短編処女作です。
自分の中で中二病はこんな感じです。
良かったら見てください^^
最終更新:2012-05-18 20:15:40
693文字
会話率:36%
好き、というキモチだけで、小さい事も自分の中では大きい出来事で。
甘酸っぱい。苦い。甘い。苦しい。
そんなキモチを綴ったオハナシ。
最終更新:2012-04-16 19:29:53
573文字
会話率:10%
自分の中で、どーにでもなる、自分の世界。
最終更新:2012-03-24 23:28:53
649文字
会話率:35%
何もかもを捨てた25歳、めぐみが辿り着いた小さな部屋。
そこは究極に何も生み出さない、何も残らない空間だった。
何もかも飲み込むこの小さな部屋。
どんどん崩壊していく一方で彼女は自分自身への理解を深め、人を愛すようになる。
そしてまた自分の
中での矛盾に気づいていく___
彼女の破壊衝動は彼女の一番の敵であり、盾であること。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-18 16:00:00
1255文字
会話率:5%
小学生の目で見た世相。自分史を創作で改変するという安逸な手法です。
夢や思い出や記憶は、かつての自分の中できちんと間仕切りがなされていた。
加齢とともに、それらの壁は薄く透明になり、いずれ混濁する運命をたどる。
忘れられない事実が、「それが
どうしたん?」と言われるようになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-01 10:49:03
37523文字
会話率:1%
突然異界へと行ってしまう高校生のお話です。主人公は、どこにでもある普通の高校へ通っている男子高校生。ファンタジーの定番。魔法、獣(伝説のドラゴン、ユニコーン、みたいな?)などなど、いろいろ出てきます。知人に誤字、脱字をチェックしてもらってい
るので、自分の中では今まで(紙に)書いた中でも、誤字、脱字が少ない方なんじゃないかと勝手に思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-24 18:18:22
4335文字
会話率:53%
自分の中で少し気に入ることができた詩をいくつかあげたい。
カリフォルニアポピーの花言葉は、「わたしの願いを叶えて」
ないものねだりばっかりの詩たち。でもちょっとでも好きになれたらいいなって思う。感想を聞く機会が少ないから、何か思うことがあれ
ば聞いてみたいな、とか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-13 02:24:29
214文字
会話率:0%
今現在の心境を詩にしてみました。自分の中では良作なんですが、皆さんはどう思うでしょうか。是非読んでみてください。
最終更新:2011-07-05 06:55:05
260文字
会話率:0%
高校球児、総島大輔。
のんびりとただ楽しく野球がしたい。
だが彼は『天才少女』と出会う。変わっていく自分の中で、
彼は彼女への想いに気付くが、それを伝えようとは思わない。
今のままでいいなら、今のままがいい。
これはそんな高校野球の物語。
最終更新:2010-11-21 21:13:37
7557文字
会話率:10%
季節が巡るたびに思い出が積み重なって、何かが薄れていってしまう。それでも、前を向いて。きっと歩いていける。優しい思い出は思い出だから、変わる世界で色褪せようとも、思い出は確かに自分の中で息づいている。だから、前を向いて。きっとその優しさと暖
かが、支えてくれるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-14 01:57:53
282文字
会話率:0%
お世話になっていたおばさんが亡くなる。
おばさんとの思い出、その生きざま、入院中の様子などを振り返りながら、確かにこの前まで存在していたおばさんが、もうこの世に存在しないことを、自分の中で整理していく。
おばさんに学んだことを次の世代に
伝えること、おばさんのような「おばちゃん」になることを目標にすることで、最終的に、おばさんの死を受け入れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-16 00:11:25
8645文字
会話率:23%
当ても無く一人で旅をしている女性レイル。ある日金を稼ぐため辿り着いた街で、赤毛の少年と出会い、ひょんなことから少年が働く薬屋で住み込みで働くことになった。
薬屋で働きながら、色んな人との関わりの中で、レイルが自分の中で答えを見つけていくお話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-19 02:09:16
10123文字
会話率:31%
破綻していく自分の中で何かが作られてゆく
最終更新:2008-11-30 22:35:47
1488文字
会話率:0%
たまに、自分の中で訳の分からぬ感情が渦巻くことはないですか?ただ、みんなはそれを制御しながら生きている、だというのに、制御できなかった人間が、ここに、一人――。
最終更新:2008-08-14 23:30:08
2153文字
会話率:6%
大事な人がいなくなったときに何気なく思い出すことが、自分の中で大きくなっていってしまったある男の心。
最終更新:2006-08-04 23:37:56
639文字
会話率:10%