20XX年、日本は荒廃してしまった。少子化、食糧難、産業の低下により、かつてない不景気に見舞われ続けている。そんな中、日本はある兵器の開発に成功した。それは、「時空間爆弾」。一瞬にして広範囲の人や建物を四次元空間に送り込む、原子爆弾以来の大
量破壊兵器である。それを武器に日本は、超大国アメリカに戦争を仕掛ける。果たして日本の行く末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-13 12:42:45
7270文字
会話率:52%
正義って何だろう。悪って何だろう。正義と悪の間にある物を見ることができたとき、答えが見つかるのかもしれない。
最終更新:2008-04-09 21:14:55
18554文字
会話率:65%
富裕層の少年リフと女給の少女ルナ。二人は心の中でお互いを想っていたが、その間には"主従"という厚い壁が立つ。そして…その想いは互いの悲しい運命によって…惨劇の"その日"へと二人を導いて行く…。
最終更新:2008-04-04 01:31:18
2865文字
会話率:67%
主人公の秋白《あきしろ》美鈴《みすず》は那小崎《なおざき》友治《ゆうじ》が好き。でも、この思いはなかなか伝えることができない。那小崎も秋白のことが好きなのだかなぜか間に美鈴の心友の亜夏羽《あげは》という子がはいってくる。なぜかというと……。
最終更新:2008-04-03 21:32:53
9601文字
会話率:38%
世間に負い目を感じていた高校生が、恋愛を通して自分の人生を見つめ直す、優しくて温かい物語。
最終更新:2008-04-01 19:28:54
10658文字
会話率:22%
真っ昼間に工事現場に出現した謎の黒い塔。しかし目撃者が一人もおらず、工事現場の人間や器具一切は消えていた。現場の隣人は言う「塔に食われたのだ」と。塔を調べようとしていた主人公らは住んでいるアパートの爆破とともに「調べるな」と警告を受ける。協
力者をえ、山奥に逃げる主人公ら。その先にはもう一つの黒い塔が。不用意に近づいた主人公と隣人は塔に食われた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-29 16:08:11
26878文字
会話率:45%
高校の卒業式。僕とサッカー部の女子マネージャーの二人の間に流れるストーリー。
最終更新:2008-03-28 20:20:46
3469文字
会話率:29%
主人公、緒方大助は、ごく普通な不良高校一年生だったが、ある日霊感が強い大助に釣られてきた天使と名乗る少女に取り憑かれてしまう。『貞子』と名付けられた少女と大助の間に、奇妙な絆が生まれていく。
最終更新:2008-03-27 11:28:47
6525文字
会話率:24%
妖獣(ようじゅう)を狩ることを生業とした狩人(かりびと)シューホンは、河岸で倒れていた青銀の髪をした少女を救う。記憶をなくしていた彼女はユエパイと名づけられるが、彼女の髪は人間にはあらざる色合いだった。
最終更新:2008-03-27 01:09:24
5165文字
会話率:15%
異世界につれてこられた彼氏と彼女。同じ世界で別々の国を導くことになる。当然のように戸惑う彼氏、瞬く間に国を纏め上げる彼女。二人は元の世界に帰ることができるのか?少年少女が戦場を駆ける!
最終更新:2008-03-26 01:47:58
2920文字
会話率:38%
彼女は年上の彼氏を愛していた。僕も彼女を愛していたし、彼女も僕を愛していた。僕らは気づかぬ間に少しずつ変わっていった。
最終更新:2008-03-25 01:30:59
3954文字
会話率:37%
夢なのか?いつの間にか目の前には館。私は吸い込まれるように中に入っていく。そこにいたのはとても可愛らしい女の子。しかし、そこは迷い込んではいけない所だった・・・
最終更新:2008-03-24 23:28:11
5439文字
会話率:15%
“俺”はある日、いつの間にか、見ず知らずの少女と散歩をしていた。
最終更新:2008-03-24 03:55:32
4651文字
会話率:30%
猫達の、人間に対する視点で描く、ほのぼのとしたストーリーです。
最終更新:2008-03-23 20:30:56
172文字
会話率:13%
当然、何かに呼ばれたような気がして振り向いた瞬間に意識が遠くなって気づけばここどこ?
最終更新:2008-03-22 16:42:05
14301文字
会話率:73%
気分は中学生に毛が生えたようなものなのに、いつの間にか35歳。ふと気が付けば、回りの女友達は皆片づいちゃってるじゃないよ〜!!どうするアタシ?!
最終更新:2008-03-21 09:47:45
12441文字
会話率:54%
ユーキを仲間にし…遂にグリーンゴブリン戦…その決着は…?
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最終更新:2008-03-17 19:41:46
2325文字
会話率:89%
奴が死んだ。二年三組十四番、野島圭吾。ここは奴ん家。葬式中。変な感じだった。広くはないが、決して狭くない一軒家の空間に奴の関係者達が犇いている。クラスメイト達や奴と親しかった連中などは家屋の中側に。それ以外は外で。―――はて。『それ以外』な
連中が態々時間を割いてまで遣って来たりするのだろうか?俺は確かめたくなって、外に出た。口実なのは解かっているさ。十分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-13 22:31:11
3012文字
会話率:16%
とある冒険家がいつものように身支度をして、いつものように冒険気分ででかけます。そして、そこからいつの間にか、神に関わっていき。。。
最終更新:2008-03-13 16:31:06
23843文字
会話率:29%
とある財閥の令嬢は、寄ってくる男達がお金目当ての世間知らずばかりだったことに腹を立て、婿になる人間にある条件を付けた。彼女の両親が連れてきた、彼女の理想の相手とは……?注)コメディです。感動とは無縁のお話です。
最終更新:2008-03-03 23:01:48
2675文字
会話率:35%