死を恐れる私に送られてきたメールは「あなたの願いを叶えます」というものだった。
部活の部誌のために書いた原稿です。
最終更新:2012-06-09 21:49:47
3120文字
会話率:8%
高校時代、文芸同好会の部誌用に書いた物です。
腐女子なシンデレラ。
ツンデレな魔法使い(♂)。
極度のブラコン王子様。
そんなシンデレラです。
最終更新:2012-05-28 22:06:12
28801文字
会話率:54%
一応学校の文芸部誌に載る予定の話です。
なので、多少変更があるとは思いますが、この話をどっかの高校の文芸部誌でみたらそれは私です(笑)
親友が事故に合い、夢を奪われた。その親友のために、僕は何ができるのだろう?
そんな事を考え続けるある
日、僕は不思議な老人に出会った--折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-05-19 06:36:24
3345文字
会話率:39%
それは春を目の前にした別れの季節。
「写真を撮ろうと言い出したのは彼女だった。」の1文からはじまる4つと1つの小さな回想。
高校時代に部誌に載せたものを転載しました。億が一の万が一、お話を御存知の方がいらっしゃるとすれば、そういうこと
、です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-28 02:11:26
2029文字
会話率:3%
「こんにちは」小さなアクセサリーショップを営む幼馴染の元を尋ねた僕。僕と彼女の、暖かい日常。 ※2010年に高校の部活の部誌用に書いた物です。
最終更新:2012-02-12 21:42:01
1390文字
会話率:50%
文芸部誌に載せたものです。ぽやっとファンタジー。薬草店を一人で営む少女の話。
最終更新:2012-01-28 22:23:12
15380文字
会話率:58%
山奥の隠れ里で我に返った記憶喪失の青年、要は、里で出会った少女に案内され里での生活を始めるが、彼の記憶には里に関わる秘密が眠っていたのだった。
※文章系の部誌から加筆修正の上転載。
最終更新:2011-12-28 16:14:21
19664文字
会話率:51%
文芸部の部誌に載せている。
知ってる方は学校で声かけて。
キーワード:
最終更新:2011-12-22 12:58:02
210文字
会話率:0%
学校の文藝部誌に掲載した作品です。
ことわざ辞典です。
最終更新:2011-12-09 23:27:15
2617文字
会話率:50%
学校の文藝部誌に掲載した作品です。
ファンタジーのような違うような。
最終更新:2011-12-09 23:14:27
14335文字
会話率:46%
いじめられっこな憲人は、ガキ大将に「テメェ一人で電車乗れんのか?有楽町線わかりますかぁ?このヘタレ!」と嫌味を言われ、ブチ切れて計画も無く実行してしまう。案の定、迷子になってしまうが、そこで出会った青年の影響で、憲人は徐々に変わっていくので
あった。(部活の部誌での派生小説です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 22:48:56
5846文字
会話率:38%
目が覚めると暗闇の中にいた。
ここから人生のやり直しができるらしい。
(文芸部誌に載せる小説です。)
最終更新:2011-11-03 16:41:29
4217文字
会話率:47%
夏の始まりに付き合い始めた二人のお話。恋とか、愛とか、見えないからこそ二人じゃないと見つけられないもの。青いうちに沢山色々感じて、傷ついて。大事だと思うんです。 :部誌に載せたものですが。改めて。
最終更新:2011-09-24 18:00:00
4148文字
会話率:16%
部誌に出した作品です。不思議な力を持った少年は、
最終更新:2011-09-11 23:58:36
15860文字
会話率:46%
妖怪を退治するための知識と技術を学び、退治する機関である月読学園。
学園では女子同士で二人一組のグループをつくり、そのグループを「シスター」姉妹と呼ぶ。
この話はある一組のシスターの活躍である。
この話は、大学のサークルで出
している部誌に掲載した小説です。
始めて投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-06 18:17:08
6489文字
会話率:41%
今年の学園祭で文学部の部誌に掲載させていただいた作品です。
現国で学んだ夏目漱石に感化され、自分のスタイルとは違う筆法を用いました。
最終更新:2011-08-18 14:53:26
1767文字
会話率:21%
文芸部の部長、稲葉直樹は5ヶ月前、佐賀奈美子に自作の小説を酷評され、小説を書く自信と気力を完全に失っていた。しかし、部誌に載せる小説の納期は刻々と迫っていく。稲葉は“読者からの批評”という恐怖を乗り越えられるのか。小説家とは何なのか。小説と
は何なのか。稲葉がたどり着いた“答え”とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-19 23:12:18
15160文字
会話率:55%
僕とは全く違う薄いこがね色の髪と青く清らかな眼を持つ母は、昔は『舞姫』と呼ばれるような踊り子であった──森鴎外「舞姫」のその後の世界を息子の視点で描いた作品。ちなみに作者は舞姫も森鴎外も大嫌いです。某大学文芸部部誌掲載済。
最終更新:2011-05-19 01:41:31
4714文字
会話率:24%
東京の大学に入学したシュンは夢の一人暮らしを始めるはずが、初対面の瑞穂と突如ルームシェアすることに。図々しく子どもっぽい瑞穂と、優しすぎて押しに弱いシュン。そしてシュンにとって憧れの先輩や同期の大越、バイト先のアイドルみなこちゃんを交えた
コンビニラブコメディー……と思いきや、後半で瑞穂の知られざる過去が明らかになり──あなたには、帰れる家がありますか?
完結済。反響によっては番外編掲載も。
※某大学文芸部部誌掲載作より大幅加筆修正済み。第17回電撃大賞落選作。
電撃大賞にほぼ全編を改稿して投稿しようと思っていますので、そのことを踏まえて感想を頂けると大変嬉しく思います。ちなみに狙いはメディアワークス文庫賞一本です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-01 14:29:35
48923文字
会話率:28%
「誰からも選ばれない私は、世界から見れば間違いなく必要ない人間だろう。自分がそれを一番分かっていた」
大学二年生の私は、心理学の授業で知り合った佐藤くんに告白され付き合うが、彼とは会う時間も殆ど取れずにすれ違いばかり。初めて彼の家に行った
際に『会えない理由』を知ったが、〝ずっと欲しかったもの〟への私の思いは止まず……。
某大学文芸部部誌掲載作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-08 03:13:55
14158文字
会話率:29%
広い広い草原の真ん中、見渡す限りの緑に囲まれて、たくさんの馬たちが暮らしていました。
その中に一頭、少しだけ自分に自信のない、けれど、きれいな白の毛並みを持った子馬がいました。
幸せに暮らしていた彼には今、ただひとつの悩みがあります。
「僕
は何なんだろう?僕はなぜ生まれてきたんだろうか?」
その答えを見つけるために、彼は旅に出ることにしました。
リアル部活で昔書いた作品です。いつかの部誌に載っているはずなので、ある意味転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-06 22:03:55
16254文字
会話率:45%
終わった後のあの切なさが嫌で、理由(わけ)もなく哀しくて、泣きたくなって。だから、僕は花火が嫌いだった。
彼女――通称ネコと「僕」の、さいごのお別れの話。
リアル部活で昔書いた作品です。いつかの部誌に載っているはずなので、ある意味転載。
最終更新:2011-05-06 21:55:11
6576文字
会話率:26%
まだ、動物たちが言葉を話せた頃のこと。
まだ、植物たちが笑い合っていた頃のこと。
まだ、人間たちが楽園に住んでいた頃のこと。
まだ、みんながお日様の下で暮らしていた頃のこと。
そんな、昔々の、お話です。
リアル部活で昔書いた作品です。いつ
かの部誌に載っているはずなので、ある意味転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-06 21:48:39
5142文字
会話率:18%
ある夜、タクシーに乗った男の話。
(過去に学校で作成した部誌に掲載したものです。)
最終更新:2011-05-03 14:39:20
3052文字
会話率:50%
どうしたら、KYじゃないまま私らしくなれますか?
作者自身所属の文芸部部誌に掲載したものの転載です。
最終更新:2011-04-26 19:01:25
3719文字
会話率:63%