そして戦争は終わりへと向かう。ASEEの本部であったはずの日本-東京にて、激しい戦いは終局を迎えることが出来るのか? 敵であった<アクトラントクランツ>、そしてミオの駆る<ゼロフレーム>が合流し、戦争を裏で操っていた
<sErEnE>を倒す。全ての力を、仲間とともに。「どれだけ嫌いな世界でも……っ、どんなに悲しい世界でもっ!」をテーマとしたSFアクションノベル『E』、「異端児」upしましたー&ごめん年末年始休む!300000PV超えたよ! 100話超えたよ!
※この作品は現在『黎撃のインフィニティ(http://ncode.syosetu.com/n8361by/)』として再編集されています。よろしければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-04 00:00:00
358418文字
会話率:37%
気が付いたらたった一人で大草原のど真ん中。言葉の通じない人達と双方向に誤解や勘違いを与えながら異文化コミュニケーション中。主人公に多大なトリップ特典が付与されていますが、本人はまるで気付かないまま話は進みます。一応剣と魔法の世界なので多少で
すが流血、残酷な描写があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-02 02:54:22
11038文字
会話率:8%
気がついたら異世界の森の中でした。以前の記憶も特に無く、何となくこれが噂の「異世界トリップ」かと理解しつつ主人公の“私”は異世界ライフを堪能します。最強チート、もふもふがいっぱい、ご都合主義な逆ハーレム小説です。※この小説は80%が作者の趣
味で構成されていますので、ご注意ください。。あとの20%は優しさでry※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-22 12:09:22
26813文字
会話率:22%
企画「音符の文通」の出展作品です。
この企画は音楽から物語を創るという趣旨で、私『中ノ晁』と『着地した鶏』さんがそれぞれに小説を投稿しています。
私たちが題材にした曲はイギリス人歌手サラ・ブライトマンさんの唄う「Scarborough
Fair(スカボローフェア)です。
私の物語の内容は歌詞とは無関係で、曲の雰囲気のみを頼りに構成されています。ただ感性は人それぞれですから、「こんなのは違う」と申される方もいるかも知れません。感性の違いすらも楽しめる、という方は私の作品だけでなく着地した鶏さんの作品もご覧になっては如何でしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-06 13:05:17
2716文字
会話率:44%
音大に通う木戸武は、大嫌いな花重祥子と連弾するはめになる。――おれが欲しくてたまらないものをあの子は持っていて、いともたやすく披露している。
魂がぶつかり合う連弾の後に、木戸は始めて自分の気持ちを自覚した。
*サラバンドは様々にアレンジされ
ていますが、この話はオイゲン・キケロの「ロココジャズⅡ」―組曲第四番よりサラバンド―をモデルにしました。※TIINAMIより転載作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-02 11:51:29
3344文字
会話率:38%
大掃除をしていると見つかった古いノート。
そこには、ある物語が書かれていた。
【中二病だ】
私はそう思った。
著者本人も忘れてしまった恥部を晒します。
整合性は投稿された作品以上にありませんが、今の私には描けない何かがあることを祈っています
。
当時、影響したモノが分かりやすく反映されていますが、まあそんなもんでしょう。
お話としては、家族の愛を描いた作品です。
是非とも、お読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-14 13:01:05
18518文字
会話率:43%
時過ぎても、想いは変わらずの主人公――レイが生きていた時のとある侍女の心境と願いをつづったもの。
レイの生い立ちやそれからが描写されています。若干ネタばれがありますのでまだ知りたくないという方はご遠慮願います。
また、残酷な表現が含まれます
ので、苦手な方や現実と非現実の区別が出来ない方もご遠慮願います。
本編「時過ぎても、想いは変わらず」をご覧でない方でも分かる内容だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 14:36:39
3840文字
会話率:3%
愛するだけの彼と愛されるだけの彼女
yes相思 not相愛
「愛していますか?」
「はい」「いいえ」
「愛されてますか?」
「いいえ」「はい」
「愛し合ってるかい?」
「いいえ」「いいえ」
「満たされていますか?」
「はい」「はい」
こんな
関係が続いていく
夫婦以上恋人以外の二人
見ていただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-31 23:09:33
1095文字
会話率:52%
上野彗は大学生で、遠崎鈴は引きこもりのオタク趣味。ずっと一緒だったそんな二人が、同居を始めました。 この二人の周りでのどうという事はない日常を四コマもどきでどうぞ。 この作品は特別な事でもない限り、会話文のみで形成されています。それでもいい
方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-29 04:38:28
7149文字
会話率:91%
この作品は会話のやり取りによって構成されています。
この作品はノンフィクションです。
この作品において「赤いからと言って高速で遠ざかっているとは限らない」という言葉はタブーです。作品のアイデンティティーそのものを破壊しかねません。気を付けて
ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-08 16:27:56
1218文字
会話率:93%
仁和歌とは、江戸時代から明治時代にかけて、宴席や路上などで行われた即興の演劇・寸劇のことです。路上で突然始まり、衆目を集めたために「にわかに始まる」という意味で、そう呼ばれたとされています。また仁和歌を演じる役者たちのことを仁和歌者といい
ます。珠玉と呼ぶには程遠く、されど射干玉程度には光輝くイレイザーシリーズ短編集。あなたを楽しませる「仁和歌」と成ればこれ幸いです。※『イレイザー ─人物紹介─』の内容をこちらに移しました。今後の更新もこちらで行っていきます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-19 02:44:12
31314文字
会話率:44%
それは運命の糸に弄ばれた惨劇。糸はまるで蜘蛛の巣のように張り巡らされ、もがいても手足を絡め取られる。運命なのか、呪なのか、糸は断ち切ることはできるのか?命の糸に常に鋭い刃に晒されている。過去から未来、果てなく糸はどこまで続く。いったい糸を紐
解くの誰だろうか?糸の軌跡を辿ることはできるのだろうか?嗚呼、糸の先にあるものは?※物語は一編ずつ(全7編)「もしも(IF)」の世界で展開されています。登場人物や舞台は同じでも、物語ごとに語られる世界が異なっております。
たぶん縦書きのほうが読みやすいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-11 23:40:42
208464文字
会話率:33%
4つの掌編から構成されています。ただ各々の話に関連性はまったくありません。
複数の場面の連続としての物語というよりは、それぞれが1場面のみを切り取って描かれたスケッチに近い感覚です。なので、作品すべてがあらすじであるといえなくもないものとな
ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-11 02:55:34
14086文字
会話率:42%
俺は今、求婚されています。
誰か、俺をこの日常から助けてください。
この物語は作者の処女作であり、拙いものです。
なので感想などは書かないで頂きたいです。
批判を受けると作者の心が折れてしまいます。
最終更新:2010-08-27 21:33:44
3684文字
会話率:44%
簡単に書いてしまうと付き合ってる彼女が彼氏に対して不安になり盗撮・盗聴をしてしまうと言うストーリーです。
PS絶対にリアルでしないでください!
盗聴や盗撮は法律で禁止されています。
最終更新:2010-07-15 00:32:40
2595文字
会話率:2%
※真相が隠されています、答えがわかった人はコメント欄まで
最終更新:2010-06-26 06:56:22
454文字
会話率:15%
神々のゲーム―――それは神の娯楽。
そこに集うのは特殊な者たち、神の掌の上で戦うもの。
拳を握り、剣を取り、銃を掴み、杖を振り、呪文を唱え、能力を奮う。
そんな彼らは何を望み、何を思い、戦うのか。
これはそんな物語―――さあ、紅い夢へと堕ち
ていこうか。
※注意※この物語には多数のパロディで構成されています。
とあるストーリー、とあるセリフ、とある場面などにおいてよく知られているものが使われていることがあることをご了承の上でお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-15 04:18:22
34126文字
会話率:23%
気を抜いて読んでみてください。今までで一番肩の力を抜いて書いた詩なので。でも、きっと世界に入り込める扉はいくつも用意されています。子供の頃の思い出だって、落ち込んだ日々だって、逃げ隠れた思春期だって、天使が流す涙の様な美しさが溢れているので
しょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-10 21:00:00
6807文字
会話率:2%
うっかり連載なのに短編として投稿していました。
連載小説として、下記に再投稿されています。
http://ncode.syosetu.com/n7833l/
宜しければ上記を御覧下さい。
徳川秀忠。凡庸と言われる二代将軍だが、江戸
幕府の礎を気づいた人物である。本当に彼は徳川家康の子でありながら、無能な人物であったのだろうか?
数々の失態は実は彼独自の目的があっての演技であったのかもしれない。そんな想像から始まったお話です。複雑で割り切れない心情とやや不安定な精神面を持つ、後世の歴史家すら騙し続ける稀代の策士としての徳川秀忠を描き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-03 01:45:38
1704文字
会話率:52%
時は大正。
人々が新しい世の到来に胸を躍らせていた時代。
しかし、その時代にあっても天神の力を有する家系――鳴神家は、人知れず影の世にてその命脈を生き続かせていた。
現鳴神家の当主幻九郎の息子にして、総領である総士郎はある日、女中にして猫の
物の怪である小梅と共に妖怪の大家の屋敷へと連れ去られてしまう。
見知らぬ一室で気が付き、困惑する二人の前に現れる和服の美女。
彼女は涙ながらに語る。
「――どうか私共をお救い下さい」
と。
この作品の28%は、猫耳尻尾付き黒髪おかっぱ割烹着少女萌えで構成されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-02 20:02:44
15375文字
会話率:29%