どこか遠い所にいる貴方。
このメッセージを見たらお返事をください。
最終更新:2011-12-05 19:45:58
207文字
会話率:0%
父と二人暮らしの『竹中 悟』
前から父が再婚するのは知っていたがその再婚相手の子供が!?
青春ラブコメ(?)ストーリーです。どちらかというとけっこう学園のほうに傾いてます…
まあそんなことは置いといて一話一話が短いので気軽に読めると思います
。
どうやったら一話一話あんなに長くできるのか…
基本は1日1話を心がけています。
もちろん感想やレビューや評価待ってます!
いや、待ってるんじゃないです…本当はすごくしてほしいんです…
してもらうとなんかやる気がでるっていうか…
感想の返事はメッセージにてしております。
誹謗中傷的な感想やレビューはやめていただけるとうれしいです。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 17:55:56
160385文字
会話率:64%
もうすぐ冬です。こんな出会いもありですよ^^
最終更新:2011-11-07 22:21:33
1143文字
会話率:58%
世界観キャラクター共有企画【百鬼夜行】http://kopernicus.sakura.ne.jp/hyakkiyakou/ にて暴れている夏神兄弟の小話。
小さな洋食店を営む元掃除屋の兄・夏神アキラ(30)と、吸血鬼の眷属にされてしまった
弟・夏神ヨルユキ(17)の徒然になる予定。
【募集】
ただいま、ネタリクエストを募集中。
夏神兄弟でやってほしいシチュエーション、知りたいこと等々、ありましたら掲示板やメッセージでどうぞ。
夏神アキラのイメージ画像。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21143818折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-11 21:29:24
6318文字
会話率:31%
刺激のない世界に飽きた《魔女》アルトリートは、渇きを満たすために異世界へとメッセージを送る。受け取ったのは同じく退屈していた、異世界の《魔王》王崎恭真。呼んだ魔女と呼ばれた魔王の物語。(おそらくチート分多量含。超不定期更新の予定)
最終更新:2011-10-05 20:10:19
6516文字
会話率:41%
私があなたへ送る。
いつか、みられることを願って。
最終更新:2011-10-04 21:39:26
234文字
会話率:0%
おじいさんとおばあさんのお話です。
最終更新:2011-09-18 12:58:44
500文字
会話率:9%
満月の夜の帰り道。変なやつからの電話。変なやつからのメッセージ。
最終更新:2011-09-12 21:02:35
632文字
会話率:78%
オレが六年間持ち続けていた思いは、誰にも知られてはいけない。彼女にも、そして兄キにも。自分の中だけで消さなければならないのだ。
「君に届いた日」シリーズ三作目。彼視点のお話です。彼女視点のものと時系列を逆にして投稿してしまい読みにくいと思い
ますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-28 22:43:36
2762文字
会話率:31%
視聴覚教室を使う時にいつも座る席で、風変わりな落書きを見つけた。好奇心を覚えたわたしは、落書きを書いた人に向けてメッセージを書いてみる。けっしてフザケタつもりではないけれど、それはイタズラ心に似た軽い気持ちからで……。「君に届いた日~プレゼ
ント~」の続きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-03 18:05:37
1780文字
会話率:24%
漣叶夢でぇす。
今回の小説は、笑いあり涙あり恋愛ありの剣道少年の周りで起こる出来事を小説にしました。
※面白くしていく為に、ご愛読いただきましてご要望・不満が御座いましたら、メッセージをいただければと思います。
最終更新:2011-08-20 16:22:35
3430文字
会話率:61%
十和森高校の文化祭が、今年行われることはない。
生徒の一人が近隣の山林で首を吊って死んでいるのが見つかったからだ。
長山京の所属する映画研究部は、その文化祭中止によって実質的に廃部が決定していた。
陰鬱な気分で、校舎を徘徊していた彼は、『
自殺した先輩にはなにかしらのメッセージがある』と主張する女の子と屋上で出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-19 07:36:31
147329文字
会話率:52%
とある方からのメッセージに対する返信です。考えあって作品として投稿させていただきます。
最終更新:2011-08-15 07:47:22
200文字
会話率:0%
ある嵐の夜、一人の少女が姿を消した。
少女を必死で探す凛は、黒いメッセージカードを見つけた。
《誰よりも愛しい私の娘、愛。コッチにいらっしゃい。》
少女が消えた先は、狂気と欲望入り混じる夢の世界だった。
凛は不思議な猫と一緒に、親友を取り
戻すべく、
暗い世界へと足を踏み入れたのだった。
《帰サナイ…絶対ニ》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-08 23:00:21
3221文字
会話率:37%
中学最後の夏休み。僕は叔父から大切なメッセージを貰った。
桜庭春人さん主催の企画『candy store』出品作品です。
・各回ごとに設定されたお題のお菓子を作品内に登場させる
・一話につき2000~4000文字
・ジャンルは自由
本作は『第7回 ケーキ』です。
小説投稿サイト「星空文庫」にて別名義で転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-07 00:00:00
4000文字
会話率:29%
弱い自分に送るメッセージ。言葉は有限。解釈は無限大。それぞれの気持ちにあった解釈をお楽しみください。
自分の気持ちになんとなく区切りがついたので、ここはいったん完結します。
たくさんの方に来ていただけて、本当にありがとうございました^^
最
終的には2万ヒット以上あり本当に嬉しく感じております。
お付き合い本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-03 22:04:13
17515文字
会話率:5%
今の自分が認められない弱い自分に送るメッセージ
最終更新:2011-06-06 21:07:29
284文字
会話率:0%
君に送る、メッセージ
最終更新:2011-06-05 22:57:54
302文字
会話率:0%
グルメ雑誌のライターとして、アジアを巡る長期海外取材に出かけた玉城。
しかし彼は、霊感がケタ外れに強くなってしまったリクの事を気遣い、それとなく様子を伺うよう長谷川や多恵に頼んでいた。
巷では深夜になると現れる通り魔が、3面記事やローカルニ
ュースを賑わせていた。
けれども当のリクの周辺は至って平穏に見え、気を張っていた長谷川も緊張の糸を緩める。
ファンだと言ってリクの絵を買い占め、リクに色目を使う美術商の社長に、少々苛立つ程度の日々だった。
けれど、通り魔による最初の死者が出るころ、ボンヤリとリクの周りにおぼろげな暗雲が立ちこめ始めた。
なかなか姿を現さない漠然とした不安は、リクの心身を次第に憔悴させてゆく。
リクが何に神経を磨り減らせているのか分からないまま、長谷川はただ、リクを想い、寄り添おうとする。
濃い霧に包まれた先の闇。その正体は何か。
執拗にリクに纏わりついてくる『男』がリクに見せたレンブラントの複製画には、どんなメッセージが隠されていたのか。
RIKU第5弾(番外入れて6作目)、全24話でお届け致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-30 22:18:44
46323文字
会話率:39%
社会生活に馴染めなかった瀬野和美≪せのかずみ≫が、真夜中のドライブに出かける。そこで見つけたものは彼女の気持ちを大きく変えるものだった。
最終更新:2011-07-20 13:21:41
1254文字
会話率:0%
ある時届いた一通のメッセージ
気にもとめなかった謎のメッセージが、ある高校生の日常に介入してしまう
最終更新:2011-07-17 18:58:29
1925文字
会話率:25%
「知ってる? エーデルワイスの花言葉」
それは彼女の思い出で、最後のメッセージ。
最終更新:2011-07-13 22:50:24
4045文字
会話率:39%
お題「電気豚の餌」他はオマケで。
最終更新:2011-07-09 00:53:38
2074文字
会話率:18%
パイルバンカーという赤くて四角くてチャイナ服の女の子が装着するコスプレ写真で見ただけのイメージを最大限まで生かして妄想するのは無理だった。
最終更新:2011-06-28 00:42:11
1439文字
会話率:25%