不思議の国のアリス 小説家になろう　作者検索

幼少期の記憶がない少年啓が、不思議な白うさぎを追いかけて穴に落ちてしまった 穴の先に広がっていたのは、夢か現か幻か

僕らのアリス 君の今住む世界は本物かい？ 君を苦しめるだけの世界なら捨ててしまって こちらの世界に来るといい。 君が望むなら僕はなんだってしよう。

‐自分の足で外を歩きたい‐ それだけが美桜のたったひとつの願いだった。幼い頃にある事故で足が動かなくなってしまった美桜。ある日、 趣味の絵を描いていると病室の窓の下のほうからピイピイと鳥の鳴き声がするので行ってみると、鳥の巣が木から落ちていた。拾うとともに、バランスを崩し車イスから落ちてしまった。十分後に母が駆けつけたがそこで母の涙を見ることになってしまう。もう、二度と母の涙は見たくないと思う美桜に病院で出会った不思議な雰囲気を出している一人の少年にで会う。実は彼の正体は...折りたたむ>>続きをよむ

シュテルン公国にある月影刑務所には奇妙な噂がある。 曰く、神隠し。 何でも刑務所にいた犯罪者がある日突然姿を消すらしい……。 ※不思議の国のアリスをモチーフにしてます。登場人物の殆どが犯罪者の為、倫理的にあんまり良くない表現が多々出てきます。 気が向いた時に書くので、超不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ

穴に落ちた先はおかしなおかしな世界でした。記憶を無くした姉と二重人格の妹、双子の姉妹。幼馴染みが消えて共に穴の中へと旅立つ。【死神Alice】が【under-world】に帰ってきた。そんな彼女は何番目？ 『ものみな金色にかがやく午下がり…』物語は始まる 折りたたむ>>続きをよむ

12歳の誕生日に一人で遊園地を訪れたアリスは、彼女を夢の国に連れていってくれるというひとりの青年と出会う。持ち前のメルヘン思考でそれを受けたアリスは、嬉々として彼について行くが──？ ※個人運営のホームページにも同じ作品を投稿しております。そちらでも「宗田」のハンドルネームで活動。折りたたむ>>続きをよむ

「不思議の国のアリス」をこよなく愛す千和（ちより）が崩壊しかかった不思議の国を救うために奮闘するお話。そんな千和に振り回される彼氏昭ちゃんですが、この彼は実は…。そしてアリスは、兎は、チェシャ猫は！ 二人に不思議の国は救えるのか？！ ※基本このカップルより、外野のほうがラブラブしているような… 折りたたむ>>続きをよむ

あらすじと言われても、私にだって分からない。 とりあえずいま分かっている範囲で言えば、私はアリスに間違えられて見知らぬ世界に来てしまったみたいです。 ま、一話一話は短いから、読んでもらったほうが早いかも……。 よかったら足を止めて読んでみてください。 よろしくお願いしますね。 主要な登場人物のご紹介 ・綾野有紗：はい、私です。高校二年生。十六歳。アリサなのにアリスと間違えられた？　自己紹介は苦手なので割愛！ ・ラビ・ラヴィ：この世界の案内人というかヒントみたいなものをくれるチョッキを着たうさぎさん。けっこう神出鬼没。 ・スキップ：なぜか私を守ってくれる騎士（アリスナイトというらしい）。いちおうイケメンで丁寧な言葉遣いをするけれど、ちょっと変態っぽい……。折りたたむ>>続きをよむ

【2011年度執筆作品】 ――さぁ約束通り、お話しましょう。 塀の上の少女"ありす"に翻弄される青年の話

　孤独に生きる僕が作り出した妄想の少女『アリス』。 　自らの境遇に耐えかね、死を決意した僕に、彼女は勝ち残れば願いの叶う殺し合いのゲームに誘う。 　自分たちを『童話少女』と呼び、その魂である『乙女の童話』と言う本を賭けて、夢の中の世界で互いに殺しあう。 　その戦いの中で、僕は、『童話少女』の正体、そして『アリス』が僕の幼馴染、『西園寺杏里沙』である事を知る。 　僕は、葛藤を乗り越え、杏里沙のすべてを肯定し、この戦いを終わらせる事を誓う。 　そして、杏里沙と共に最後の戦いに挑む。折りたたむ>>続きをよむ

水原唯は地元の高校に、通う女子高生。 唯の地元ではある事件が話題になっていて…。 唯はその事件(？)にまきこまれる。 マンホールに落ちた先は下水道でも地獄でもなかった？？ まさかそこは不思議の国。 唯はそこから帰ることができるのか。 消えた幼なじみは一体…？？ 不思議の国のアリスを題材にした恋愛小説(？)です。 気分によって更新します。 文がとても下手くそです。すみません！！ 折りたたむ>>続きをよむ

名前を忘れた者がたどり着く終末の世界。 少女はそこに迷い込み、世界は突如として閉ざされた。 「アリス」の名前をもらった彼女は自分の名前と過去を取り戻そうとする。 不思議の国のアリスや登場人物をモチーフとした、ファンタジー小説です。 （昔書いたのを上げているので、もしかしたら設定等に矛盾点があるかもしれません）折りたたむ>>続きをよむ

今度のお客様は「アリス」と名乗る少女。 失った記憶を取り戻す為、彼女はとある世界に足を踏み入れた。 その世界で、彼女は記憶を取り戻す事が出来るのか。 そして、彼女の罪とは......？

そう、彼女はハートの女王。おとぎの国を支配する独裁者。

僕は夢を見ているんだ。有雛がいないこの世界で。

霧の王都、ネーベリェンブルグを舞台に 曲芸師 処刑人 音楽家 霊媒師 軍人 女王 殺人鬼 …全てを巻き込んだ、彼女と彼女の物語

主人公、時羽ありすは日々の変わらない日常が退屈だと思っていた。 学校から帰ると机に座り、ぼんやり窓の外を見つめる…。 これから、何がおこるかもわからずに…。 ※“不思議の国のアリス”に影響を受け、別の物語として書いています。 “不思議の国のアリス”の登場人物（!?）も出てきますが、全く性格が違う場合もあります。折りたたむ>>続きをよむ

そこは不思議の国。美しい女王様や美味しいお菓子にお茶、可愛い猫とウサギ、ちょっと変な帽子屋が集う素敵な世界。アリスは今日も不思議な夢の国を満喫する。

　ある晴れた麗らかな日曜日の午後。美しい緑が広がる庭園で一人の少女がうたた寝をしていた。彼女が見る夢とは――

少女は自分の事を忘れてしまっています。 そこへ登場してくるのは不思議の国のアリスに出てくる住人達。 やがて少女は自我というものが段々段々、消えていってしまいます。 これから先、少女はどうなって行ってしまうのでしょう。

終わらせようかこんな出来上がったストーリーを 始めようか1から作るオリジナルを 始めと終わりが交差する。 ひとりの少女の永遠に近い反抗期。