本当は暗い面もある。
中三のとき、同じ城北中の亀野と同じクラスになり、お互いにないものを持っているために心惹かれあう。そして大切な友人になる。
一方、亀野浩介は根暗だが、こつこつ頑張るタイプ。でも勉強もスポーツもろくにできない。太陽に対して心から尊敬の念を持つ。高校は名前さえ書けば通るような三流高校。中学時代に二人は出会う。中学では亀野はいじめにあっていて、登校拒否になりかけているが、中三の初めての登校日、浩介は思い切って登校する。そして鬼田という中学時代柔道三連覇し、だが性格が悪く浩介をいじめる奴に目をつけられる。まるで浦島太郎のいじめられている亀のような亀野浩介。どうする、鈴木太陽!体育館裏に呼び出される浩介とそれを聞きつけた太陽が悪党たちと合間見える。二人は大怪我を負うが、いじめられている浩介を太陽が危機一髪助けるというところが見所です。体がぼろぼろになりつつも、体ひとつで、親友浩介を守る太陽。二人は救急者で運ばれるが、なんとか助かる。そして一週間後、病院で目を覚ました二人をずっと待っていた両親の温かい言葉。一生懸命生きる二人の今後の人生を描く笑いあり、涙ありの痛快友情小説です。みなさん今年の秋は「太陽の下で」略して「太下」を読んで読書の秋にしませんか?二人があなたを待っています。それでは小説で会いましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-04 12:05:17
2864文字
会話率:50%
太郎のその後の日々。
最終更新:2013-09-11 19:19:52
2849文字
会話率:15%
亀をめぐる浦島太郎と少年たちの話です。
最終更新:2013-08-08 00:39:02
6809文字
会話率:27%
浦島太郎の生まれ変わりを主人公として、展開する物語り。
*ケータイ小説「野いちご」に連載している『梅林賀琉』をもとに投稿しております。
*誤字、脱字など御了承願います。
最終更新:2013-06-18 23:08:13
2422文字
会話率:19%
公募ガイド第16回小説の虎の穴の課題
“終わったところから始まる物語――「桃太郎」「浦島太郎」「かちかち山」など昔話の後日談”
に、応募した作品です。
その後の桃太郎の話です。
最終更新:2013-06-10 22:47:30
1181文字
会話率:62%
桜庭仁隆には、これまで生きてきた記憶がない。いわゆる記憶喪失である。その上5年前病院に担ぎ込まれて以来、植物状態で全く目覚めなかった「浦島太郎」だ。
そんな彼の頭に残る一番古い記憶は2か月前、起き抜けに病院のベッドから転がり落ちたという、痛
々しいもの。それ以前の彼がどんな人物だったのか、彼自身もよくわからない。全ての記憶を失い、抜け殻のようになった仁隆は、茫洋とした感覚のまま、根無し草のように日々を惰性で生活していた。
そんなある日、仁隆はインターネットである広告を目にする。
「失われた記憶、復旧します」
……怪しげな広告をクリックし、そこで目を引いた記憶復旧サービス、通称【NR-system】に、仁隆は半信半疑ながら依頼のメールを送る。数日後届いた機械に付された注意書きには、不思議な文言が記されていた。
「90分間、誰の邪魔も入らない場所で聞いてください」
仁隆はさっそく届いた機械を起動し、【NR-system】を試そうとする。聞こえてきた音楽に、抗うことができないほどの強烈な眠気。ふと気が付けば、仁隆は午前中であったはずの室内は黄昏の朱に染まり、時計が逆向きに動く夢の世界にいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 03:29:16
31998文字
会話率:39%
むかしー、むかしー、浦島はー♪ 助けた亀に連れられてー♪ 龍宮城に行ってみればー♪ 絵にもかけない美しさ~♪―――ところがぎっちょん! 浦島太郎を招いての豪華絢爛酒池肉林の宴がフェイクであり、目的はその浦島太郎そのものだったというから驚き桃
の木山椒の木。さて、どうするどうなる、最強の漁師!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-15 23:09:55
6944文字
会話率:42%
桃太郎、金太郎、浦島太郎。そんな御伽噺の住人が人に混じりながら密かに生活していたとされる国、日本。御伽噺から何十年も経った今 ― その子孫が多く在籍しているという噂のある学校がありました。その学校に通う花坂市子は十五歳のどこにでもいる普通の
女の子。ですが、少女には人には言えない秘密がありました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 21:00:00
12901文字
会話率:10%
需要が無くても好き勝手に変えるコーナーその四。今更ながらこれって童話カテゴリーにしていいのだろうか?
最終更新:2013-01-30 16:41:10
11295文字
会話率:64%
あからさまに怪しい老人の正体とは。ショートショート。
最終更新:2013-01-11 22:11:41
755文字
会話率:47%
言わずもがな。数日前に作った桃太郎とどちらがカオスか……。
最終更新:2012-12-02 09:16:17
6258文字
会話率:58%
浦島太郎、ぽいのを中山が書くとこんなになる、という感じ。
とはいえ中山の作品のなかでは、異色系。
意外とこういう男子、いたりして。どうかな。
あとがきつき。
最終更新:2012-09-13 11:49:15
5172文字
会話率:7%