桜林町にある桜林学院へ転校してきた主人公の愛華。分からない事ばかりだけど仲間が出来て、楽しい日々を送っていました。そんなある日、桜林学院は創立100周年を迎えます。そこで『桜の夢』という歌を合唱する事になって・・・。
最終更新:2015-05-22 17:16:18
7289文字
会話率:86%
あぁ、夏が来るんだなぁ。
最終更新:2015-05-20 00:22:24
251文字
会話率:0%
「唄太君の声、綺麗」
ある日、少年は母を失う。そして、唄さえも失ってしまった。そんな彼の前に彗星のごとく現れた彼女は僕を合唱部に誘うのだった。唄を失ってしまった彼はどのような結論に至るのか。
実は彼女はーー?
最終更新:2015-04-22 20:57:18
205文字
会話率:34%
合唱コンクールが近づくある日。いつも物静かな彼女がキレた。私たちからすれば些細なことで、彼女からすれば大きなことで。
親切とお節介の境目、親切な振りをした意地悪。見方を変えたらそんなお話。
最終更新:2015-03-13 19:53:15
1494文字
会話率:46%
高校時代に好きだった女の子、三朝秋穂。僕と彼女が歩く道はきっと違うけれど、もしかしたら、また交わるのかもしれない。
そんなお話。
最終更新:2014-12-30 14:24:23
9095文字
会話率:56%
もうひとつの趣味である合唱をネタに恋愛モノとか。
最終更新:2014-12-27 14:09:51
1977文字
会話率:56%
合唱大会を前にして衝突し、分裂寸前のクラス。文句も言わなければ誰の擁護もしない主人公は、以前の積極的だった自分を思い出す。
最終更新:2014-11-04 22:46:09
1962文字
会話率:20%
あるクラスの中学3年の合唱コンクールのお話です。
クラスの練習の時にクラスの間に亀裂が入ってしまいます。
このままではいけない。
でも。
主人公である村上絵理はいろいろな葛藤に苛まれながらも、クラスと向き合って、一週間後の合唱コンクールに向
けて奮闘する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 17:59:36
4157文字
会話率:45%
突拍子もない幼なじみが大嫌い。
友情なんてクソクラエ?
最終更新:2014-09-10 19:38:41
18431文字
会話率:36%
合唱部一筋だった夕映は高校で文芸部に入ったのだが…
最終更新:2014-08-09 11:08:58
631文字
会話率:45%
とある中学校の合唱部のお話。
最終更新:2013-10-13 16:48:49
425文字
会話率:12%
僕平古場虎之助は野球部に所属している。
でも、自分以外の監督を含めた部員全員からのイジメを受け自殺も考える。
そんな時手を差し伸べてくれたのは
合唱部だった。
最終更新:2014-06-29 00:00:00
602文字
会話率:7%
雨を題材とした短編集です。どの話も独立したものなので、どこからでも読んでいただけます。
『雨傘』では、フランスへ親の仕事で行っていた「私」が、雨の日曜日にあった女の子との話です。フランスの昔の街並みを思い浮かべながら、読んでみてください
。
雨宿りのために飛び込んだバス停の待合。そこで「私」は、少し変わった女学生に会う。どこか片田舎にありそうな、そんな風景をイメージしていただけたら、幸いです。
雨の日の、もう一つの感じ方。皆さんは、雨をどのように感じますか?
特に雨の日に聞こえてくる蛙の合唱。あなたは、そんな蛙の声を、どのような気持ちで聞いていますか? 少しいつもと違う感覚で、彼らの声に耳を傾けてみてください。
歳を重ねるごとに、着るのが面倒になる合羽。そんな合羽も、視点を変えれば見え方も少し変わるかもしれません。
雨が降ればできる水溜り。そんな水溜りも、雨の作りだす、一つの作品かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-08 23:30:30
14331文字
会話率:41%
高校コーラス部の学生指揮者となった少年、神橋《かんばし》天《たかし》が、自分の指揮のときだけ眼鏡を掛けてくれない守口《もりぐち》歌音《かのん》に眼鏡を掛けて貰うべく、指揮を頑張る御華詩。
最終更新:2014-06-08 22:58:30
11140文字
会話率:26%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」【 あまりの人の多さに目眩がした 】で校内合唱コンクール開幕戦を書いてみた。舞台袖|(観客から見えないステージの両端にあるカーテンの向こう)に引っ込んで、ポカンとした観客を思い出して彼女は「だって
自由に歌って良いって言うから……!」と泣いてそう。それを仕方ないなあと少年が投げやりに頭撫でて慰めるんですね。ここまで入れたかった! 入んなかった……二百文字やっぱり難しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 13:17:30
200文字
会話率:40%
「変わらぬry」とタイトルと中身差し替え致しました。
「てきとうテーマったー」で出たお題で書いた。スズメ可愛いよな。偶に木にいっぱい居て頻りに鳴いてる。
最終更新:2013-10-22 18:36:49
200文字
会話率:10%
入学からたった1ヶ月で行われる合唱祭。
見事にクラスをまとめ上げた委員長に、サプライズパーティを。飾り付け係になった委員長の幼馴染目線です。
最終更新:2014-05-02 08:15:12
1731文字
会話率:64%
黒鶫合唱団に入っている少女、唄織。彼女は団員の中で一番歌が下手で、団長からの注意も一番多く受けていた。夏の発表会に向けての合宿先でも唄織は仲間から孤立し、夜は宿舎から離れたあばら屋で歌の練習をして眠っていた。そんな唄織のもとに河童をはじめ
とする様々な妖怪が訪問し、色々と理由をつけては彼女に歌を依頼するようになる。
※宮沢賢治作『セロ弾きのゴーシュ』のオマージュ作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 10:00:00
20002文字
会話率:59%
合唱部の 藤村明香 は繊細な歌声で聴いた者を驚かせる。
しかし、性格は残念で椅子に座るときは豪快、運動神経が良い。
そんな 藤村明香 が恋をする!
純情ハートが繰り広げる日常物語
最終更新:2014-03-10 15:33:49
970文字
会話率:38%
高校一年二学期、関崎乙彦の物語。波乱万丈な一学期も終わり関崎乙彦は仲間との自由研究、二学期に控える合唱コンクール準備に忙しい日々。友からの信頼も篤く順調に日々過ぎると思いきや、他のクラスも入り混じる人間関係の修羅場に巻き込まれそうになったり
もする。価値観も生活環境も異なる人々とのつながりを通してそれでも乙彦は誠実な心を抱いて歩いていこうとする。現在自HPにも同時連載中。「青立狩高校一年・一学期」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 07:00:00
411107文字
会話率:55%
高校一年二学期九月、立村上総の物語です。
夏休みの自由研究評価に右往左往したり、仲間たちとの穏やかなやりとりを続けたりと静かな学園生活が再開されようとしている中、九月末の合唱コンクールに向けてまた面倒な出来事が浮かび上がる。同級生の関崎乙彦
、古川こずえを支えるべく、上総はひとつの案を打ち出すが……。
青潟大学附属シリーズ高校編となります。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 19:32:13
358655文字
会話率:52%
元剣道部員の少年は、高校生になり告白されふられてもう一度告りに行きます。
(注意)
人生初の作品です。駄文にしかなってい ません。感想の方にここはこうした方が 良いという指摘をたくさん書いてもらえ
ると嬉しいです。文学になってるといい なー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 23:24:56
1287文字
会話率:46%
どこにでもいる高校生、黛はある日友人から『自分らしさ』を壊されてしまう。アイデンティティを失った彼は、さまざまな人々との出会いや出来事のなかで『自分』とはどういう存在なのかを手探りで考え始めた。
最終更新:2014-02-01 22:50:02
13534文字
会話率:53%