今日の総合格闘技の発展には、かつて前田日明が旗揚げしたリングスの存在があった。
2010年10月に迫るリングス復活興行に先立ち、ふとしたきっかけでリングスにぞっこんとなった筆者が、リングスについて熱く語る!…という駄文です。
※注意…筆
者はリングスをリアルタイムで見ておりませんし、現代の総合はむしろ低く見ています。
そのため、矛盾や偏見も入り混じることを、あらかじめご容赦下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 20:10:50
13666文字
会話率:3%
2010年、6月に書いた作品です。
重複投稿の作品です。
ご存じですよね。
小惑星イトカワに行って任務を全うしたはやぶさです。
最終更新:2014-01-16 12:07:45
1148文字
会話率:0%
2010年の8月に2chのあるスレッドで投下した小説です。タイトルがそのままお題でした。少しだけ修正してあります。
最終更新:2014-01-02 04:54:45
1571文字
会話率:54%
大学生になったチョコだけど、問題山積み?
あたし、都千代子(みやこ ちよこ)。
無事に大学生になりましたっ!
だけど初めてづくしで右往左往。
圭季も橘製菓の跡取りとして入社して忙しいから、すれ違い。
あれもダメ、これもダメって、ど
うしてそんなにあたしのことを束縛しようとするの?
そこに現れた強引な男。
あたしには圭季がいるんだから近寄らないで!
執筆開始:2010年05月23日
執筆終了:2013年7月22日
自サイトに掲載中です。
※完結済のため、毎日1話ずつ予約投稿していきます。
※一部、痛い表現が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-27 04:00:00
174282文字
会話率:32%
2010年に連載した『ホワイトクリスマス』の続編。ある事件がきっかけで東栄会会長の若田部巌と親しくなった川村奈美恵は今年のクリスマスに居候をしている部屋の持ち主黒木俊彦と軽井沢にいく計画を立てていた…。
最終更新:2013-12-25 10:23:58
35938文字
会話率:60%
2010年10月13日。
この日、私は吸血鬼ハンターとして生きる事を決めた。
吸血鬼によって、両親を殺された私は吸血鬼ハンターとして吸血鬼を狩っていた。
少しずつ明らかになっていく執事の優の正体。
そして、幼なじみの吸血鬼レイ。
彼らの待ち受ける運命とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 00:07:19
948文字
会話率:0%
すべてが機械・電子化され、『自然』といえるものがなくなった世界で、ひとりの音楽家と森に住む女が出会う。『人』を拒絶した彼と『彼』を肯定した彼女。――――彼らは音楽で繋がっていた。※2010年度『浅葱』に寄稿したものを改稿したものです。
最終更新:2013-10-24 09:11:06
7558文字
会話率:48%
傲慢で大金持ちの男が死亡し、天に昇った先で差後の審判を受ける事になる。
果たして男は天に昇るのか?地に落ちるのか?
一応アップはしてみましたが、私の中の駄作の1つでもあります。
(Yaplog! 2010年12月掲載)
最終更新:2013-10-01 12:30:23
2398文字
会話率:15%
離れ離れになっていた双子の姉妹が出会う時、物語は始まる。
人間の姉妹と、精霊たち、魔族たちが織り成すファンタジックストーリー。
※注意
作中には、暴力的、残虐な表現等が含まれます。
章で分かれていますが、一番上から順番に読まれることをお勧
めします。
2010年12月16日で、連載2年目を迎えました。
2011年12月16日で、連載3年目を迎えました。
2012年4月22日に、延べ20000ユニークを突破しました。
2012年11月30日で、延べ100000アクセスを越えました。
2012年12月16日で、連載4年目を迎えました。
今後ともよろしくお願いします^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-15 21:55:40
680425文字
会話率:60%
なんでこんなことになってるんだろう……。戦闘に明け暮れていた毎日から一転、僕は甲斐甲斐しく世話されて日々をぐうたら過ごしていた。なかなか快適なんだけど、問題はいつまでこの日々が続くかだ。めんどくさくなる前に、早く殺すかどうか決めてもらいたい
――。人間兵器だった僕。ある時平和維持組織に仲間たちと共に保護されたけど、僕だけ組織の監視下で軟禁生活を送ることになった。僕の存在は危険だから殺せ、という情報提供があったからだ。それに組織は、僕を生かすか殺すか判断するために監視すると決定。さっさと殺してくれたらめんどくさいことから解放されて楽なのに、というのが本心だから、別に監視とか一段階置かずに殺してくれていいんだけどなぁ……。めんどくさいが口癖のめんどくさがりな僕なのに、世話焼きの青年につきあったり、恨みを持った少女に襲われたり、いつの間にかめんどくさい流れに巻き込まれて……、ああ、ほんとに、めんどくさい……。(2010年度ノベル大賞2次選考落選作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 21:17:33
38062文字
会話率:27%
2010年発表SF短編集セレンより。
最終更新:2013-08-08 00:11:23
7440文字
会話率:28%
2010年発表SF短編集セレンより。
最終更新:2013-08-08 00:06:03
4298文字
会話率:46%
2010年発表SF短編集セレンより。
最終更新:2013-08-08 00:01:25
8741文字
会話率:40%
あの日、幽霊たちは姿を消した。2010年1台の救急車は原因不明の病に倒れた1人の少女が搬送した。だが救急車は突風により横転して崖に転落した。救急隊員と1人の少女は誰にも発見されることなく崖下の森林の中で絶命した。そして2013年8月6日。群
馬大学3年生の鴨池健司とその幼馴染の松本吉江は多くの幽霊が彷徨っているという都市伝説が広まっている森林に肝試し感覚でやってきた。森林を歩いていると迷子という一人の少女に出会った。肝試しを中断して少女を森の入口まで送り届けることにした2人だったが、怨念が彼らの魂を狙っていた。明らかになる3年前の交通事故の真相。はたして彼らは無事に森林を脱出できるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 16:20:49
3360文字
会話率:34%
精一杯、幼い僕らは恋をした。
※2010年6月にFP&ecaco小説コンクールで佳作をいただきました。
最終更新:2013-07-23 06:00:33
5380文字
会話率:39%
妹と始める新生活。国宮真司(くにみやしんじ)は孤独の体(てい)で七年ぶりに列島の北の方にある街に帰って来た。一年前の大きい地震の影響で様々なものが修復中の雪の街。待っていたのは、三人の少女。地域の支配的企業の社長令嬢、「女王」麗源琴美(れ
いげんことみ)。相互報酬を教義に抱える謎のネットワーク集団の代表者、「聖女」中谷理華(なかたにりか)。そして、長年離れて暮らしていた「妹」の国宮彩可(くにみやあやか)だった。暮らしたり、闘ったり、働いたり。――「途切れないモノも、きっとある。」///『妹の紋章』は全四幕からなる長編小説です。「妹萌え×地域復興×バトル」の2010年代型、有標の青春物語。週一章ずつ更新で2013年のクリスマス・イヴに完結しました。///40000PV、5700ユニークアクセス感謝です。///2014年8月より電子書籍版を販売開始したため、現在は跡地となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 00:08:28
207文字
会話率:0%
真っ暗な空間、あるいは、真っ白な場所。そこには体を動かせない私と、少女が一人。私の肩に手がかけられ、少女は私の上にまたがった。少女の白い手がそっと私の手を取る。微かに震える唇が私の指に触れる。(2010年11月頃執筆)
最終更新:2013-06-17 01:57:10
856文字
会話率:0%
大学に入学したものの、サークルや委員会に入ることは特に考えてなかった「俺」。サークル説明会の日に、キャンパス内をふらふらしていたところを「君」にさらわれ、得体のしれないサークル「SF研究会」の説明会に行かせられる。そのままなんとなく打ち解け
てしまい、結局入部してしまった。(2010年7月頃執筆)
テーマ
人生はどのくらい「運」に左右されるか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-17 01:48:40
10235文字
会話率:54%
ニホンから来た少女レンレンが、アジアンゴシックな半廃墟の街で、
機械なら何でも直すという男の噂を追いかけるところから始まる物語です。
『わたしは彼が必要なのだ。どうしても、どうしても、必要なのだ』
恋愛要素有りですが、甘いセリフを吐く男は一
人としていません。
登場人物紹介にのみイラスト有。
修理屋と客シリーズは2004年に連載を開始し、2010年に完結した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-02 22:00:00
115270文字
会話率:58%
バーチャル・リアリティが開発された近い将来、殆どの人間は電子人間として自分が思うように構築できる世界に住んでいる。僕は2010年頃の日本に設定された世界に住み、ある日「絶対的な話術」だけを武器にして世界征服を試みる。全能の神が挑むサクセスス
トーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 20:05:01
8983文字
会話率:49%
きっと叶わない願いがある。
それでも、願い続ける。
1%でも構わない。
その可能性を信じて、叶うと思っていたいから。
きっと許されない罪がある。
それでも、謝って償いたい。
また会えると信じていたいから。
2010年、二人の少女がこの世界
から消えた。
そして時は過ぎて、4999年。
二人はまた、出逢う―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-18 22:58:58
14838文字
会話率:23%
2010年にミクシィ日記に書いたもの。
キーワード:
最終更新:2013-03-06 10:59:49
3919文字
会話率:1%
改正刑事訴訟法の施行が翌日に迫る2010年4月26日。
その日、社会を震撼させた連続殺傷犯に死刑が執行された。だが、彼は死刑になることを望んでいたという。
テレビ画面の向こう側で流れる映像を見た一人の男の話。
最終更新:2013-02-21 22:35:02
2921文字
会話率:13%