ずっと部活に来てた有香先輩が来なくなった。LINEにも返信してくれない。あたしは居ても立ってもいられなくなって、先輩の家のチャイムを押した。
最終更新:2017-10-21 16:55:48
2730文字
会話率:47%
普通の高校生、九重 直留がVRワールドを通じ、さまざまな人間関係を築いていく物語。
ひょんな事により、VR機器をゲットしてしまった直留。
VRワールドへ入ってみると…
「うわぁ…綺麗だなぁ、思ってたより」
最終更新:2017-08-30 14:09:58
3964文字
会話率:7%
洗濯物を干したら、雨が降ってきた。
最終更新:2017-07-14 15:30:03
330文字
会話率:0%
ひとり暮らす6畳のはなし。
最終更新:2017-07-13 00:24:51
339文字
会話率:0%
とある銀河のかたすみで、神様がしでかしたほんのささいなそそうのおかげで、小さな惑星は大騒ぎ!
ケンカばかりしてるお二人さん、さあさあ、どうする、どうする!?
最終更新:2017-06-09 17:08:43
1620文字
会話率:49%
しばちゃんに便乗してギャグ(?)
白水さん、紫雲さん、縛さん、月影さん、千羽さんお借りしました!!
反省?後悔?若干してますがしてません( ˘ω˘ ) スヤァ…
キーワード:
最終更新:2017-06-07 19:50:15
1274文字
会話率:63%
12万7千999回(コンプリート用周回含む)目の渾身のパンチラは通用しなかった……。
お互いがお互いを主人公だと思い込み、台詞は被る! 話は噛みあわない!
なにかがおかしい学園生活。
最終更新:2017-05-22 16:45:09
2504文字
会話率:18%
………シャカシャカ、ショキショキ。
仕方ないから小豆洗うわ。
最終更新:2017-05-20 18:21:22
4016文字
会話率:27%
この女、歪んでいる。
これは、無実を証明する日記である。読めば『全て』があきらかになるはずだ。
そしてこのブスっぷりをアリバイとして提出する。皆さんにも証人になっていただきたい。
ドブスの日下部沙織は、イケメン男性、佐伯大和の殺害容疑を掛
けられている。
「まず接点があるわけない。この見た目を確認したんですかね、ちゃんと」
だが確かに、私の知らない彼は死んだ。
誰かに、殺されたのだ。
改めて、見る、とちまちまとおかしな部分に気付く筈。
※05/16 完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 21:06:20
10378文字
会話率:20%
現代社会の日本で、、いつも平凡な暮らし干しているポッチャリ系主人公。
へいわなくらしをしていてたのしかっただが...
ある事件がきっかけで、主人公に転機が訪れる。
最終更新:2017-05-21 21:00:00
5976文字
会話率:48%
一人暮らしを始めて三年。
洗濯物を干しながら、ふと思い出すは過去の記憶。
※『カクヨム』に重複投稿しています。
最終更新:2017-05-13 00:31:53
2536文字
会話率:0%
『星占術』。それがこの世界で唯一魔力を必要としない魔法の総称だった。
その力を求め家を飛び出した彼女は、おぞましいものとして食べられてこなかった干し肉をうっかり食べてしまうのだが……
最終更新:2017-04-19 07:54:55
5636文字
会話率:50%
ドラゴンの血を宿した少女が、路地裏で少年を助けた。
それがすべての始まりだった。
「あなたが望むのなら、僕が殺したっていい」
紡がれた言葉、紡がれる物語。全ては連鎖して、答えへと導く。
知ってしまえばもう止まらない。もう止まれない。きっ
ともう、戻れない。
「絶対に、守ってみせる」
物語が、動きだす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 07:34:37
71226文字
会話率:29%
歩の家の台所の床下にある壺。それは何年も放置したままとなっている。歩はその中身が知りたくて仕方ないが、両親の口からはその壺のことを聞かされたこともなく、まるであるのも忘れられているようでさえある。
ある日、祖母の十三回忌が行われた。
じゅう
さんかいき、ほうじ、いえい、と言った耳慣れぬ言葉に戸惑う歩だったが、両親に言われるままに、仏壇の掃除などを手伝わされる。
法事が終わって、一息ついた後、父が例の壺を開けようと言い出す。
それは実は十二年前に、祖母が亡くなる前に漬けた梅干しの入った壺だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 02:33:45
7834文字
会話率:44%
ぼっちは至高と考えるふたりの可笑しい日常。
最終更新:2017-03-30 20:36:28
178文字
会話率:0%
私には仲の良い友だちがいる。
あれは、ゴールデンウィークでのできごとだったろうか、
みなで楽しくバーベキューをしていたときだった…。
――――ジョッキを握ったんだ。
肉を焼く合間、談笑しながら閃いたことがある。
実にくだらない、発想の
一欠片だった。
――――酒を飲み干したその手を突き出す。
仲間の一人に見せつけるかのように、乾杯に負けぬ勢いで、上機嫌に、一言を溢した。
―――「ジョッキ・パンチ!」―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 22:51:52
17831文字
会話率:29%
梅干しや昆布は大丈夫そうだけど、炙り明太子やねぎとろは神様によって意見が別れそう。
最終更新:2017-02-21 07:33:55
200文字
会話率:34%
息子が中国に出張に行くことに成って買ってきた梅干しと海苔が…。
最終更新:2017-02-09 16:55:20
274文字
会話率:15%
秋の日の風物詩、カッパ干しの伝奇
重複
最終更新:2017-01-23 16:47:19
850文字
会話率:0%
ある日の、母との会話に、驚愕を覚えつつ、心が温まる瞬間に出会える。
最終更新:2017-01-17 20:15:11
744文字
会話率:19%
会社の同僚である、先輩と後輩の恋愛模様。
※blog、カクヨムにも掲載しています
最終更新:2016-11-09 20:00:00
7841文字
会話率:47%
永依は一人、自室で自身の誕生日を祝っていた。ワイン代わりにブドウジュースを飲み干して。
これは、“私達の誕生日”の物語。
最終更新:2016-10-27 15:23:52
884文字
会話率:20%