真・恋姫†無双のファンフィクションです。主人公は現代の暗殺者、ひょんな事から外史へ紛れ込んだ。√は大好きな魏で行きます。
最終更新:2012-04-24 03:25:01
257377文字
会話率:38%
⑱禁で投稿していたのですが、そこに至る前に艶話書くのを断念したのでこちらに再投稿。
最終更新:2011-05-08 11:55:47
30201文字
会話率:36%
強大なモンスターとは、必ずしも巨大な物ではない。むしろ、巨大であればあるほど、反比例して弱くなると言える。何故なら、それだけダメージを受け易く、動き難く、察知され易い上にエネルギー消費が激しいからだ。
だから、最も強いモンスターを作りた
いと願うのなら、出来る限り小型化・軽量化を図らねばならない。例えば、ハエ。このハエが、人一人を相手に互角に戦い得る事が出来るようになれば、人間はただちに全滅するだろう。
無論、モンスターを作るなど不可能である。そもそも、モンスターなどこの世に存在しないのであるが、なんとこのお話の世界には、“強力な寄生虫”を手に入れる事で凶暴化したハエやウサギやウマやゾウ、ヒトが登場する。先述の通り、一番強いのはハエで、一番弱いのはゾウである。寄生虫の台頭によってがらりと姿形を変えた世界のあり方。それに挑むのは、およそ一パーセントだけ残った寄生されていないヒト達と、それに管理されて生まれた“ヒトに従順な凶暴ハエ”達。さて、この戦いの結果は、どうなるのやら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-08 17:19:46
40730文字
会話率:54%
彼女が突然ゾウが見たいと言い出した。
最終更新:2011-11-06 21:32:21
1681文字
会話率:43%
時代は江戸。人が跋扈する世で、妖怪としての誇りを忘れず化かしと盗みに精を出す一人の化け狸がいた。
彼女の名は二ッ岩マミゾウ。今宵、化けダヌキが人間にひと泡吹かせる!!
※東方神霊廟の二ッ岩マミゾウの話です。未プレイの方はご注意ください。
最終更新:2011-09-21 17:11:19
4315文字
会話率:49%
インナーブレインという画期的なシステムで創造された仮想世界で繰り広げられる新時代の体感ロールプレイングゲーム『セラフィンゲイン』そこで毎夜『セラフ』と呼ばれる怪物の狩りに明け暮れる『シロウ』のプレイヤー仲御 志朗【ナカミ シロウ】は現実世界
ではヒッキー大学生。シロウは幼なじみである『スエゾウ』のプレイヤー壷浜 婁人【ツボハマ ルヒト】と共に立ち上げたチームで難攻不落のクエスト『マビノの聖櫃』を目指していたのだが、他のメンバーが『引き抜き』に合い解散してしまう。そんなとき、知人である傭兵の『オウル』から、メンバーとして一人の女性キャラを紹介して貰うことになった。だが、彼女はかつて『マビノの聖櫃』に唯一辿り着いた伝説のチームのメンバーだった。シロウは彼女の加入を機に、再び『マビノの聖櫃』攻略に向けて再出発を計るが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-07 09:06:45
117004文字
会話率:40%
俺は、普通の高校生…なんだが、部活仲間はちょっと変わってたりする。
最終更新:2011-04-01 00:00:00
1569文字
会話率:45%
松井 英乃。女。25歳。玩具メーカーマーケティング事業部所属。恋人、無し。好きなもの、丸くてふわふわした可愛いもの。苦手なもの、硬くてカクカクして可愛くないもの。そんな英乃の異世界フサフサ物語。
最終更新:2011-01-13 17:06:01
26305文字
会話率:31%
将棋を指せるチンパンジーのコウゾウが将棋の世界を歩んでいく物語
最終更新:2010-08-14 15:23:21
807文字
会話率:32%
失恋の傷から抜けきれない主人公。ゾウとパンダとライオンと。新しい恋は動物園で芽生える??
最終更新:2010-05-30 22:02:19
15208文字
会話率:6%
主人公が宇宙人と出会い、宇宙人になるまでの話です。
はじめてここに載せます。よろしくお願いします。
キーワード:
最終更新:2010-02-17 22:22:56
1665文字
会話率:0%
全然違う人種の雄と雌にそこはかとなく始まりそうな気がしないでもない何か。
最終更新:2009-08-23 14:51:11
1942文字
会話率:33%
散文です。あらすじを書くほどもありません。ちょっと生き抜き程度に読んでいただけると幸いです。
最終更新:2009-07-13 01:38:20
694文字
会話率:54%
縄文時代の人々の暮らしのはなしです。
最終更新:2009-02-26 18:17:28
917文字
会話率:0%
上野動物園で長年飼育係だった福田三郎が、園長代理になった。戦時体制下の帝都東京で福田を待っていたのは、ゾウやライオンなどの猛獣を処分せよという非情な命令だった。福田らの抵抗も虚しく、動物処分命令は実行に移された。絶食してやせ細り、福田に芸を
して餌を求めるインド象のトンキー。職員の誰もが、動物たちの為に慟哭した。戦後「妹にゾウを見せたい」という小学生の投書が、インド政府を動かした。ネルー首相は日本の子供たちのために、インド象のインディラを贈る事にした。福田たちは全国の子供たちにゾウを見せたいと、移動動物園を企画する。インディラは全国の子供たちから熱烈歓迎された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-17 17:16:26
14875文字
会話率:8%
なにもない、青年、石蔵<<イシゾウ>>。孤独を更に膨らませる都、東京での日々の葛藤を描く連載小説。
最終更新:2009-01-14 13:32:23
1462文字
会話率:0%
ごく普通の高校1年生桜庭キキョウはあるとき地味なクラスメートの和泉から驚愕の事実を知らされる――――
最終更新:2008-11-07 15:46:10
986文字
会話率:6%
シンブンキシャ、ゲンゴロウマルイクゾウハ、ダイガクセイ「イタヤ」ノハナシニキョウミヲモチ、ソノハナシヲキジニスルベク、ホンソウスル。ソレハヒサンナジケンニカカワルコトデアッタ。
最終更新:2007-08-23 12:53:40
4526文字
会話率:0%
大きなゾウさんと小さなアリさんたちのお話です。
最終更新:2007-06-10 22:00:54
6359文字
会話率:33%
インドアーズハダストレスの開発者が語るindoorsとは。春夏秋冬権蔵(ヒトトセゴンゾウ)の考察。Indoors5000、Indoors47、Outdoors50000の次に読んでね。
キーワード:
最終更新:2006-10-29 23:57:37
924文字
会話率:0%