次回、死者、村人コウイチside 警告タグつけれる様に…
すみませんちっと別作品の修正中です。
手がまわらねぇぇぇぇ
とある王子に憑依してしまった。
ここまではよくあるテンプレだが…
憑依した相手がわるく、今貴族革命が起こっ
ていた。それも王子が原因で…
有力貴族の兵士に次々と打ち取られる王族一族、
だが…どうすればこの状況を生き延びる事ができるか?
逃げ出しても、国境まで越えるにも1ヶ月以上革命勢力下を抜けなければならない。
禁忌の話にかける事となる…伝説の封印の館に…その館には…
注、人が簡単に死にます。死にまくります。
いかに苦しめて殺すかが基本です。
ダークサイド側ですね
ストックはありません。出来次第投稿となります。
設定縛りがないのがすばらしぃぃぃ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-25 18:29:31
29472文字
会話率:59%
世界が混沌となった中、日本でもそれは起きていた。分かれた10の勢力が政府と戦いかつての日本を取り戻さんとしていた。
獅子風神の真田和人はある少女を救った。それが少女との最初の出会いだった。全国で始まる大戦争。彼らは、新日本を作るべく奮闘
するのだった。
※恋愛含む。第2作目のオリジナル作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-25 05:31:48
5980文字
会話率:41%
科学勢力、魔術勢力、十字教勢力、様々な人間たちの様々な視点から語られる物語。
最終更新:2012-03-21 19:12:40
5008文字
会話率:41%
国内最大規模の高校「神騎高校」そこに入学した俺こと相馬優人は一人の女子生徒と出会う。彼女こそこの神騎高校生徒会長、前原夢矢だった
彼女に興味を持たれてしまった俺は強引に生徒会に入れられてしまう
そして生徒会長からこの学校の秘密を知らされた俺
は次々と学校の「裏」の世界へと入り込んでいく
天使と死神?二重人格?決戦兵器少女?帯刀幼女?巨大ロボ?魔法使い?超人?変態執事?女装男子?戦国最強の子孫?神隠し?勢力戦争?
わけが分からない「裏」世界の日常が始まる
この小説はthe facultyと重複投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-16 21:20:57
66167文字
会話率:55%
この世にあるのは多数の勢力
この世は広大で
まず争うことはない
しかし技術の進歩と共に互いの勢力を知っていく…
さまざまな観点から描かれる壮大な世界
はたしてあなたはどの勢力が生き残ると予想するか
最終更新:2012-02-28 18:39:56
6752文字
会話率:37%
世界を守るために立ち上がった勇者と、勇者を倒し真の支配者になることを信条とする魔王。さらに目的の不明な魔法使いや第3勢力が現れ、世界の覇権を巡る戦いが始まろうとしていた。しかし、たび重なる世界の危機を前に頼みの勇者は記憶を失っていた。
これは記憶喪失の勇者と我が道を行く魔王の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-24 14:25:09
80198文字
会話率:54%
魔法によって勢力を作り上げた「魔法国ハンニバル」
武器などによって勢力を作り上げた「武装国アルテミス」
この2つの勢力により世界は作られたが
1つのきっかけで2つの勢力は戦争中である
戦場の中ある少年は武装した20人に囲まれていた
最終更新:2012-02-10 00:17:24
2754文字
会話率:88%
連邦に対し執拗な攻撃を続ける北漠の魔王。彼は混沌を好む妖族の首領であり、連邦の護り手である術者からは恐れられていた。
ある夜、彼は美少女レーナ=ラスカーに出会い、彼女を連れ去ってしまう。
レーナはかつて幼馴染の男の子を魔王に殺されていたはず
だった。
だが、北漠の魔王の顔は、レーナの幼馴染と同じ容貌であった…。
【世界観】
術者(秩序を尊ぶ魔法使い)と妖族(混沌を好み蛮族を支配する魔法使い)が対立する世界が舞台となります。
術者陣営は妖族を既に北方に追い込んでおり、「連邦」と呼ばれる世界規模の国家を作り上げています。しかし、かつて民の護り手であったはずの術者たちは特権階級と化し、一般人の人権を圧迫しています。一般人の間には不満が高まり、科学技術の発展もあって術者たちの権威は揺らぎ、やがて(術者でも妖族でもない)第3勢力が台頭していきます。
そんな混迷の時代を舞台に、野心家達の暗躍を描いた作品です。恋愛要素もあります。全4章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-30 22:18:06
198022文字
会話率:32%
それは、遥か遠い星の物語。
ミュライア惑星群と呼ばれるそれらの星の勢力、財力、をめぐる戦いに残酷な運命を背負った少年が立ち向かう。
壊れゆく記憶の物語。
最終更新:2012-01-21 20:00:00
218文字
会話率:0%
――魔力、魔術、魔道、魔導。
この世界にはそれらのものが存在していた。
そんな中魔力を有するものの魔法が使えない者がいた。
しかしその者だけが持つ異能(いのう)を授かっていた。
その世界で異能はどれだけ特殊なのか。
その世界で異能はどんな役
割を果たすのか。
これから編集して、出来るだけ文体を変えていきます。
応急処置程度にしかならないと思いますが、23話以降もそれでいくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-20 00:14:28
176161文字
会話率:34%
数多く存在する異世界を侵略者から守る勢力の一つ神宮寺家。その神宮寺家が何者かに襲われ次期当主である神羅(しんら)は一人、ある異世界へと逃がされる。家族と仲間を失った悲しみにくじけそうになる神羅だったが一族の使命を果たすべく立ち上がる!
最終更新:2012-01-10 00:00:00
18382文字
会話率:52%
プロローグ
――西暦三〇一〇年。
四つの大陸に分かれた大地『パンゲア』は……剣、魔術、科学の三つが交差する地。
そこでは、『国家騎士団』、『国家傭兵団、『帝国軍団』という、三つの組織が支配する世界。
騎士は名誉と誇りのため、傭兵
は力と欲のため、帝国は勢力と権力のため、互いに異なった思いを寄せながら、その刃を振るう。
これは、そんな戦場の地にて紡がれた、太陽のような眼差しをした、一人の若き傭兵の物語――。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-23 23:37:35
13986文字
会話率:43%
「ねぇ、高句麗(コグリョ)ー。」
「何?新羅(シルラ)。」
「転生しても・・・一緒にいようね。」
「・・・うん。」
それが全ての元凶。
この二人には一体何があったのか。
そして「世界四大能力勢力家」と深い深い関係である、
「四大英雄」
とは一体何なのか。
全てが解けた時、「英雄」は消滅する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-09 15:15:16
773文字
会話率:27%
※現在執筆停止中。詳しくは筆者の「活動報告」をご覧下さい。絢爛豪華な高度文明に彩られた現代の夜。その昔、人と共にあったはずの存在、〝妖《あやかし》〟は、今や棲むべき闇を奪われ、その勢力を大きく減退させていた。そんな人と妖のバランスを保つた
めに、幻妖界《げんようかい》よりこの世に遣されてきた無愛想な白狐《びゃっこ》の少女、葛葉《くずは》。そして、その彼女の元に次々と奇妙な話を持ち込んでくるのは、ちょっと変わった怪談マニアの少年、夜彦《よるひこ》。彼は葛葉と共に、人と妖にまつわる様々な事件を解決しようとするのだが、その思いとは裏腹に、彼女は非常に気まぐれな性格で、会う度にいざこざばかり……。種族の違う、人と妖のアンバランスな凹凸コンビは、この世に蔓延る奇妙奇天烈な怪事件を解決できるのか!? ――第四話―― 夜彦の住む町で連続通り魔事件が発生。夜彦はその事件の異常性から、犯人は妖と考え、葛葉に調査の協力を頼むが、なぜか、門前払いに近い扱いを受けてしまう。落胆する夜彦、しかし、そんな彼の前に現れたのは黒い毛並みの狐。その妖狐は、ヒチセと名乗り、夜彦に協力したいと言い出すが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-08 21:45:55
142628文字
会話率:43%
この世界は、大多数の人が知らない2つの勢力が日々争いを続けている。
一方は人、もう一方は負の感情を積み重ねた存在、負積者である。物語の主役は負積者を解くことが出来る少女、サヤ。他の人と比べ上手く“響く”事が出来ない彼女は劣等感に苛まれていた
。やがて彼女は“星”の運命に深く関わることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 23:42:28
24212文字
会話率:30%
丸山田誠一郎は、仕事のできない52歳。
そんな彼は突然リストラされる。
途方に暮れる誠一郎だったが、公園で田中留子という少女と偶然
出会い、ヴァンパイアハンターに転職してしまう。
新たな職を手に入れ奮闘する誠一郎だったが、隣近所の知り合いが
ヴァンパイアであったり、娘の同級生が実はヴァンパイアハンターであったりと波乱万丈の日々が始まる。
ある日、娘と留子が姿をくらましてしまうが、それがヴァンパイアの仕業と解ると誠一郎はそれを助けるべく現場に向った。
そこで待っていたのは、裏切った渡辺と留子の父であり、ヴァンパイア勢力
のボス、田中聖一郎。
誠一郎達はこれを辛くも撃破。
死闘の末、聖一郎を倒すが、娘の彼氏が実は同僚の春川優人であることを
知ると、誠一郎は激昂し、春川に婿養子になるよう迫ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 12:00:00
158334文字
会話率:44%
神と怪物と人間。
人間の価値観から生み出されてしまった三大勢力がぶつかり合う世界。
|荒波万(あらなみよろず)は学校からの帰り、その勢力の一つからの使者と名乗る女に出くわす。
「あなたは私たち、神、人間のどこに付くか決めなくちゃ
ならない。この世界ではそうしないと生きて行けないの。どうする?」
人間と怪物の力を受け継いでいるという事実を知った荒波は、この世界の全貌を知った。
神話の時代から続く終わりなき戦いに向かう荒波は少しずつ自分自身のことを理解していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-25 19:00:00
56820文字
会話率:44%
戦争。それは何時の時代にも無くなった事の無いもの。1945年8月15日までは俺の住んでいた『日本』にも軍隊があった。その後のアメリカの要求により日本から『軍隊』は無くなった。その後、日本に『自衛隊』と言う「軍隊のようなもの」が創られた。
それから何年、何十年経った頃だっただろう。2032年、いつからか『中華連邦』と言う名に変え、勢力をユーラシア大陸の3分の2までのばしていたかつて中国と呼ばれた国が日本に攻めてきた。当初牙を抜かれた日本政府は何かの間違いだろう。と言う決断をした。しかし、中華連邦の攻撃は日を増すごとに増えていった。開戦から5日目になり、やっと日本政府は自衛隊に対し、攻撃許可を出した。だがその時にはもう、日本の領海には中華連邦の空母3隻、巡洋艦50隻が進入していた。そして開戦から2週間後、領海、領空は中華連邦に奪われ、各日本政府の主要都市や自衛隊の駐留基地への空爆が始まり、東京、神奈川等の関東地方は壊滅、近畿地方の舞鶴には中華連邦の軍艦が停泊していた。日本政府はアメリカ政府に支援要請も出したがその時にはもう遅かった。
開戦2週間と3日後、ついに日本政府は中華連邦に対し無条件降伏をした。その後に待っていたのは生き残った日本人の・・・。
『虐殺』と『差別』だった。
日本はかつてのナチス・ドイツのユダヤ人虐殺のように収容所へと収監された。
だが、日本人は完全に死に絶えた訳では無かった。
日本人狩りから逃れ生きていた主人公『柳俊(ヤナギ シュン)』はあるきっかけから日本独立のための戦いに身を投じてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 18:00:00
10709文字
会話率:48%
筑紫を中心とした王朝 倭の王、磐井は家来達の言葉から近頃近畿の地方
王家大和国が旭日の勢いでその勢力を拡大しつつあるのを知る。
磐井の心の中に大和国への不安がよぎる。このところ韓国任那の領地の
経営がうまくいかず多大な費用と軍力を投入して
、倭国経済に陰をなげはじめている。本書は古事記、日本書紀や中国、韓国の歴史書を精読し霧に
つつまれた古代を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-03 22:40:30
209341文字
会話率:7%
とある二つの世界、光のエギナと闇のガドナが融合し、元々あった国が戦争を始めた。
世界の融合によって使えるようになった魔法。魔法を出現は戦争を激化させ、各国は疲弊し、二つに世界に魔法の境界線を作ることで戦争は終わった。
200年後、ある男が世
界に反旗を翻した。そんな彼の周りに人は引き寄せられいつからか王と呼ばれるようになり、全世界を飲み込むほどの勢力を持った。
そして男は“魔王”となった。
そんな時勇者たちが立ち上がった。勇者は3人の頼れる仲間とともに魔王の潜む境界線の砦を目指した。そして勇者とその仲間たちの活躍により世界に再び平和が訪れた。
これは、その後のお話である―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-28 02:55:37
76492文字
会話率:49%