タイトル通りこのオレ(カイト)はドラゴンバスターっていうのになりたくて仕方がない。そこで、オレの友達をつれて人助けしながら、自分の力を伸ばして行こうっていうのがこの話。
剣と魔法のファンタジーものだよ。
※この話は作者が中二の時に考えたもの
なので、話がこじれてくることがあります。長く温かい目で見てくれるとありがたいです。
ドラゴンバスターとは、
カイト達の世界ではドラゴンが急激に増えてしまったので、それを討伐する人の事。大体お供に訓練されたドラゴンがついている。そのドラゴンは扱いによって危険性が高まるので、乗るために資格が必要になることが多い。
簡単にまとめると、ドラゴンに乗ってドラゴンを倒す簡単なお仕事。
この説明も、小説内で詳しく説明されるので気になる人は是非とも読んで貰いたいです……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 12:56:26
6474文字
会話率:42%
兄夫婦や姪に迷惑をかけるよりは。
職場の新人女性をかばい、無職になってしまった三十八歳の海原正大《うなばらまさひろ》は安楽死施設の運営するデスゲームを開始した。
※作者の本性的に次第に変態度数が高まっていく危険性がございます。
免疫のない
方は読まずに引き返す事を推奨致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-31 17:34:41
71667文字
会話率:21%
霧島洋介は大学にも行かず怠惰な生活を送っていた。
そんな時、洋介は某インターネット掲示板で不可思議なスレッドを発見する。
魔法ーーそんなものが存在すると示唆する内容が書かれていた。
当然、そんなものを信じる者は居ない。
洋介も信じるわけもな
くネタとしてスレッドを眺めていた。
そんな時、スレッドの投稿者はアドレスを貼付ける。
アドレスはzipファイルをダウンロード出来るアドレスだった。
洋介はウィルスの可能性を考えダウンロードするつもりなかったが、他の人物がファイルを無謀にもダウンロードし、中身を確認した。
その中身には一枚の画像が入っていただけらしく、危険性もないようだった。
他の住民も続々とダウンロードし始め、気になった洋介もダウンロードを開始。
zipを解凍し、フォルダの中身を確認する。
中には一枚の画像ファイル。
ビューアで拡大するとーー読めない文字が刻まれた石盤の写真だった。
結局何のことか判らず、スレッドに居る彼らが投稿者に意味を尋ねるもアドレスを投稿して以降、何の音沙汰もなくなった。
それから2週間が過ぎた頃だった。
テレビのニュースにてアメリカコロラド州より魔術師の遺跡が発見されたと大々的に報道された。
既にいくつか魔法を実現化に成功していることを公表。
そして、アメリカは魔法文字の解読の為に世界各国から知識人を集結させ解読に当たらせることを発表した。またそれらに反対する国には経済制裁、最悪宣戦布告することを公言。
また魔法文字解読後、すべての成果を世界で共有する事を同時に明言した。
当然テレビ界、ネットでも大騒ぎ。
魔法が事実として何故アメリカが公表したのか、宣戦布告などと愚かしい真似をしたのかーー様々な憶測が飛び交う。
しかし、二ヶ月後、その答えを知ることとなる。
アメリカ、ヨーロッパ、アジアーー世界各国で都市が消滅し始める。
消滅した都市の中心にはーー美しく真っ白な翼を持った少女が立っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 22:57:21
1740文字
会話率:6%
オルガスムスを誘起する脳内定着型法悦誘発装置「オルガスマトン」が開発された近未来。
その規制の是非をめぐり、文化娯楽省で開催された意見聴取会にて多角的な観点からその危険性が討議される。
報酬系を活性化させる娯楽であるドラッグ、タバコ、カ
フェイン、アルコール、甘味料、ゲーム、恋愛とともにオルガスムスの効用、芸術活動や創造性との関係性について社会学、幸福論、分泌学、脳科学からの検討がなされる。
究極の娯楽であるこのオルガスマトンは人類にとって有益なものなのか、あるいは規制すべきものなのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-03 00:09:19
38299文字
会話率:5%
誰でも家族の心配はする。
しかし、その心配は誰のためのものですか?
抑圧された人はいつでも壊れてしまう危険性を秘めています。
そんな物語をどうぞ。
最終更新:2014-04-18 17:09:34
1399文字
会話率:0%
想像力はあるけど、文章力が無いorz
だから、練習がてらに一日の中で印象に残った事を文章にしてここに書き、ダメだししてもらおうと思った次第です。
三日坊主の危険性大ですが、一年間続けたいと思っているのでよろしくお願いします。
三日坊主と
かいうレベルじゃありませんでしたorz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-30 22:57:39
834文字
会話率:11%
序章の始まりは終わるかもしれないあやふやを含む危険性の話をカタル
最終更新:2014-03-10 22:59:44
402文字
会話率:43%
蒼空プロジェクトとは?
現実に飽きた少女たちの、突発的な思い付きから始まった企画である。当初の思い付きでは「終幕プロジェクト」であったが、それでは某プロジェクトのパクリという危険性があったため、その時の澄み渡る青空を見て、始動したプロジェク
トである。なお表記が「青空」ではなく「蒼空」なのは、キャリーが「普通の青空だと・・・つまらなくね(ドヤァ)」と思い勝手に変更した。
全員高校2年生。情報系の勉強ができる高校に通っている。
話にはそんなに関係ないけど
馬鈴薯<マオ<えんじぇる<マーキュ<ザリ<シャラ<キャリー<あつ氏
の順に背が高い。身長ネタをたまにやるので表記。間違ってたらごめん、皆。
この話は、限りなくフィクションに近いノンフィクションである。
尚、記載される学校名、施設名は適当に考えた物である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-10 09:57:16
2927文字
会話率:56%
『息子が現実に帰ってきません』『新しいソフト購入したんですけど、経験値上がりやすい狩場ってありますか?』『おススメのソフトって?』『人体に危険性はないの?』VRマシーンが世間に広まって早50年。現実世界とバーチャル世界を行き来する人々が、日
夜疑問に思っていることにお答えします。「こちらVRマシーン、ユーザ相談総合窓口です」。バーチャルの世界にのめり込むほど、怖いモンってないんだよね。世の中、理不尽なことばかりだけれど、今日も皆様の快適なVRMMOライフをサポートさせていただきます。※作者はVRMMOやVRマシーンに詳しくないため、独自の設定・世界感で書いています。既存?の設定とは異なりますのでご注意ください。こういうのがあったら面白そうだな、という発想の元生まれましたので、あくまでネタとしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 19:54:22
6284文字
会話率:44%
クロウレッドが一次で落選したときの、さらに一年前ですね。我ながら拙いですね。ギザファン歴も浅く、西村さんも佐藤さんも出てこないです。
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総太は「悪魔調整士」という職業に就いている。
「悪
魔調整士」とは、「天使」が人間を支配している世界において、「悪魔」が無秩序に争い、無駄に消耗されているエネルギーを有効に活用するため、悪魔との交渉を行う資格を持った人間のことである。天使によって設立された資格で、公務員的な待遇を受けている。悪魔に関係した問題が生じたた場合、より強力な悪魔を「悪魔連盟」から派遣してもらい、解決するのが主たる任務である。
ある時、白石という悪魔が女子高生を人質に政治的な宣伝を行おうとした。より強力な中村という悪魔をけしかけ撃退に成功する。その時に白石から極秘資料を「読んでおけ」と渡される。資料には「リザード」という兵器についての問題点が書かれていた。
同僚にデータの解析を依頼したことが天使の上層部にばれてしまい、総太は上司と共に呼び出される。そこで天使のトップ、あずきに、しがらみの無い立場からリザードについて調査するよう命じられる。あずきもリザードの危険性を認識していなかった。リザードは防衛兵器としてすでに遠隔地に配備されている。
悪魔連盟の理事である古井とリザードの見学に行き、リザードにはすさまじい破壊力があること、現在は「歌姫」の歌によって封印されていることを知る。
さらに歌姫のライブ会場で出会った悪魔岡本から、資料は車谷という悪魔が歌姫側から入手したものだと知らされる。
その後、あずきから歌姫が失踪したと聞く。総太は駆け落ちした車谷と歌姫を見つけ、説得するが、その途中でリザードの封印が解け、暴走する。
リザードの高い攻撃性能に天使・人間は為す術もない。総太の指揮命令のもと、団結した悪魔たちがリザードと戦い、苦戦の末、リザードは破壊される。
平和が訪れ、総太は悪魔たちと歌姫のライブに参加する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-29 20:28:12
56183文字
会話率:57%
RPG風の世界で、”呪われたけど勘張るお嬢さん”が”怪物”と戦っている6人の一般人と出会うお話です。
基本はコメディです。6人組から見ると、テーブルトークのシナリオっぽいです、けれど、本当にそんなシナリオをくんだなら、GMとPLとでリアルフ
ァイトが発生する危険性があります。12000文字未満。
(ちと長め)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 15:00:00
11624文字
会話率:9%
非常にくだらない話。平凡な日常の一コマを非常に偏った視線で描く話。肩の力を抜いて気楽に読んでください。一字一句に集中すると却って疲れてしまう危険性があります。
最終更新:2014-01-11 01:00:00
6993文字
会話率:18%
21世紀。そこの『超能力者』と呼ばれる者たちが存在がしていた。
超能力者達は世界各地で産まれ、専用の教育機関へと預けられることとなり、教育を終えれば各能力に合った職業に就くこととなる。
また、超能力者は各能力毎に国際的に決められ
た『危険度』が設定されている。『危険度』は0から7までの数字で表されており、数字が大きくなる毎に能力自体の強さや危険性は増したものとなっている。
これは日本で産まれた『危険度3』折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-10-01 23:00:00
357文字
会話率:0%
事故で両親を一年前に亡くした銀と春の双子は、廃町工場で貧乏神のビンと3人で貧しいながらもそれなりに幸せな暮らしをしていた。
そんな彼らの元に、天界から素行不良で、死神の仕事をさせられることになったうららがやってくる、うららの目的は、現世にと
どまる魂の回収。本来であれば、魂を見つけるのに苦労するはずなのだが、閻魔大王から勝手に拝借してきた閻魔帳を頼りに順調に魂を回収していく。そんな中、次のうららのターゲットになったのが、銀と春。閻魔帳によれば二人は両親の事故の際死んでいるはずだった。
自らの名誉回復の為に、うららは寝込みの銀に死神の鎌を振り下ろそうとする。だが、運命を外れた二人は貧乏神が見え、触れることが出来たように、天界の住民であるうららを認識することが出来、逆にうららを返り討ちにする。
捉えたうららから事情を聴き同情する二人。だが、「はいそうですか」と渡すわけにもいかない。
そんなやりとりをしている時天界から連絡が入る。天界とこちらの世界が突然隔絶されてしまったと、原因は不明だが、復旧に最低でも1週間かかる。
行き場を失ったうららはとりあえず、銀の家でお世話になる事に。
そんな中、1週間もたたずに、うららの元を同僚ジンが訪れる。
彼は閻魔大王を裏切り、うららを利用し閻魔帳を持ち出させた。
二人を見つけたジンはうららと春を誘拐し、閻魔帳を奪おうとした。
だが閻魔帳は、すでに銀に奪われ、手に入れる事が出来ない。
ジンの不在をつき、二人を取り戻した銀であったが、堕天し、怒りにおぼれるジンの危険性がなくなったわけではない。うららは二人を守るためにジンを説得しようとするが、すでに堕天したジンに言葉は通用しない。絶体絶命の危機に陥るうらら
だが、そこに現れたのは死神の力を手にした銀だった。
運命を失い。人の境目を失いつつある銀は死神の鎌を現代の死神の鎌ガトリングガンに形状を変え、対抗する。見事に撃退し、この騒動は幕を下ろした。
そして銀は閻魔大王にうららを守る代わりにと約束していた。
死んだ両親との会話の機会を得る。それは春の為の会話。
春は自分を救うために両親が犠牲になったとずっと負い目に感じていた。その重荷を下ろさせるために、そしてのその願いは聞き届けられる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-17 21:23:27
83409文字
会話率:54%
偶像崇拝の危険性を声高々に説く少年が一人。
最終更新:2013-08-16 11:27:26
4207文字
会話率:7%
ある日、魔法大国レイファルスの東にある無人島、アーデルベルクが島ごと凍りつくという大事件が発生した。とても人間にできるような行為ではなかったが、調査の結果、魔法によって故意的に行われたものと判明した。
その危険性を危惧した世界政府は、名前も
顔もわからない犯人に対し『極東の悪魔(アイスランド)』というコードネームと、七億キアの懸賞金をかけた。
その後、極東の悪魔は街や学校を襲い、軍を潰し、王族を殺して回った。瞬く間にその名は王国中に知れ渡り、国民を恐怖のどん底に陥れた。
しかし、人々は知らなかった。極東の悪魔の正体も、その戦う理由も、レイファルス王国の行く末も――
【本作品は以前完結したRebel Fire ~アリアの反乱~を投稿用に書き直したものです。続編ではありません】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-20 17:02:54
11005文字
会話率:39%
ヤヤシリーズ第五段。
今度は、ヤヤの危険性を憂う人たちが良美を人質に遊園地に呼び出し、対決を挑んだ話です。
戦いだけの六話構成。
自分のサイトからの転載です。
最終更新:2013-05-05 16:58:12
19647文字
会話率:50%
寒村で生まれ育った僕は、大学進学で地元を出て常識を覆される思いをした。なんと都会では家の扉に鍵をかけるし、夜な夜な怪しげな奇声が山から木霊することもないし、時代の冷蔵庫たるコンビニエンスストアや舶来の素敵な料理屋マクドナルドまで徒歩圏内にそ
ろっている。僕は嘆息した。今まで見て来た山や木や川はなんだったのであろうか。しかしあこがれの都会生活も、徐徐にその危険性を発揮し始めたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-01 20:34:33
101240文字
会話率:49%
死霊術士、タリス・マンチェス。通称――『腐肉の王』。後に精霊戦争と呼ばれる事になる大戦において一つの国を滅ぼし六つの国を救った英雄は、その危険性によりS級犯罪者として指名手配されていた。賞金目当てのバウンティハンターから逃げ回る日々。そんな
中追い詰められたタリスは異界へと飛ばされ、再び元の世界へ戻った時には別の大陸だった。そこでタリスは謎の集団に追われている少女達に出会う。 *** 少しグロテスクな表現があるかも知れません。ちょくちょく修正が入るかも知れません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-29 18:00:00
96794文字
会話率:36%
9.11のテロや北朝鮮の核実験など、実際には私たちの生活とは関わりなさそうな世界の事件の数々。でも、その中の多くに、何らかの意図があり、そして、私たちが、不況に喘ぎ、就職すらままならない現実。でも、その裏には、ある隠された事実と、遥か昔から
明らかにされない裏の事実がある。
東日本大震災で明らかになった原子力村の権力構造と危険性。でも、マスコミにはとりあげられ無い隠された事件の数々。その中の幾つかを取り上げ、スローリーは展開していきます。
原子力発電所の違法で、危険な建設が何故始まったのかに焦点を当て、そしてそれが世界のパワーバランスと、私たちの生活にも暗い陰を落としている事を…。主人公の平凡な主婦が、国会議員の殺人事件に巻き込まれ、事件の本質に触れ、葛藤しながらも、立ち向かう姿を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-04 19:54:26
3139文字
会話率:17%