ネット上で「相談屋」として持ち上げられることに疲れていたヒロキ。ある日、酔っ払った勢いで電柱に頭をぶつけて意識が遠のき、やがて目を覚ますとそこは――異世界!? 居候先の居酒屋で「ラジオ」なる機械を使って番組を運営することになったが、ヒロキ
はそこである条件を提示し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 17:00:00
78623文字
会話率:70%
横井保夫 ❲よこいやすお❳ は社会人生活に満足していたある日、転機が訪れる。それは約400年に一度、別世界から才能ある人物を召還し、文化の促進するための候補に選ばれてしまった。その世界は、大大陸❲地球人と同じレベルの人がすむ❳ 小大陸❲運動
能力が地球人の約2倍、寿命も2倍❳ に分かれている。レベルの低い小大陸の文化を活性化する依頼を受け、弱いヤスオがなじめるようよう、チートが用意されていたが、これを拒否。ヤスオが選んだのは、地球から渡るときにつかわれたドアノブだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 01:59:26
165916文字
会話率:12%
聖職者のティアーヌは、憧れの先輩みたいになろうと『殴りプリースト(司祭)』になった。だが、司祭に求められるのは癒しの力。自ら前に出て戦う殴りプリはどこでも求められていない。必然的に彼女は一人で戦い続けてきた。
そんな彼女が、仲間を求めて
冒険者が集まるギルドの門を叩く。無事受け入れられたはいいが、なぜかそこには他の司祭がいなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 19:33:24
56467文字
会話率:43%
どこで写真を撮っても、写り込んでくる男がいる
最終更新:2023-03-25 16:14:53
508文字
会話率:8%
「言葉にできなかった、本当の気持ちはどこで枯れてしまうのだろう?」
過去のある出来事が原因で、思い出たちを忘れてしまった少女、野原詩音。しかし、黒猫をきっかけに幼なじみと再会し彼女は過去に触れていく。
ヒーローだった姉とそんな姉が大嫌いな弟
。亡くなった母の影を追う大人になれない子ども。独りぼっちの少女。彼ら、彼女らが咲かせる言の花を見て、詩音は何を思うのか?
これは、一人の少女が言の花を咲かせる、ただそれだけの物語。
※完結済みの「言花の猫」の小分け版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 18:00:00
142073文字
会話率:33%
「言葉にできなかった、本当の気持ちはどこで枯れてしまうのだろう?」
過去のある出来事が原因で、思い出たちを忘れてしまった少女、野原詩音。しかし、黒猫をきっかけに幼なじみと再会し彼女は過去に触れていく。
ヒーローだった姉とそんな姉が大嫌いな弟
。亡くなった母の影を追う大人になれない子ども。独りぼっちの少女。彼ら、彼女らが咲かせる言の花を見て、詩音は何を思うのか?
これは、一人の少女が言の花を咲かせる、ただそれだけの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 21:00:00
140819文字
会話率:33%
「そんな悪い言葉を載せるなよ」「じゃあどこで意見言えばいいんだよ」(※重複投稿作品)
最終更新:2023-03-19 00:00:00
323文字
会話率:67%
その違いは一体どこにあったのだろう。僕は、ただそれに巻き込まれただけ?本当に?もっと出来る事あったんじゃないの? それはいったいどこで、何? ビターエンド。後味の暗い話(※重複投稿作品)
最終更新:2022-01-16 06:00:00
2008文字
会話率:5%
一体どこで、何を間違えてしまったのだろう。(※重複投稿作品)
最終更新:2021-07-26 14:00:00
898文字
会話率:9%
幼いころからの婚約は納得していたし、セリーヌは可愛かった。だけど、学園の騎士科に入学してから少し考えが変わっていった。三年くらい自由にしてもいいんじゃないかって。友人のユミールは女だから、平民だからと差別されていたが、俺は騎士仲間として守っ
てやらなければいけないと考えていた。短編「大事なのは」のリヒド視点。俺はどこで間違えたのだろうか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 13:04:10
6585文字
会話率:14%
次の銀行が来ちゃいましたね。
どこで止まるんでしょうかね?
あとNISAの投資信託はすべて売却しました。
状況が落ち着くまで見てるだけになりますかね。
キーワード:
最終更新:2023-03-13 15:12:04
601文字
会話率:0%
金の巻き毛に、くりくりとした瞳――― 《天使》という意味の名前を持つ、主人公・ルシフェルは、入学したばかりの アスタルテ学院で、静かに、地味に、ひっそりと 卒業までの時間を過ごすつもりだったのに……。
どこでも目立つ、可愛らしい容姿。
さらに、再会してしまった かつての 《兄弟子》のせいで、学園生活は 思わぬ方向へ!?
憧れの学園内で 巻き起る、《音楽》と 《青春》と、時々 《恋》。
のちに、両親の 《死の真相》をめぐって、国の裏側に潜む 《事件》へと巻き込まれていく…。
ルシフェルを、最終的に守ってくれる王子様は、いったい誰なのか?
ドキドキ・ハラハラ、《男装乙女ライフ》の 始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 07:00:00
119587文字
会話率:41%
王立学園に通うぽやぽや下級貴族のイルザは、ある日実家が借金で破産寸前、破産回避のために年齢差四倍の富豪に身売り同然で後妻に入らないといけない危機に直面する。
「年齢差四倍はない。そうだ、惚れ薬を適当にお金持ちな人にかけて借金肩代わりしても
らおう」
唯一の特技の魔法薬調合で惚れ薬をつくったイルザは、早速金持ちを見繕おうとしたら、それをうっかりとクールなことで有名な第二王子のクリストハルトにかけてしまった。
「私なんかが第二王子のお嫁さんなんて無理ぃー!!」
「そんなこと言わないでおくれ、私のバラ、私の小鳥」
「あなた普段のクールをどこで落としてきたんですかぁー!?」
惚れ薬の効力が切れるまでなんとか逃げ切ろうとするイルザと、クールキャラがすっかりとぶっ壊れてしまったクリストハルトが、必死で追いかけっこをする。
*カクヨム・サイトにて先行公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 07:00:00
101721文字
会話率:45%
心地よい場所はどこですか?
最終更新:2023-03-07 20:22:51
254文字
会話率:0%
怒りの沸点はどこでしょう。
最終更新:2017-10-12 10:50:58
246文字
会話率:0%
「私をノクターンの妻にしてください!お飾りの妻でもいいから!」
「おい、いったいどこでそんな言葉を覚えてきた?!リーゼが使うにはまだ早い!」
「子ども扱いしないでよ!」
労働階級の家庭で育ったリーゼは、年上の幼馴染であるノクターンに絶賛片
想い中。
しかし軍の大佐であるノクターンは美貌と優秀な経歴を併せ持つ人気者で、彼とはつり合わないと悩む。
「あ~あ。魔法使いがお姫様にしてくれたらいいのにな」
「魔法使いはこの土地から消えたし、王族は滅んだ。現実を見ろ」
おまけにノクターンはリーゼを子ども扱いするし意地悪な事ばかり言ってくるから、やきもきする日々を送っている。
(これ以上ノクターンが遠い存在になる前に告白しよう……!)
しかし決心して告白すると、ノクターンに避けるようになってしまった。そして追い打ちをかけるように、彼の見合い話を聞いてしまう。
絶体絶命のリーゼは、街で知り合った実業家の青年エディに恋愛相談をした。
すると今度はエディとの待ち合わせ場所に必ずノクターンが現れ、恋愛相談の邪魔をされてしまう。
そんなすれ違いが起こる中、リーゼはとある事件に巻き込まれる。そして自分とノクターンの、隠された過去を知ることに――。
器用なくせに恋愛に無器用なイケメン軍人が元気なヒロインに振り回される様子を描いていきます。
(ふんわり設定ご容赦ください)
※アルファポリス様にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 07:00:00
143648文字
会話率:42%
どこで間違えたのだろう。
なぜこうなってしまったのだろう。
相対する彼はまがいもなく魔王であり―――自身はどうしようもなく勇者だった。
最終更新:2023-02-28 12:07:16
5037文字
会話率:31%
何者かになりたいけど
何者にもなれないから
どこでもないこの場所で
どこにもないセカイを描きたいんだ
キーワード:
最終更新:2023-02-22 12:26:31
590文字
会話率:0%
感謝を伝えたい人がいます。謝罪をすれば、相手から許してほしくなります。愛を伝えれば、相手からも同じくらい愛してもらいたくなります。でも、感謝は、自分一人で、いつでも、どこでも、誰にでもできます。感謝は、もうすでに何かをしてもらったあとなの
で。
私は、助けて頂くことが、他のかたがたより、ずっと多かったのではないでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 03:00:36
928文字
会話率:0%
某猫型ロボットの道具が貰えたら何がいいだろう
交通費が無料になり、どこでも旅行ができるどこでもドア?
それとも空を自由に飛べるタケコプターだろうか?
皆それぞれ欲しい物は違うだろう
この主人公はいわゆる現在進行形で不幸な人生を送っている
根暗な少年だ。
そんな少年はなんと、大して欲しくはなかった猫型ロボットの道具、やどり木を手にしてしまった
そんな不幸な少年が、やどり木によって幸せになるまでの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 01:23:28
1353文字
会話率:53%
私の人生どこで間違えたのか。
過去を振り返れば後悔ばかりの毎日。
その度に死にたくなり、自分を呪いたくなる。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-02-07 08:00:00
25227文字
会話率:34%
いつ、どこで、何者であったのかさえ思い出せない。
何者でもない少年は、意味を求めるように歩き続けるしかない。
最終更新:2023-02-02 08:18:54
23915文字
会話率:10%
「先輩、これを受け取ってください」
澄み渡る今日の空の様な、くもりない笑顔で、”雨傘”を差し出す彼女には秘密がある。
それは、少し変わった予知能力。
いつ、どこで、何のためにか・・・は、わからないけれど、将来、必要となるであろう
品物がわかるという。
それが、一見どれほど役に立たなそうな品物だったとしても、彼女の予知は絶対に外れない。
例えば、穴の開いた長靴は、植木鉢として、第二の人生を歩んでいる。
チェーンの切れた自転車を渡された時には、さすがに、これをどうするの!、と思ったけれど、ストーカーの存在が発覚するにいたった。
偶然、女生徒のそばを自転車を引いて歩いていたところ、絡んできた男がいたのだ。わざわざ自転車を降りて歩ているくらいだから、関係者だと思ったらしい。無論、悪しき関係の鎖を断ち切るため、ストーカーは、しかるべく処理させていただいた。
あるいは、釘抜きが無くて困っていた演劇部に、なんて物を持ち歩いてんだよ!、とおののかれる一幕もあったりして。
そして、今、目の前に、自販機の下をのぞき込んでいる子供がいる。お金を落としてしまったらしい。
仰げば広がる青空に、渡された雨傘の使い道を知った。
彼女の予知は、絶対に外れない。
翌日。
「先輩、これを受け取ってください」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 23:57:58
6531文字
会話率:20%
生まれてから一度も家の外に出た事がない少年アモル。
侵入したゾンビに家を乗っ取られ、訳もわからないまま死にかけたアモルを救ったのは、突如発生したゾンビに襲われた城の第一王子ウェルとその騎士イクェスだった。
二人と一緒にゾンビと戦うと決めたア
モルが初めて出た外の世界で出会う、新しい感情、大切な人を失った人々のさまざまなそれぞれの愛の形。
ゾンビは一体どこで発生したのか、その真実。
アモル達が出会う人々を結びつける、因果とは。
ゾンビと戦う中で、光を求めた先に、アモルが見つけた奇跡と、かけがえのない宝とは…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 15:18:55
21739文字
会話率:36%