うた─う【謳う】
人の注意や興味を引くために長所・効果などを強調すること。
女には『言って欲しい言葉』というものがある──。
恋人にこっ酷くフラれた俺を、親友がそう言って慰めてくれた夜に、俺はトラックに突っ込まれて死
んだ。
俺は空気が読めない。感情の機微が分からない。告げられてもいないのに『言って欲しい言葉』なんて気づけない。
じゃあ、気づける力でもあれば、人生変わったのか?
勝手にトラック突っ込ませて、俺の現世での余生を奪った女神は何か『チートスキルあげるから魔王を倒せ』だの言ってたが知ったことか!
俺はこの『言って欲しい言葉が分かるスキル』で百人斬りをするっ!
その先に、親友の言っていたような幸せと安らぎが本当にあるのか確かめる為に──
俺は、この異世界の果てで愛を謳う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 06:00:00
65708文字
会話率:46%
結末が分からないと物語が読めない彼女と、小説を書く主人公が恋人同士になるまでの話。
最終更新:2022-06-23 17:16:11
988文字
会話率:43%
我孫子芽友は空気が読むことに長けていた。しかし小学高学年で、クラスメイトから『本当に空気読めないよね』と言われ、自信をなくし、中学時代も立ち直れず、知り合いのいない高校に進学した。
そこには鬼仏雫の姿があった。
中学時代、誰からも相手に
されなかった芽友に唯一話しかけてくれた相手。
卒業間近に長かった髪の毛をバッサリ切って、今の彼女の髪は短かった。
七不思議の一つ『願いが叶う案山子』の前で、涙を流しながら拝む雫を見て、彼女の願いを叶えようとする芽友。
でも、どうすればいいかわからないでいる時に、電話ボックスから呼び鈴が鳴った。
相手は異世界にいる自分で、女性だった。
彼女のことをサツキと呼んだ。
当初は疑っていた芽友だが、心が詠まれ、自分とは違い明るくとても話しやすいサツキに、芽衣は雫のことを話した。
雫を恋人にする提案をされた。
全く具体的内容もないサツキの指示に、芽友は黙って従った。
雫と話す機会も増え、馴染めなかったクラスメイトとも仲良くなっていった。
小学校の頃に彼女と会っていたことを知らされたこともあって、芽友は雫に告白したが。
芽友が好きなのは私じゃなくてサツキだと言われてしまう。
小学生で好きになって、中学の時芽友を助けようとしたが上手くいかず、そんな時に雫も異世界の男性である自分とあの電話ボックスで話し、好きになった。
髪を切ったのも、彼の声が聞こえなくなり、上手く思い出せなくて、足掻いたのが理由だと告白される。
サツキは自分が作り出した幻聴と理解しながらも話したい気持ち。
それでも雫が好きな気持ちも確かで、葛藤する芽友。
芽友はサツキが好きな気持ちを捨てずに、雫と一緒にいる決断をする。
何故なら、サツキが好きなことで、自分を好きになれて、そんな自分を好きになってくれた雫がいてくれるから。
芽友の結論に雫も同意して、これからもっと、自分も相手も好きになれるように話がしたいと、二人は思った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 20:23:13
97872文字
会話率:44%
イスエンド男爵家の長女クライニアは成人の儀式でステータスが読めないステータスバグに見舞われた。貴族の子女にあってステータスバグは死活問題。唯一の肉親である父親から勘当され使用人としての人生を押し付けられたクライニアは、絶望とともに前世の記憶
を蘇らせた。クライニアのステータスは実は日本語で書かれており、そこにはチートスキルがあったのだ。父の手から逃れ、隣国へ渡り、冒険者として生きることになるクライニア。……これはステータスバグの少女たちの物語。この作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 19:07:03
305116文字
会話率:27%
「吾輩は、魔女裁判にかけられておるのかな?」
たいまつを持って集まった村人たちの、血走っていた目に動揺の色が浮かんだ。うわっ、やめて、その『空気が読めない奴』みたいな視線。だって全然状況がわかんないし、柔軟に対応するタイプじゃないんだもん
。
のんきな魔王様の、のんきなリフレッシュ休暇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 04:09:28
2810文字
会話率:47%
彼は栄光を求め生涯をかけて伝説の宝に辿り着いた。
だが、古代の叡智が刻まれているのを知りながら、文字は読めない。
最終更新:2022-06-01 23:56:30
3666文字
会話率:9%
「これ以上貴方と一緒にいると迷惑になるのよ」
冒険者パーティーの荷物持ちをしていたフリークは、文字が読めない、武器が使えないということを理由にパーティーから追放されてしまう。
失意の中、自殺まで考えるほど追い詰められたフリークであったが
、謎の老人に救われ、趣味として迷宮の絵を描くことに。
そんな趣味として始めただけの、本人にとっては何の変哲もないただの迷宮の絵。
しかしその絵は、レンガの数から壁の傷に至るまで正確に再現された完全な模写だった。
異郷の地からやってきた冒険者ルードがフリークと出会い、その事実に気がついたとき。
彼らの成り上がり人生の幕が上がる‼︎
どうしてこうなっているのか、とうのフリークは全然理解をしないままに‼︎
(完結まで完成してます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 19:09:57
133288文字
会話率:47%
魔王を倒した召喚されし勇者そして英雄達が世界に敵対をし、国崩しと呼ばれる侵略行為を始めて十年。
次の標的とされたエステリーゼ王国騎士団の召喚師であるサクヤは、勇者と世界に敵対した英雄ストレンジアに対抗するために、突如現れた異世界の遺跡の調査
に訪れる。
しかし、突如として召喚されたストレンジアにより、護衛であった冒険者は全滅。サクヤ自身も奴隷として捕縛されてしまいそうになる。
絶体絶命となったサクヤであったが、かすれる意識の中で求めた助けに答えるように、一人のナイトがサクヤを救う。
「モブキャラだと思った? 残念、主人公でした!」
自らを至高の騎士ナイト=サンと名乗る彼は、ストレンジアを一撃で粉砕……その後なぜかサクヤに忠誠を誓い半ば強引に従者となる。
伝説の邪竜を素手で殴り飛ばしたり、台所で料理感覚でエリクサー作ったり。
何をするのも規格外で空気の読めないナイト=サンは、人々の常識をぶち破りつつ、ストレンジアと戦う力を与えていく。
チートでも、神の力でもない。この世界の主人公として、自分達の力で歩めるように。
そんな彼を従えるサクヤは、当然ストレンジアと人間との戦いの中心に―――主にナイト=サンが原因で―――巻き込まれていくのだが……。
これは、ナイト=サンの物語でも、異邦人の物語でもない。
これは、至高の騎士と人間が、自分たちの物語を取り戻す物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 07:04:32
158293文字
会話率:46%
ことわざや格言は好きですか?
動物が出てきて、なんだか可愛らしいもの。
読めない漢字があったり、なんだか小難しいもの。
そんな、さまざまなことわざ・格言をいじって。
できあがった、パロディことわざ・パロディ格言なんていかがでし
ょうか?
元ネタと、意味が変わらないものもあれば。
元ネタと、がらりと意味が変わってしまったもの。
そして、よく意味がわからなくなってしまったものも(笑)
あえて、パロディ後の解釈は載せてありませんので。
どんな意味になったのか、考えてみるのも面白いかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 17:08:58
2271文字
会話率:100%
読んだページが消えていく、読むたび中身が変わる、喜ばせないと続きが読めない……摩訶不思議な魔導書との付き合い方をわかりやすく丁寧に解説。これを読めばあなたも魔法使いになれる、かもしれませんよ。
最終更新:2022-05-12 18:23:54
5664文字
会話率:0%
12歳の時に声を失ってしまった公爵令嬢ローレインは、失声症から社交場でも相手にされない。許嫁も持たない彼女は、社交場で結婚相手を探すことも出来ず、ただその容姿の美しさから長年「社交場のお飾り人形」として周りから揶揄される。
そんなローレ
インに唯一声をかける殿方、国王陛下の末子アレクシス殿下。彼は言葉の話せないローレインを自室に呼び込み、精一杯の配慮をして言葉を介さずとも楽しいひと時を共にしてくれた。
だが、そんな王子も文字の読み書きが出来ない失読症(ディスレクシア)を患っている……筆談でしか会話の出来ない公爵令嬢と、文字の読めない王子がお互いの障害を支え合い、共にお互いに愛情を抱いていく恋愛小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 11:49:49
7763文字
会話率:24%
フラグメント作品です。普通には読めない話。しーんとびとび。(※重複投稿しています)2023.4.28簡易チェック
最終更新:2022-05-01 14:00:00
4765文字
会話率:24%
「私を殺して下さい」
異世界に転移して2週間、胡散臭い笑みをしたドS腹黒鬼宰相に鍛えられ、仕事を紹介してくれるギルドに放り込まれた。
奴の思惑など知らず、見つけた物騒な依頼にギョッとしていると、
飛んできた職員に強引に部屋に連れていかれ
、
ギルドマスターにとにかく依頼者に会ってくれ頼み込まれる。
果たして、その依頼の意味するものとは・・・
男前の登場人物が多い割に逆ハーになれないちょっと残念な主人公 久条悠里と、超絶人外美麗魔術師、食えない天然男、クリストファーの異世界ロマンス。
一応恋愛。クセ強の人多め。
初投稿なので、かなりご都合主義なところもありますが、広い心で受け止めて頂けるとありがたいです。
思いつくまま書いてます。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 00:22:50
12424文字
会話率:26%
「俺の人生殺伐としすぎだろ!!」
普通の一般人として自分では生きていたつもりだったが、後々考えて見れば「幼少の頃より殺伐とした人生」を送っていた事に気が付いたこの男。
そんな男が気が付いたら、またしても面倒事に巻き込まれる予感しかし
ない「怪しげな骨董屋」へと足を踏み入れた事から始まる「誰も見た事が無い骨董無双」のお話。
骨董屋で押し付けられた「呪いより激ヤバい力を持つ妖刀」と、ついでに開いてしまった扉から異世界へと旅立ち、趣味の骨董品収集で肥やした目で「夢だった骨董屋を異世界で開店」させて楽しむ。
――はずだったが、いきなりバトルになったり、テンプレ娘騎士を助けたりと夢の骨董ライフからどんどんかけ離れていく哀れなこの男。
そんな男が『絶大な力を宿す骨董品達』を駆使し、妖刀で斬って斬って斬りまくる異世界大バトルがここに今、始まる!! (ボロリもあるよ)
「……待て、勝手に変なナレーションを入れるんじゃあない!! 俺は異世界で楽しく生きるんだあああ!!」
商人・冒険者・悪辣な屋敷の主など、様々なロールを楽しみながらこなし、敵対する愚か者には『濃密度なざまぁ』を食らわせ、異世界を心底楽しむが、やはりそれを邪魔する巨大勢力が現れたり、当然男に恐ろしい異世界の敵達が襲い掛かる。
「え!? そんなの居るのか? 俺、帰ってもいい?」
こんな空気の読めない男が運命の出会いを果たし、絶叫するまで残り四話!
「話を聞けよ! て言うか俺をディスるんじやあない。そもそもアンタは誰な――」
――「町についてからが本番」でスロースタートなこの物語を……ゴ期待クダサイ。
「ノベルアップ+」さんでも公開中
キーワード
骨董品 商売 侍折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 22:41:40
1295550文字
会話率:59%
困ったな。
俺は、一人で自由気ままな学園生活をエンジョイしてたんだ。
それなのに、俺が教祖ってどういうことだよ。人間か、それ?
この物語にタイトルをつけるなら、そうだな・・・
「悪目立ちがすぎる空気読めない系美少女に、教祖と崇められて困
ってます。~俺を使って世界をひっくりかえそうとしないでくれ~;;《γvowel》」
ってところか。つまり何がいいたいのかというと、失われた宗教の教祖という十字架を背負わされた俺が、世界宗教キリステ教と戦いながら、なんとか平和に学園生活を送ろうとする話だ。
伝説の剣:あり
黒歴史:あり
平和な学園生活:なし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 07:00:00
3939文字
会話率:21%
ダーク主人公に
焦点あてたストーリー
悪側 残酷 無惨
ブラックダークストーリー
●尾蛇 凶刃
(おだ きょうや):
主人公。男。ダークな
悪の主人公。6月16日 B型 左利き
25歳。金髪に、紅桔梗と、紫紺色の混ざった
メッシュの、
ミディアムアシンウルフヘア。鋭いキバ。
紫眼。188.7cm
赤い革の首輪チョーカー、裸に 上下 ネイビーブルーの蛇柄ジャケット 服、
小紫色の蛇柄尖った
革靴。
残酷なサイコパス。
純粋悪で、手段を
選ばない非情な男。
好戦的で戦闘狂。
戦いを楽しむためなら
どんな犠牲も厭わず
躊躇わない。
非常に攻撃的で凶暴。
理性の概念や道徳がない。欠如している
危険な男。
戦闘能力は高く、
頑丈で、蹴りだけで
瓦礫を吹き飛ばしたり
するほどの、高い
身体能力を持つ。
頭も切れるほか、
勘や洞察力、適応力、
反射神経も高く、
痛みや死、恐怖、恐れに
怯まず、動じない。
自身の、死を恐れない。
目の前の、邪魔な奴を
とりあえず攻撃する
攻撃的な性格。
頭は、冷静。石頭。
残酷
戦いにしか、興味がなく
満足してくれる敵を
探してい
凶悪な犯罪者
伸縮 蛇柄蛇腹槍 武器
子恭 流
(しきょう ながれ):
男メンヘラ
塚越 星夜
つかごし ほしよ
男ヒロイン
山本周嗣 やまもと しゅうじ 詐欺師
加藤貴史 かとう たかし 根暗
街角 イオニティ
まちかど謎の女
●街角 イオラティ 妹
サイコパス
●中澤 正
(なかざわ ただし):
美形 イケメン BL
●マリエラ:人体兵器
●ラウラ:人体兵器
ナンバー1
●ウルラ ナンバー3
●海馬 隆生
(かいば りゅうせい):
筋肉質な狂犬
●山寺 晶
(やまでら あきら):
オネエ ゲイ
●松鷹 剣
(まつたか けん):
連続シリアルキラー
眼鏡。殺してバラバラにする
●リンゼ・ハークライト・パーレット:
人外 美女
●仲村 千尋
(なかむら ちひろ):
ヤンデレ。星夜を
愛して狙い守る。
ガチストーカー
●小野 大輔
(おの だいすけ):
斧が武器。精神が
色々 不安定で、
イッてる病気。
強迫性。周りが
全て敵に見えてる
まるで
●杉田 夢
(すぎた ゆめ):
もう一人のヤンデレ。
星夜を狙う。
動き読めない。女。
お嬢様 ハイスペック
能力 高い。巨乳
マイペース。オレンジ髪。18歳。165cm折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 16:34:42
2517文字
会話率:0%
百十 部
刑務所
現実
ノーファンタジー
能力、魔法
●畔獰 鈗鉇
(はんどう えいし):
主人公。凶悪殺人犯。
28歳。204.6cm
金髪ギザギザヘア
黒眼 鋭い目つき
サイコパス 残酷
殺人狂 凶暴 攻撃的。
上裸に、下は
白
い囚人服に、裸足。
鍛え抜かれた逞しい筋肉質な身体。邪悪な性格で、手段選ばない。
冷静で、頭の回転が速い。無心で、人を殺す。
躊躇いがなく、実は
顔では、笑って
楽しんでいても
常に頭の中は冷静で
空っぽ。殺し中も何も考えていない虚無。
非常に頑丈かつ怪力、
戦闘能力、身体能力、
反射神経、感知能力
が高く、勘が鋭い。
鼻も効く。耳や視力も
いい。刑務所の地下の
独房に収監されている。
看守や他の囚人ですら
手を焼き、近寄らない
関わりを持たない
ほどに、不気味で危険な
読めない男。見透かすような眼つき。
凶暴で迫力ある顔つきを
してる。キバも鋭く、
噛みつきや頭突きなども
してくるなど、まさに
野獣で獣、猛攻獰猛な
モンスター。
●二十嵐 律
(にがらし りつ):
もう一人の主人公。
看守側の、護衛の
警備官。まだ、新人な
部類。25歳 整った
イケメン 黒髪 黒眼
真面目 正義感強く
人を守る。188.8cm
●錦戸 釻馬
(にしきど つくま):
謎の男 不敵に笑う
193.6cm
9月6日
黒髪モヒカン
黒眼
顔に傷
裸に黒い革ジャン
ブーツ
水平二連ソードオフショットガンとマグナム、
後ろ腰の斧が武器。
1本満足バーを
愛用。
ワシ。おどれ。
武術の達人でもある。
犬好き。葉巻愛用。
酒は嫌い。女も嫌い。
水好む。
ゾンビワールド
蛇柄
鉄パイプ
首輪チョーカー
鎖チョーカー
北上 太陽
殺人犯
刑務所
水平二連式ソードオフショットガン
ケアマネ
ケアマネヒ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 17:41:03
3941文字
会話率:0%
●黒城 魔夜(こくじょう まよる):主人公
男 黒髪セミロングに先が金髪。
右眼が赤い。左眼は黒。左眼の下に少し傷。18→19歳
185.5cm→186.4cm
好物は、餃子、カボチャ、トマト、チーズ、マカロニ、ネギ、牛乳、ポカリ、アボカド
、炒飯、お茶、アスパラガス。
嫌いなものは、マヨネーズ、揚げ物、海老、油物、納豆、寿司、クリーム、甘いもの、炭酸、コーヒー、キノコ。
俺 お前 貴様 てめぇ、あんた。
武道家の息子。妹が2人と姉が3人いる。典型的な不良 好戦的で喧嘩好き
暴れる 短気 普段 冷静 頭も良く
洞察力も優れる。努力怠らない
ややサイコパス。非情 冷酷 冷徹 冷血
無情。色白の美肌。綺麗な細身の筋肉。
背中に黒い蛇の刺青を入れてる。
黒蛇の王 こくじゃのおう と裏では呼ばれてる 有名人。
高い戦闘力。
少し短めのボロボロのダークブラウンの蛇柄の革ジャンに
前を開けて黒いインナーシャツ、首に黒い革の輪チョーカー
黒い蛇柄の革パンに黒いブーツ。
手に黒革グローブ、両腕に黒革のリストバンドをしてる。
左耳にピアスしている。のちに外す。
言葉遣いや口も悪く わざと挑発したりもする。本性 極悪残忍卑劣 手段選ばない
タフガイ。頑丈。
プライド高く 知恵も回る 悪運。
首後ろに黒い蛇を巻いて飼っている。
とても利口で賢く主人公の指示に従う。普段 マフラーみたいにじっとしてる。
猛毒。雄 名前は蛇王 じゃおう。
大事。
槍の使い手 かなりの達人。
素手の武術や体術も父や師匠から教わってる。神童 才能ある。
B型 2月1日生まれ。右利き。
少しだけ氣も使える。指弾も得意。
後ろ腰に伸縮自在の黒い蛇柄の槍を
携帯 意志を持ち 三節棍や蛇腹剣のように変形して追う トリッキー 読めない動き。
黒い兜鎧 黒い薙刀 黒い太刀と脇差 黒い小手 この姿も登場すること多い。
母は陰陽師 名門。
時折 禍々しい邪悪なオーラを発する。
師匠や父 母 姉 にだけあんた 使う。
あとは お前や貴様。
蛇王のことを相棒と呼ぶこともある。
黒い槍を大事にしてる。
大きな重い黒い戦斧や符術や鉄扇も扱える 色んな武器を一通り使える。
他人に一切 妥協しない 周り敵
蹴落とす 手段選ばない。
70kg.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 07:19:56
2452文字
会話率:0%
※食べ物ネタが暴走しだすのは[白い糸のヴェールの向こうは]からです。
ヤギ乳ネタとかはもうちょっと前ですが……※
大学受験の会場で 突如倒れた男、弓削 真矢(ゆげしんや)
異世界に生まれ落ちたけれど色々ツイていなくて‥‥
乳
飲み子の身で、山奥で一人暮らしの祖父に押し付けられるという、命も危ういハードモード。
なんとか多少は大きくなると、納豆を作ったり味噌を作ったり 欲しいものを勝手気ままに作り始め、次第に空気を読めないフシが‥‥
祖父の疑念は膨らむ一方‥‥頑張れじいちゃん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 13:30:49
125286文字
会話率:26%
昔々、ある小さな家におじいさんとおばあさん、庭には埴輪と2羽ワニ似の鶏が、隣の宿にはよく柿食う飛脚と科学者の旅行客が住んでおりました。
最終更新:2022-04-12 21:33:20
526文字
会話率:0%
【本編】
代々強力な治療術師を輩出する伯爵家の嫡男に生まれたフェルナンには、いつも一緒に遊ぶロズリーヌという『親友』がいた。
「気取ったご令嬢なんかと結婚するくらいならロズがいい」というフェルナンの希望で、二人は一年後に婚約することになった
のだが……伯爵夫人となるべく王都での行儀見習いを終えた『親友』は、すっかり別人の『ご令嬢』となっていた。
そんな彼女に置いて行かれたと感じたフェルナンは、思わず彼女に「奔放な義妹の方が魅力的だ」などと言ってしまい――。
【後日談】
かつてすれ違ったまま婚約者を喪ってしまった男が故郷で墓参りしていると、そこに現れたのは――。
※以前投稿した短編の後日談ですが、単体で読めないので前作もセットにしています。悲恋からハッピーエンドになりました。前作部分に変更はないため、既読の方はお手数ですがスクロールしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 06:47:52
14171文字
会話率:41%
たまには生意気なことをほざいてみる。
最終更新:2022-04-11 10:40:37
1748文字
会話率:0%
青く光る水底の向こう、海に突き落されて死んだはずの平塚風音は、平安時代のような世界に転生をする。
そこに現れた肚の読めない笑い方をする青年曰く、そこは風音が生きていた時代から数千年経った地球なのだと。
「貴方にはこれから、僕たちの言う事
を聞いてもらいます」
「最後に一つだけ教えて。この世界での私は誰?」
これは生きたくないと願った少女の、二回目の人生の物語。
カクヨムにも転載しております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 22:59:13
22352文字
会話率:34%