モテてるけど、モテてない学生、青。彼の周りにはなにかと訳有りなやつらばっかで。
固い意志も志もないけど、頑張っていきたいと思う青には運命の糸がやってくるのか。
最終更新:2015-04-08 22:13:37
1761文字
会話率:15%
何処かにいるおっさんが食事をする、ただそれだけの話。
正統派メニューでは諸先生方には敵わないのでオイラはあえて横道にそれてみる。
最終更新:2015-01-27 01:33:05
1044文字
会話率:0%
架空の大陸ダルセアを舞台としたハイファンタジー。
とある老魔法使いと、数奇な運命を持つ少女の冒険譚(の、予定)
適宜、更新していきます。
最終更新:2015-01-20 00:44:52
8197文字
会話率:46%
ある時、世界と世界がつながった。つながった先は正統派RPGの世界。向こうの世界から魔法や奇跡を輸入し、文明は著しく発展した。
魔法と科学を駆使する魔動技術を学びに大学附属高校に入学した主人公は一人の少女と出会う。自分とは違う彼女に憧れた
主人公だが、その時は『彼女』の秘密を知る由もなかった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 15:23:40
2678文字
会話率:23%
西暦2045年。
革新的技術「ES粒子学」により異世界旅行が実現した時代。
人気アイドルとして活躍する少年、柊一真。
一方で過去の挫折を引きずり、半ばニート同然の生活を続ける兄、零司。
世間から見た二人の評価は天と地ほどの開きがある。
だが
兄弟はお互いを強く信頼し、かけがえのない存在として大切に思っていた。
そんなある日、一真が家に一人の少女を連れて帰る。
なんと彼女は異世界の大国、フェリクスのお姫様。
紆余曲折あって柊家にホームステイしに来たのだという。
それから間もなくして零司は己の全存在を賭けた一つの決断を迫られる。
これは狂った世界そのものへと挑む兄弟の物語。
テレビを中心に回る地球と、テレビのない異世界が交わるお伽話。
絆なくしては生きることさえできない男が紡ぐ新たな神話である。
要するに。
基本的にハイテンションギャグラブコメであるが時々シリアスなハードSFの皮をかぶった正統派異世界交流ファンタジーになり損ねたメタ・ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 23:13:52
1076文字
会話率:20%
私、佐原(さはら) 麻百合(まゆり)は少し計算高いのと、貧乏なことを抜けば普通の少女だった。小学校のとき、転校生として表れたジャンは外国人という事で苛められていた。私も見てみぬフリをしていたが、奴が金持ちと知って、仲良くすることにした。ずっ
と奴に貢がせていたが、高校生になった時、まるで乙ゲーのヒロインみたいな美少女が「ジャンくんは騙されてる!!」と言い出してきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 00:12:41
4705文字
会話率:43%
セシルは、普通と言われる人とは、違っていた。そのせいで、誰かが傷つく事を恐れ、森の奥深く一人静かに暮らしている。
しかし、その静穏な日々を破ったのは、『鋼の皇帝』と恐れられる男だった。
本当にBLです。
最終更新:2014-08-23 22:41:37
224689文字
会話率:38%
あの戦争から早くも時間が過ぎた。過ぎてしまえば、色々あったものだと、こうして振り返ってみて初めて言えるのだと痛感する。 改めて、痛いほど、痛くて痛くてたまらないほど、痛感する。 しかし、時間というものは偉大であって、誰にでも平等に、誰にで
も優しく、誰にでも残酷だということはもはや言うまでもない。 それはさておき、旅の名無し草たる現在の俺には、少々やっかいな人が一緒にいる。 例えば、人類最強と称される女性だったりする。 ついでに、デレデレに溺愛されていたりする……。
はい、どうも、halnothinkerから改名しました、落ちこぼれ星です。
今回紡ぎ出される物語は、ギャグ? シリアス? いえいえ、少年漫画ぽい、正々堂々の正統派、まさしく王道系の剣と魔法モノです!
批判でも突っ込みでも感想でもポイントでも、なんでもかかってきやがれ!!(ごめんなさい嘘です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-15 07:00:00
37755文字
会話率:19%
伊藤薫は中学生で、いじめられっ子だった。もともと地味で、頭も良くなく、友達といえば幼馴染で一緒のクラスの、岡崎裕子だけ。そんな薫が、天野将(あまのまさる)とその一味から目をつけられた日からの学校生活は地獄以外の何物でもなかった。
面倒見
の良い裕子と、学年一の秀才で何かと薫を手助けしてくれる杉崎司(すぎさきつかさ)に支えられて過ごす日々の中で、鬱憤を溜めていくだけの生活に飽き飽きしていた薫は、帰り道の途中道端に落ちていた黒魔術の本を手にする。
胡散臭いと思いながらも、気晴らしにと本に書いてある黒魔術の一つを試す薫。それは、紙に記した人物を一人残らず地獄に落とす魔法だった。薫は天野とその仲間の名前を紙に書き、儀式を行った。
まるで信じていなかった薫だが、次の日学校に行くと、昨日紙の一番上に書いた、天野の仲間の一人が欠席していた。
嫌な予感に駆られた薫が帰宅してすぐに昨日拾った本を確認すると、先日は見過ごしていたある一文が目に入った。
そこには、術者の願いを叶える代わりに、大切なものを一つ奪うと書かれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 18:41:47
11584文字
会話率:27%
逆ハーレム観察が趣味という変わった女神に目をつけられてしまったオタク女、苺花(いちか)。
交渉の末、彼女は女神の治めるファンタジー世界へと条件&特典付きで移住する事を決意したのだった。
苺花「や・ら・な・い・か」ヒーロー「だが断わ…ッアー
!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-24 19:28:38
131637文字
会話率:37%
あらすじ
強大な軍事国家『帝国』に故郷を滅ぼされ隣国に亡命した少年『ラグナ』。
幼馴染の『ミスト』と共に平和に過ごしていた。
だが、故郷を滅ぼした帝国の刺客がミストを【鍵】として付け狙う。
彼女を守る為、ラグナの下した選択とは――
最終更新:2014-06-24 22:25:21
112559文字
会話率:38%
能ある鷹は爪を隠す。それでも、毒舌は隠し切れなくて――?
クラスで目立たず生き残るべく奮闘中だった女子中学生が、ひょんなことから本性を露呈。
引きずり込まれた先の部活は、アニヲタ、ドM、正統派委員長の三羽カラス。
どうなる、私の学園生活?!
共作2作目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-19 23:43:19
12789文字
会話率:43%
概ね正統派ファンタジーな筈。
最終更新:2014-05-19 00:18:03
2175文字
会話率:23%
主人公、二三現(ふたみ うつつ)がひょんなことからアニメの世界に飛び込んでしまいます。
しかしそこは彼の描いた理想とは到底かけ離れた世界。
現はその世界を自身の理想に近づけるため、理想の現実を勝ち取るため奮闘するが……?
正統派(?)ラブコ
メ開始ですっ!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-05-06 22:23:36
658文字
会話率:0%
脳みそ筋肉なへんちくりん少年宇康介(さかいこうすけ)は高校入学前日になんとなく「ヒーロー試験」を受けまさかの合格を果たした。超能力を手に入れた人間「3G」の巻き起こす事件を不器用に解決して行く康介は、クラスメイト薗田葵(そのだあおい)を始め
とする強烈なキャラクター達と出会い成長して行く。ギュイーン!ダダダッ!ズドーンと!超絶フルパワーで送るドタバタ正統派アドベンチャー、スタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 22:50:40
23543文字
会話率:65%
本文と一書(あるふみ)とではてんで伝承の異なることも多々ある『日本書紀』。採る説によってはまるで違う神話になっちゃうのかなあと思ったのが運の尽き。とりあえずは読み直して、自分用にアレコレ覚え書きしていこうかと。本文信奉者のつもりはありませ
んが、一書は所詮異説、という気持ちは確かにあります。
大衆のものとなる以前の文化文学文芸といったものは、常に政治的配慮と密接に結び付いてきたと思っているので、そういう裏っ側みたいなものを妄想するのも意外に好きです。
ちなみに要約ならびに現代語訳は実に恣意的ですので、興味を持たれた方はホンモノや正統派に当たってみられることをおススメします。
※ブログからの転載をほんのり加筆修正した部分があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 00:00:00
21320文字
会話率:2%
天地航(こう)輝(き)は、正義の味方《スターライツV》レッドである。両親から受け継いだ正義の組織は、情けないほどの零細組織だった。しかも、メンバーは航(こう)輝(き)とその妹悠里(ブルー)のほかには、両親の代からの古参、弥栄鋭一(イエロー)
の3人(定員割れ)という弱小戦隊である。
以前は乱立した悪の組織も、減少の一途である。今や、正義の組織が頭を下げて営業し、一部では賄賂まで送り、正義の組織として作戦を遂行し、体面を保っていた。
正統派志向の航(こう)輝(き)は、賄賂を送り悪の組織と戦う風習に馴染めずにいた。そのため、《スターライツV》はもう2ヶ月仕事をしていない。
窮状を打破すべく、航(こう)輝(き)は、幼馴染で、悪の組織《ラ・フィエスタ》の首領、志摩重蔵の一人娘、志摩(しま)都(みやこ)に仲介を頼んだ。重蔵は、都の女幹部デビューを条件に快諾する。都は、変身後の衣装の過激さに頭を抱えるのだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 18:28:20
128908文字
会話率:39%
気がつけば御堂漣は見た事のない風景の中にいた。突然襲って来た未体験の危機に際し、無意識の上に発動しその身を救った力は、ネクロマンシーという闇の魔法の力だった。
ネクロマンサーとしての力に目覚め、とにかくこの世界で生きて行こうとあがく漣に力を
貸す傭兵団、碧の旅団。漣の力を手に入れようと、動めく二つの巨大な力。
忌み嫌われるはずの闇の法術をもつ漣に、反発を覚えつつなぜか心引かれる聖王国の王女ミスファ。二人の出会う時、時代は大きくうごめこうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 11:00:00
159862文字
会話率:50%
貴方がメイドさんに望む物は何ですか? 正統派の黒いエプロンドスに黒いタイツとコートシューズ。そして髪を包む清潔なキャップ。物静かで落ち着いた雰囲気に浸りながら御茶とお菓子は如何でしょう。もしもメイドさんと一緒に静かな午後を楽しみたいのなら
、メイド喫茶ランカスターへ足をお運びください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 01:13:36
29365文字
会話率:20%
ヨッドヴァフ王国首都グロウリィドーン。その片隅に『冒険者』と呼ばれる人種が集まる店『リバティベル』がある。金貨五枚で人殺しを請け負ってくれるこの店に不条理に苛む慟哭が積まれる時、グロウリィドーンの夜に鐘が鳴り響き、『褐色の幽霊』が現れる。
奴隷、英雄、魔物……そして、王。全てをスタイアの剣が断ち斬る。正統派ファンタジーで贈る必殺仕事人シリーズ。「まんず、まず、斬りに行こうか」
第一部『ヨッドヴァフの魔王』編 終了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-27 23:55:27
594581文字
会話率:33%