T県の南西に海を埋め立てて開拓された街に
突然発生したバイオハザード。
それに挑むのはチームプレーの苦手な劣等生や
野球大好き脳筋馬鹿とマネージャー
男勝りなヤンキー気質の同級生に
やっぱり馬鹿な唄歌い?
街をさまようゾンビの謎を追い平和
を取り戻せ!
「無理じゃね?」
…………取り戻せ!
本作はシリアス三割ギャグ三割、熱苦しさ四割のSF小説です。
物理法則や常識を無視したトンデモ小説を
テーマにやっております。
アイランド 人物名鑑
こちらは登場人物の紹介をしております。
2016/4/29
ある程度の技量がスマホアプリでも出せるようになったので手始めにプロローグの6に挿絵を入れました。
追って人物名鑑の方も描き直していきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 18:34:00
27421文字
会話率:49%
コウ、リッカ、アサノの3人は、現実のようなリアルさをもつVRMMORPG『リング・オブ・ファンタジア』で遊んでいる最中に奇妙なブラックアウトに襲わた。
ブラックアウト後に現れた世界は同じ『リング・オブ・ファンタジア』でありながらもログアウト
ができないどころか、NPCが宙に浮かび、剣が商売をし、城が物理法則を無視した奇妙な形になったバグだらけの世界だった。
この奇妙なバグ世界から脱出する方法はただ1つ。バグ・ノートリアスを倒すこと。そして倒せるのはコウたち限られた人間だけ。
コウたちはそんなバグ・ノートリアスを倒す旅に出る。しかし旅は次第に、思わぬ方向へと進み始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 18:18:59
154306文字
会話率:33%
物理法則だけで世界は成り立たない。いらない苦しみが多いけど。
最終更新:2016-04-14 20:00:00
521文字
会話率:0%
御剣剣太郎。ついこの前まで、普通の高校生になるはずだった少年だ。彼は、入学式の日にひょんなことから美少女と出会う。彼女との出会いが平凡だった彼の日常を非日常へと塗り替えていく。剣太郎は"ソードロード部"という部活に誘われ
、未知の競技"ソードロード"へと身を投じていくことに。その競技は、宇宙人が人類の技術を遥かに超えたオーバーテクノロジーを元に創った競技だった。そこには物理法則を超える超能力を用いた戦いが待っている。
これは、架空の競技"ソードロード"を舞台にした彼とその仲間たちの非日常な日常を描いた物語。
現在、執筆速度少し低下中です。
お許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 00:21:03
319543文字
会話率:28%
ある時、地球の生物達に異変が起きた。何故か瞬間移動やテレキネシス、テレパシーといった、これまでの物理法則を無視した特殊能力を持った者達が出現し始めたのだ。そして彼女、長谷川沙世もそんな特殊能力が覚醒した者の内の一人だった……
最終更新:2016-03-19 12:16:33
3856文字
会話率:40%
俺は、特に運命的出会いなど無しに、惰性で毎日を乗り切っているごくありふれた学生であるが、3年前にアニメ文化に触れ、それからというものの、「空から美少女降ってこないかな~」が俺の口癖となった。そんな高校二年生の初夏のある日、突如、美少女が空か
ら、地上にいる俺に向かって降ってきたではないか!!ただ、現実の物理法則は2次元のそれとは違い、かなり酷なものであった。その少女の足が俺の肩を貫通し、俺は全治4か月(リハビリ込)の入院生活をする羽目になってしまった!!理不尽な現実を受け止めた上で俺の口癖はすぐに治った。傷はすぐには治らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 12:38:52
27500文字
会話率:21%
赤牟高校の同好会、魔術研究会。少々マニアックな知識を持つ高校生が集まるこの研究会がごく普通の書店員である主人公、有部秀の興味を引く。
最終更新:2016-03-07 20:54:58
10221文字
会話率:64%
生きるために人や魔族を殺し続けた人と魔族の混血児である名無しの傭兵―――そんな男はとある紛争に参加したことにより傷を受け、魔族…地球の物理法則にとは違う法則で成り立っている世界に住まう魔術や魔法、架空の生物が存在する幻想界に住まう人々が地球
に存在する事を許さない過激な反魔族組織に囚われ、処刑される寸前の死の淵に立たされていた。
死ぬ間際、己の人生を振り返り、自身の意味のない空っぽな人生を自嘲していると、共に処刑されようとしている魔王の息子と言われる一人の魔族の少年に出会う。
相いれない筈の、幻想と現実が混じりあった虚ろで歪んだ世界―――そんな世界で二人は何を思い、何を残す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 23:05:01
4055文字
会話率:12%
数百年の時を生きる賢者が何故か剣士になった。瞬く間に凄腕の剣士になったものだから調子に乗った賢者は、弟子を取る。しかし、その弟子がヤバかった。何の素質もない冴えない少年だと思っていたのだが、ある日賢者が見せた魔法を何かしらの剣技と勘違いして
しまい、想像力と気合いだけでそれを実際に習得してしまう。 剣術の常識を覆す非常事態に偉いことになったと賢者が冷や冷やしてるうちに、いつの間にか弟子が大事に巻き込まれていてそれどころじゃない!
この物語は自称剣神の師匠と超剣士の弟子が歩む英雄譚のようなナニカである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 12:00:00
16157文字
会話率:36%
何処までが世界か。
境界は、誰が引いたのか。
最終更新:2016-02-03 00:03:02
647文字
会話率:0%
書きなぐり。
擬人化と物理法則。
キーワード:
最終更新:2016-01-10 01:30:38
641文字
会話率:7%
小説家になろうにおいて連載中の『ワンがわんであるため?』を理解する為の未来物理学の知識を開設する随筆。
同時に読者批判、業界批判も大いに有りです。
最終更新:2015-12-27 04:58:31
7388文字
会話率:5%
初めまして@亜弥里です。何となく小説を書いてみたいなーと思い、とりあえずプロローグ的な物を、書かせていただきました。自己満足で書いてるのであまり期待しないで暖かい目でみていただけると幸いです。
最終更新:2015-10-05 22:39:45
643文字
会話率:0%
ある日、僕は小説の森へと迷い込んだ。
その森に迷い込んだ者の多くは、帰ってくることすらできない。たとえ、戻ってきたとしても、心を破壊されてしまっていたりもする。
そのような森に、僕はあえて挑んだのだ。
これまで書けなかった小説を書
けるようになるために。史上最高の小説を生み出すために。あえて、そうしたのだ。
そこで、僕は1枚の鏡を発見する。
鏡の中には悪魔が住んでいて、小説を書くための指導をしてくれるのだと言う。僕はその誘いに乗り、世界最高の小説家を目指して戦い始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 19:48:56
102094文字
会話率:21%
主人公 斉藤雅之(作中:マサユキ)は再就職もせず、憂さ晴らしをするようにオンラインゲームにドップリ浸かった生活をしていた。
ある日、見慣れぬ地で目覚める。
そこは異世界。
自身の置かれた状況を受け入れられず戸惑ってしまうが、彼はこの世界で
生きる決意を固める。
偶然一人の女の子に出会い、やっとの思いでコミュニケーションに成功する。
束の間の安堵……。しかし、謎の激しい痛みで気を失ってしまう。
再び目覚めると、姿が12歳頃まで若返っていた。
「異世界転送」と「若返り」という異常事態に見舞われたマサユキだが、出会った家族に支えられながらも新たな人生を歩み始める。
異世界には魔法が存在する。しかし、彼には魔法は使えない。
半ば諦めていた所、「石鹸製作」で思わぬ発見をする。
正体不明の「特殊な能力」である。
能力は地味で限定的だが、物に能力を付与する事ができるようだ。
彼はその能力を使い、異世界では革新的な発明を世に送り出す。
それを機に、彼を取り巻く世界は静かに狂い始める。
後に彼は「黒の錬金術師」と呼ばれ……世界を震撼させる事になる。
<補足>
主人公の成り上がりを描く、異世界ファンタジー小説です。
魔法が存在する世界でありながらも、どこかしら現実と似た世界。
魔獣と呼ばれる猛獣、窃盗や殺人を平然と行う野盗、権力を振りかざす貴族たち、国家間の醜い争いなど、常に危険が付きまとう決して平穏ではない世界。
主人公は古武術を習得しているものの、それ自体が特別なアドバンテージにはならず、与えられた能力も特別強い物ではない。LV1どころかマイナススタートから、どう成り上がっていくのかを描く小説です。
<注意>
登場する現代知識や劇薬などは、リアリティの演出であり、危険性を考慮した表現としています。現実の物理法則や効能に違いがあるのも演出の一つであり、場面によっては曖昧な表現を活用します。
生半可な知識を実用しないようご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 07:00:00
867056文字
会話率:47%
大学院で化学を学ぶ児玉陽介(27)は、博士論文の執筆中に突然異世界へと転移してしまう。
そこは剣と魔法のファンタジーな世界ではなく、陽介がよく知る物理法則と化学物質でできた物質世界だった。
研究者としてほぼ一人前の技術と知識を持っている陽介
は、どこへ行っても重宝される。村では便利ななんでも屋さん、街に行けば職人に囲まれ、そして政争の道具へ。
政治も経済の知識は全くない科学者が、世間にもまれて悪戦苦闘。
陽介にハッピーエンドは待っているのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 05:44:19
1294文字
会話率:24%
2045年、人類は技術的特異点を迎えているとされている。
もしも自分が自由を手にしたら、おそらくこの主人公のような
激しい喪失感に身を包まれて生きていくことになると思う。
最終更新:2015-07-05 13:20:08
939文字
会話率:5%
少し未来の地球では、科学の発達により物理法則の異なる異世界を発見していた。
命知らずの希望者を募るため、世界統一政府は「転生」をVRMMOの賞品にした。
別ゲームでトップギルドに属していた主人公のライデンは、仲間たちとともに転生を希望する。
しかしゲームに勝利して転生した異世界では、百年もの年月が経過していた。
仲間たちとの予期せぬ別れを経て、転生後にシフと名付けられた少年は新たな世界で生き抜くうちに英雄と呼ばれる偉業を成し遂げていく。
※第一章がVRMMO、第二章以降が転生後の世界のお話です。
※第一章では一部のキャラの恋愛フラグはバキバキと折れます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 12:13:42
288756文字
会話率:57%
来年に迫った受験の為、家族の下から離れて片田舎の祖母の家で生活していた築島慶太(つじまけいた)。特にこれと言って挙げられる波乱も特別もない、いたって平凡な生活を送る慶太はいつも通りに床に就いた。しかし妙な明るさと自然の音に目を覚ました時、慶
太は自身が森の中にいることに気が付く。「目を覚ませば知らない場所」。「見たことのない形をした動植物」に、「物理法則を無視した現象」。「仄かに青く光る石」は辺りに散らばっている。ここまでテンプレが揃っていても慶太はすぐには気が付けない。何故なら彼は、いわゆる「テンプレ」を知らないからであった... この物語は異世界召喚、転生、トリップのテンプレを知らない生粋の平凡現代っ子がテンプレばかりの異世界を冒険するお話です。剣? 日本刀くらいしか直で見たことないなあ。 魔法? 漫画やゲームであるやつ? ゴブリン?あ、聞いたことはある。 ケモミミ? なにそれ? 冒険者ギルド? 一狩り行くアレだっけ。 はぁっ?! 奴隷?!! うっわ、ありえないでしょう。 専門知識もサブカルチャーの知識も持ち合わせていなかった少年はどのように異世界を冒険していくのでしょう。BL、GLはあくまでも保険。2015年五月中はだいたい一週間に一度更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-12 00:42:55
17234文字
会話率:27%
私の名は葉山美鈴 (はやま・みすず)、前世の記憶を持つ中学一年生の女子である。
今世の世界は、前世の私が遊んだ十八歳未満の方はご遠慮下さいな同人乙女ゲームと、何故だか酷似していた。お隣の御園 (みその)さん家に住む女子大生、皐月 (さつ
き)さん。彼女がその乙女ゲームのヒロインであり、私は彼女のアドバイザー役を割り振られていた。あくまでも、ゲームの中では。
しかしながら今世を生きる上で、ここはゲームシステムではなく法律と物理法則と一般常識に支配される現実世界である。
例のゲームのような非常識でホラーでクリムゾンな展開は絶対に回避したい私だったが、皐月さんは攻略対象のうちの一人、准教授に夢中になり、彼の乙女の恋心ルートに乗っかったらしい。
それはまあ、仕方がない。突入してしまったものはもう仕方がない。
ゲーム展開でヒロインと攻略対象の間で行われる恋の駆け引きにおいて、アドバイザー役を割り振られている現実の私に出来る事は、基本的にほぼない。というか、選択肢の内容そのものを全く覚えていない。だから私は、彼女が間違った選択肢を選ばないよう、祈るだけだ。皐月さんのヒロイン力を信じて!
ゲーム中での情報提供という能力が現実の私に無い以上、アドバイザー役としての最低限の役割……准教授ルートの片割れ、チャラ男先輩の足留めを決意した私であるが、立ちはだかる問題は無情である。
犯罪者に変身する可能性を秘めた『チャラ男先輩』はいったい、どこの誰なのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 06:49:01
494279文字
会話率:47%