徒然なるまま 小説家になろう　作者検索

憧れの看護師になり、待望の第１子を授かることができた。 そんな一介の主婦が自分の人生を通して、人生について多角的に考えてみたお話。

人生において何があったかをピンポイントでまとめておこうと思った。

実際に経験しないと物語を書くのは難しいという。 それは間違ってはいないと思う……が、はたして『経験する』ことは創作において良いことばかりをもたらすのだろうか？ 創作活動において、実際に経験することと、知識を得ることによるメリットはあるだろうが、デメリットだってあるんじゃないだろうか？ 徒然なるままに、『たき火』について書いてみようと思う。折りたたむ>>続きをよむ

　日々のあれこれやら、お小遣いの節約やらについて書いてみようと思い、実行した次第です。 　地味系オタク女子の生態に興味がある方は是非。

私が、感じたもの。 徒然なるままに。 ホンノキモチ。

徒然なるままに自己満足を書いています

小説を書いていて、言葉について徒然なるままに考えた事。 専門家ではありません。皆様には既知のことをブツブツ言うかもしれませんが、悪しからずご了承下さい。 クトゥルフ神話ネタも散見されますが、それも悪しからず。好きなんです（笑） 完全不定期な、独り言兼グチ兼備忘録なり。折りたたむ>>続きをよむ

鎌倉時代が末期、吉田兼好によって書かれたといわれる随筆集「徒然草」。 その鋭い観察眼から描かれる世相、人生観、自然の機微等には、現代を生きる私たちでも思わずハッとさせられる。 そんな誇るべき代表的古典「徒然草」を、ラジオDJ吉田ケンコーが大胆にも現代"誤"訳！ さあさ今夜も徒然なるままにお送りしましょう！『つれラジ』のお時間です！折りたたむ>>続きをよむ

「甘いものが大嫌いな俺には、甘いものが大好きなクラスメートがいる」基本的に犬っぽい子が猫っぽい子に攻められてたり、見るからに女顔とかかわいい系、綺麗系が攻めに回るのに萌えます。受けは自分のことを攻めだと思ってるくらいが丁度いい。徒然なるままにBL短編。折りたたむ>>続きをよむ

気ままな素猫のネタ帳 あるいは それすらも日常 お題頂いたら何か書きましょう。

日々の生活での愚痴を、徒然なるままに書き留めていきます。筆者の救いようのない人生の、唯一の趣味となるかもしれません

徒然なるままに　そのままに

心に浮かんだことを、徒然なるままに。

　ブラックだったりバカバカしかったりする創作の「モノ」を、徒然なるままに陳列していきます。

御馳走について、徒然なるままに綴っていきます・・・。

日常のことを徒然なるままに

ちゃーはんおにぎりを食べました

素人が思いついて書いた適当な詩の溜まり場。 暫くはこればっかり書きます。 六個くらいずつ載せていく予定です。 更新頻度は未定です。思いつきなので。 暇な時に見てください。

(※現実世界の文化等の個人的資料集【ふんわりまとめ】を作っています。少々、構成を修正中) 作家志望の本好きエルフの覚え書。 勉強したことや、思った事などを、徒然なるままに書いている。 (本編前半が資料集【ふんわりまとめ】。 後半は、前半の資料をネタにした短編小説。 自分のための資料集作成と、小説の練習を兼ねて、書いています）折りたたむ>>続きをよむ

ふと思い浮かんだりしたのを投稿していく短編集。 お題をもらって書く場合もあります。 こんな話を読みたい！とコメントして頂くと、もしかしたら実際に書くかも知れません。 と言いながらも、現在いくつか案があるので、しばらくはリクを受けないと思います。 更新日は完全未定。 ゆっくりしていってね。折りたたむ>>続きをよむ

王国歴３０１８年、人類と魔族における大戦から１年。人々は路頭に、人生に迷っていた。 そんな世界に降り立った１人の聖女―――大司祭は言うのであった。 司祭「嗚呼、暇すぎて天に召されそうです・・・・・・」 それは、｜神域突破（チートブレイク）へ続く物語――――折りたたむ>>続きをよむ