ペペ先生、僕は懺悔したいことがあります。けれど僕は口下手できっと上手く言うことができないから手紙で書かせてもらいました。ここから書くことは僕から先生への懺悔です。もちろん他の人に言うことなんて僕は許しませんし、神様にだって言うことは許しませ
ん。あくまでこれは僕が先生に話したくて書いた懺悔で、この懺悔は先生と僕の中に仕舞い込まれるものなのですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-03 23:39:48
2236文字
会話率:0%
ひとりだった彼女と、僕。ひとりでなくなった彼女は僕から離れていくのだが……?強がりと、空白を埋める着信。
最終更新:2009-06-18 23:40:14
2352文字
会話率:24%
微熱の僕は未来の僕から忠告をうけるが・・・
最終更新:2009-03-16 18:52:09
1755文字
会話率:22%
朝、起きてみたら突然女の子になっていた大学生の男、アキ。彼は驚くが、回りの人間すべてがアキを男ではなく元から女であるといい、アキを精神科へ連れて行こうとする。しかしある時アキはある「綻び」を見つけ確信する。これは誰かの陰謀であると、、、空想
科学恋愛サスペンス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-04 03:05:38
17381文字
会話率:21%
日常とはいかなるものだろう。僕としては日常と呼べるものは、一般的に見れば、非日常なのかもしれない。あたかも他種族を見るように。でもそんなことは本人にとっては関係ないわけで。他者から見れば非日常、僕から見れば日常を取り戻すためになんやかんやと
悪戦苦闘する、そんな非日常的な歪んだ日々のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-08 20:30:13
8334文字
会話率:46%
僕が踏む大地。その大地は、僕から見れば普通の大地だ。でも、ここは、「普通の」人間から見れば普通の大地ではない…みたいだった。そんなロス大陸を描いた。そして僕たちの世界を夢見た一人の少年の物語。
最終更新:2008-12-02 22:17:30
784文字
会話率:10%
僕から吐き出される言葉は僕の命です。
最終更新:2008-08-04 10:16:47
7038文字
会話率:13%
僕はサンタクロースが嫌いだ。僕から大切なものを奪って、それからプレゼントも貰わなくなった。僕にとって苦痛でしかないそれは、僕は――クリスマスが大嫌いだ。
最終更新:2007-12-25 04:38:01
6379文字
会話率:45%
君が僕から離れていく、僕はそれを笑顔で送り出そう。それが僕の立てた誓いなのだから――
最終更新:2007-08-04 21:04:34
814文字
会話率:10%
初恋の人に想いをよせる少年の成長を描く物語。
最終更新:2007-03-25 10:14:07
686文字
会話率:37%
『僕は小学4年生。僕から見た世界って、こんな感じ。少しだけ教えてあげるね…。』僕の日常をコミカルに、シリアスに描いた作品。
最終更新:2006-12-24 17:53:19
1585文字
会話率:36%