天下一武道会をしにいくぞー!
おっす、おら悟空!
いっちょやってみっか!
ハァーッ!
最終更新:2019-05-15 22:56:31
810文字
会話率:0%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2019-04-20 00:05:29
818文字
会話率:5%
この世界には過去、いくたびも異世界から人が現れる。
その原理や意味などは不明とされているが、その異世界からやって来る者は皆大いなる力を持つとされていた。
ひょんな事から異世界人JKであるアリスを保護した受付嬢の日常物語。
ほぼ毎日通って
はマリオンに相手にされない残念な銀髪イケメンの正体とは?
異世界で嫌々習っていた魔法が、まさかこんな役に立つなんて!
異世界人JKアリスとしがない受付嬢マリオン、そしてマリオンに言い寄るが全く気付いてもらえない残念紳士銀髪イケメンの三人が織り成す、笑えて泣けて、腹の立つお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 12:59:31
13157文字
会話率:52%
人形偏愛者の王様の元にいる王女の話
最終更新:2019-03-30 19:20:21
1604文字
会話率:42%
事故が原因で自暴自棄になっていた池嶋祐介は路地で出会った人物の「ここじゃない別の世界に行ってみませんか?」という提案に乗り別世界へ転移する
転移先の街は発展と影が混在する王都グローセンだった
そんな街の一角で赤髪の少女サリファと出会っ
たことが、国をも揺るがす大事件へと繋がっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 13:04:14
2242文字
会話率:38%
僕とジョゼはとても美しい、それは友情とも愛とも、いや恋とも言えないそれはとても甘美な時間を共有していた。しかし突然ジョゼは、街から忽然と消えた。そしてジョゼが去った後、街の西側にあるヨットハーバーでマリオとアランが溺死体で見つかった。二人共
両手、両足をそれぞれ麻紐のロープで繋いでおり、無理心中が囁かれる中、ある噂が街中に広まっていく。ジョゼを失った僕はやがて一人の少女と出会い、やがて睦まじい関係をへて、大人の関係になるが、僕は変わりゆく少女の肉体にやがて激しい嫌悪感を抱く。そして多くの月日が流れ、一人に怪物が誕生した。それは僕と言う仮面を被る恐ろしい、ミノタウロスに他ならなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 09:55:29
4529文字
会話率:16%
―― 『私』はマリオンのお人形。鍵のかけられたシアターで、ビスク・ドールを演じるの――
孤独な館の主のために、箱庭の中で人形を演じる『私』。フリルのあしらわれたドレスに、美しい金色の髪が、燭台の炎の光を揺らす。彼らは密やかに甘い狂気の世界を
揺蕩っていたが……
歪んだ恋慕の果てにたどり着く、逆転の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 00:00:00
29454文字
会話率:30%
これが誰だか、わかるかな?
最終更新:2019-01-29 20:39:36
214文字
会話率:0%
『女王の栄光』。
それに選ばれた者は、どんな願いでも叶えることができると言われている。
民を愛し、民に愛された魔法大国のシスティ王国の女王・メイヴィアの結婚。彼女は、宝物である国民たちに、恩返しがしたいと考えた。そこで、とある約束を
一つ掲げる。『この度の結婚の贈り物の中で、最も気に入った品を贈った者に、返礼として、願いを一つ叶える』と。
一方で、アリスには、時間がなかった。世界で最も愛しい人の命の刻限が迫っていた。どれだけ手を尽くしても、自らの手で彼の命を救うことはできない。それが、この世界の理だった。『女王の栄光』に目を留めたアリスは、愛する彼の命を救おうと考える。女王に贈ったのは、心の宿るマリオネットたち。孤独をよく理解していたアリスは、女王の心境にもまた共感していた。自らの孤独を救ってくれたのは、最愛の彼の存在。彼がいつもそばにいて支えてくれたから、今もこうして生きていられる。女王にも、常にそばで花のように咲き続け、希望を与える存在がいたならば、どんなに心強いだろう。願いを叶えたい欲こそあれど、アリスは女王の結婚を、一人の友人として、心から祝福してもいた。
だが、アリスは、この女王の結婚に、どれだけの思惑が折り重なっているかを理解していなかった。『女王の栄光』には、アリスが創ったマリオネットが選ばれた。ただし、アリスではない別の誰かが創った物として。マリオネットを創ったと名乗る彼らは、素性の知れぬ旅人たちだった。女王が豹変したのは、この日からだった。女王は姿形を幼い少女に変え、民に刃を向け、国を荒廃させた。かつての輝かしいシスティナ王国は、どこにもなくなった。そして、女王は、アリスの飼い猫である黄金の瞳を持つダイナを狙う。
アリスは、女王の豹変の原因が自らにあることを知っていた。あの時、欲目のために女王に近づかなければ。最愛の彼の終わりを受け入れることができていれば。彼なくして生きていける『居場所』を見つけていれば。意識を失う最後の時まで、終わりの刻限が迫る彼のことを考えていた。
『―――………世界でもっとも愛しい人。』
これは、彼女と彼女を取り巻く人たちのお話。
誰かのための、居場所の物語。
この作品は「小説&まんが投稿屋」にも「五月雨」名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 22:43:05
493249文字
会話率:26%
ごく普通のサラリーマンの青年がヤンデレの後輩だった子に殺されて異世界に飛んであーだこーだなるお話です。
最終更新:2019-01-12 15:08:28
286文字
会話率:20%
異世界に転生し、成功者となった18才のジュータ。だけど、キモオタデブで二次コンで、ちょっぴりコミュ障の彼は、ひたすら退屈な毎日を送っていた。そんな彼にも転機が訪れる。『一期一会』という呪いの掛かった奴隷を買う事に決めたのだ。それは、一日の終
わりに主人が許可しなければ、その日の記憶は全て無くすという奴隷だった。これこそまさに、ゲームのセーブ&ロード!
アダルトゲームが趣味だったジュータは奴隷市へと出かけていく。そこで出会ったのが、金髪碧眼の幼女、奴隷のマリオン。
「お前も日本から来たんだろ!? オレを買ってくれ! オレは坂口真利雄、日本人の男で、36才だーっ!」
……はっ? いやいや! あんた、日本人にも男にも見えねえよ! しかも、36才だと!? 俺の倍の年齢って、それこそありえんだろ!
それでもジュータは……マリオンを買う事にした。
※暫定的にタイトルを変えました。理由は活動報告をご覧ください。
※作中に出てくるゲーム名、メーカー名は、すべて架空になります。また、作者は健康な男子でなく、成人向けのゲームにも詳しくないため、一部誤解が含まれてる可能性があります。執筆にあたっては真面目に取り組みましたが、偏った考えが見受けられるかもしれません。しかし、それらをバカにする意図は、まったくありません。
※読者獲得のため、アルファポリスとツギクルでも公開することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 21:12:03
127247文字
会話率:31%
無意味で変わらない生活を続ける大井田竜、彼はコンビニからの帰り道、手紙の山を見つける。
最終更新:2018-12-28 00:29:33
7795文字
会話率:31%
突如世界に現れた空魔。それは、すべてを飲み込むという。あれから10年、特別な力を持ったヴァルファー達が舞い降りた。
最終更新:2018-12-21 21:45:24
929文字
会話率:48%
『魔象使い』。
一般的に彼女達はそう呼ばれる。
『魔象』なる力を使って発揮されるその能力は多種多様に及ぶ。
『魔象使い』を社員として多く飼う会社、『ムラクモエージェンシー』。
仕事内容は、警察では扱い切れない量へ増大しつつある『魔象
案件』、『魔象犯罪』への対応だ。
傀儡(マリオネット)を操る『魔象使い』である平社員『四季守(しきもり)ミサオ』を中心に、ムラクモのエージェントによって紡ぎ出される様々なドラマ。
青春あり、恋愛あり、バトルあり、推理、サスペンスもあり。
現実社会に限りなく近い世界で描かれる日常を面白おかしく書いていく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 21:55:38
31421文字
会話率:31%
私ことアルシャ=カンポは既視感を覚えた。降って湧いた妄想か、それとも未来視か。
とりあえず、保安隊長官の次男坊マリオとのラブラブ密売ルートは回避しよう。
本来であれば、私には役目があった。
義姉であり親友のハピナ=ルチアルノの恋路を邪魔され
ないようにすることだ。
主犯であるマリオと共に、お酒密売ルートへフェードアウト。我が身の破滅で、ハピナへの恩を返してオシマイになるはずだった。
でも、そのルートを回避した未来も知っている。文字通り力ずくで切り開いても振り出しに戻るのである。
待て待て、「強すぎた」からニューゲームって何さ!?
マリオとくっつかなかったと思ったら、なぜか敵対する予定だった犯罪者ギルドの若頭ジョセフ=プロフに惚れられて……。
ハピナや私自身を救うだけに限らず、国を裏から支配する未来さえありそうな予感。
少女は力と繰り返しの記憶を持って、奮闘する。定まらぬレールから脱線するために。
親友に、ハピナに、嬉し涙以外は流させない!
誓いを胸に、少女達は愛も富も名誉も手に入れられるはずの未来へと向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 13:06:10
58178文字
会話率:33%
「君との婚約を破棄したい」
大好きな婚約者のマリオは、突然そう言った。隣には異界からやってきた女がいる。彼女のことが好きになってしまったというマリオ。けれど、そんなの信じられないよ。
(アルファポリス様でも投稿予定です)
最終更新:2018-11-15 19:03:27
71196文字
会話率:41%
あらゆる人間を操ることのできるデバイス「人形遣い(マリオネット・ドウル)」が木崎市でうわさになり始めたことを知り、調査を開始するヘテロダイン。調査を進めるうちに、ヘテロダインの『最強』魔術師柊木香月はかつてのランキングホルダーと遭遇する。
式山カノン。十五歳の少女は、かつてランキング三位まで上り詰めたことのある実力派魔術師である。
最強の魔術師にも、弱点はある。
「どうして――僕たちは戦うことになるのだろうね? 世界の終わりを見届けてくれれば、それだけでいいのに。君はつらくないのかい? この状況に」
「ああ、そうかもしれない。最悪かもしれない。でも君がそれをすることはもっと酷い! だったらそれと君と、どちらも解決して見せる!!」
現代に生きる魔術師の物語、早くもシリーズ第三弾!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 05:27:24
28258文字
会話率:42%
初恋の人と結ばれた兄のディルク、初恋の人と結ばれようとしている幼い弟。彼らを祝福しながら、ヴァルターは恋心を理解できないでいた。
「牢で死ぬはずだった公爵令嬢」の三男の物語です。
前作及び四男マリオンの物語「押し付けられた婚約」と次男ツェー
ザルの物語「前世でイケメン夫に殺されました」を読んでいただいている方が、物語を深く理解していただけると思います。
(C)2018 Kana Suzumoto
アルファポリスさんにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 00:15:15
62753文字
会話率:41%
美青年の異常な恋心。
珈琲は茶色の汚れ水と化した。
最終更新:2018-10-28 22:18:17
5058文字
会話率:3%
何らかの原因で死んでしまった主人公は、魂となり、異世界に転生してしまう。
主人公の魂が乗り移ったものは、なんとゴミ捨て場に捨てられていたマリオカートに出てきそうなスポーツカーだった。
最終更新:2018-10-13 17:16:45
9741文字
会話率:44%