七夕になると思い出す、あの子。
今頃、どこで何をしているのでしょう……
最終更新:2023-07-07 09:51:55
2483文字
会話率:0%
神谷 仁(かみや じん)は自分の人生に困り果てている高校2年生。どうしたもんかと悩みながら自分に今出来ることを何とかやっていく。そんな何もない毎日に突然起こった大寝坊。「遂にはアラームまでにも見放されたか」。超ネガティブ思考の仁にとってこ
の大寝坊が彼の真っ白な人生白書を大きく変えていく。
ー「また、お話して良いですか?」
ー「仁と行けるならどこでも良いよ! ーあ、じゃあ仁がエスコートしてよ!」
超ほんわか系美少女と超パーフェクト系美少女。タイプの違う2人の美少女に恋された1人の男子高校生の成長を描くちょっと切ないー青春恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 21:17:42
8492文字
会話率:29%
高校一年生の春、私、中西志穂はある人に恋をした。その人の名前は並木俊。いつでもどこでも私のそばで助けてくれる、優しい人だ。そんな彼と過ごす毎日は幸せだったが、ある時から状況は一変する、、、
最終更新:2023-06-30 10:19:20
9257文字
会話率:6%
今から語るのは、俺という人間の一生だ。
俺がどこで生まれ、どこで育ち、
どういった形で成長し、
どういう理由で死んだのか。
ただそれだけの話。
面白くもない、ただの自分語り。
俺に関するそれ等のデータが、
この一冊に全て記載されている。
い
わば、成長記録や日記のようなものだ。
そう、全ては大雨の降る夕刻から始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 02:00:00
11877文字
会話率:5%
軍事物資の莫大な支援があれば、いつでもどこでも戦争なんて起こせる。支配され搾取されることに不満をいだいている人々など、どこにでもいる。パワーバランスにしたがって誰だって我慢してるだけだ。自衛戦争が絶対正義ならば、権力者は好きなだけ人を殺して
世界を修正できることになる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-06-19 14:41:47
5672文字
会話率:0%
どこでもダンジョン」超便利、スライム(宇宙人?)最強ー!
AIアリスに守られて爺は異世界に転生した。目指せスローライフの冒険者稼業! 火炎放射だ、電撃だ。レールガンに超音波砲もつけといて? ついでに超磁力も。
覚醒した趣味のAIが「菩薩化
」した!
60歳の主人公が成仏するのを手助けしてくれるという。いや、死にたくはない。
何々? 異世界に転生させて20歳に若返るだと? ナノマシンで自動回復、不老不死?
普通に生活して、人助けするだけで功徳が積める? それならできそうかな。
基本、目立たないように生活しよう。
人外ファミリーに囲まれたマイペース冒険譚。コメディとギャグ満載の冒険者生活をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 07:00:00
253548文字
会話率:55%
高校生である成田純一は最高のモブを目指していた、なのに「く、主人公どもめ俺にちかっ寄ってくるなぁ」いったいどこで間違えたんだ
最終更新:2023-05-13 17:23:35
1212文字
会話率:80%
黒猫は今日も旅をする。
どこでなにを見るのか。そして誰と出会うのか。
キーワード:
最終更新:2023-05-13 17:11:54
6902文字
会話率:19%
新堂真澄は誰もが結婚できなさそうと言ってくるような、冴えない少年だった。
けれど、彼は結婚できた。それも一般的な適齢期より早いタイミングで。
彼は、どこでどうやってお嫁さんと出会い、関係を深めていったのか。
彼の回想物語。
最終更新:2023-05-12 17:00:00
14671文字
会話率:32%
女子大生の直美はある日見知らぬ男性から声をかけられた。「すみません、どこかでお会いしたことありませんか?」
2人はどこで出会っていたのか?そこから始まる2人の会話劇。
後日、その一連の出来事を聞いた友人は、ひとつの結論を導き出す。
※ショ
ートショートです
※Twitter、カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 13:38:36
617文字
会話率:91%
ちょー普通の俺がアイドルと友達に!?
さて、どーなる?
この作品はカクヨムにも掲載してます
最終更新:2023-05-06 00:10:37
16552文字
会話率:21%
あるところにどこで産まれたのか分からない怪物の子供がいた 親もなく 自分が何者なのかすら分からない、そんな怪物が
最終更新:2023-05-03 07:17:59
1922文字
会話率:53%
人と話すのが大の苦手なマイは、富詩木中学校への入学式初日、地震で倒れてきた二宮金次郎の像に押しつぶされそうになったところを、同級生のリンに助けられる。あっけにとられるマイは、オカルト研究部部長で三年生のスズに目をつけられ、研究部に勧誘され
る。
オカルト研究部では、富詩木中学校の「座った姿」の二宮金次郎が、夜な夜な本を読むオカルトの真相について調べているという。しかし、マイはグイグイ勧誘してくるスズが怖くなり、入部を断ってしまう。
マイは、入学式の放課後、偶然スズ再会したことで、オカルト研究部を見学することにする。そこで、スズと二年生部員のセンナから、研究部の活動について教えてもらう。よく聞くと、オカルト研究部の活動は、幽霊を捕まえたり怪奇現象を探したりするのではなく、そもそもオカルトがどこで作られて、どうして広まっていったのかを科学的に調べるものだった。
(※当作品はカクヨムにて おとさらおろち 名義で公開し、すでに完結させた作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 22:16:41
76885文字
会話率:40%
まず初めに、この作品は僕の初めてのものです。
面白くなるよう頑張らせていただきますが、温かい目で見ていただけると幸いです。
設定などしっかり作りこんでいないので、おかしなところもあると思いますので、これ矛盾してね?と思っていやな気持になった
ら、読むのをやめていただいても結構です。できれば皆さんが楽しく読んでいただけると嬉しいです。(文章もくそですのでよろしくお願いします。)
元陰キャの柊秀斗は彼女持ちである。
それ以外は特に何もない普通の高校二年生。いつものように日常を過ごしていると、教室がまるで溶けたかのように崩れ、魔法陣が浮かぶ謎の現象に巻き込まれる。さらに、魔法陣の一部が崩れ、そこから発生した謎の吸引力に彼女である藤沢美鈴がまたまた謎な空間に引きずり込まれそうになる。近くにいた自分はぎりぎり彼女をかばうことができたが、代わりに自分が謎の空間に落ちてしまう。そんな彼はどうなってしまうのでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 17:28:18
43977文字
会話率:5%
松崎拓生は目ぐまらた環境で生まれ育った。
しかし誰にでも悩み程度のものはあるものだ。
しかし基本的には素晴らしい成長を遂げ優秀に育ち、幼馴染たちとも良好な関係を築き上げた。
だが、どこでどう間違えたのか、拓生の過去を知るたびに、本当の拓生が
あらわになっていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 12:08:02
557567文字
会話率:15%
閣僚や与党幹部やその経験者へのテロが多発するようになった近未来の日本。
その対策の為に作られたAIが、ある県で起きた副総理襲撃事件の容疑者と見做したのは……?
「巧く我々の目を逃れ続けたものだな。公安にはお前の情報が全く無かった」
「そりゃ
、俺が、お前ら公安が監視しようとする発想さえ起こさなかった人間だからだよ」
「あの……先輩、この容疑者、どこかで……?」
「そりゃそうだろう、この手の容疑で誤認逮捕されたのは、これで2回目だからな」
果たして、容疑者は何者で……容疑者の言う通り冤罪だとしたら、AIはどこで判断を間違ったのか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 16:55:14
2236文字
会話率:83%
一体全体、誰がどこで間違えたのか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2021-08-03 12:36:19
627文字
会話率:100%
私の記憶がおかしいのか,それとも私自身がおかしくなってしまったのか?
私が全く知らない歴史を辿った島国《日本》にいま私はいる。
違う日本に迷い込んだというのだろうか? いつ? どこで? なんで?
この島国は常に戦い続けている。平和
とは無縁な場所である。毎日危機感もなく過ごしていた私に
何が出来るというのだろうか?? いや! できるはずがない。
しかし,元の世界にも戻る事が出来ないようだ。私はこの世界で戦い抜き生きる事を決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 19:43:32
131332文字
会話率:58%
「木星染みたプラナリアがミミズみたい」
「その汚い棒をちょんぎっておしまい」
最終更新:2023-04-06 00:07:40
1375文字
会話率:45%
僕は、どこで出会ったのか………
キーワード:
最終更新:2023-03-31 00:07:32
219文字
会話率:0%
ネット上で「相談屋」として持ち上げられることに疲れていたヒロキ。ある日、酔っ払った勢いで電柱に頭をぶつけて意識が遠のき、やがて目を覚ますとそこは――異世界!? 居候先の居酒屋で「ラジオ」なる機械を使って番組を運営することになったが、ヒロキ
はそこである条件を提示し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 17:00:00
78623文字
会話率:70%