異能なモノが混じった世界。英雄を殺すために裏社会で活動する組織【リバース】。
様々な事情を持つ少年少女達が世界を"逆転"させるために今日も地道に活動中。その中の1人黒野白夜は、『逆世界』に関わる特異な能力を持っていた。
『能力』とは、『逆世界』とは、彼らは活動の先にその秘密へ足を踏み込んで行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 13:00:00
22785文字
会話率:40%
「もう異世界に転生するもんかぁぁぁ‼︎」
変人揃いの三女神ティナス・ルネ・ミツリによってハードな異世界転生者ライフを送ってきた元ブラック企業営業マンのハルは、n回目の転生先の神に与えられた一軒家を拠点に地道に業(カルマ)を貯めることで異
世界転生を避けるようとする。ところが、三女神に管理権限が譲られてしまったことで計画は崩壊してーー。
突然のハーレム!大量発生する魔物!手放したはずのド級チート能力の復活!
はたして勇者ハルは女神たちの寵愛から逃れられるのか⁉︎
神々の寵愛から逃れたいハルと、ハルLOVE♡な三女神の来世を賭けた闘いが今、幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 07:41:02
5682文字
会話率:32%
モブキャラに転生した農奴「ヘーゼル」と、廃嫡寸前の王子「リチャード」の物語。
婚約破棄を強行した結果、悪役令嬢とヒロインが結託、公然での制裁ザマァから王位継承権を剥奪された
第二王子「リチャード」の前に、異世界転生者であるモブキャラ令嬢「ヘ
ーゼル」が現れた。
舞台は帝都から地方都市へ。田舎まったり中世風スローライフがはじまる――……。
ある意味、別世界で生きることになった二人が、苦楽をともに地道に幸せになっていく話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 20:32:58
87546文字
会話率:37%
気がつけばロールプレイングゲーム『英雄シャソラシュバルの軌跡』の世界にいた墨野太郎(すみのたろう)は、積み癖のあるヌルゲーマーであることを除けば、なんの取り柄もない大学生だ。戦闘必須な世界だというのに戦いに不向きな人族で、特別なものといえば
何故か持ったままのコントローラーだけ。しょぼ基礎ステで生き残れって冗談だろとぼやきつつ、冒険者として生きると決めた主人公の地味で地道な異世界冒険譚です。カクヨム掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 22:57:42
1353517文字
会話率:27%
ブラック企業で働いていたが神様の不注意で死んでしまった主人公。
そのお詫びとして転生して異世界で第二の人生をスタートさせるが、なんとその世界でもブラック企業ならぬブラックギルドに就職してしまう!!
主人公は地道に努力を続け遂に___?
最終更新:2019-12-01 00:08:01
2526文字
会話率:21%
二十五歳の屈強な青年、カザフ・フロティー。
巨大な剣を自由自在に操る彼は、冒険者として、魔物を狩ったり依頼を受けたりしながら暮らしていた。
そんな彼には、良き依頼主でありアクセサリー店を経営する少女ナナ、という知り合いがいる。
二人はも
ともと、依頼する側と依頼される側というだけの関係であった。しかし、カザフがたまたま可愛いもの好きだったというのもあり、徐々に親しくなり。いつしか友人のような関係になっていっていた。
これは、冒険者として地道に働くカザフと、彼を「カザフさん」と呼び慕うナナが、のんびりまったり生きていく物語。
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
※この作品は、2019.8.29〜2019.10.2 に書いたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 15:10:23
100868文字
会話率:45%
アナザー・アース・クロニクル。そのゲームはいわゆるVRMMOというジャンルに属し、よくあるモンスターがいて、魔王がいる。そんなファンタジーな世界観を主としたありふれたゲームの1つだ。
しかし他のゲームに必ずあるレベルやスキル、イベント
リや無限収納道具袋が無いのは大きな違いだろう。できるだけリアルを追及したという開発陣が言うように、プレイヤーのステータスを上げるにはひたすら地道に筋トレや走り込み、戦闘訓練を繰り返すしか強くなる方法がない。
そんな泥臭くて面倒なゲームをやる人間はそうそういないだろうと思えたが、とある謳い文句が一部の人間の心を掴んだのだ。
曰く、「作れないものは何も無い!国を作り、歴史を紡ぎ、そしてその名を刻め!」この言葉に惹かれてプレイした人間はその意味を知ることになり、一層ゲームにハマっていった。
そうしてプレイヤーが道具を作り、モンスターを狩り、自立したAIを持つNPCを率いて国を興していった。それなりに文明が進み、ゲーム内時間で1000年が経過したところで運営から7体のボスを討伐せよというイベントの告知が行われた。
そしてボスを討伐したものには特別ボーナスが与えられるとのことで、こぞってプレイヤー達は参加した。
その特別ボーナスとはボスを倒したものは英雄として大聖堂の碑文に名を刻まれ、そして次代のボスとして他のプレイヤーを迎え撃つことができる。
自分がボスに成れることに魅力を感じて挑んだ者も多くいたが、それよりも重要なことはボスを全部倒さないとこれまで行ってきた成果がすべて壊されてしまうことだ。
これは7体のボスのうち、暗殺者の王と呼ばれたプレイヤーが自分殺しを挑み、失敗して普通に復活する筈が異世界転移してしまった青年のお話です。
よくある異世界転移ものではありますが、一目だけでも見ていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 00:00:00
183477文字
会話率:49%
僕はレンガ職人。それも職歴2年半のベテランだ。
レンガ・レンガ・レンガ!
レンガを積むだけの人生になってしまったのは僕のユニークスキルが『予報』だったから。
成人する15歳になるとスキル神殿で授かるユニークスキル。それが「剣術」や「魔法」な
ら冒険者になれる。
しかし、『予報』スキルを授かった僕の人生は無茶苦茶になった。勝手にスキル発動するから余計なことを言い、人間関係がトラブルだらけ。だから仕事が続かない。とんでもない外れスキルだった。
レンガ・レンガ・レンガ!
そんな僕にできる仕事はレンガ積み屋だ。毎日500個のレンガを積み大銅貨5枚。日雇い最下層の仕事だからバカにされることも多いけど地道に生きてきた。
ところが、外れスキルの『予報』が意外と使い道があった。なりゆきで予報屋を始めたらまさかの大繁盛。
だけど、レンガ屋は相変わらず続けている。
レンガ・レンガ・レンガ!
いつしか、レンガスキルがランクアップ。
煉瓦・煉瓦・煉瓦!
タイトル回収の『予報』スキル進化はずっと先、いつになったら『言ったら実現』になるのか。
ネバーエンディングレンガストーリーになりつつも、『予感』と『テンプレ』スキルを持つメンバーを加えて、予報屋パーティの冒険が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 06:23:31
234635文字
会話率:47%
出世欲にまみれた一人の農民が、
大都会の王都で出世を目指して、
小狡く薄汚く、足掻きに足掻く物語。
「権力が欲しい」
「出世したい」
「女の子にモテたい」
「死にたくない」
ただそれだけを胸に、少年は都会に行く。
村では野菜のクズと揶
揄されたクズ野郎タケシが、
魔法大国の王都へと足を踏み入れる。
自信満々で嫉妬深い、そのうえ無責任クズ野郎の冒険が始まる。
✳︎
この国では16歳になると神からスキルを授かる習わしがある。
良スキルなら王国に即採用、しかし駄目スキルならば生涯農民。
そんな中、タケシが神から授かったスキルの名は、その名も「わからん」。見たことも聞いたこともない、誰も知らない謎のスキルだった。
初めて見るスキルに最初は困惑する王国だったが、
「神すら知らないスキルだ。もしかしたら本当にすごいのかもしれない。」
ということで
タケシの試用期間ありの国家所属の契約社員ライフが始まる。
しかしどうあがいても所詮は農民。農家タケシに戦闘力など全くなかった。
「神の理解を超えたスキル」を手にしようとも、
後にひょんなことからその身に「神」を宿そうとも、
「古代の神が作りし神剣」に主人として認められようとも何が備わうとも、
魔力も戦闘センスも皆無なタケシには、
何もかもが豚に真珠。どこまでいってもタケシはスライムにすら勝てない。
そもそも、タケシに強くなろうとする気概すらない。
それでもタケシは勝利する。
人に害なす魔人、チート異世界転移者、古の神々…
数多の強者を相手に勝利する。
この物語は、弱者が圧倒的な強者を前にして、あの手この手で死に物狂いに打ち勝つ下克上の物語。
そして今日もタケシは「地道な努力」と「地道な準備」と、そして「行き当たりばったりな話術」を唯一の武器に、王国の無茶なクエストに応えていく。
農具しか触ったことのないセンス無し男の
ジャイアントキリングストーリーはここから始まった。
要素:主人公最強、チートぶっ倒すマン、異世界転生者ぶっ倒すマン、コメディ、ハーレム、成り上がり、下克上、ジャイアントキリング、ジャイキリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 12:14:39
342534文字
会話率:21%
ある日この地を総ていた、創造神がいたという。その創造神はとてつもない努力をつみ、やっと神になれた。
だがある日、信じていた部下に殺された。そして9歳の子供へ(トレーニングの)技能を分け与えたのだ。
これは、その子供がどのようになるかを見届け
るお話です…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 16:32:34
442文字
会話率:50%
なろう作者系エッセイの「うわさ」が本当か、仮説と実践で検証。
【検証結果】
- レビューでPVが大幅に増えても、増えて「見える」だけ。ほとんどがあらすじや数話でブラバし、たいして読者は増えない。
- レビューの「レビューとしての紹介効果」は
、連載の自然増加の2日分ほど。
- 地道な更新に勝るものはなし。
- 「レビューとしての紹介効果」は低いので、書くときは難しく考えず「作者のやる気の補充効果」だけでよい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 05:44:29
1201文字
会話率:0%
なろうでは好きな作品にレビューを書ける。結構人気作でもレビューがなかったりする。
コレってどれくらいオススメ効果があるんだろうか? レビューついでに検証してみた。
【まとめ】
- (俺のレビューだと) だいたい230-250 読者にオスス
メできる
- そこから何話読まれるか(PV)は、対象作品しだい
- ランカーはそれくらい数話の更新で伸びる
- (おそらくそれ以外も)一話あたりの伸びが少ないだけで、地道な更新で伸びてると思われる
- ぶっちゃけオススメ効果がどうこうより、作者へのやる気補充の意味の方が大きい
※あくまで仮説です。
というすごく当たり前の結果に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 23:11:27
3056文字
会話率:2%
高校三年生の『東海林ヒロト』には、記憶が二つある。
一つは、生まれてからこれまで、ヒロトとしての記憶。
もう一つは、遠征ライブに向かう高速道路で、追突事故により一生を終えた冴えないバンドマンとしての記憶。
その記憶の中では、ひとつ年上の大親
友『ヨウちゃん』といつも一緒にいた。
そして、この世界に彼は存在せず、同じような関係の人間はいなかった。
なんとか普通に過ごしていたヒロトは、高校三年生の初日、新しいクラスにて、かつての大親友と瓜二つの女子『飯島ミホ』と出会う。
もう一度、あいつとバンドがやりたい。
ヒロトとミホがバンドを組んで、結ばれるまでのお話。
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趣味全開の内容です。
かなりの不定期更新になると思いますが、
地道に続けていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 18:03:09
34551文字
会話率:36%
-ある世界のこと
魔法があふれているわけでも、モンスターが町のすぐ外で闊歩しているわけでもないこの世界は一つだけ、ほんの少し理へ干渉しやすいという特徴がある。
つまり、結果から言えば気の流れを少々つかみやすいということになる。そして、そ
れは質量の大きいもの程、気を掴みやすいというのがこの世の常識。
実際、一人で気を操れるのは、筋肉粒々で武器を操る武道を極めた者ばかり。
しかし、そんな中で無手による武術を広めようとする不器用な青年がいた。また、そんな青年を師匠と呼び慕う少々大人びた謎の子供。
これは、その二人が無手武術を極め、広めるために奮闘する冒険ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 18:01:51
2199文字
会話率:63%
ここは魔法のみで発展してきた世界。人は「属性魔法」と「基本魔法」を使いこなし、様々な魔法文明を築き上げてきた。ここフィーヴァ帝国では国民全員に適正魔法にあった職を与えるという制度を取ることで、他国とは比べ物にならないほどの大帝国を作り上げて
いた。人々は幸せに暮らし、戦争は起こらず まさに平和な時が流れていた。
突然、平穏は壊された。革命軍を自称した「アンダードッグ」という組織が帝国を襲う。その混乱は広がり、治安は悪化し、他国への逃亡は増加していく。
国家未曾有の危機に帝国は勇者召喚を決意する。そこで召喚されたのは正義感の強い高校生 川嶋 守(かわしま まもる)だった。彼はチート能力こそ持たないものの、勇者として地道に努力を続ける。
そんな彼にもアンダードッグの影が忍び寄る。
果たして彼は帝国を救うことが出来るのか?
アンダードッグの目的とは?
勇者とそれが会合するとき、物語は一気に加速する__
※タイトルを【読み切り版】から副題「〜ぼくが〇〇〇の勇者と呼ばれるわけ〜」に変更しました。今後ともよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 02:07:53
37910文字
会話率:35%
富谷健太。
その人生は唐突に終えた。
ただ、神様に気に入られた彼は、唐突に転生することになった。
完全に知らない世界の中、大学の知識を活かしながら少しだけ授けてもらった魔法だけで、新たな世界で生きていく。
ただ、前世の人達にもう一度会い
たいという気持ちを押さえ込みながら、地道に力を付け、探し求める。
とりあえず特に目立った目標はないけれど、そんな彼は世界の危機にどんどん巻き込まれていく。
転生シリーズとして、新たに違う世界。
題名を略してその名も´転才´!
新たな世界で主人公は何を見るのか。
※TS要素がありますが、主人公は気にしません。特に気にならない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 18:00:00
17752文字
会話率:18%
古都の街に21年ごとに現れると言われる烏男。この化け物は、平安時代、大神家の跡目争いに破れた宗徳大神様の生まれ変わりとされていた。大神様は転生を繰り返したのちに、生前、屋敷にいた烏とともに不死身の命を手に入れ、その後21年ごとに街に現れては
子どもたちを襲うようになる。けれども街の人々は、地獄耳を持つと言われる烏男を恐れて、表向きはその存在に知らぬふりを通していた。
実際に烏男にまつわる記事を書いた新聞記者が、古都大学付属病院で謎の死を遂げていた。附属病院にほど近い岡咲署では近くの御陵第三小学校に通う"野上直樹"の三才の弟の"優"が疎水に出かけて無残な死を遂げる。事件を知り烏男の犯行を疑った岡咲署の"八神警部"は、亡くなった新聞記者が、叔父の上司であったこと、21年前に女の子が亡くなった事件の捜査に当たっていたものの、捜査をはずされた挙句左遷されたことを、未だに疑問に感じていた。この疑いは叔父が不治の病を発症し、附属病院に入院後、謎の死を遂げてますます深まるようになった。市の市民安全保護局と警察署が結託し、何らかの事実を隠していることを嗅ぎつけた八神警部は、殺された男の子の事件を解決しようと、部下の入来巡査を使って、地道な捜査を始める。一方、火の丘山に一人で遊びに出かけた弟の優を亡くした 野上直樹もまた親友たちとともに、烏男に立ち向かう決意を固める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 23:09:52
1742文字
会話率:0%
七歳の誕生日の夜に見たのは前世の記憶?かもしれない夢。その夢を見たことで異世界転生したことに気付いたが、どうやら私は中途半端なモブポジションになっているらしい。正しくは、メインヒーローのライバルであるカーティの妹。または、攻略対象の妹。そこ
そこ重要な立ち位置ではあるがライバルキャラにはなっていない、名前のあるモブ。
侯爵令嬢という立場を得た私はなにをすればいいのだろう?
右往左往しながらとりあえずヒロインが出てくるまで地道に頑張っている段階です。そのうちヒロインが出てくるはず。
異世界転生ものが好きでうっかり書いてみてしまいました。恋愛要素はどうなるかわからないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 22:46:06
44046文字
会話率:15%
貴族の少年ランド君の地味で地道な成長物語。何不自由ない生活を送っていたが、性格の悪い魔法使いにハメられ奴隷に身を落とす。次々と理不尽な目にあいながらも、臆病な心の奥の一欠の勇気を振り絞って踏ん張る。数は多くないけれど、支えてくれる人もいる。
巨獣を愛する変わった男、強く美しい女奴隷、気のいい犯罪者集団。彼らとの出会いが甘ったれ少年を変えていく?不思議な力を秘めた古代の道具、リギアを使って意外な活躍も折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 00:24:22
106006文字
会話率:55%
祝 第26回 電撃大賞 一次選考落選!
世界にかつてないライトノベルブームが訪れていた。
作家を目指す人間の少年とイラストレーターを目指す魔族の少女は、地道な投稿の甲斐あって、同時期にデビューすることができた。
お互いの物語とイラ
ストで本を出したいと願う少年と少女であったが、人間と魔族の溝は深く、それは叶わぬ夢となる。
人間界と魔界でそれぞれ順調に評価を上げていく少年と少女。
そんなある日、少年の新作に盗作疑惑が持ち上がる。
先行して発売された魔族の小説と内容が酷似していたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 22:00:00
20554文字
会話率:44%
回復薬職人だった男は、機神を創造する者になった。異世界無双や、オレはスゴイ…ではなく。
なんと、世界の裏に隠れて地道にコントロールする事になってしまった。
スゴイ事できるのに、どうしてか、裏方になってしまう。
地味、とにかく、地味。
そんな
地味な裏方だけど、なんとかよっこいしょとやって行くしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 07:00:00
6764文字
会話率:23%