「力こそが全て」を信条とする南馬遠夜は、自らの力のなさに嘆いていた。そして力を使い続けた末に死亡した。そんな遠夜の魂は神に拾われ、世界最強チートの条件付きで異世界に転生する。
悪いやつが来たと思ったらぶっ飛ばせ。それ以外は好きにしていい。
そう言われたので、かわいい女の子といちゃらぶしながら世界を無双します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 00:35:49
196022文字
会話率:27%
苅田貴臣(カンダ タカオミ)はひょんなことから異世界に飛ばされ、チートな能力を手に入れた。
しかしそれは、自分が死ぬと召喚魔法が発動して周囲一帯を破壊しつくすという、核弾頭級に迷惑極まりない能力だった。
でもそれ以外は全くダメダメ。魔法を
習えばポンコツ魔法に早変わり。戦闘力は凡人以下で幼女にも劣る始末。
そんな貴臣ですが、頭をフル回転させて今日も元気に生きてゆきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 01:23:48
107499文字
会話率:31%
僕は今とある蝶を研究する学校の校長の座にいる。
僕の代で3代目でこの学校はそんなに歴史はない。学校には。でもこの蝶に関しては僕達の知らない科学的ではない何かがある。
僕が研究する蝶の種類はその見た目の色で分けられている。だって
それ以外は全く同じ形態だからだ。あと違いと言えばいつ頃出現することくらいだ。しかも全人類に見えるわけではない、とある条件の上でしか見られない幻の蝶だ。でもとある見える人は「死神」だとか「神様」だとか呼ばれている。幻であると同時に奇妙な蝶なのだ。
そんな蝶の研究を僕等はしているのだけど…
この学校にはその蝶が見える人が集まる場所でもある。その蝶が見えるために悩まされた、あるいは人と疎遠になった人など蝶関係のありとあらゆる人間たちが集まる場所だ。たまーに、霊なんかもやってくるけど。
これはその蝶に関わるあらゆる人間と霊の物語である。
※注
この物語は赤いものに関わるものであり、まだ蝶の存在を知らない他校生徒も出てくる物語である。
そしてキーワードにはBLを含んでいるが、実際に登場するかはまだ分かりません。
BLが主軸ではありませんし、恋愛が主軸でもありません。あくまで現象と人や霊との関わり合いが主軸です。
時間軸と世界観はバラバラに一話ずつ投稿する予定なので、一話一話が全然別の話(でもオカルトという意味では同じ)が出てきますが、最後に並べ替えるか注意書きを載せるつもりです。
そのうち大方内容が揃ったらあらすじを書き換える予定です。
面倒なことばかりですが、どうか見て行ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 11:51:35
3240文字
会話率:11%
「私あなたが好きよ」
そのままから生まれた物こそが、僕の感性を刺激する
それ以外はゴミである
最終更新:2016-08-02 11:08:27
7661文字
会話率:38%
三波和平。清新学園2年B組所属。趣味はネットゲーム、フリーワールドオンラインにて走り回ること。
そんな彼が、目覚めるとゲーム内におり、ログアウトができないことに気付く。
アイテムは初期武器のみ。それ以外はすべてロスト。ステータスもリセットさ
れていて……。
現実世界に戻るため、必死で頑張る主人公くんという、よくあるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 03:18:27
7196文字
会話率:46%
1990年、松池宏は常滑大谷海岸で雷に打たれて、500年後の未来にタイムスリップする。
海岸には飛行場と思しき島が朽ち果てた姿をさらけ出していた。市役所近辺には銀色の窓のない超高層のビルが林立していた。田や畑、牧草地帯にはロボットと化した人
間が働いていた。松池の住まいには金色のピラミッドが立っていた。それ以外はすべて深い森林地帯だった。
銀色のビル街に入った松池はたむろする猫を蹴飛ばした事で死刑の判決を受け、ビルの中に押し込まれる。この世界は猫がカミとして人間を奴隷とする世界だった。
銀色のビルは脅威に満ちたコンピュータの世界だった。欲しいものはすべて瞬時に壁から現れる。死刑を免れた松池はカミの歴史を学ばされる。彼らはアンドロメダ星雲からやってきたと言うのだ。
その後松池は金色のピラミッドの”我が家”に案内される。家や工場などがそのままの形で保存されていた。書斎の本もそのままで、3冊無くなったいた。
猫の指導者、リシは500年完璧に保存して来た理由を述べる。
松池がタイムスリップして数10年後に第3次世界大戦が起きる。この時猫の指導者が遭難して松池の弟の子供、マサルに助けられる。世界中に放射能が蔓延して動植物が死滅する中、松池の自宅周辺は放射能の害もなく、草木も青々と茂っていた。
マサルの死後、猫(カミ)はここを聖別して原因を究明しようとした。その手掛かりが、無くなった本に記されていたのではと言われるようになった。
一方、猫の支配に属さない人間たちがいた。東海市、知多市の丘陵地帯の団地の地下に棲息していた。
リシは人間との共存を呼びかける為に松池を送り込んだ。
松池は多くの人間が500年間必死になって生き抜いてきていることを知った。彼らに会った松池は猫の歴史が嘘であることを教えられる。松池の住まい、金色のピラミッドの中で生まれた猫は、カミとなった。そして人間に戦いを挑み、支配していった真実の歴史を知った。
この事実を知った時、松池はカミに対する不信の念を抱いた。
人間の図書室の中で松池はマサルが書いた古文書を発見する。そこに猫がカミに変身した恐るべき秘密が書かれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 09:59:34
44793文字
会話率:27%
佐藤優衣高校3年生(17歳)
ごくごく普通の生活を送る彼女。ただ少し霊感が強くて、予知夢を見ることがあるくらいの、それ以外は普通の子だった。
あの夢を見るまでは―――。
最終更新:2016-06-03 04:09:02
6022文字
会話率:28%
《時間泥棒》──他者の寿命を泥棒することでしか生きながらえることが不可能な人間。
僕──刻喰時空はそんな不可思議な星の元に生まれ、他者を食らって生きている。しかしそれ以外は至って平常で変哲もない、ごく普通の日常。《時間泥棒》はあくまで食
事でしかなく、他人の寿命は食餌でしかない。
けれど、事実はもっと残酷で、更なる面妖さを以って僕に突きつけられる。
あまりにも唐突で、これ以上ないほどの急転直下で物語は動き出す。
ある少女──アリス。
彼女との出会いはまさしく僕の人生において契機であり、終わりであり、始まりだった。
そしてそれは世界にとっても同じことで────
これは僕と彼女の物語に端を発する世界の物語。人間の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 23:05:23
173014文字
会話率:33%
R15は保険です。
ーあらすじー
魔界、それは他の全ての界から見放された者達が集まる場所。
生き物が生きていける最低限の環境しかなく、住み着いているのは考える事が出来なく成った者。それ以外は途方もない力を持っている者か、進んで此の地
に来た者達だ。
悪魔なのに蝙蝠の羽では無く天使のような羽を真っ黒に染めたような羽を持ち、髪が真っ白だったため、生まれた時に捨てられた悪魔と、目的を忘れてただ魔界と呼ばれる不毛の土地をさまよう天使が巡り会った時に何が起こるのだろうか………
まだ、誰にも分からない。
題名を『破壊の天使と優しい悪魔』から変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 22:41:13
6994文字
会話率:13%
ちょっと人とは違う特技をもつ男。
それ以外は他と変わらない、変わる筈の無い人生だった彼。
そんな彼の人生の転機は大人になってからやって来た。
※一話一話が非常に短いです(1話辺り1000文字ありません)
※ストーリーなんて有って無い様な無軌
道っぷりです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 17:53:43
56802文字
会話率:28%
思い出してみると、叶わない恋ばかりしていた。それこそ、恋が叶わない呪いがかけられているんじゃないかと思うくらいに。
そして私は、この呪いと死ぬまで付き合っていくことを決める。
(回想部分に片思いGLがありますがそれ以外はNLです)(あらすじ
でオチバレ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 09:00:00
3978文字
会話率:13%
凪葵(なぎあおい)は、叔父である伊豆見洋(いずみひろし)が構える司法書士事務所で助手として働いている。
そんな葵は、他人と比べてある能力に秀でていた。
それは、言動・表情、そして場の空気等から他者の感情を汲み取る力。
つまり、他人のウソが直
感的に分かるのである。
ただそれ以外は、プリンが好きで少し控えめなごく普通の働く女子であった。
葵が事務所に来て1年が経ち、雑務のほとんどを任せられ、慌しいながらも充実した日々を送っていた。
そんな中、洋の大学時代からの友人で、大手出版社の女性誌部門の記者である
桐谷千春(きりやちはる)が事務所を訪れる。
千春は、とある人物の誕生パーティの招待券をちょうど3人分もらったので一緒に行かないかと提案する。
その"とある人物"とは、最近売り出し中の若手実力派女優である北大路帆美花(きたおおじほみか)であった。
洋は、帆美花の出演しているテレビ番組はほとんどチェックするほどのファンであり、即、千春の提案を受け入れる。
帆美花は昔、葵の近所に住んでおり友人同士であった。
しかし、帆美花が家庭の事情で引越ししてからは、お互い連絡を取ることもなかった。
葵は、帆美花がテレビに出るようになってからは遠い存在のように感じていた。
帆美花との思い出を今でも鮮明に覚えている葵には、千春の誘いを断る理由は無かった。
それぞれの思いを秘め、パーティが行われる某県の山奥にある北大路家の別荘に向かう。
葵はその道中、帆美花に再会できることの喜びでいっぱいだった。
話したいことは山ほどある。
聞きたいことも山ほどある。
しかし、その胸いっぱいの喜びは、別荘で起こるある悲劇により、儚くも消え去ってしまうこととなるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 20:00:00
16354文字
会話率:36%
普通の高校生の板隙(いたすき)とかなりSなJKのアヤメは気づいたら
SMプレイをしておりました。
そんな二人の時には過激で時にはほのぼのしたお話です。
いろいろあり、水曜日、土曜日はお休みさせていただきます。
それ以外は、病気とかにならな
い以外投稿させていただきます。
休むときは特に連絡はありません。察してください。
えっちぃことはあんまり言わないと思うので大丈夫だと思う。
だけど怖いからR15
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 00:00:00
2013文字
会話率:49%
世界は人に優しくなった。
人は強くなったし、それ以外は相変わらずだけど、それでも戦えるようになった。
そんな世界の、魔王と勇者のお話。
最終更新:2016-02-17 08:05:25
301文字
会話率:0%
陸の7割は植物に覆われている。
建物、電柱、それから心。
人々は植物を敬い、尊いものとして大切にする。
それ以外は普通の世界。それが普通の世界。
ただ平凡な毎日を幸せにつらつらと過ごしていく。
そんな世界の少女と少年の日々を文字
にした、そんな話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 21:47:46
736文字
会話率:27%
実家が縁結びの神社である主人公、茶新多喜(さあらたき)。
それ以外は全く平凡な多喜に突如降りかかった災難。
新入生の入学式に行事委員会として参加していた多喜に声をかける
見知らぬ人物(イケメン)
そんなイケメンから発せられた衝撃的な言葉によ
り
今、多喜の平凡ライフが破壊さる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 21:53:50
148274文字
会話率:47%
SPやLDという、「魔力」という概念が存在する時代。しかし、それ以外はいささかふつうであった。バカな主人公は、バカな行動を繰り返し、その幸せが今後も続くと思っていたが…。(基本、ラノベ風ののりです。)
最終更新:2015-12-13 08:52:44
62551文字
会話率:58%
俺はごく普通の高校生、水城聖蓮。セイレーンというあだ名を不本意ながらつけられているけど、それ以外は、普通の極み。彼女もいないし、成績もそこそこ。
なん、だけど……、
今のこの状況はなんなんだ?
同じ部活で5つも年下の女子から、「どこにも
いかないで」って泣きつかれている、この状況はなんなんだ?
俺にはヤンデレ属性ないぞ。誰か説明してくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 17:27:59
16805文字
会話率:28%
しばらく小説を書いていなかったので、復帰のために書いた作品。
甘い作品が書きたかったので書いた。
妖精の少女と青年の話。
なんか甘ったるいことだけする。それ以外はしない。
最終更新:2015-10-14 15:20:02
4776文字
会話率:35%
『急募! 優秀なソナーマン求む』
その広告を見たナオトは、偶然出会ったカナコに耳のよさを魅入られ、軍をクビになっていた彼は、彼女に連れられて入社試験を受けることに。
待っている間に、転倒した半裸のナナとばったり出くわす。胸のボリュームは
寂しいが、引き締まった身体に見惚れ、彼女が悲鳴を上げる前に、ナオトは見事なお辞儀をして御礼を言った。
面接と試験を受け、結果は合格。さっそく輸送船護衛の仕事のため出港する。
ナオトが受け持つ部署は水中戦闘機「頬那美」のソナー担当になる。彼の他にもナナとカナコが搭乗する。
翌朝、海賊の襲来を受ける。初の実戦で非凡な才能を見せる。しかし、それ以外は不器用であり、教育係のナナに対して、よろめき押し倒したり、胸を揉んでしまったりと、だんだん気まずくなっていく。
再び海賊が襲来してきた。その時、頬那美と同型のリントヴルムと戦闘になる。善戦するも追い込まれ、ナナとカナコがあきらめかけた時、ナオトの機転により追い返すことができた。
嬉しいハプニングとナナの小さなプライドに、さらに二人は不仲に。見かねた仲間たちが二人の仲を良くする三つの作戦を立案。それらを称して「ラブコメ王道作戦」を実行するが、すべて失敗する。
再度リントヴルムが出現。圧倒的な実力にすぐに背後を取られた。しかし、それ以上攻撃せず船長に話しがあると通信が入り、受け入れることになった。
搭乗者ユリウスにより、輸送船の積荷は違法である潜水艦の密輸と告げられ、離反を決意する。海域の混乱と必死の回避運動により脱出に成功。リントヴルムの母艦と合流を果たし今後の作戦を立てた。
ナオトとナナ、ユリウスの間で言い争いになり殴り合いまで発展。ナオトとナナは営倉に入り、互いに謝罪と対話によりようやく仲直りする。
翌朝、輸送船団へ殴りこみをかけ、情報戦で護衛船への混乱と分断を実行。さらに公的機関により臨検が行われようとした時、輸送船が大爆発。凶悪な潜水艦が放たれた。
圧倒的な力に次々と沈む味方。頬那美も損傷。絶望的な状況。ナオトの閃きにより、敵の発見に成功した頬那美は、意図を察したリンドヴルグと共に肉薄して攻撃。その船体に刃を突きたて切り裂き、多数の魚雷でついに撃沈できた。
本国へ戻るとき、ようやくナナはナオトを認めることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-30 22:56:33
108576文字
会話率:53%