「え!?勇者的活動NG? 大丈夫です。誰かを救おうなんて、思ってないですよ」
転移した異世界で闇主様からチート冒険者やうざい2頭身アニマルの排除を任された主人公の25歳童貞野郎。
その途方もない目的達成のご褒美はなんとキャバ嬢の
ような盛り髪のセクシーな闇主様みずから、卒業のお相手をしてくださるとか!?
対人最強チート魔法と超破壊力級の万能バットを駆使しながら、脱童貞を夢見つつ、あてもない異世界ブラック紀行が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 09:00:00
46601文字
会話率:37%
東京駅から夜行バスに乗った私は変な男に遭遇した。私の傍の窓際に座った男だった。何やら、ぶつぶつと独り言を呟いているのだ。まるで、誰かに語りかけているような口調だった。はた迷惑な、うざい男だと思い、私は注意しようとした。
最終更新:2018-01-23 20:00:00
18033文字
会話率:3%
タイガーマスク運動がブームとなっていた頃、俺はその善意の一人となり、故郷の養護施設にランドセルと文房具を送った。そこの施設長は小学、中学の同級生だった。正直に言えば、うざい女の子だった。しかし、東日本大震災が起こり、その施設長は・・・。
最終更新:2018-01-21 20:00:00
15278文字
会話率:7%
自分を出さずに空気を読むって事について書きました。
最終更新:2017-12-30 18:00:00
222文字
会話率:0%
白雪姫を溺愛する継母視点。冬童話2018 参加作品です。継母の一人称なのですがちょっとうざいかも?
最終更新:2017-12-04 20:47:38
3073文字
会話率:25%
高校2年の加賀駿はある日突然異世界に転移した。しかし、転生させた女神があまりにうざく、面倒くさがりのため、シュウは女神を殺すことを目標に(半分冗談)迷宮都市グラディエールに向かうのであった。
舞台は変わり、クガ・シュウ15歳。謎の赤毛の少
女を救い、王都へと入門した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 22:00:00
18128文字
会話率:57%
青野林檎(あおの りんご)その人は女性高校生である。黒髪ロングにモデルのようなスタイルの彼女は、高校入学してしばらく、引きこもりとなった。理由はともかく引きこもりとなった彼女は家の中でただただパソコンを見つめることに没頭した。
そんな
堕落した生活を送る中、林檎は自らが立ち上げた掲示板で不思議な書き込みを見つける。それは「神の子がうざすぎてやばい」というハンドルネーム「魔王」による不可解な書き込みだった。普段見ることができないおかしな書き込みに、林檎は興味津々で食いつき、その書き込みをバカにした。
そしてそれが青野林檎という一人の女子高生の運命を大きく変えることとなる。そう、林檎はいつの間にか引きこもっていた自室から、見知らぬ異世界へと召喚されてしまったのである。そしてリンゴの目の前には自らを絶対魔王と自称する金髪美少女ネオが立ちはだかる。
この物語はそんな林檎とネオ、ふたりの凸凹コンビが織りなすの異世界旅行記である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 20:37:14
88798文字
会話率:77%
ぎょうざの時は 気合が入るのです。
最終更新:2017-10-31 19:33:57
323文字
会話率:0%
※書籍化しました!『ゴブリンサバイバー』全三巻、オーバーラップノベルス様から発売中です!
ある日、気づいたらゴブリンになっていた。転生だか憑依だかわからないけど、どうもチートはないっぽい。つまり雑魚ゴブリン。俺、気づいたら雑魚ゴブリン。ち
ょっとハードすぎませんかねえ。ニンゲンとは敵対してるっぽいし、同族のゴブリンは仲間とは思えないし。がんばって女の子を助けたらあっさり死んだ俺。雑魚ゴブリン弱い……とか思ってたら謎の空間にいた。『種族を選択してください』『スキルを選択してください』……あれ? 俺これチートじゃね? コレを利用してニンゲンになってやる! ライフポイントが必要? 何ソレ? けっきょく雑魚ゴブリンしか選べない? ……俺、がんばって強くなって生き延びて人間を目指します! チートで無双してハーレム、いやせめて女の子とイチャイチャしてやるゴブ! 厳しいファンタジー世界を雑魚ゴブリンが明るく生き抜くハイテンションコメディ、スタート! ※主人公、ちょっと、いやかなりウザいです ※現在投稿ペースは週1回、金曜の18時です ※作者の他作品とは関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 18:00:00
357362文字
会話率:18%
大学デビューを密かに目論む男が、オシャレな洋服屋の店員さんに勧められたのは──。
最終更新:2017-10-25 12:00:00
2280文字
会話率:43%
惑星『太球』では、エーテルと呼ばれるエネルギーが存在し、古代よりそれを操り巨大な鎧武者である機甲巨兵と呼ばれる巨大ロボットを操作する事で、時に戦争に、時に巨獣との戦いに利用していた。
そんな機甲巨兵を駆使する事で、帝国植民地主義により世界
中に植民地を拡大化し、侵略国家として名を轟かす白亜帝国を始めとする帝国同盟は、やがては、極東の島国である高天原皇国にその侵略の手を伸ばし始めていた。
そんな動乱の迫る高天原皇国に、一人の少年が生まれる。
『兵主部(ひょうすべ)・五郎左衛門(ごろうざえもん)・美雪(よしゆき)』。
高天原皇国の近代化を進めた英雄『兵主部・五郎左衛門・龍慶(たつよし)』のひ孫として生まれた彼は、様々な技術を駆使して新型の機甲巨兵を製作し、やがては白亜帝国との対決に巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 16:08:22
2718文字
会話率:9%
うざいから大っ嫌いな奴と異世界転生する話です。コメディーにする予定です。
最終更新:2017-07-04 22:39:39
980文字
会話率:29%
私立柳崎(りゅうざき)学園に入学した太田翔平は、入学後の実力テストで中学時代からの安定の最下位の点数を取ってしまう。同じく入学した親友で秀才の多村孝介も中学時代ずっと学年1位だった記録が入学早々断ち切られる。どうしたものかとしているときに、
彼らのもとに現れた一人の女子、物部雪。太田の成績を知った物部は、彼の成績向上のため勉強に付き合い、太田は無理やり勉強させられる羽目になってしまう。高校に入ったら青春を歩みたい太田だったが、彼は無事青春を歩めるのだろうか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 21:12:24
56344文字
会話率:61%
とある小説家と、とある意外な人物(?)達とのドタバタ劇。
最終更新:2017-05-27 10:19:40
2739文字
会話率:61%
とある小説家と、とある以外な人物?達との何気ない会話劇。
最終更新:2017-05-26 20:06:17
2477文字
会話率:59%
この作品は、アルファポリスにも掲載しております。
~俺から始まる異世界ファンタジア ! ~
《プロフィール》
主人公:近野 和弥(こんの かずや)
性別:男
年齢:16歳
職業:高校生(オタク、ニート)
3次元の女性に
はとことん興味がない。
続いて...
ヒロイン的うざ女神:リミア
性別:女
年齢:不明(容姿は和弥と同じ高校生ぐらいである。)
職業:神
R15にしました、ち〇ことか他にもモン〇ンとか過激な発言があるので。
それと途中から完全に感動モノみたいな雰囲気ありますけど
絶対させねーよ。by作者
まだ始めたばかりなので、小説上手な方コメント宜しくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 16:19:47
12497文字
会話率:59%
地球温暖化によって海水面が急上昇。陸地が減り、けれど領土領海を守るために各国は軍隊を強化した。日本も例外ではなかった。
平和論者を黙らせ『自衛隊』を『国防自衛軍』に改称、それに伴い防衛大学校のほかに国立防衛高等学校と呼ばれる準士官学校を
設置。万年人手不足を補うために女性の前線勤務を解禁し帝海時代の艦艇を模した艦艇を建造し国防の要とした。
中国と韓国、北朝鮮との政治摩擦と侵略行為に、国防自衛軍は国際法に則った形での武力的防衛行為に踏み切り、そして幾十年がたった。
時は大昭25年、遠洋警邏任務に着任前の防衛高等学校に所属する第三十六女子前線艦艇科、およびそれに合流していた第二十三強襲制圧艦艇科がテロリストとして国際法に則る形での超法規的措置が取られることが決定した。
けれどそれは仕組まれたものだった。全ては女性の自衛軍参画を嫌う一派『帝國軍』による工作であった。
年若い少女たちは何を思い、そして何をなすのか。それは神のみぞ知る。
■
異世界転移の物語とは別枠です。一応SFです。
異世界転移/転生要素は皆無です。あくまでもこれはSFと空想科学と妄想でできたものですので、ご了承ください。
なお、毎度のうざい忠告文は今回は無しです。その代わり読んで後悔された場合は自己責任でお願いいたします。当方は当作品をお読みになられたことで発生するあらゆる責任を負いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 00:00:00
229936文字
会話率:28%
ちょいエロポエムです。
中学生にはちょっと刺激がつよいかもしれないので、R15のチェックボックスにチェックを入れておきます。
最終更新:2017-04-13 06:57:21
230文字
会話率:0%
これは昼休みにいちゃつくカップルを見て、いらつく女の子二人のお話。
それと、彼女たちのカレシの悩み話。
最終更新:2017-04-05 17:08:27
11957文字
会話率:60%
1話1話の話が300字以内でパッと読めます。おかしな後輩と、それに付きまといを受ける先輩。変な関係の2人の日常をあたたかなまなざしで見届けてください。ぜひ、読んでみてください。だいたい一話完結型で、毎日更新が目標です。
最終更新:2017-03-28 19:00:00
5820文字
会話率:100%
殺したはずのまめぞうがよみがえるので毎回殺します
最終更新:2017-03-14 01:25:10
1913文字
会話率:25%
コクト王子とリリィ姫の婚姻は荘厳な大聖堂で行われていた。
「誓いのキスを」そう神官から促され、リリィ姫は王子と向き合う。優しい声のコクト王子が姫の名を呼んだ。
リリィが夢にまで見た誓いのキスは……リリィの気絶で幕を下ろす。なぜなら、
王子の顔は若鶏の照焼並に肌が焼かれていたからだ。(陽に焼けて)
目覚めたときからはじまる白百合姫と照焼王子の日常は、ちょっと可笑しく、ちょっとときめいたりと慌ただしい。
「僕の子猫ちゃんは目覚めたかい?」
そう、今日もコクト様はうざったいし、暑っ苦しいし、けれどちょっとだけ……胸が疼くのですわ。(リリィ談)
「僕の子猫ちゃん、胸が苦しいのかい? さあ、僕が診てあげよう」
ひいぃっ。(リリィ、脱兎のごとく……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-09 10:05:03
50114文字
会話率:54%