サイゼリヤでミラノ風ドリアを食べていた僕は彼女に別れを切り出された。
最終更新:2018-01-04 17:00:00
3659文字
会話率:33%
「桃から産まれた」……? いいえ、ドリアンから産まれました――。
冬の童話祭用作品、if桃太郎のような何かです。
あなたはドリアンについて、どのくらい知っていますか? 臭い? トゲトゲしてる? このお話を読めば、もう少しだけドリアンに詳し
くなれるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 20:11:09
8668文字
会話率:57%
公爵令嬢であるアレクサンドリアは第二王子の婚約者『候補』なのだが、第二王子の取り巻きである三人の高位貴族たちに婚約者『候補』から辞退するように責められる。
最終更新:2017-12-01 23:47:57
6619文字
会話率:48%
聖霊が満ち溢れる国、アレクサンドリア。
幸運の呪いを受けた俺は、罪を償うことしかできないはずだったーー彼女にそっくりなアイツが現れるまで。
これは、彼女の命を引き換えにして、いるべき世界が一変してしまった俺が、世界を変えていこうとする話。
※一話あたり2000〜3000字程度の予定
※次話の投稿は11/25の21時になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 21:00:00
51898文字
会話率:39%
ミトコンドリアハプログループについての見解です。
キーワード:
最終更新:2017-11-17 18:00:00
3298文字
会話率:0%
時は突如現れた魔王アレキサンダーが大陸を侵略し、魔王の都アレクサンドリアが方々で建設されつつある時代。多くの武器を使いこなす青年アルナイトは流刑地から脱出した海岸の小さな町で、あらゆる武器を生成しそれを腹部から出すことのできる貴族少女クル
ルエリと、ある日突然出会ってしまったのだ。
アルナイトは殺人の罪で流刑にされたのだが、それでも命を殺めず心を斬ることをモットーにしていた。
クルルエリは武器マニアだが非力で武器を使えず、代わりにアルナイトが彼女の武器を使い狼藉や魔物を倒す。そんな光景を見たいがためにクルルエリは持ちつ持たれつの関係を契るようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 20:00:00
119788文字
会話率:51%
時は西暦2023年世界は未だ米ソ冷戦下にあった・・・
最終更新:2017-11-01 15:39:45
12459文字
会話率:46%
上代沙綾は特殊能力者である。そんな彼女はある日突然異世界トリップを果たす。彼女を助けたのは、アレクシス・ヴェルドリアと名乗る魔族。彼は自らを闇の騎士と称し、魔王に仕えているという。そして彼はこう言った「お前は俺の主、魔王の魂を持っている。
」と。そんなアレクの助力を手にした彼女は、果たして元の世界に戻れるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 14:24:04
325400文字
会話率:56%
政府が開発した新開発の住居型核シェルター。その実験の被験者として選ばれた主人公達。七日間の実験を終えた彼らは…
初ミラノ風ドリアです。
連載だけどすぐ終わらせちゃう予定です。
最終更新:2017-09-11 20:59:20
2068文字
会話率:55%
まえがき
この物語は久々の異世界ファンタジー作品です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
毎日更新用の名前と場所名を変えるだけの優秀なテンプレート作品です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
他は1話1万字で書いているので、毎日更新には向きません。
あらすじ
果物が
豊かな異世界フルーツがありました。
異世界フルーツはメロン国王(キング・メロン)が支配していました。
そんな国王の不安の種は、1人息子の王子のことでした。
王子の名前はメロン王子(プリンス・メロン)。
王子は少し頭が弱い残念な子でした・・・。
メロン国王の城。
王の間にはメロン国王が玉座に座り、横にドドリア大臣が立ち、メロン王子が片膝を着いて王様に謁見している。
「よく来た、王子よ。」
「はい、王様。」
国王と王子の2人は親子であるが、今は国王と王子として接している。
「実は果物畑アアアに魔物が大量に出没して果物畑を荒らしているという。王子よ、魔物を退治してきてくれたまえ。」
「分かりました、王様。見事に退治してみせます。」
「頼んだぞ、王子。」
王子は果物畑アアアに行き、果物畑を荒らす魔物を退治することになりました。
「ニヤ。」
その話を聞いて大臣が怪しく笑いました。
ドドリア大臣が慌てた様子で剣士アセロラの元を尋ねる。
「大変だ!?」
その様子にただならぬ気配を感じる剣士。
「どうしました? 大臣。」
「王子が王様に言われて、魔物の退治に出かけてしまったのです!?」
「なんだって!? 王子が!?」
異世界フルーツで王子が頭の弱い残念な子だということは全員が知っている周知の事実だった。
「分かりました、大臣。私が魔物退治に出かけましょう。」
「おお! 行ってくれますか。ありがとう。」
こうして剣士アセロラは魔物退治に出かけた。
2018、1作品
WIKI貼り付け無し
カクヨム転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 04:47:22
18089文字
会話率:52%
俺は武術には自信があった。けれどまさか、○○になるとは思ってなかった……
最終更新:2017-08-28 13:17:16
1733文字
会話率:24%
将棋奨励会2級の糸田リョウマ19歳はついに奨励会退会を決意し、その旨を師匠と親に伝えて将棋会館近くの神社でフラフラしていた所、異世界へと転移してしまった。そこはシャラガという国際的な競技が経済や生活水準に多大な影響を及ぼし、トッププレイヤー
は英雄として扱われる世界テンドリアであった。そして不思議なことにシャラガは将棋と全く同じルールであった。経済状況的に中途半端な地区へ住むこととなったリョウマは異世界人である自分を迎え入れてくれた近隣住民達に恩返しするべく、シャラガの世界大会へ出場することを決めた。そして奨励会で鍛えた将棋の腕前によってトントン拍子で勝ち上がり、ついに世界的英雄に・・・なるのは怖いから出来るだけ穏便に平和的に自分の地区の問題だけが解決するようにならないか?と思ったのだが・・・。最弱戦法と言われる無敵囲いが一番人気?先手不利のはずの5手爆弾が実は先手必勝?将棋と真逆のことが常識と考えられているテンドリアに、果たしてリョウマの将棋はどんな影響を及ぼすのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 19:12:55
70270文字
会話率:57%
一姫は霊や霊獣が見える不思議な少女。
その力と不思議な容姿から周りとうまく馴染めない一姫は、最愛の祖母が死んだ日、突然現れた蒼龍によって異世界に連れてこられる。
いきなりの異世界でオークに襲われていたところを半竜の少女─ルキアに助けられる。
封印された邪神の復活により、蒼龍は伝説のドラゴンテイマー、レナーテを探していた。
でも連れてこられた一姫は人違いで、帰る術のない一姫は伝説のドラゴンテイマーの代わりに竜使いになることに。
自身が、邪神との戦いで鍵となる竜を使役できる唯一の存在であるドリアスであることを知った一姫は、自身の存在に悩みながらも戦う。
邪神に対抗すべく作られた半竜のルキアと未熟な竜使いの二人が力を合わせて戦う物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 21:30:19
38409文字
会話率:34%
謎の強大な敵レギオンがイグドリアス大陸を席巻する。無敗を誇る強大な敵そして正体不明のレギオンの支配種族、そして存在はするが実在はしない謎の姫の正体をヨハンが追う
最終更新:2017-08-11 07:58:11
5785文字
会話率:36%
神の勝手により異世界行きとなった青年。その世界でなにをするのか?作者にも分かりません(適当作成)。不定期投稿になると思いますがよろしくお願いします。
最終更新:2017-07-20 09:00:00
1090文字
会話率:48%
とある大陸には、大きく分けて二つの国があった。
力にて構成される「ダンドリア王国」、魔法にて構成される「サンザリア王国」
両国は現在までも対抗を続け、大陸を統制しようとしていた。
その時代の中、ある理由で塔に幽閉されていた少女が魔法を打ち破
り牢から逃げ出し、ダンドリア王国の将官・グラウィスによって拾われた。
少女はゼノと名付けられ、幼い彼女は既に『人の生死というものは自分以外の誰かが握ることが可能だ』ということを理解していたために、誰もがやりたがらなかった死刑執行人の役を担う。
後に、成長したゼノは軍に入隊し大尉まで上り詰め、更に、准佐についた数日後、新たな兵を迎える入隊式後に行われたパーティーにて、あるものを探すために潜入していた最上級魔導士が姿を現し、一班約二十人で構成される王族警備隊三班を壊滅させられてしまう。
ゼノはこの出来事から、新たに最上級魔導士にも打ち勝つ兵を育て上げることになり、まさかの教官に命じられる。
魔法国と力の国。
ゼノは兵を育成しながらも、戦乱の核心に巻き込まれていく――。
※この話には、軍の中で階級などが出てきますがリアルとは異なるものであり、基準も大きく異なっております。リアルで比較すると偉いことになるのでご注意ください。
※2 アルファポリス様にて登録させていただきました。
※3 8/12 あらすじを要約いたしました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 21:08:23
35218文字
会話率:46%
私は、捨てられた黒猫である。まだ名のなかった『私』は、ある日、一人の人間の男と出会った。どうやら、愛想もない私を、彼は手放すつもりがないらしい。だから、私は彼と共に暮らす事にした。
――名前がアレクサンドリア? 冗談じゃない! 想像するとゾ
ッとする。おい若造、どうにかしてくれ。ふむ「クロ」か、気に入った。私の事はそう呼ぶがいい。――
これは生に執着のなかった『私』が、初めて生にしがみつきたいと強く願うまでに人を愛した、人間の家族と過ごした十四回の四季を綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 02:38:14
38094文字
会話率:23%
遥か東の国・ヒノクニ。其所には、侍や忍と云った独特の戦闘を用いた戦闘集団…所轄、傭兵部隊がいた。その名も『牙狼』。
牙狼は世界各地の紛争地域において、正に鬼神の如き強さを発揮し、敵対してしまった国や組織を震え上がらせてきた。
創神紀789
年12月、ユラシアン大陸では、3年に渡って繰り広げられたカンシン王国とルシアン共和国の戦争に終止符が打たれた。
長きに渡った凄惨な戦いは、当初絶対的不利と言われたカンシン王国の勝利に終わり、その勝利の最大の立役者となったのが牙狼。中でも、ルシアン共和国の王であり、個人での実力なら世界最強の一人と言われたエメリヤーエンコ・ゴルバチョフ大王を一騎討ちで討ち取った牙狼の隊員だった。
だが、不思議な事にその隊員の素性は明かされることは無かった。
何故か?
隊員はゴルバンとの一騎討ちで死亡したと云う噂もあれば、実は人間では無かった等様々な臆測が飛んだが、結局その答えが明かされることは無かった…。
創神紀790年4月、一人の少年がアレキサンドリア大陸サンドラ王国の地に足を降ろした。少年の名は『リョーマ・コンドー』。サンドラ王国では珍しい刀を腰に差し、希望に充ちた目で空を見上げた。
彼の胸中に抱かれるのは立身出世……では無く、ただ純粋に、「彼女が欲しい!」だった…。
短期集中で、一話5000字前後の20話程の予定です。続編は状況次第で考えます。
主人公の容姿は上の下ですがウブなので、サクサクとハーレムを作るような展開にはなりません(仮)
そんな感じてほのぼの学園モノにしていく予定(仮)ですので、気軽にお読み下さいね♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 00:00:00
74530文字
会話率:50%
その日、アルドア学園高等部では入学式が行われていた。
主席合格した公爵令嬢アドリアナは堂々とした姿で、朗々と新入生代表として挨拶をする。
そして入学式が終わり、運命の歯車が彼女を巻き込み始める。
―――物語が、再び幕を上げようとしていた。
*悪役令嬢がその未来を覆す、という昨今の流行に乗って書いてみた作品です。
前作ほど『ざまぁ』成分が不足していますが、今後にご期待して頂ければ幸いです。
前々作をお読みでない読者の方は、まずこちらを読んで頂かないと良く分からないと思いますので、こちらからどうぞ。
プロローグに関しましては前作とほぼ同様なので、既に読んでいる読者の方はシリーズ1作目をお読みください。
http://ncode.syosetu.com/n7910ct/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-21 19:00:00
108373文字
会話率:24%
その日、アルドア学園高等部では入学式が行われていた。
主席合格した公爵令嬢アドリアナは堂々とした姿で、朗々と新入生代表として挨拶をする。
そして入学式が終わり、運命の歯車が彼女を巻き込み始める。
―――物語が、再び幕を上げようとしていた。
*悪役令嬢がその未来を覆す、という昨今の流行に乗って書いてみた作品です。
前作ほど『ざまぁ』成分が不足していますが、今後にご期待して頂ければ幸いです。
前作をお読みでない読者の方は、まずこちらを読んで頂かないと良く分からないと思いますので、こちらからどうぞ。
http://ncode.syosetu.com/n7910ct/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 18:00:00
9681文字
会話率:21%
その日、アルドア学園中等部では卒業式が行われていた。
卒業生代表として壇上に上がったアドリアナは証書を受け取り壇上から降りようとすると、乱入者が現れた。
―――物語は、幕を閉じようとしていた。
*悪役令嬢がその未来を覆す、という昨今の流行
に乗って書いてみた作品です。
『ざまぁ』を心掛けて書いてみましたので、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 18:00:00
12541文字
会話率:21%
物語には必ず裏が存在する
「裏・スイカとなっちゃん」?
最終更新:2017-06-19 02:01:38
940文字
会話率:72%