生まれつき体の弱い彼。誰からも必要とされなかった私。
そんな辛い過去を持つ二人が木の下で出会い、恋をした。
風の吹く木の下で――。
これはそんな二人の出会いと恋の話。
最終更新:2012-01-15 19:30:30
4715文字
会話率:39%
マイペースな軍人、フランシス=フルートは、朝市に出向いた時、ひょんなことから奇妙な少女に出会う。その少女は、この街では厳しく弾圧されている吸血鬼だった。フランシスは、気まぐれか、それとも罪滅ぼしか、その少女を助けることを決めた。
最終更新:2012-01-11 21:43:46
17301文字
会話率:56%
彼氏いない歴=年齢まっしぐらの、もう女として、人間として終わってるんじゃないのかというtazdevです。
モテなさすぎて脳みそがとうとう壊れてしまったのか、現在の恋のお相手は……島だったりします。
南半球、オーストラリア。
最小の州で、唯一
の島州である「タスマニア州」。
ここに足を踏み入れてしまって以来、タスマニアに首ったけ!!
気まぐれすぎる天気も、夏に雪が降るようなありえなさも、どこまでも続くような広い空も、夏でも泳げないくらいの冷たい海も、全てひっくるめて愛してる!!
特にタスマニア亜種のハリモグラや、夏鳥のアカハラワカバインコちゃんは可愛すぎて……あ、鼻血が……。
そんなアホな日本人が綴る、タスマニア生活のエッセイ集です。
※メインランド=オーストラリア大陸のこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-10 19:24:43
11273文字
会話率:1%
現代日本での縛られた生活に嫌気がさした主人公は、ある日、何の気なしに海に向かい、何もかもを忘れて海に飛び込む。
深く深く潜り、水面に顔を出してみればそこは異世界だった。
初めは異世界と気づかない主人公。だんだんと状況を把握していく。現代日本
の縛られた生活から自由になったのだ。
主人公は、自由な世界で何を成すのか。己の実力のみで勝ち取る自由な旅が始まる。
※主人公最強とまではいきませんが、それなりに強いと思います。暴力・残酷表現があり得ます。ハーレム要素もあるかもしれません。基本的にこの主人公の8割は鬼畜、1割は気まぐれ、1割は優しさになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-08 23:23:18
16635文字
会話率:36%
付き合い始めて、もう1年が過ぎた。優奈(ゆうな)は、気まぐれに辰巳(たつみ)を呼び出しては、帰らせる。何も言わずにその言葉に従う辰巳。いけないとわかっていても優奈はまた辰巳を呼ぶ。そんな関係に変化が訪れたのは、山が紅く染まり始めた秋のことで
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-08 21:57:38
11574文字
会話率:28%
人に疎まれ、苦しい思いをしてきた、元猫・現在妖怪の彪(ひゅう)。
妖怪や、霊が見えてしまい、気味悪がられてきた両親のいない少女、ほたる。
そんな2人が出会って、いろいろと学んでいきます。
最終更新:2012-01-08 16:39:50
12602文字
会話率:50%
こんにちわ、言葉です。タイトルは気まぐれなんであんま深い意味はないですwwwでわおひまでしたら言葉の世界を見学していってくださいな^^
最終更新:2012-01-07 13:27:47
1852文字
会話率:0%
よく知られている“シェフの気まぐれ風”メニューにまつわる歴史のおはなし。
最終更新:2012-01-05 21:00:00
2668文字
会話率:16%
時間や物事に縛られる人間より
気まぐれで自由なネコにならないかい?
最終更新:2011-12-31 12:07:04
283文字
会話率:0%
タイトルの通り、読者が読み挑むのは無限のネタ、理不尽の極致!御身が真に厨ニ病患者ならば、恐れずして読むがいいッ!
……………ごめんなさいウソです無限のネタとかナマ言ってすみません。じつはネタはあまりないですまじサーセン
最終更新:2011-12-28 23:00:00
818文字
会話率:14%
いつも通りの帰り道。
ふとした気まぐれで寄り道をした俺。
そこで待ち受けていたのはナイフで刺されて死んでいたおっさんだった。
それを前に俺はどうする!?
最終更新:2011-12-11 14:14:33
1417文字
会話率:18%
とある高校の小さな図書室。そこには一人の少女の思いつきで集まった五人の生徒がいた。気まぐれで暴走屋の凪音、のんびり斜め上天然の悠美先輩、無表情食欲娘の瑞奈、ツッコミ苦労人の佳央里。そして唯一の男である義樹。そんな彼らがいつも通りに図書室に集
まっていたある日。全ての元凶にして図書室の主たる凪音が、唐突に『お花見をしよう』などと言い出して――(FC2小説より転載・修正)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-09 23:00:00
12425文字
会話率:52%
とある高校の小さな図書室。そこには一人の少女の思いつきで集まった五人の生徒がいた。気まぐれで暴走屋の凪音、のんびり斜め上天然の悠美先輩、無表情食欲娘の瑞奈、ツッコミ苦労人の佳央里。そして唯一の男である義樹。そんな五人が繰り広げる日常劇。(F
C2小説より転載・修正)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-07 23:00:00
9998文字
会話率:61%
※現在執筆停止中。詳しくは筆者の「活動報告」をご覧下さい。絢爛豪華な高度文明に彩られた現代の夜。その昔、人と共にあったはずの存在、〝妖《あやかし》〟は、今や棲むべき闇を奪われ、その勢力を大きく減退させていた。そんな人と妖のバランスを保つた
めに、幻妖界《げんようかい》よりこの世に遣されてきた無愛想な白狐《びゃっこ》の少女、葛葉《くずは》。そして、その彼女の元に次々と奇妙な話を持ち込んでくるのは、ちょっと変わった怪談マニアの少年、夜彦《よるひこ》。彼は葛葉と共に、人と妖にまつわる様々な事件を解決しようとするのだが、その思いとは裏腹に、彼女は非常に気まぐれな性格で、会う度にいざこざばかり……。種族の違う、人と妖のアンバランスな凹凸コンビは、この世に蔓延る奇妙奇天烈な怪事件を解決できるのか!? ――第四話―― 夜彦の住む町で連続通り魔事件が発生。夜彦はその事件の異常性から、犯人は妖と考え、葛葉に調査の協力を頼むが、なぜか、門前払いに近い扱いを受けてしまう。落胆する夜彦、しかし、そんな彼の前に現れたのは黒い毛並みの狐。その妖狐は、ヒチセと名乗り、夜彦に協力したいと言い出すが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-08 21:45:55
142628文字
会話率:43%
タイトル通りなので見た方が早いかと
というか、あらすじが書けない
最終更新:2011-12-07 06:30:20
1438文字
会話率:17%
俺の一目惚れは、ただの気まぐれ。愛が憧れに変わってしまった恋は、永遠に始まらない。という作品。
最終更新:2011-12-05 21:57:20
392文字
会話率:0%
短編が多くなったので纏めてます。前書きにあらすじ有。
好きな話をお選びください。暇つぶし程度にはなると思います。
気まぐれ更新(でも連載途中にふと短編書きたくなるので更新速度は意外にいいかも)
★完結した長編の後日談等や過去の拍手お礼話もこ
こに収納予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-02 07:00:00
12952文字
会話率:39%
転生モノでございます。超可愛い美少女ちゃんが、竜使いを目指したり魔法ではちゃめちゃやったり、あんな事されたり(はないか。)……。
異世界のお話ですが、ファンタジーというより魔法というよりどういう訳かコメディが強いお話となっております。
気
まぐれ作者ながら更新は不定期です。でも必ず更新します。顔をのぞかせる程度でもイイので是非見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-25 22:52:00
6991文字
会話率:46%
いきなり目の前に意味の分からない生物が・・・!
戸惑いながらも話を聞いていくと
「今、魔界が大変な事になっているから、助けて欲しい」
との事だった。
いつもの日常に飽きてしまっていた主人公(くるみ)は
その願いを聞き入れてしまう・・・。
そ
んな勝手な行動により、周りの友達たちも
巻き込んでしまった。
魔界を救うために無理やり連れてこられた
主人公たちは、不思議な生物の気まぐれで
記憶を持っていかれてしまう!!
「するべきことを達成すれば返してやる」
と言われたくるみ達に残された記憶は
自分の名前と、
「魔物を倒して世界を救え」
と誰かに命令された
ということだけ・・・。
自分の記憶を取り戻すため、
くるみ達は立ち上がる(?)!!
さあ、行け!ヒーロー達よ!!
この世界を救えるのはお前たちだけだ!!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-11-25 22:11:29
223文字
会話率:67%
気分転換に書いてみました。ふわんふわんした平和な世界の神様のお話です。饅頭が何より大好きな神様のお話です。召喚されちゃったプライド高い神様のお話です。
最終更新:2011-11-24 17:44:11
3224文字
会話率:32%
県内の超名門中高一貫校、私立柳沢学園。中学受験をなんとか切り抜け入学できた、僕、『天城 良一(あまぎ りょういち)』は1つの噂を耳にする。学園の数多の裏サイトの中に存在すると言われるサイト、通称『XYZ』。このサイトに学園生活で起きた事故や
事件の依頼をすれば、ほぼ100%で解決してくれるという。報酬は『XYZ』の管理人の気まぐれ、ある人は、肉体関係を、またある人は1000万円請求されたとかなんとか。そんな噂がいきかっていた。正直な話し、僕自身はまったく興味がなくただの噂程度にしか思わなかった。しかし、入学して2ヵ月後に僕が、この『XYZ』に依頼することになるとはまったく想像できなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 15:23:12
674文字
会話率:0%