なんだかありがちなVTuberのお話っぽいのを真剣に考えました。
最終更新:2024-12-17 20:12:28
4027文字
会話率:19%
巻き込まれ体質の大学生はある日、コンビニでアイスを買った途端通り魔に刺され、気づけばシエルという公爵家の六女に転生していた。 前世では巻き込まれ体質だったため今までのんびり気ままに生きること出来なかった。 権力に資産と将来安泰のシエルはのん
びり気ままに生きようと決める。魔力はあっても属性系統の才能がなくても魔力操作で無理やり魔法っぽいのを使ったり、ペットのネズミと気ままに遊び大穴を開けたり、なぜか王子が勝手に俺のことを好きになったり。周囲がとんでもないことになっていたがシエルはそんなことは気にもせず、のんびり気ままに生きるのだった。
※あらすじじゃ良いこと言ってますが本当にそうなるかは作者もわかりませんので温かい目でお願いします。
若干無双するかもしれません。
基本的に1500文字から3000文字くらいを目指して投稿します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 13:14:47
22407文字
会話率:40%
TS転生を果たした少女は暇を持て余していた。
せっかく自分の好きなソーシャルゲームに酷似した世界に転生した筈ななのに、と。
そんな中何を思ったのか、主人公っぽいのを探して召喚されし戦う使い魔面をしようと考える。
気軽にそんな事をした結果、
どんどん変な方向に巻き込まれていくとこに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 00:33:47
26398文字
会話率:27%
スランプに陥ってしまったので、リハビリに短めなのを書いてみました(`・ω・´)
超絶久々に詩っぽいのを書きました‼️(〃ω〃)❤️
キーワード:
最終更新:2024-01-21 17:00:00
262文字
会話率:23%
自分のその日起こったことをただ書くだけ
タグはそれっぽいのを選んだ
ファンタジーでは無いけど多分そこを選ぶのは必須だから許せ
最終更新:2023-06-06 23:53:39
1676文字
会話率:0%
重複ではない「 75作品目( 83投稿作品 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編になります。
◎ 仕事中に「 マオとセロフィートが武術大会に出たらどうなるんだろう? 」と思ったので書いてみる事にしました。
普通の武術
大会には合わないので「 幽々白書 」の暗黒武術大会を参考にして異能っぽいのを書いてみたいと思います。
ファンタジーですが、異能っぽくならないかも知れませんけど。
◎ 期待しないで軽い気持ちで読んでいただきたい作品です。
暇潰しに読んでいただけると嬉しいです。
◎ 書き方を少し変更しました。
ルビは健在なので読み易くなったとは思いません。
文字の上下の空白を減らしてみました。
◎ 「 ♥ 」は一応、編集済みです。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難いです。
〔 あらすじ的な 〕
世界の終焉から救う為に〈 鍵使い 〉を探して世界中を旅している吟遊大詩人( 自称 )のセロフィート・シンミンと守護衛士のマオは、何故か何処かにある試合会場に居た~~。
その試合会場には亜人類とは異なる人型をして人語を話す異形の生物も大勢居た~~。
マオとセロフィートはスペシャルゲストとして【 サムシング・グレート 】というチーム名で大会に出場する事になった~~。
たった2人だけのチームで大会を勝ち残り優勝する事が出来るのか~~。
今回もマオ視点の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 15:51:33
126960文字
会話率:35%
ギャグっぽいのを目指してます。
最終更新:2021-10-23 13:45:35
2670文字
会話率:38%
宇宙海賊相手に大立ち回り、といった調子の話。
こういうのでいいんだよ、こういうので、と思いながら書いてみた。
最近こういうのをあまり見てないような気がしてるので。
SFってこれくらい気楽でいいと思うんだが。
最終更新:2020-08-20 21:39:09
4866文字
会話率:27%
“俺”は先輩達の卒業を心から祝って、そして授業からの解放を経て午睡を貪っていたはずだった、が。
魔王に転移したらしいです。どーゆーこと!?
※キーワードは適当にそれっぽいのを選んでいます。志は高く。
最終更新:2020-07-25 22:00:00
29483文字
会話率:28%
作者がただただ詩っぽいのを投稿する。
作者の気持ちや考えを記しています。力不足ですが、楽しくやっています。
時間があったら覗いてやってくださいm(_ _)m
最終更新:2020-07-04 22:18:43
4980文字
会話率:2%
……そう、それでそこの二つ目の角を左に曲がると、元来た場所に戻れますよ。わからなくなったらまた人に聞いてくださいね。ほんとは一緒にいけたら良かったんですが、すいませんちょっと急いでて。
いえいえ、大丈夫です。人に会いに来たんですけど、さ
っき後ろ姿っぽいのを見つけたし、たぶんそんなに急には消えないはずですから、大丈夫、大丈夫。
そうだ、この辺を拠点にしている占い師の話って聞いたことあります? 僕きょうはその人に会いに来たんですよ。
最近ちょっと嫌なことが立て続けにおこりまして、なんとかしなければならない、諦めるか、別の対応を考えるかで、えんえんと悩んでいたのですが、このあたりで突然見知らぬ人にからまれまして。
夜でした。夜中でしたね。人が暗い顔して傘さして歩いているところを、その人は後ろから急にぬっとあらわれて、僕の肩をがしっとつかむんですよ。
で、その人は言うんです。
壁の塗装を煎じて飲みなさい。
急にあらわれてなに言ってんだこいつってなりますよね! しかも酒臭いんですよ、もう酔っ払いの戯言確定じゃないですか、僕やめてくださいって言って肘で小突こうとしたら、避けられてしまいました。
酔っぱらってるのによく避けたなと思って見たら、その人はずぶぬれのまま、こっちを見て、笑ってるんですよ。
口が動いたのが見えて、でも雨降ってたしなに言ってるか聞こえなくて聞き返しました。
そしたら、お前が不幸になる必要はない、って!
ちょっとびっくりしますよね! なんでこの人、いまの僕の状況を知っているんだろう。
で、詳しく話を聞いて、その人の言う通りにしてみたら、これが信じられないことに、すべてが順調に動き出しまして!
お礼を言うために何度かこのあたりに来ているのですが、なかなか捕まらず、ネットにその占い師さんらしい情報もなかったので探し方が近辺の人に聞くとか歩き回るとかってアナログなやり方しかないんですけど、さっきとうとうそれっぽい姿を見つけたので、これから追いかけてみようと思ってるんです。
あ、そうですね話をしている場合じゃなかった。
あなたも時間があったらその占い師に会ってみるといいですよ。
大丈夫たぶん見つけられますよ。今の時代なんだってネットで宣伝しないと認知されないじゃないですか、そのあたりも言ってみるつもりなので。では、道中お気をつけて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 03:14:22
9768文字
会話率:0%
宇宙戦艦を出すため、オムニバスっぽいのを書いていきます。
絵と違い、文章は苦手だから、ゆっくりとかかります。
ユニバースフリート、宇宙艦艇の活躍を始めます。
最終更新:2019-03-26 05:00:00
1143文字
会話率:43%
俺、聖永兎は異世界ハーレムとか最強とかになりたかったから頑張ってそれっぽいのを作った。
だけど自分が作った魔王によって最強になるのを邪魔されてしまった。
でも職業職業は強いから最強目指して頑張ります。
戦闘物です。
最終更新:2019-02-24 12:44:49
12391文字
会話率:24%
昔書いた創作戦国です。
オリジナルキャラっぽいのを出していて・・・
最終更新:2019-01-01 22:57:24
2503文字
会話率:50%
ファンタジーっぽいのを書きたくなって書いた山も谷も無いお話。
最終更新:2018-03-11 11:06:05
3932文字
会話率:54%
これは哲学初心者の自分が哲学に関する図書を読み、またまとめ、感想を中学生たちが部活として議論する形の物語にしたものです。思考が行き届いていないのはお許しください。分かりづらいのもお許しください。中学生の女の子だから多めに見てあげてください
。(書いている者が悪いからバカだから登場人物も…とか言わないで…ね!!思うのは自由ですが)
なので題名も『てちゅがくしよ』といった軽いというかふわっとというかバカっぽいのを意識したものにしています。
だから読む方は軽くふわっと読んでください。あんまり真剣に読んでもためにはならないと思うので。
また都合上、宗教や神様の考え方に触れていくことがあると思います。それらで気分を害されたくない方には、自分としても本当に残念ですが、読まないことをおすすめします(自分は現時点では大丈夫だと思う)
上記のようにこれはあくまで自分個人の感想等を物語にしたもので、自分の考え方を押し付けようとか植え付けようとは思っていません。もしそのように感じてしまったらごめんなさい。
また作者が哲学初心者、無学者ですので、これを読んで知識を得たなど思わない方が身のためだと思われます。(どうせならしっかりした学者さん、出版者さんの書籍読んで思ってください。権威などにとらわれて、そうでない文章を読まないのもさみしいですが...つまり自分の文章を読んでくれってこと)
自分の書いたものを読むだけでは到底理解できないと思うので、自分が参考にした図書(読んだ本)を前書きか後書きに書くつもりなので、良ければお近くの図書館なので借りて実際に読んでみてください。また理解したつもりになってもしっかりとした学者さんの図書に当たられることを強くお勧めします。なので興味を持たれた方もぜひ自分の参考にした本を含め、あらゆる関連分野や様々な学者さんの本を読んでみてください。(私も読むように頑張ります……。)
構成としては、その人が書いた本(話)、また関連する本(話)をいくつか書いて、最後にその人をまとめるよな形で進めていきたいと思っています。
自分のペースで更新していきますので最後までいくのに何年かかるか分かりませんが頑張りたいと思ってはいます(2018/2/27)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 00:00:00
8564文字
会話率:48%
これは、ホラー短編集です。
夏といえばホラー……だよね?
と、いう事なので、自分の体験談の中からホラーっぽいのを3つ
お婆ちゃんから聞いた体験談を2セット。(許可得てます。)
適当に作ったホラー小説を40作品、計45作品を1日おきに投稿さ
れます。
1日1作読んで、少しでも涼しくなってもらえると嬉しいです。
怖いの1つでも書けてたら良いなと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 23:00:00
68428文字
会話率:21%
なんかミスリードっぽいのを練習したいなと思って3分くらいで書きました。特に深い意味はありません。あ、もちろんフィクションです。
最終更新:2017-06-16 23:38:33
1006文字
会話率:0%
最近異世界転生物の主人公が魔法的な力ばかりなのを読んでて、
ロボとか出す主人公が見たいなと思って某勇者王っぽいのを出すのをちょっと書いてみました。
最終更新:2017-06-04 11:34:13
922文字
会話率:33%
傾向:文芸系、シリアス&ダーク(で社会派っぽいのを目指しました)
分量:一般的な長編の1/3ぐらい?
秋口のある日、病院に救急患者が搬送されてくる。それは、校舎からの飛び降り自殺を図った女子高校生だった。そして、その夜中に、今度は自身の
左腕を切りつけた女子高生が搬送されてくる。
二人が昏睡状態の中で見る夢。
それは、ほとんど同じ夢だった。夢は自分の置かれていた孤独な状況、イジメの恐怖、親友をかばえなかった・裏切った後悔を象徴する内容で、二人はその孤独、恐怖、後悔を再び突きつけられ、苛まれてしまう。
その苦しみに引き裂かれながらも、心の奥底の最後の防波堤の中で二人の心は耐え、やがて孤独と恐怖を乗り越える。
最後に、二人は自分の中にある後悔、味方でいられなかった・裏切った罪悪感と向き合う。自分を裏切った相手、そして裏切ってしまった弱い自分を受け入れて、彼女たちは夢の中から目覚めていく。
※ファンタジー要素はありません。遺憾ながら。
※ややホラー的表現・描写が使われている箇所があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 13:26:31
32132文字
会話率:19%