RADWIMPSさんの「前前前世」から友達が「来来来世」というワードを思いつき、書いた小説です。
※pixiv掲載済み
最終更新:2024-11-08 21:45:17
798文字
会話率:100%
クリープ、Mrフォルテ、RADWIMPS
最終更新:2023-03-24 00:24:56
206文字
会話率:0%
Amazonに投稿したRADWIMPSのアルバムのレビューをまとめたものです。今後も新作をレビューし次第、こちらにも公開していく予定です。
※レビューを執筆した日と本サイトに投稿した日が大きく異なる場合は、前書きの部分に執筆した日を記
しています。
※『味噌汁's』名義のアルバムのレビューもこちらに載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 19:06:23
7965文字
会話率:0%
駆け出しの弱小「カタルシスト」の少年ユーリに、突然とある少女の魂が宿る。その少女は、かつて王国の最盛期を築き上げ、3年前に突然この世を去った伝説無敵の「カタルシスト」。王国を存亡の危機から救い、さらには大陸の統一を望む彼女は、<変身>の魔術
でユーリと少女の体と魂を入れ替えることで具現化し、右に並ぶ者は出ないほどの能力を発揮する。
そしてユーリは宿った最強の戦士の力を借りながら、壮絶で残酷な戦いの場へと駆り出されていく。果たして彼らは、続々と立ちはだかる強敵に打ち勝ち、再び栄光を取り戻すことができるのか?
友情、バトル、裏切り、愛、勇気、威厳、そんな異世界でのファンタジー物語です。
※この作品は、RADWIMPS様の楽曲、その他「カタルシスト」という名前に関連する著作物とは一切関係ございません。歌詞の引用も全くありませんし歌詞に込められた意味などとも無関係です。
この作品は、カクヨム様の方でも連載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 23:10:08
47772文字
会話率:45%
愛に出来ることはもうない――――はずだった。
※RADWIMPSとかにケンカ売ってるわけじゃありません。
最終更新:2020-05-15 00:00:00
11396文字
会話率:13%
愛に出来ることはもうない。
※RADWIMPSとかにケンカ売ってるわけじゃありません。
最終更新:2020-01-23 06:00:00
6730文字
会話率:28%
″あなたのそばに私の言葉を――″月永 時雨です。
***
今回は、作詞です!(曲はつけれていません(>_<) 誰かに作曲をお願いしたいぐらいです、、、)
RADWIMPSさんの世界観に刺激を受けた部分があるので、曲調もそのイメー
ジです。
人の「無限の可能性」を歌った曲です。私達は、「人生は偶然ではなく必然でできている」ということを年齢を重ねる度に実感するのではないでしょうか。通学電車にゆられ、つまらない毎日を嘆く少年。通勤電車にゆられ、どうでもいい毎日を過ごす大人。少年はまだ、「生きている」とさえ言えない、人生の前半戦。
大人は、人生百年時代に関わらず、諦めによって早すぎる「死」を迎えようとしている。(※現実世界でいう死ではありません。比喩です。)
人生百年時代、駆け抜けてみせろよ。
*感想、評価、コメントもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 20:36:30
731文字
会話率:0%
わたしの宗教は、RADWIMPS教とネクライトーキー教。
最終更新:2019-10-30 00:24:23
314文字
会話率:50%
彼と付き合って1年。
受験を控えながらの、少しだけの息抜きのドライブデート
※カクヨム、pixivにも掲載してます
最終更新:2018-12-16 16:31:46
9788文字
会話率:15%
「HINOMARU」はヘイトスピーチ!?「RADWIMPS」はレイシスト団体!?まじかよ(笑)!?お前ら本気で考えたのか?日本の過去の侵略戦争がどうのこうの…それと何の関係が?他人様を批判してんだから少ない頭振り絞ったんだろうなぁ、おい!た
だの憂さ晴らしだとしても、礼儀としてちゃんと考えようぜ。
以上の様な立場で書かれた、「HINOMARU」論争に対する文章です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-06-20 01:41:27
4248文字
会話率:3%
RADWIMPSのギミギミックを聞いて思い付いた短編です。
最終更新:2018-04-25 06:35:26
1870文字
会話率:6%
時は5320年。人類の文明は発達し続け、次々と便利な道具が生み出された。同時に地球の森林の木々をどんどん伐採していき、ついに地球の緑は元の0,00006%にまで減少した。そんな時代にも虫の世界はあった。が、多くの虫が緑のある場所に住み着いて
いたのだが、人類が次々と緑を奪っていくので、住む場所も食べる物も全く手に入らなくなり、世界の虫達の9割が死に絶えていった。そんな中、偶々わずかに緑が残る沖縄の森林に一つの命が生まれた。日本カブトムシ、ジャックである。彼は地球の自然を破壊し続ける人間達に憤りを感じていた。そしてある日出会ったコクワガタに自分と同じく人間に怒りを抱いている虫が大勢いること、その虫達が一つの組織をつくり、人間を絶滅させることを目的としていることを知らされる。それを聞いたジャックは自分もその組織に加わるべく、本部があるというオーストラリアへと向かった・・・・
虫VS人。『第一次虫人大戦(だいいちじちゅうじんたいせん)』が今、幕を開ける。
作品イメージ音楽;RADWIMPS 《タユタ》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-17 09:41:06
34499文字
会話率:22%
夏の始まりに付き合い始めた二人のお話。恋とか、愛とか、見えないからこそ二人じゃないと見つけられないもの。青いうちに沢山色々感じて、傷ついて。大事だと思うんです。 :部誌に載せたものですが。改めて。
最終更新:2011-09-24 18:00:00
4148文字
会話率:16%
みなしごハッチ。(題名はRADWIMPSの曲名から使わせてもらいました。)
キーワード:
最終更新:2009-05-16 14:29:00
615文字
会話率:41%