少し狂っている男とその男に愛され過ぎている女のある日の朝
最終更新:2015-06-21 11:32:09
1722文字
会話率:52%
魔女は僕に夢を魅せる。
僕は狂っている。歪んでいる。
だからこそ僕は、悪食に堕ちることにした。
最終更新:2015-05-31 03:47:24
234文字
会話率:0%
「私ね、狂っているの」
この物語は、
病んでいる少女と、その少女に一目惚れをした男の、
幸せをさがす日常物語
「君と一緒に幸せになりたい」
最終更新:2015-03-29 14:10:42
349文字
会話率:34%
戯曲風。
誰かが、何かが、狂っている話。
最終更新:2015-02-01 16:39:56
18657文字
会話率:80%
ただの頭の狂っている人物の書いた
哲学もどきの
作品です
貴方は生きているのか
この世界は存在するのか
ここは夢なのか現実なのか
そんな、ことについて書いてみました
本当にそれだけです、
最終更新:2015-01-08 01:01:57
1648文字
会話率:7%
ハジメマシテ、皆さん。私はつい先程、この小説家になろう。というサイトに登録したばかりの未熟者です。 何故、登録しようと思ったのかはこの小説もといエッセイのタイトルにもあるように『狂っている』ことを分かって欲しかったからです。 このエッセイは
、『小説家になろう』また『みてみん』にて活動する二人の実際に起こったメッセージ内の口論を取り上げています。 彼らのうちの一人が私のリアル(まあ、ネット世界の中ですが)の友人で、この事の1から最後まで聞きました。そして、こんな自分勝手なやつがいるのだと、思いました。 ですが、それは私が友人の側に立って見ているからソイツが酷いやつに見えたのかもしれません。なので、皆様方にも判断していただきたいのです。 勿論、コメントをくださって『どっちが悪い』『どどっちもどっちだ』と教えてくれるのも構いませんし、これを読んで考えてくれるだけでも構いません。 このような輩が、このなろうにいるのだということだけ、知っていて欲しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 18:28:10
19038文字
会話率:5%
この世界は狂っていると少女は思った。
そこは、二つの種類の人がいる。
主と使い人だ。
人は15歳の誕生日を迎えると、
強制的に使い人が付くしくみになっている。
そこで出会った久代日向と少年の話。
最終更新:2014-11-18 00:19:37
697文字
会話率:17%
世界が死んだ。
全てが死んだ。
そんな世界で彼女は死んでいる。
みずからの野望の為、死んだ世界を駆け巡る。
たとえ動けぬ屍になろうとも・・・
敵も! 味方も! 主人公までも狂っている!痛快ゾンビバトルアクション! ここに幕開け!
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 15:38:29
15769文字
会話率:20%
とある青年が突如「自分以外の人々はエイリアンに支配されている」と言い始めた。
さすがにこれは狂っているだろうということで病院に連れて行かれるが、まともに治療を受けようとしない。そこで医師は一計を案じることにした。
キーワード:
最終更新:2014-10-26 03:09:10
4518文字
会話率:74%
興味本位で大学の友人達にある質問をふっかけてた。
「自分の利用価値はあると思う?」
最終更新:2014-10-24 00:13:34
1029文字
会話率:0%
お腹がすいた私と、ご飯の材料と、私を邪魔する彼
最終更新:2014-09-24 15:59:52
866文字
会話率:38%
この世界は、狂っている。
私が無条件で愛される、この世界は。
※「逆ハーエンドのその後」シリーズの三部目ですが、単品でも読めます。
※むしろ、前作でヒロインをギャグキャラだと思っていた方は、ショックを受ける可能性があります。
最終更新:2014-09-14 00:02:30
5290文字
会話率:32%
愛で狂っている世界の話。
世界には愛が必要です。
最終更新:2014-09-05 12:01:41
909文字
会話率:5%
狂った半妖精と竜の恋のひとつの結末。
半妖精は竜への恋に狂っていて、竜は世界への愛に狂っている。
昔からずっと私の中にある二人の迎えるだろう結末のひとつ。
最終更新:2014-06-27 00:57:43
1840文字
会話率:8%
歯車が狂っているのは、果たして瑕疵なのか故障なのか
最終更新:2014-06-07 22:44:15
1868文字
会話率:100%
異常性癖をもつ人間が押し込められた牢獄・プリゾナス。その中で繰り広げられる恋、友情、約束の物語。間違っているのは誰なのか。狂っているのは誰なのか。二人一組となり、今宵も牢獄を徘徊する。
最終更新:2014-05-06 20:04:00
4948文字
会話率:60%
ある夏の日から、きこえるようになった奇っ怪な音。
音はやがて、徐々に私の生活に浸食していく。
狂っているのは、私か、あなたか。
最終更新:2014-02-03 21:13:13
2689文字
会話率:9%
自由を求めた人は狂っていると言う話。
最終更新:2014-01-25 19:05:04
1035文字
会話率:2%
妹に依存する、狂っているのではないかと感じるまでに。妹が、千郷が、拒否しない限り私は依存するのだろう。
しかし思う、もしこれまで一度だってなかった拒絶を千郷がしたなら、私はどうなってしまうんだろう?
考えると重くて、辛くて、真っ暗になる
けれど、そんなものを気取らせるようなことは、絶対にしないと決めてある。
それは千郷が私が微笑んでいる姿を好きだと言ってくれるから。 千郷は、私の、世界(すべて)だから。
ああ、千郷はほんとに本当に綺麗で可愛い。いくらでも一緒にいたい、と思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 08:21:43
18681文字
会話率:39%
妹に依存する、狂っていると感じるまでに。
妹が、千郷が、拒否しない限り私は依存する。
しかし思う、もしこれまで一度だってなかった拒絶を千郷がしたなら、私はどうなるんだろう?
考えると重くて、辛くて、真っ暗になるけれど、そんなものを気取らせる
ようなことは、絶対にしない。千郷は私が微笑んでいる姿を好きだと言ってくれるから。
千郷は、私の、世界(すべて)だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-20 20:38:13
774文字
会話率:32%
学校の先生の顔が半分になっていた。空には妖怪ヤマンダーが飛んでいた。久保君は両足の骨を折り、灰崎さんは闇属性だった。玄関では妹が首を吊っている。世界は今日も狂っている。
最終更新:2013-12-17 22:24:58
3867文字
会話率:33%