大根と王妃本編の過去話です。幾つかのシリーズの関連話です。
煉国の事件から一年と三ヶ月。煉国の幽閉されし姫君が『後宮』入りすると聞いた果竪は、萩波と大喧嘩した挙げ句、何と侵入者の手によって男の子になってしまう。「役立たずの無能の上に、男の子
になった私が王妃なんて無理、出て行こう」と決意し外に出る準備を進めた彼女に待ち受けるものとは--。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-29 21:54:09
100467文字
会話率:35%
地球から転生した青年は、異世界の神の導きにより転生ドラゴンのダンジョンマスターとなり、侵入者を撃退してダンジョンを発展させて襲ってくる侵入者から美人をハーレムに加えたり、進化したダンジョンモンスターをハーレムに加えたり、時には外界へと飛び立
って美少女をハーレムに加えたりするお話……は今は昔、その転生ドラゴンの娘たちは、今日もダンジョンの奥深くでお茶会をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 11:45:00
3066文字
会話率:37%
すぐ嫌なことから逃げ出し続けてきた負け組男が
ダンジョンマスターという絶対にそこから逃げ出せない立場になってしまい
試行錯誤しながら生き続けるために侵入者を殺していく話になります。
最終更新:2015-08-09 19:41:00
19934文字
会話率:5%
突如異能が発見されてから数十年後の世界。こんな世界で俺、宮野ユウは目立たずに一生を終えるはずだった……。
日本初の異能科がある小中高一貫校である、国立西東京一貫校。ここの高校三年生であり、風紀委員長だった。
侵入者の報告を受け風紀委
員長として対処に向かったところで、俺の人生が狂い始める。
気がつくとそこは、魔法溢れるファンタジーな異世界だった!魔族もいるめんどくさい世界で、宮野ユウは元の世界に戻る方法を探し始める!
こんなめんどくさがりで、カワイイ女の子が好きな「異世界から来た勇者はいかがですか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 21:01:20
25022文字
会話率:58%
世界から太陽が消えた。
光を失った人々は闇から生まれた魔物に怯える生活を余儀なくされた。
氷に覆われた国ニヴルヘイムでは戦闘集団エインエヤルが魔物から人々を守っている。そのエインエヤルの中で戦闘力が優れた精鋭部隊レギンレイヴの一員で
あるスクルドは新人エインエヤルであるアルヴィトと共に魔物の討伐を行う事になった。
ある日、ニヴルヘイムに岩の巨人に乗った侵入者が現れた。
彼らの侵入をなんとか防ぐ事が出来たが、エインエヤルの中に侵入者達の手引きをした者がいるという情報が入り……
侵入者達の目的は?裏切り者の正体とは……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 21:19:38
91722文字
会話率:43%
夫の単身赴任で体を持て余し二人の男と浮気をしていた由香里に次々起こる災難とは・・・・。
最終更新:2015-07-12 08:52:36
2566文字
会話率:23%
〈月華蝶シリーズ第三弾〉
特別な客人が滞在する。その出迎えで何処か慌ただしい月の城に、食虫花の手下である蝙蝠が忍び込んだ。絡新婦の使いである胡蝶・蚕の助力もむなしく、運悪く外へと出てきた蝶は蝙蝠に捕まってしまう。
蝙蝠は強く厄介な存在
。このままでは蝶が攫われてしまう。だが、絶望的なその状況を覆す者は現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 22:00:00
84676文字
会話率:19%
タイトルは『侵入者』です。どんでん返し系です。
最終更新:2015-06-28 20:24:10
1773文字
会話率:0%
ここは異世界。そこに紛れ込んだ元高校生の秋掛公平(あきがかりこうへい)は歪んだ情欲を抑えることはできなかった。規則なんてなくても平和だった世界が、公平が次々と起こす事件によって崩れ始める。公平の暴走と、それを突き止めようとする民たちの奮闘の
記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 00:01:14
8387文字
会話率:18%
拉致された上に記憶を消された主人公はダンジョンマスターとしての役目を押し付けられる。目的などは特にないらしく、自由にしていいみたいだが、外からは彼のもうひとつの命とも言えるダンジョンの核となるアイテムを狙う侵入者が続々と現れる。
果たして彼
は生き残ることができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 04:28:39
214369文字
会話率:43%
ある日いきなり侵入者に襲われたアフィリア•フォンディディールは、頭を打った事により、前世の記憶を思い出す。そして、その世界が前世でやっていた『こんな私にイケメン彼氏?!』という乙女ゲームの世界とそっくりなことに気がつく。その物語でアフィリ
アは影が薄い脇役だが、必ず死ぬ運命だということも思い出し、どうにかしようと奮闘することになる。そんな彼女の自由気ままにマイペース物語。
※申し訳ありません、忙しくて書く時間が取れないため、更新停止しています。いつ再開するか未定です(´・ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 22:00:00
3241文字
会話率:16%
ヘルトショルダーのハクマ少年の、成長記録。神秘的な国に侵入者が強奪物と拐かされた少女を救うべくショルダーブレーカたちは立ち上がった。ブレーカたちの掟破りの死闘をするハクマは、フォーカラーズに属さないヘルトショルダーに選ばれた後、誘拐犯組織を
沈めて拐かされた少女を救い出していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-20 09:07:19
395文字
会話率:0%
学校の屋上に集う四人の少女たち。アジールの崩壊は、「侵入者」の痕跡の発見とともにはじまった。
最終更新:2015-04-12 11:54:15
10328文字
会話率:52%
今日も私は禁書を守り、拳を突き出す。
図書館内部で出血沙汰なんて冗談ではない。
禁書を求めて侵入する者達を、基本は拳、時には剣で、私は今日も排除する。
***
これは一風変わった司書官が、禁書を求める侵入者を返り討ちにし、たまに騎
士も図書館から叩き出す物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 20:41:55
4287文字
会話率:30%
気がついたら狭い部屋の中に閉じ込められていた。
「えっ?ダンジョン造って侵入者を殺せ?」…無理だよ‼殺す覚悟も殺される覚悟だってない。まして記憶もないのに!でも、このまま何もしなけりゃ殺されちゃうし…何とか危険なくダンジョンを強く出来ないだ
ろうか?
エブリスタで昔、書いてた小説をリメイクしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-06 23:25:15
7861文字
会話率:21%
石楠花(しゃくなげけ)家の四姉妹と、執事である樹喜(じゅき)は船に乗り宇宙へ飛び立つ。
しかし、途中で磁場の狂いによりある星に不時着をする。
その星は、まるで平成時代のような光景だった。
そこにいたのはテツと名乗る男と、アオイというロボッ
ト。
そして、現れた化け物。
その地には、謎の予言があった。「――二○二○年九月。救いの人間が、蒼地星球(地球)からやってくる。彼らは特殊な物質を持っており、それは侵入者を絶滅させるだろう――」
姉妹達は、地球のスペアと呼ばれたその地で、戦うことを決意する。
「お嬢様達を守るのが、俺の使命だから。それを遂行するためなら、命は惜しくない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-29 16:00:00
134589文字
会話率:50%
21世紀最後の日、世界に黒い雨が降った
その雨を浴びた人類は5つの種族と魔法を手に入れた
そして、その5年後
もともと同じ種族であったはずの彼らは争いを起こし、5種の魔法をすべて使う人族《ヒューマン》が辛くも争いに勝ち、五つの種族の王とし
て君臨した
それからさらに十年後
種族の王たる人族《ヒューマン》の住む理想郷《東京》に二人の信州者が現れた
そして、その侵入者の一人、吸血鬼《ヴァンパイア》の少女ハナビとであった少年天野隼人の運命が動き出した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-02 15:02:57
7116文字
会話率:34%
*感想はお気軽にどーぞー。
遥か古代に謎の滅亡を迎えた《月の欠片文明》。考古学史上で最も謎めいた文明だ。
《月の欠片文明》の調査を行っている《財団》に所属するオービットと、雇われ護衛である傭兵の少女アディシアは、辺境に位置する遺跡での発
掘作業に従事している最中、壁面に施された異様な彫刻を目にする。それは謎の怪生物と、謎の力を操る人型の姿であった。
同じころ、遺跡に侵入する人物がいた。侵入者は彫刻に施されていたものと同じ力を操り、《財団》の調査員たちを次々とねじ伏せながら、遺跡の奥を目指していく。
オービットとアディシア、そして侵入者が対峙するとき、遺跡に隠された仕かけが動き出す。それは現代に蘇った、古代文明の遺産であった。
古代文明×異能力。超王道バトルファンタジー!
ウソは言っていない! ←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 20:04:43
159708文字
会話率:44%
死体に刺さり血に濡れた剣を取るのは躊躇われた少年は、残骸の中から鈍く光るナイフを見付け、手に取った。
赤い液体の中に横たわる両親と、争った末に倒された敵国の略奪者が視界の端に映る。
己がそうなるかも知れない怯えから来る震えで、構えたナイフの
切っ先も定まらない。
少年の家の前で靴音が止まる。
音の持ち主が略奪者に壊され半開きになった扉を蹴り開け入って来た途端、少年は駆け出しナイフを振り下ろした。
腹を目掛けた筈が、逸れて太股に突き刺さる。
侵入者は刺さるナイフを気に止めず、ナイフを震える手で握り締めたまま固まっている少年を抱き寄せた。
「……ッ。」
驚きに身じろいだ少年を離さず、
「すまない。私がもっと早く戦いを終結させられていれば、敵を国に侵攻させる事も無く、君に両親を失わせずに済んだ。本当に…すまない。」
後悔の念で掠れた声で謝罪を述べたのは、この国の、
「…女王、様。」
少年が涙で歪む視線を上げた先には、泥や血に塗れようとも美しい顔に悲しみを湛え、眉根を寄せながら唇を噛み締め、潤んだ蜜色の瞳から雫を零すまいと気丈に振る舞う女王の姿。
涙の代わりか、太股に刺さるナイフを伝い、血が流れ落ちた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 00:34:21
5535文字
会話率:53%
侵入者の最後を、ただ見る青年が1人。
最終更新:2014-11-16 23:52:20
1827文字
会話率:39%