基本、釣れたら更新。
釣れなくても多分更新。
面白いコト(自分にとって、ね←ここ大事!ホントに大事!!)とかあったら、釣りカンケーなく更新するかも。
そんな感じで進めていけたらいいな。
っち、そもそもこんな偏った内容の作品、読んでもらえ
るのかな?
自信無いけど、まぁいっかぁ。
自分さえ楽しければ。
イチオー釣った順番にはなってますが、すべて独立した内容です。だから、どこから読んでもOK…な、はずです。
んで!
タイトルは「今日の~」ですけど、全然今日じゃありませんからね。
そこんとこ、どうかスルーでお願いいたしまする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 08:50:27
523772文字
会話率:2%
クリームパンは潰すものだ。
異論のみ認める。賛同は許さない。
この物語を読もうと思ってくれた君。
ありがとう。君は素敵な人だ。
既に気づいているかもしれないが、どうやらこの作品は様子がおかしい。
何より、私が変な奴だ。
これから先、理解に
苦しむ話が出てくるかもしれんが、必死についてきて欲しい。
新境地に辿り着いた時、私達は同じ景色を楽しめることだろう。
さて、軽く自己紹介をしようじゃないか。
猿鬼川 優男。ピチピチの五十八歳。
クリームパン職人を目指しながら、コンビニとメイドカフェで働いている。
夢は、パン屋を営み、可愛いSTAFF達を沢山雇う事だ。
もちろん、可愛ければ男でも構わない。
気になる奴は、今すぐ求人サイトをチェックしてくれ。
もし見つけたら、詐欺だから気をつけろよ。
最後に一つ。
私は、神出鬼没の不審者と噂されているらしい。
ブックマークを推奨するぞ。
では、物語で会おう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 08:00:00
5196文字
会話率:27%
トラックの運転手である『俺』は、いつもの通りに仕事をしていた最中に突然、ブレーキが利かなくなり、トラックで中年男性に突っ込んでしまう。白く染まる視界。途切れる意識。無機質な白い部屋……そして次に目覚めた時、そこには異世界の風景が広がっていた
――これは、異世界に転移したトラックの運転手が、なんやかんやあって幸せになるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 00:49:13
1360600文字
会話率:45%
旅をしている。態度の大きな白い馬と一緒に、旅をしている。
旅の途上には、様々な出会いと別れが、待っている。
最終更新:2020-12-17 00:25:57
5226文字
会話率:55%
完全に趣味と偏見と独自調査でできたイロモノの代物です。
ジャンル的には西播怪談実記の草稿を軸にした史実ホラーっぽいなにか。
基本は、18世紀の怪談小説・西播怪談実記(著:春名忠成)作成時の草稿を基にしています。
文章内容は史実準拠に
努めてはいますが、物語の登場している土地によっては歴史の空白地になっているため、口頭伝承を含めた在野パッチワークを行いながらの執筆となっています。なかには、『より面白い』という理由で筆者が採用したり独自に解釈している部分も存在します。あらかじめご了承下さい。
戦国期の赤松氏と浦上氏、細川氏に三好氏、尼子氏、毛利氏など西国を巡る知る人ぞ知らない歴史ものです。作者はこのうちどこかの一族の末裔にあたります。
まだまだ歴史的には未開な場所なので安心してご賞味ください。
(参考文献)
『室町軍記赤松盛衰記―研究と資料― | 矢代和夫ら(国書刊行会)』
『播磨の妖怪たち 「西播怪談実記」の世界 | 小栗栖健治ら(神戸新聞総合出版センター)』
『播磨史の謎に迫る | 播磨学研究所編(神戸新聞総合出版センター)』
『赤松氏佐用家実記 | 高啓一郎・高敏雄』など……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 00:25:51
347631文字
会話率:27%
「リヴィア オーガスト公爵令嬢 お前は私の側妃に、メリッサ ロンゴ男爵令嬢を正妃とする。」
アナトーリ王太子は理不尽な話を残酷な笑みを浮かべながら勝ち誇った態度で、婚約者のリヴィア公爵令嬢と、一つ年下のアンドレイ第2王子、メリッサ男爵令嬢
の3人を前にして言った。モドーネ王国は長子が絶対に嫡嗣となる、碑母から生まれたアナトーリは、あえて身分の低いメリッサを公爵令嬢の上にして、自分の王太子としての権力に酔っていた。しかし、リヴィア公爵令嬢はこれを簡単に了承し、しかも国母の立場も譲るかの様に、メリッサから子供が生まれるまでは、白い結婚にして欲しいと言う。それが国家の為だと。アナトーリとメリッサは喜ぶが、それは破滅への導きだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 00:00:00
4914文字
会話率:23%
鬼ヶ島にて、犬、猿、雉の犠牲もありながら死闘の末に鬼退治を果たした桃太郎。
島中の鬼を全滅させて村に帰った桃太郎は、娘を授かり桃姫と名付けた。
桃姫10歳の誕生日、村で祭りが行われている夜、鬼の軍勢による襲撃が発生した。
首領の名は「温羅巌
鬼(うらがんき)」、かつて鬼ヶ島の鬼達を率いた首領「温羅」の息子であった。
人に似た鬼「鬼人(きじん)」の暴虐に対して村は為す術なく、桃太郎も巌鬼との戦いにより、その命を落とした。
「俺と同じ地獄を見てこい」巌鬼にそう言われ、破壊された村にただ一人残された桃姫。
「地獄では生きていけない」桃姫は自刃することを決めるが、その時、銀髪の麗人が現れた。
雪女にも似た妖しい美貌を湛えた彼女は、桃姫の喉元に押し当てられた刃を白い手で握りながらこう言う。
「私の名は雉猿狗(ちえこ)、御館様との約束を果たすため、天界より現世に顕現いたしました」
呆然とする桃姫に雉猿狗は弥勒菩薩のような慈悲深い笑みを浮かべて言った。
「桃姫様。あなた様が強い女性に育つその日まで、私があなた様を必ずや護り抜きます」
かくして桃太郎の娘〈桃姫様〉と三獣の化身〈雉猿狗〉の日ノ本を巡る鬼退治の旅路が幕を開けたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 23:35:12
603011文字
会話率:52%
この小論では、私が読んで面白いと思った「小説家になろう」の作品群を、組織(世界設定と国家組織の関係とか)・戦術・戦闘技術といった観点を中心にご紹介します。随時追加しますので、あらかじめご承知おきください。
最終更新:2025-05-10 22:04:11
98884文字
会話率:2%
北の国の果てに住む白い子ぎつねのシロは、「風にはうたがある」というおばあちゃんぎつねの言葉を信じ、風のうたを探す旅に出ます。
春、羽をけがしたすずめを助けたとき。
夏、狼から小さなリスを守ったとき。
秋、迷子のたぬきの子を親のもとへ送り届
けたとき。
冬、旅の途中で力尽きた老いたカメに寄り添ったとき。
シロは静かに、けれど確かにやさしい風のうたを耳にしていきます。
旅の終わりにシロは気づきます。
本当の風のうたは、誰かを想い、思いやりを行動にしたときにだけ聞こえるものだったと。
この物語は、出会いと思いやりが世界をやさしく結ぶことを静かに語る、子ぎつねシロの成長の物語です。
読む人すべての心にも、きっとやさしい風のうたがそっと届くでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 21:13:47
3369文字
会話率:23%
春になれば、当たり前のように咲いていた庭の白い花。
鳥の声、子どもたちの笑い声、いつもの朝――
そんな「変わらない日常」が、ある年の春、ふと姿を消しました。
花は咲かず、鳥は歌わず、村は静まり返り、人びとは気づきはじめます。
何気なく過ぎ
ていた日々こそが、どれほど尊く、美しいものだったのかを。
小さな村に暮らす少女・ナミは、咲かない花の前で静かに想いを深めていきます。
そしてある朝、たったひとつの花が、静かに咲きました。
それは、もう一度「ふつうの毎日」に感謝するための、小さな奇跡でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 20:42:46
1706文字
会話率:9%
タイトル通りの内容です。
ご存知戦国乱世の覇者
豊臣秀吉が魔物が溢れ剣と魔法が存在する異世界に行ったら【どうなる?】的な異世界ハイファンタジー。
現在開催中の第5回次世代ファンタジーカップ意識した作品にしてます。
内容面白いと自信
作だけど埋もれてますわ。助けて〜、編集様読んでくだそれ。お願いいたします。
なるべく1話あたり2000文字から3000文字で更新していき投稿初日は5話更新します。完結まで毎日投稿。
アルファポリス様の【第5回次世代ファンタジーカップ】にエントリーしていますので面白いと思われましたら応援お願いいたします。ワンちゃんあるかと思って更新してまーす(笑)
※ 作者モチベーション維持のため、ブックマーク登録是非是非。
アルファポリスのアカウントお持ちの方 お気に入りしてくださると死ぬほどモチベ上がります(^^♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 19:40:04
116712文字
会話率:23%
クラスの『陽キャ一軍女子』である倉橋美月は、誰もが名前を知るような人気者だった。明るく、人懐っこく、コミュニケーション能力もずば抜けている。クラスの中心にいて、どこにいても注目を集める存在──そんな彼女が、ある事件をきっかけに一気に転落する
。
きっかけは、同じグループ内の恋愛トラブルだった。美月が親しい友人の彼氏を寝取ったという噂が立ち、SNSでは裏アカの悪口スクショが出回り、彼女は一瞬で“敵”にされた。言い訳すら聞いてもらえず、翌週には孤立状態。クラス中から白い目を向けられ、味方だった友人も掌を返したように去っていった。
孤独と悪意の渦中で、美月が唯一気を許しはじめたのが、クラスの中で空気のように存在していた俺だった。
気がつけば、美月は毎日のように俺に話しかけてくるようになり、連絡も頻繁に寄こすようになった。俺が他の異性といると不機嫌になり、既読をつけなければ深夜までLINEが続く。日に日に彼女の態度は変わっていった。
甘えた声、くっついてくる距離感、他人を遮断しようとする束縛──。
だが、それを拒絶できなかったのは、俺の方かもしれない。誰にも期待されず、誰からも注目されなかった俺にとって、美月の“必要としてくれる感じ”は、どこか満たされるものがあった。
気づけば、俺も彼女に依存していた。
彼女の笑顔が見たいと思い、彼女の機嫌を損ねないように動き、彼女の悲しみに胸を痛めるようになっていた。彼女のために何かをすることが、俺の存在価値になっていったのだ。
歪な共依存。
それでも俺たちは、確かに一緒にいた。社会的には壊れかけの女と、どこにでもいる地味な男。誰にも理解されない、奇妙で危うい関係。
それが、俺と倉橋美月の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 19:03:16
1545文字
会話率:34%
これは、白い猫が実は竜だったという話。
死後の猫が巡り巡って、旅しながら竜に転生して一人の少女を助けるという話。
どこかの世界のファンタジー小説になるといいなぁ。。。
最終更新:2025-05-10 17:30:42
971文字
会話率:0%
遊佐アギトは自分の人生全てに厭いていた。
無頼漢な父親に端を発する複雑な家庭環境、それを嘲笑い小馬鹿にしてくる近隣住民や同級生、その悪評は巷の不良達にも伝わり、アギトは謂れのない因縁を付けられては喧嘩をして過ごす荒んだ日々を送っていた。
そ
んなある日、いつものように喧嘩帰りのツーリングの途中で、アギトは自身の身体から謎の白い光が発生していることに気付き、それを振り払おうとしてバイクの操作を誤ってガードレールに衝突して海を望む崖下に落ちてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 12:00:00
373263文字
会話率:35%
当主様に収集され、本家に向かった、翔ら十三人兄弟。
リーダーシップのある、仲のいい双子。個性が強すぎて、兄弟以外誰も手に負えない、四つ子。意見の食い違いが多いが、一緒にいると面白い、七つ子。
主人公の翔以外、運動好きであり、抜群の運動
神経のため、全国でも1位を争うであろう強さを持っている。
しかし、強豪校に入るわけでもなく、普通の学校に入っているため、ついていけるものがおらず、避けられる存在であった。
そして、運動が嫌いな翔だが、この兄弟のなかで一人だけ運動神経が無いわけがなく······
そんな兄弟たちが、この学校の記録を塗り替えていく······と思われる物語である。
「俺らの七男、舐めてたら、痛い目見るよ?」
「俺らの兄弟を舐めてたら、痛い目見るよ? にしよう。俺、弱いから、ね。俺を舐めてても、全く問題ないから」
「そう言ってる、お前が一番怖いから」
この物語は、「美少年の妹が女中に虐められるのは、どこも同じですか?」著:風波君斗
の続編でもあります。(作者は、同一人物です)
主人公が変わっていますが、舞台は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 12:00:00
509806文字
会話率:70%
「会話だけの小説があったら面白いと思わないかね?」
「タシカニ。ソウデスネ」
「もちろん伝えられる情報は少なくなるわけだが、それだけ想像力する余地が生まれるということ」
「スバラシイ.カンガエダ!」
「そうでしょう? 博士」
「ハイ、ソウオ
モイマス」
「……もうちょっと緊張しなくなったら良いんですどね」
「ワタシニ デキナイコトヲ モトメルナ。ソレヲ ヤラセルタメニ キミヲ ツクッタンダ」
「ですね。では皆さん、楽しんで~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 08:30:00
3219文字
会話率:100%
「あぁ、丁度良い。そこのあなた」
そう呼ばれて私はふと振り返る。
そこには白いローブを着た一人の青年の姿があった。
最終更新:2025-05-10 07:32:00
1277文字
会話率:41%
雲に包まれたとんでもなく巨大な樹、その枝の一振りに今いるらしい。
金髪碧眼の現地人、白い毛の獣人、そして高校生の俺でなし崩しのチームを組むことになった。
危険な生き物達の縄張りを、見たことない絶景の中を、険しい道のりを息つく間もなくくぐり抜
け、なお登る。この世界の最高点に俺達の目的があるのだと。
※アニセカ小説大賞投稿のため、1章完了まで書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 06:00:00
58025文字
会話率:19%
かつて「地球」と呼ばれたこの星には、もう愛は存在しない。
AIと生体兵器が進化しすぎた果て、人類は“感情”を捨てた。
喜びも、悲しみも、愛も、すべては「非効率」として切り捨てられた世界。
感情を持たぬ人々の中で、“痛み”だけに反応する少年
・翠は、ある日、封印された《シード》を発見する。
その中から現れたのは、白い髪と紅い瞳を持つ少女——朱雀。
彼女は言葉では語らない。
ただ、触れた者の奥底に眠る“何か”を呼び覚ます。
世界が失ったものは、ただの過去ではなかった。
「これは、忘れられた“愛”をめぐる物語。」
奪われたことにすら気づけない、すべての人類へ——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 01:40:20
4816文字
会話率:20%
「世界は全て誰かが創り出した物語なのである。つまり、ここにある一冊一冊が、全て世界なのであーる」
ある日、目が覚めると私はでっかい図書館にいた。そこには自分を神だと名乗るフザけたゆで卵たちがいて、どうやら私は奴らの暇つぶしにスー〇ー
戦隊の話のなかにボンッとブチこまれるらしい。
夢か神隠し中か分からないけど、とにかく面白い結末を迎えられないと元の場所には戻れないみたいだ。ちなみに転属先はヒーローたちの宿敵の部下ポジ。ええ〜、どうゆう精神で振る舞って行けばいいんですか。
ファミレスでレッドとバイトしたり、流れでブルーにお説教したり、罪悪感ゆえにグリーンに正体をカミングアウトしたり……あ、あとうちのボスの趣味を見つける為にレッド◯ル飲んでテンション上げたり。うーん、生きるってムズカシイ!
そんなこんなで、今まで有りそうでなかったスー〇―戦隊転生物語!(あ、死んでませんけど)亀更新でノロノロですが、最後までお付き合いいだだければ幸いです!
※一、二週間に一度、日曜に更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 00:11:57
140133文字
会話率:73%
鏡子はふと自分のささくれの存在に気がつく、それがすべての始まりであり小さな恋の予感でもあった。
最終更新:2025-05-09 23:23:45
944文字
会話率:60%
翔太はこの日、4打数0安打4三振。
バットに当てることすらできなかった。
ロッカールームは重い空気に包まれ、選手たちは黙々と着替える。登米だけが、淡々と後輩たちに声をかけた。
「開幕戦で負けるのはいつものことだ。明日か
らだぞ」
翔太はユニフォームを脱ぎながら、今日の試合を反芻していた。
そのとき、スタジアムの外野席に設けられた簡易ステージで、異様な空気が流れた。スーツ姿の少女がマイクを手に立ち、観客に向かって話し始めたのだ。
藤堂すずめ、18歳。仙台シルバーフォックスの新社長だ。黒のテーラードジャケットに、白いブラウス、タイトなスカート。長い黒髪は緩やかなウェーブで肩に落ち、鋭い目つきが場を支配する。
「皆様、今月から仙台シルバーフォックス球団の新社長に就任いたしました藤堂すずめです。本日は開幕戦にお越しいただき、ありがとうございます」
彼女の声は、冷静で、どこか威厳を帯びていた。観客席のざわめきが一瞬静まる。
「我々は現在、厳しい状況にあります。資金難、施設の老朽化、そして成績の低迷。しかし、私はこのチームを必ず再生させます。皆様のご支援が必要です。共に、シルバーフォックスを再び輝かせましょう。本日は残念な試合でしたが引き続き応援のほどよろしくおねがいいたします。」
すずめの言葉に、観客からまばらな拍手が起こる。だが、その中に冷ややかな声も混じる。
「なんでこんな若い女が新社長なんだよ! 球団潰す気か!」
すずめは動じず、軽く微笑んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 22:31:04
3410文字
会話率:41%