お調子者の主人公が親友と隣の席の少女をくっつけようとおせっかいをやくお話です。
最終更新:2024-10-06 21:33:58
2270文字
会話率:27%
私高校2年の女子高生。
ある日突然親戚のおじさんが夜逃げ。父が保証人になっていたため借金生活が始まった。
隣のお金持ち学校を見ながら、世の中を考える日々を送っていた。
そんな日々から逃げ出したいと思っていたけど―――――。
最終更新:2024-10-06 20:00:00
32231文字
会話率:27%
高校2年の新学期、宮田の隣の席にったのは、変人学級委員長と名高い松下千恵。オカルトなど全く興味のない宮田だったがある日学校で生徒の集団失踪事件が起こり、宮田は千恵に振り回されていく…
最終更新:2024-10-05 02:02:15
868文字
会話率:16%
もちろん、僕は日本語が分かる。
最終更新:2024-10-04 17:20:02
4842文字
会話率:40%
とある森の主の狸は
ある日
隣の山に見知らぬ何かの気配を感じる
何かは分からないけれど
唐突に現れたそれは
自分にはない
圧倒的な強さを持つ何か
気になるものの縄張りを越えて行く勇気も度胸も持ち合わせていない狸は
その日
自分の寝床に「そ
れ」がいることに気付いた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 12:47:13
3143文字
会話率:25%
大魔王を倒し、世界を救った剣士が合コンで彼女を求める異世界恋愛の四弾目。
最強の剣士、サークは合コンで連敗続きだった。一度も合コンで、女の子と仲良くなれないサークはギルドの前で号泣していたら、お泊り合コンの誘いを受ける。
相棒の魔法使い
、クルスと無人島でのお泊り合コンにノリノリで参加したサークであったが、そこで殺人事件が起こってしまう。
合コンどころではなくなったエロコンパ島で、サークは泣く泣く探偵役を買って出て、殺人事件の犯人を探し始める。
クローズドサークル内で起きた殺人事件の犯人は誰なのか?
そして今度こそ、サークは合コンで彼女が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 15:10:29
42943文字
会話率:35%
国を守る結界を張り、将来王妃となる大聖女という役目を負っていたリリー。多忙を極めるある日、婚約者である王子から『真の大聖女を見つけたから』と婚約破棄されてしまって。国外逃亡がてら、ひょんなことで出会った男と共に隣国に移り住むことにしたのだっ
た。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-03 08:07:05
4750文字
会話率:60%
青山通りから少し外れた道にあるカフェ。漫画家を目指す秋斗とかつて同じ夢を追っていた英梨が再会する。
順調に人生のステップを進む英梨に焦りを覚える秋斗だが、英梨には英梨の悩みがあった。
また隣の客席では二人の男が何やら揉めていてーーー。
平和
なはずのカフェで異変が起きようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 23:53:19
2481文字
会話率:28%
私の隣の席の男の子ムークは、日本語ではいつも礼儀正しいが、私がイタリア語わかっていないと思って、なぜか俺様系の話し方をする。私がそれをわかっていることを知らないでやっているので、日に日に私も恥ずかしくなっていく。
最終更新:2024-10-02 19:36:08
1145文字
会話率:0%
高校二年の巳波佐波は好きな子がいた。しかし、隣の席の星河みさかに告白される。巳波佐波は好きな子を諦め、星河みさかと付き合うことにした。
最終更新:2024-10-02 12:00:00
9940文字
会話率:50%
2024年夏アニメで視聴した作品について、点数付きのレビュー、ネタバレ抑え目で感想、紹介を書きました。 異世界アニメ・なろうアニメ多めです。
主な紹介作品
・俺は全てをパリィする
・新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵
になる
・転生したらスライムだった件
・時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
・ハズレ枠の状態異常スキルで最強になった俺がすべてを蹂躙するまで
・モブから始まる探索英雄譚
・異世界失格
・推しの子
・この世界は不完全すぎる
・ダンジョンの中の人
・杖と剣のウィストリア
・逃げ上手の若君
・VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた
・負けヒロインが多すぎる!
・女神のカフェテラス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 19:26:26
12816文字
会話率:0%
2023年冬アニメが始まりました!
異世界のんびり農家・防振り・英雄王・お隣の天使様・暗黒兵士・陰の実力者・神達に拾われた男・最強陰陽師・進化の実・ダンまち・ツンデロ・転生王女・とんでもスキル・人間不信・冰剣の魔術師・魔王学院・草食ドラゴン
・ろうきんと、今期はなろう系・異世界物の作品が大変多いですね。それについて思うことを語ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 15:46:48
2237文字
会話率:14%
高校デビュー、それは中学でイマイチパッとしないやつが一度は憧れを抱くものだろう……
それに成功した主人公がツンデレ美少女と学園恋愛物語を繰り広げるそれがこの作品だ。
最終更新:2024-09-28 14:14:29
895文字
会話率:34%
佐々木道子、女子高生、家族のシベリアンハスキー、カイザーは今日も元気いっぱいだ。
しかし、カイザーがやんちゃをすると、結果として良いことが多々ある。
実は、この犬は賢いのではないかと疑っていたが。
ある日、家の隣の空き地がDQNたちの遊
び場になった。騒音、嫌がらせが始まるようになった。
その時、カイザーは・・・ある決断をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 12:34:30
4216文字
会話率:52%
時は平安時代。
留衣子は弘徽殿女御に仕える女房であった。
宮仕えに戸惑う最中慣れつつあった日々、彼女の隣の部屋の女房にて殿方が訪れて……彼女は男女の別れ話の現場を見聞きしてしまう。
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平安時代を舞台にして
いますが、カタカナ文字が出てきたり時代考証をしっかりとはしていません。
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アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 10:00:00
8240文字
会話率:24%
主人公の高橋は同じクラスの佐伯さんを心から恐れていた。佐伯さん、いや、彼女のことを名字で呼ぶものは少ない。みんな彼女を宇宙人と呼んだ。日本語を話さず、日常会話はすべて「ピポピポ」。そんな人間が隣の席にいるのだから、高橋にしてみればそりゃ怖
い。ピポピポとしか話さない彼女を、高橋は「もしや本当に宇宙人なんじゃないか」と疑うようになっていた。佐伯さんへの恐怖と疑惑を打ち砕くべく、その住処を暴き、彼女が人間であることを確認するため、放課後彼女の帰路を付けることに……。
とある理由から宇宙を目指す宇宙人こと佐伯さんと、ひょんなきっかけから佐伯さんを好きになってしまった高橋。
ある夏の日、花火大会の夜にふたりは自転車に乗って宇宙へ行く。
※カクヨムにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 06:20:00
9743文字
会話率:28%
その日、《疵無し》の綽名を関する傭兵エラスは「八芒星」を戴く魔女、ヴィと出会った。彼女は別の大陸から仲間を探しに来たという。だが港に降り立ち路銀が付き、早速カルト宗派とひと悶着を起こしていた。
酒を飲み合い、翌朝同じ馬車で近隣の町へと旅立つ
二人。後に二人走ることになる、進みゆく馬車の轍はすなわち、二人の積み重ねる最初の一歩になることを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 19:30:00
8613文字
会話率:49%
海外転勤する父親から留守を任される形で勧められた高校へ通う遠坂灯里。遠坂と同じクラスには、早夜月乃蒼という学園長の娘に当たる女子生徒が在籍している。
早夜月は一年の頃から学年一位で、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群と非の付け所がない美少女だ
。男子からの人気は凄まじいが、まともにクラスメイトと話している姿も見られない孤高の存在。そんな早夜月と遠坂は、二年になって隣の席になっていた。
ある日、遠坂は日直の仕事のために朝早くに訪れた教室で早夜月が倒れているのを見つける。すぐさま意識を確認しようと傍に寄るが、
「……美味しそう」
早夜月が遠坂の首を絡め取り、首筋へ噛みつき血を啜る。その後、すぐさま意識を取り戻した早夜月は謝罪と共に自身が吸血鬼の血を引く人間であることを明かす。
早夜月が吸血鬼であることは二人だけの秘密とし、血を吸うのもこれっきりと話した二人だったが――
「……その、また、いいですか?」
元々摂取していた家族の血すら受け付けなくなってしまった早夜月は、縋るように再び遠坂へ血を強請る。早夜月は血を吸わなければ死ぬまではいかずとも、酷く体調が悪化する。命の危機ということで協力するが、どういうわけか遠坂が暮らすマンションのお隣に引っ越してきて……?
吸血鬼美少女と過ごす、お隣ラブコメディ。
カクヨムで先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 07:10:00
103178文字
会話率:40%
藍坂アキトが放課後の教室で見たのは、同じクラスで隣の席の優等生、間宮ユウがブラウスのボタンを空けて胸元を露出させながら自撮りをしている姿だった。
逃げようとしたアキトだったが、
「これでもう、私に逆らえないね」
ユウは優しい笑顔を浮かべ
ながらアキトに自分の胸を揉ませ、証拠写真を撮って脅迫した。
写真で逆らえなくなったアキトはユウが自撮りをしていた理由――裏垢女子であることを共有させられ、写真撮影の手伝いをするようになった。
「秘密にしていてくれるなら――いい思い、させてあげるよ?」
しかし、表の顔のユウは優等生の姿を崩さない。
学業優秀、先生や生徒からの信頼も厚いユウは、アキトに対しても同じように接していた。
「本当に優しいやつは言われる前にやってるって」
「……それでも、やっぱり優しいと思いますよ?」
微笑むユウは、間違いなく優等生だった。
だけど、放課後は裏垢女子としての裏の顔を見せる。
ユウは秘密にしてくれる分の対価としてアキトにパンツやおっぱいを見せるだけでなく触らせたり、写真までも送るのだった。
「夜のおかずにでも、と思って」
「無駄な配慮ありがとな。……マジで要らねえ」
表と裏。
二つの顔を使い分ける優等生で裏垢女子な美少女との、ちょっとエッチな学園ラブコメディ。
少しでも面白いと思ったらブクマや評価をしていただけると嬉しいです! 執筆のモチベーションにも繋がりますのでよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 20:15:26
199482文字
会話率:42%
一ノ瀬紅の隣の部屋には大学で『無口聖女』なんて呼ばれる美少女、瀬名香蓮が住んでいる。ある日の夜、バイト帰りの俺が目撃したのは、お腹を空かせて倒れているシスター服を着た瀬名だった。
「――汝、隣人を愛せよ」
そう訴える彼女に夕食を提供する
と、とても美味しそうに食べてくれる。
どうして瀬名が倒れていたのか聞いてみれば、燃費の悪さで空腹の限界が来たかららしい。
「普段は自分で作るのか?」
「…………料理、作れない」
発覚する事実。一人暮らしで料理ができないのは致命的だ。また瀬名が倒れているのを目撃することになるだろう。
それは流石に見過ごせそうになかった。
「……瀬名さえよければ、今後もうちで飯食べてかないか?」
「――いいの?」
俺の誘いを受けた瀬名はそれ以来、毎日俺の部屋に入り浸り、一緒に食事をするようになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 20:20:47
10144文字
会話率:32%
学園の卒業パーティーの夜、フリーディア・メタルコット公爵令嬢は婚約者の王子から婚約破棄を突きつけられる。何も言わずにただただ受け入れるフリーディア。だがその時、隣国であるスペシアル帝国が王都へ攻め入ってきた――!
最終更新:2024-09-21 00:10:17
6127文字
会話率:39%
「えー、今日は転校生を紹介する。さあ、自己紹介して」
「は、はい、田中実といいます。よろしくお願いします」
「「「よろしくー!」」」
ホッ、よかった。
みんなイイ人っぽくて。
初めての転校で内心凄く不安だったけど、これならやっていけ
そうだ。
「田中の席は窓際の一番後ろの席だ」
「あ、は……い!?」
その時だった。
僕の目は、僕の席の隣に座っている、一人の女の子に釘付けになった。
その子がまるで絵画に描かれている女神みたいに綺麗だったのもあるが、それ以上に僕を驚かせたのは、その子が鋭い二本の角が生えた兜を被り、背中には真っ赤なマントを羽織っていることだ。
どこの覇王様ですか!?!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 21:07:39
5001文字
会話率:36%
「でね、その従姉妹の家で飼ってる猫ちゃんが、凄く警戒心が強くてなかなか私に懐いてくれないんだけど、おやつをあげた時だけはすぐ近寄って来て、夢中で食べてくれるのが、超可愛いの!」
「……そうか」
とある放課後の教室。
そこで俺はいつもの
ように、隣の席の朝比奈と二人で、世間話に興じていた。
……嗚呼、今日も朝比奈は可愛い。
小動物を彷彿とさせる、小柄な身体とくせっ毛の髪。
いつもニコニコ笑っている、太陽みたいな明るい性格。
朝比奈は元来口下手でコミュ障な俺に、唯一優しく話し掛けてくれた、天使のような存在だった。
そんな俺が朝比奈に分不相応な恋心を抱いてしまったのは、言わば必然だったのだと思う。
「……あー、ごめんね田村くん、また私ばっか喋っちゃって」
「……いや」
そんな、気にしないでくれよ朝比奈。
俺は朝比奈が楽しそうに話しているのを見てるだけで、赤スパを投げたいくらい心が満たされてるんだから……。
「私なんかと喋ってても、田村くんは楽しくないよね……」
「――!?」
朝比奈!?
いつも笑顔を絶やさない朝比奈が、目に見えてしょぼんとしてしまった。
嗚呼、違うんだ朝比奈ッ!
俺はただ口下手なだけで、楽しくないから話さないわけではないんだッ!
「あっ、もうこんな時間。私、家の手伝いしなきゃいけないから、先帰るね。またね、田村くん」
「……あ、あぁ」
何か言わなきゃという焦燥感に駆られたものの、結局喉から言葉は出ないまま、寂しそうに一人帰って行く朝比奈の背中を、俺はただぼんやりと眺めていた――。
「……はぁ」
その後俺は、藁にも縋る思いで、隣町にある占いの館で俺と朝比奈の相性を占ってもらうことにした。
「す、すいません」
勇気を出して仰々しい扉を開けると、店内は間接照明でいかにもオカルティックな空気を演出していた。
「あっ、いらっしゃいま……せッ!?」
「?」
狭い店内の中心に座っていた占い師風の人物が、俺の顔を見るなり、露骨に狼狽えた素振りを見せた。
占い師さんは顔を物々しい仮面で隠しており、声もボイスチェンジャーで加工しているので性別すら不明だが、体格的におそらく女性だろうと思われた。
「あのー、俺の顔に何かついてますか?」
「い、いえいえいえいえいえ! 何でもありません! ど、どうぞお掛けください!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 21:01:40
6678文字
会話率:54%
「映画凄い面白かったですね!」
「え?」
映画館で偶然隣の席になった、二十代中盤くらいの同年代の美女から声を掛けられた俺。
これをキッカケに俺と美女は仲良くなり、毎週末一緒に映画を観に行くような間柄になった。
彼女の名前は三奈戸伊織
さんといった。
三奈戸さんは見た目の割に子どもっぽい一面もあり、そのギャップに俺の心は惹かれていった――。
そんなある日。
どうやって三奈戸さんに告白しようか悩みながら、会社帰りに一人で裏路地を歩いていると――。
「あっ、脇田さん!」
「っ!」
後ろから不意に、声を掛けられた。
こ、この声は――!
「あっ、三奈戸さ、ん……?」
振り返ると案の定、そこにいたのは三奈戸さんだった。
だが、三奈戸さんの格好を見た俺は、その場で完全にフリーズした。
――三奈戸さんは、高校の制服を着ていたのである。
な、なにィイイイイイイ!?!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 21:01:54
5558文字
会話率:45%
〜植物になりました。
そしたら可愛い息子(男神)と可愛い娘(女神)が出来ました。
世界樹として、創世からの神話の世界を(ほぼ)何もせず(ただ)見守ります。
創世神は潔癖気味な神の手を持つ男神(ゼロス)と、無口でちょっと厨二病気味なぶき
っちょ最強女神(レイス)。可愛い二柱に愛されながら、楽しく世界を創造していきます。(※俺は褒める担当)
二柱が創り出すのは【割烹着の似合う魔王】や【威勢だけは良いへなちょこ勇者】(いや、人間目線だと普通にチートだから!)【真面目すぎるハイエルフ】に【陽気で噂好きの精霊】、【ふもふの神獣や聖獣達】等。よくあるファンタジー世界の万物の誕生秘話や裏話が満載!
※世界樹目線なので、チートがチートしてません。また、主人公は樹なので、何もしません。本当にタイトル通り褒めるだけです。世界樹と共に、温かい目で創造物達を見守ってやって下さい(笑)
※世界樹の語りの途中にある【番外編】では、神々に創造された者達により、壮大かつドラマチックな勘違いによる、神々や英雄達の伝説が紡がれ、語り継がれてゆきます。
評価、感想、頂ければ嬉しいです!
※【番外編タイトル】※
◆番外編①とあるゴブリンの一生
◆番外編②聖女と勇者の、小さな恋の物語
◆番外編③人間に不要と言われたオレ。しばらくして戻ったら、勇者を遥かに凌ぐチートになっていた件
◆番外編④隣のお兄さんは魔王でした。僕は勇者なんですが、この想いを伝えても良いですか?
◆番外編⑤古代図書館の、忘れられた手記
◆番外編⑥闇落ち勇者 なんか奴隷にされたから、魔王と手を組んでみる事にした
◆番外編⑦ルシファーの花嫁。悪役令嬢と、悪魔のプリンス
◆番外編⑨邪竜さんは、召使いを追い出したい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 20:34:33
1992624文字
会話率:39%