2150年、ある大事件をきっかけに
地球上の人類を含む、地球上の生物は激減した。
あまりにも大量の霊魂はほとんどが『あの世』には行けず、生存本能なのか、最も知能が高い人類に憑依してしまた!
その霊現象により、一人につき一つの『動
植物の霊能力』を得てしまった人類に果たして何が待っているのか…。
この物語は主に『橘 誠(たちばな まこと)』視点で描かれます。
誠は17歳の年齢ながら、『客観的に見ると不気味で強力な霊能力』を操り生き延びてきたせいで≪死神≫というあだ名で恐れられます。
そんな彼が大切な人のために一生懸命に戦う姿を描いた、頭脳系霊能力バトル小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 22:02:32
28116文字
会話率:38%
乙女ゲームの中に転生した俺は妻を持ち息子を持った。仕事も順調、家庭も円満。そんなある日息子、直也が誰かに恋をした。その相手のことを息子に聞く話。
※主人公は転生した場所が乙女ゲームだとは知りません。
最終更新:2014-10-12 15:18:39
1433文字
会話率:77%
某所で昔公開してた中二な詩。死を壁一枚挟んで見つめてみたら?
最終更新:2014-09-14 16:15:05
228文字
会話率:0%
意味のわからないものです
最終更新:2014-09-01 20:44:39
2131文字
会話率:51%
僕は第三者。ボクはキミ。赤の他人。
最終更新:2014-08-24 00:22:17
241文字
会話率:0%
客観的に見て冴えない少女光(ひかり)は、図書館で借りた本「マジカル少女ラヴリーは突然に」の世界へトリップしてしまう。物語りの主人公でモテまくりの主人公シャリーになれるのかと思いきや、出てきたのは変なウサギと本物のシャリー姫。シャリーの現実的
で乙女な願いを叶えるべく、勇者になった光が今舞い降りる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-07 17:05:43
1852文字
会話率:47%
レポート形式。小説じゃないです。自己意見です。間に受けないでください
最終更新:2014-07-22 02:49:01
3367文字
会話率:0%
校内トップの成績以外は平凡だった高校生、城野内健吾は、父大吾が再婚したことにより、平凡であった生活が大きくひっくり返る。
客観的に見れば美少女と評価されてもいい容姿を持つ妹には何故か敵意を持った目で見られ、母はおっとりしていて何をしてもとに
かくおっとりで。
俺は静かに生活したいんだ、ツッコミをするために存在している訳でもなんでもない。
とりあえず親父、しばらく正座でもしてろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 05:19:06
34672文字
会話率:53%
芸人として全く成長出来ない主人公が、自分を客観的に見て綴った小説。
最終更新:2014-03-27 04:10:02
3136文字
会話率:10%
漆黒の長髪、切れ長の瞳とスッと通った鼻筋。大人びた雰囲気と凜とした佇まいは、正に大和撫子を体現したかのよう。それが客観的に見た俺の妹、逢坂凜の印象だ。これは仮面でしかなく、彼女が俺以外に素顔を見せることはない。それがいけなかったのか知らんが
、妹は異世界にトリップしちゃった。しかも勇者で。おまけに俺も巻き込まれる珍事。
俺の助言もあって妹は勇者になることを引き受け、捕らわれの王女様を助けに行くことに旅に出る。目的を果たせば元の世界に戻れるらしいが、信用度でいけば全く信用できない。だから、もし戻れなくなったとしても妹には魔王を倒しに行く傍ら、交友関係を広げてもらわねばならない。だけど、表立って動いても妹のためにはならない。そこで陰ながら応援する事に―――。
重度のブラコンにして兄に依存しきった妹の兄離れのために、涙を忍んで俺は頑張ろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 08:50:48
118650文字
会話率:51%
僕と哲学楓の話。
僕は主観的だ。
客観的じゃあない。
最終更新:2014-03-09 21:08:55
691文字
会話率:10%
精神疾患者が自己の観察と科学による客観的な心の説明とを模索する内容です。と思っていたら、何故か持論の検討に入ってしまいました。これは数年の間、僕の中でタブーとされていたものです。思うことなどを織り交ぜながら進めたいと思います。できるだけ1話
完結を目指したいと思っていましたが、難しいようです。諸事情により完結とさせてもらいたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-18 18:45:19
31378文字
会話率:4%
植物の一日を主観的、客観的に綴りました。
最終更新:2014-02-03 21:55:26
205文字
会話率:0%
いろいろなもの達の記憶を、客観的に見た話である・・・。
投稿は定期的には行いません。書きたいなぁ~と思ったときに書いていきます。ほとんど気まぐれです。一ヶ月、二ヶ月、それ以上開ける可能性もありますので、そこのところを踏まえた上で呼んでく
ださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-24 00:12:50
5237文字
会話率:41%
12月6日時点で起こっているニュースを見てプッチンと切れたので、皮肉をこめて書きました。
これは、あくまで客観的に見た光景を率直に書いてみたものです。
ご意見があるならどうぞ作者に
最終更新:2013-12-06 21:32:46
1196文字
会話率:0%
今まで願い続けた青年がついに力を手にした。知識も技術もない、力
のみ手にした。青年は使いこなすため、修練する。
これは、明日にでもあなたに起こりうるかもしれない、一人の凡人
の物語。
最終更新:2013-11-11 23:06:55
8740文字
会話率:11%
客観的に見るとクソな男子高校生の
お話である。
最終更新:2013-10-21 22:27:44
785文字
会話率:0%
幼い頃は怖いものをよく見る。勿論それの大半は偽物だろう、けれど中には本物があるかもしれない。
そう、本物を見てしまった子供もいるかもしれない。その子はどんな本物を見てしまったのか。そしてその後どうなったのか。この話はそんなお話だ。
だ
けど、安心して欲しい。本物か偽物かなんて僕らには関係のない話だ。
僕らは客観的に第三者の視線でそれを断じる、そう出来るのだから。
そう、僕らには関係ない。関係があるのはいつだって怖いものを見ている幼い僕らなのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 01:43:57
4673文字
会話率:3%
旅先で命を落としてしまった清水洋は、気がつくと病院の一室に立っていた。
どうやら赤ん坊の頃からの走馬灯を客観的にみているらしい。
走馬灯とは人生の総集編ともいうべき印象深いエピソードが次々と流れるように浮かんでは消えていくと何かで聞いた
ことがあったが、それは間違いであって、総編集ではなく、二十四の誕生日を目前として死んだあの日までのほぼ丸々二十四年間をリアルタイムのノーカット編集で再放送するようだ。
幼い自分が成長していく。
その隣で数年の時が経っていくのを彼はただ見ていた。
そんなある日、洋は幼い自分が洋の姿を見ている事に気づく。どうやらずっと見えていたらしい。言葉を交わす二人。
洋は何を後悔し、自分に何を伝えるのか。
交わるはずのない二人の洋の出会いが、彼らの人生を大きく変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 03:00:00
8975文字
会話率:11%
とりあえず言っておこう。
今から僕が語るであろう物語は物語ではない。
痛快なんて言葉はどこにもない。
主観的なんてものは見当たらない。
あくまでも。
僕ではない「誰か」にとっては当然他人事であり、「客観的」な物語なのだ。
*
名前を思い出せない少年の周りで起こる不可解な出来事を不器用に解いていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 23:18:04
816文字
会話率:0%