桔梗 小説家になろう　作者検索

ファンタジー要素を含んだ暗いお話。 神話や魔法、悪魔など非現実的なものが 飛び交うお話になります。 家族等の私達にとって安らぎとなる場所を 徹底的に否定しつつも 然り気無くやはり安らぎは必要と肯定する。 他のサイトでも似たようなものを 投稿しましたが断念。 ※まだ消してないので残っています。 月日を経て創作意欲が湧いた為再び 別のサイトにパワーアップver.を 投稿しようとしたのが動機となります。 ※注意事項 殺傷行為が多数含まれているので 読む際には大変注意して下さい。 現時点では長編にするつもりです。 投稿スピードはゆっくりです気長にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

久しぶりに幼馴染と喧嘩して、 地元を飛び出して辿り着いたのは見知らぬ寒村。 僕はそこで少女と出会う。 鬼のように美しい彼女と 鬼のように情けない僕。 幼馴染からは逃げ虫と呼ばれ、 自称探偵からは賞賛され、 村人からは救世主扱いされ、 少女からは初めての友達と呼ばれた僕。 右手の手錠を揺らしながら 僕は無視をする事にした。 「東ってどっち？」 「あっち」 僕は少女に礼をして雨の中 東へ。 僕は鬼にはならない。折りたたむ>>続きをよむ

ある男が原因で異世界に飛ばされた。 異世界で将軍位につく私。 ある日、勇者召喚で現れた男は…わたしの元幼馴染！？ 不定期更新なので気が向いたら読んでみてください。

国家認定の花街で超人気のルルアナ。ある日常連の第４王子に身請けされた。 …いや…ちょっと待て…なぜそうなった！？…え？俺の側室兼秘書になれ！？遊女がなぜが最強。そして王子も最強。そんな感じのお話。暇つぶしに読んで頂けると嬉しいです。亀よりのろく不定期更新です。 折りたたむ>>続きをよむ

何か目的があったはずなのに、それを思い出せない、桔梗色の瞳をした青年は、自分と同じ桔梗色の瞳をもつ少年を見つける。 逃げ出した少年を追いかけた先にあったのは……何故か、懐かしい感じがする、不思議な空き地だった。

時は江戸、場は花界にて。白百合の相花を持つ伊夏。彼女が探す、大切な人である陸賀。それを探すために協力してくれている、桜と桔梗。伊夏が成すべき事とは… 伊夏の隠された力とは…？ モバスペBook内にて公開していたものを、こちらでも公開させていただきました！折りたたむ>>続きをよむ

高校三年の夏、平塚桔梗は一年振りに幼馴染と再会する。言葉にすると、ただそれだけの物語。

平将門伝説のアレンジです。 塚は実在しますが、桔梗の方が実在したかどうかは謎です。

生まれてすぐに親に捨てられ、友人も無く、生活も食べるのがやっと。 そんな不幸な少女、相沢 蛍の唯一の心の安らぎは自分のブログと、それにコメントしてくれる『HIDE』という人物。 しかしある日、HIDEがおかしな事を言い出した。 「オレは、空を飛べるんだ。」と――。折りたたむ>>続きをよむ

僕は仕事帰りに寄るこの喫茶店が好きだ。ここには癒してくれる何かがあるのかもしれない。

大学入学を果たした主人公、桜庭智哉のまわりは、いつも騒がしい。 今日も、また、何かが起こってるようですよ。

　ゴスロリ少女を追いかけたら（ストーカーじゃありません）辿り着いたのは桔梗庵という、なんだかヤバめの店。銀髪の少女が運ぶのは湯飲みにココア。なんでかバイトすることになって…。

　どこにでもあるような町にどこにでもいるような中学生の久世斎（くぜ　いつき）悩みはツリ目と女っぽい名前。新しく始まった学校生活にちょっとドキドキしながら学校へ行く、隣の席は美少女であることを期待しながら…って期待したことこそ叶わないんだなぁ、これこの世の理。それどころか入学式にも参加せず、一回も姿を見せないお隣さん。不登校か…。と思った矢先に先生が告げたお隣さんの欠席理由は「宗教上の理由でお休み」コイツなんなんだ？と思いながら家へ帰ろうとしていたとき、すれ違った少女。あれ？よく見ればゴスロリ少女！オタクの俺（言い忘れてた☆てへぺろ）にっとては運命の出会い。もう追いかけるっきゃねーだろ！たどりついたのは「桔梗庵」という名の日本家屋。見落としそうだがハッキリと書かれていた。桔梗庵とは… 　ちょっと変態じみた斎とゴスロリ少女（あれ、この子…？）が繰り広げる笑いあり、涙ありの感動ストーリー！…すいません盛りましたorzバタバタしながら毎日あっという間ってかんじのファンタジーが今始まる…。 彼女とのであいが斎を変えた！…なんてねww折りたたむ>>続きをよむ

鳴海刑事と桔梗による座談会第一弾。極度のシスコンである鳴海刑事の言動にドン引きする桔梗だったが、その中から忘れかけていた大事な感情を思い出す。

トューピの町で幼馴染みと暮らすコルスは、自分の育った施設で両親が自分を施設に入れた理由を知る。 そしてそのことから町を恨むようになり、復讐劇を繰り広げる！

きずいたら白いくうかんに・・「今日からあなたは魔術師です」 ここはどこだ・・ 不思議な不思議な魔法のものがたり！

血の繋がらない３人のキョウダイの交わした約束。 それは孤独と言う本当の意味を知っているからできた約束。 分かり合ったキョウダイの約束。 美夢【みゆ】 紅蓮【ぐれん】 楓【かえで】 の繰り広げるストーリー・・・。

月の夜、小学２年生の私は、ある不思議な少女に出会った。 それから８年後の高校１年生。私は合唱部に入部して、毎日楽しく過ごしていた。 だが、謎の転校生がやってきて―――

世界って、薄っぺらいと思う。でも、なによりも大きい。その事実に、眩暈がする。そんな少女二人の毎日。 「ねぇ桔梗。やっぱり世界は薄いよ。」「なによ急に。まぁ確かにそうね。」

高校一年生となった萩原紫苑。夏休みも終わり、新学期が始まると幼馴染である「穂坂桔梗」との再会を果たす。そして、彼女は自分を紫苑の許嫁だと言った事から物語は始まっていく。

ある家族の、変わらない愛の物語。ちょっと暗いかもしれないです。短編です。説明しにくいお話なので、あらすじをつけにくいです。下手な文章ですが、何か感じて頂けると嬉しいです。

専属のメイドさん桔梗。ボクとボクの教育係でもある彼女とを取り巻く日常生活を描いたものである。(……たぶん)

春日由紀子と上杉慶太は、日本三景で有名な広島県の宮島で育った。大学入試が二人の明暗を分け離ればなれとなってしまった。原宿駅の近くで十年ぶりに再会した、二十八歳の由紀子は、あまりにも美しくなりすぎていた。慶太の婚約者、吉山美幸は、別れる条件として慶太に「今後三年間は、由紀子と結婚しないでほしい」と言った。由紀子は、慶太への心の整理をするため、南の島、石垣島、竹富島と西表島を訪ねる。由紀子は、星砂の浜に来て慶太への素直な自分の気持ちを、初めて言葉にして、声に出して、思いを話していた。折りたたむ>>続きをよむ