pixivより転載、演劇部のヒロインから落とされた主人公の一場面。
ちなみに、ニコニコ生放送でたまに配信してます
http://com.nicovideo.jp/community/co1155600
最終更新:2011-10-14 22:00:00
3175文字
会話率:36%
彼から電話がきた。
彼は言った。
私は、泣いた。
小説じゃないです。
失恋の一場面。
心のなか。
よかったらコメントください。
最終更新:2011-10-09 20:41:51
249文字
会話率:0%
騎士で無口な青年と金髪で低身長の少女が幸せそうに笑っている場面を描いて下さいというお題に沿った話。
最終更新:2011-09-26 02:07:46
1462文字
会話率:40%
紅葉の温もりのあらすじ
木口裕貴は下劣な人間だった。現実世界に興味はなく、ただ月日が流れていた。
ある時裕貴はお婆さんが果物を散乱する場面に遭遇する。お婆さんは助けを求めていたが木口は人助けをするどころか見下ろして優越感に浸っていた。
裕貴がお婆さんを無視して帰ろうとすると市ヶ谷(いちがや)紅葉(もみじ)という女の子に出会う。紅葉は優しくお婆さんのお手伝いをする。裕貴は紅葉に何故助けるかと聞く。しかしその女の子は裕貴に老人ホームの紙を渡して帰る。
裕貴はその日、夢で悲しい過去を見た。お婆さんが自分のせいで死ぬ夢。
裕貴は学校が休みなので先日渡された紙の未来老人ホームへと訪問する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-20 05:57:09
8535文字
会話率:48%
マフィアとの戦いに終止符を打つべく、敵のアジトへ攻撃を仕掛ける一場面。
キーワード:
最終更新:2011-09-16 19:09:20
2016文字
会話率:21%
坂本龍馬の盟友で陸援隊隊長の中岡慎太郎の、脱藩から暗殺までを描きました。史実と異なる場面もあるかと思いますが広い心で読んで頂けたら幸いです。※別サイトに投稿した作品の転載となります。
最終更新:2011-09-14 13:39:02
18663文字
会話率:35%
幕末を生きた坂本龍馬の伴侶「お龍」の半生を描きました。
史実と異なる場面もあるかと思いますが、広い心で読んで頂けたら幸いです。
この作品は別サイトの小説を転載したものです。
では、お楽しみください!
最終更新:2011-08-29 01:11:50
9284文字
会話率:35%
誰でも一度は、非日常に憧れるだろう。
少年、桜井夏輝もかつてはそうだった…。でも、現にそんな場面に遭遇したら、…そんな流暢な事は言ってられなかった。
「何でこんな事に…」。
闇に染まった化け物との戦い…。
大剣を背負った、名もなき小柄少女と
の出会い…。
体に不思議な力を宿した主人公と、そんな変わり者少女との、
学園バトルファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 00:16:40
11161文字
会話率:60%
作者の回想の場面で始まりながら、高校卒業から舞台を京都に移しての大学入学までの、一人の生活を描く。習慣や景色や風景をに身をゆだねながらも、勘違いしやすい観念や、思考とともに、生活しなければいけない、人間を描いた。
最終更新:2011-08-18 18:40:37
9897文字
会話率:26%
ある日の昼食の場面について書いてみました。
執筆練習のために書いた簡素なものです。
最終更新:2011-08-05 19:28:21
1189文字
会話率:38%
気が付いたら名前もわからない状態で知らない世界に・・・
ひどい場面に出くわして、でも見てるしかなくて。
その後暴れたりもするけど、どうやってこの先、生きていこうか・・・
今のところ冒険者になる予定だけど、はて。
最終更新:2011-07-26 10:20:27
13553文字
会話率:13%
ちょっとした切ない恋シリーズ。
とにかくありきたりで切ない恋を書く予定です。
色んなキャラの視点で書いたり、回想したり、未来だったりと時期も場面もバラバラになります。
オムニバス小説らしきもの。
最終更新:2011-07-25 20:29:20
1357文字
会話率:23%
この一連の場面をふと書きたくなったので書いただけです。ストーリー性はほとんどありません。サイボーグの男に素手で闘いを挑む男。
最終更新:2011-07-19 23:41:47
1080文字
会話率:16%
魔女や妖精がいる世界。
そんな世界にあるリナール王国の第二王子キジュと、彼に仕える魔女リセミルの物語。
王妃様と手を組んで、キジュと彼の花嫁になる女性の運命的な出会いの場面を作ろうと必死なリセミル。
一方、彼女の努力を有難迷惑に感じながらも
最終的に巻き込まれるキジュ。
王子様の相手は、必ずしもお姫様でないといけないの──?
お菓子のような、可愛くて重くない話を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-12 07:28:45
44202文字
会話率:50%
後宮に入って三年目、幸運にも王の寵愛を得られなかったイリスは、規則により家に帰される事となった。
しかし荷造り中に偶然王と会ってしまい・・・。
「折角ブサイクに生まれましたのに、どうして・・・!」
コメディ時々残酷。
※登場人物の言動には相
手に対する敬意がみられません。また、肉体的・精神的に残酷な場面があり、不快に感じる可能性があります。それらすべてを了承した上でお読みくださいますようお願い申し上げます。改稿版・番外を自サイトに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-05 09:04:46
180115文字
会話率:50%
私と彼の二人語りの一場面
最終更新:2011-06-23 22:43:26
2944文字
会話率:0%
私立足出ヶ原学園高等学校。
全生徒数一万五千人。国内最大にして最高の私立高校。国立を含む名だたる大学への指定校枠を多数保有し、生徒会執行部、風紀委員会になれば将来が約束される。この学校が人気な三つの理由の内の一つである。
二つ目は
入学制度が他とは一線を画しているということ。入学試験自体の難易度は一般的な進学校レベルであり、それに加え、独自の入学選定を行っている。IQテストや、身体能力テスト、面接試験、学術選定、芸術選定、ゲーム選定等で、受験者の特殊技能などの判断材料とし、大学側の独断と偏見により総合力を判断し、入学選定としている。よって、勉学に励んでいないネットゲーム廃人のような生活を送っていた中学生にもチャンスがあるのだ。
三つ目、そして、一番の人気の理由は、イベント。文化祭等の学校行事も行われるが、そんなちゃちなものではなく、イベントにおいて好成績を残す事が出来れば、賞金が出る、生徒会執行部への入部資格が得られる、学内での生活のあらゆる場面において優遇される(食堂の料金免除、私服登校の許可、遅刻欠席の容認、授業の免除等)、就職・進学の優遇などの特典がある大々的なイベントである。これらの理由から国内だけでなく、海外からの生徒も多い。校是は「切磋琢磨」。各方面に優秀な人材を輩出しているが、良くも悪くも実力至上主義の学校である。経営は国内外問わず、世界の経済を牛耳る数々の大手企業からの寄付で成り立っている。(高校データベースより、一部抜粋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-15 01:51:48
11661文字
会話率:44%
私こと瑞月 悠乃(みずき ゆの)は、海外へと誘拐されたようです。
見たことのない場所。知らない地形。英語ですらない言語。ありえなさそうな髪の色に瞳の色。世の中にはまだまだ不思議なことがいっぱいあるんですね。え?なに??海外じゃない??
天然以上おバカ以上な少女が、なんの力も持たずにただマイペースにお家へ帰ろうとするお話。
『お前・・・家に帰る気ないだろ?』『え?』(とある場面から)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-09 07:00:00
2350文字
会話率:6%
脱ヨーロッパ世界史観を築くために、作者が独自の判断で、
世界史の十の場面を集めてつくりました。
ギリシャもローマも重要だと思わないのででてきません。
へげぞなりの世界史観をご覧ください。
最終更新:2011-06-05 21:55:35
11109文字
会話率:36%
起きてすぐに覚えている内容をメモしておくのです。
そうすれば、結構思い出せます。
本当にただの夢です。日付が入っていたりいなかったりするのはメモに残しているかどうかの違いだけです。実際見た夢を文章にして見ました。
夢オチというか……本当の夢
なので、突然場面は変わるわ、突然終るわ、といったシロモノです。
【警告】を出しましたが、残酷というほどではないかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-04 01:29:38
5015文字
会話率:10%
織田信長が出世の第一歩とする桶狭間の戦いが物語の舞台です。
既に桶狭間に到着している場面から物語は始まります。
織田信秀の息子にして、城下町の不良の頭で、傍若無人に振舞って見せていたのは、信長にとって、人脈作りと人望作りのためだったの
です。そうした下積みを経て、織田家を継いでからも尾張の精鋭部隊が忠実に信長の家臣となって働いた(戦った)。
対する敵は「東海一の弓取り」と謳われている今川義元である。戦国の世に名を轟かせ、あの武田信玄でさえも脅威を抱く程の男である今川義元である。信長は、この今川義元の世評を知っているだけに、その存在を恐れるだけではなく、財政面でも戦略・戦術面でも敬う気持ちを持っていた。しかし、いざ対峙してみれば、なんら大したことはない、それどころか陳腐にさえ思える愚かな武将に映った。
はじめ、この桶狭間の戦いは、下馬評で、今川勢の絶対有利となっていた。しかし、いや、むしろ、そうと知れば、若くて勇ましい信長は尚の事、その己を小馬鹿にでもするような、世の常識をぶち破りたくなり戦う。
そして、戦ってみれば意外と今川勢は腰ぬけ集団である。それもそのはず、今川勢の実情は頭数の確保だけの寄せ集めで膨らませた、仮武装集団なのであった。漁師や農民を徴兵として、それでも足りずに思えた今川は北条からも兵を借りた。借りてきて、取って付けた様な兵は、忠誠も忠義も、義理もへったくりもあったものではない。今川勢として、戦おういう意思よりも、窮地に至れば逃げを選択する。その逆に、勢いで登り詰めようとする信長軍は前へ前へと進む。その中には森蘭丸の父親、森可成もいる。この森可成りこそが信長の精神的師匠にあたる男である。森可成りが信長の少年期・青年期の悪教育をしたおかげで、今の信長像があるという物である。
そして、森可成以外にも、小平太や新助などが活躍し、今川勢に大手を掛けて、ついには義元の首を獲るのである。
「武士の情け」
で獲った首を丁重に扱うべきかとも信長は思いもしたが、実際の所、信長はそうはしなかった。獲られた義元の首を、戦を終えた、ずぶぬれの、桶狭間の野原で、唾をかけ、蹴り上げた。そうする事で、それまで、戦に恐怖を抱いていた自分と決別できるものと思ってそうしたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 06:29:02
8213文字
会話率:30%