―その日私ははじめて竜というものをみた。
とある少女が竜にさらわれててんやわんやしています。落としどころを考えてないのでざっくりジャンルわけしてません。更新していく予定です。なろう、で初投稿なのでいまいちわかってなくぎこちない部分あり
ますが暇つぶしによんでください。少し痛い描写あったらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 00:00:00
4819文字
会話率:19%
おバカな一行に付き合わされて魔王退治へ行く王国一の魔術師、ティリエル。そんなティリエルが魔王と出会うお話。
すごく短く、続かないと思います。たぶん
※昔、BLサイトを運営していたときにあげていた作品を男女変換させて主人公を女の子にしたも
のです。拙い文章
ですが気にせずに内容だけを読みたい方におすすめします。
ふっと思いうかんでこんなのあったら楽しいなーというのをざっくり書きしてます。
主人公視点で進んでいきますので苦手な方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 23:02:27
2997文字
会話率:37%
今回は、家族間の事をざっくり説明しています。
恐怖系が苦手な方は、ここで止まってください。。。
最終更新:2019-08-31 12:09:30
2520文字
会話率:0%
先日、ちはや れいめい様(https://17057.mitemin.net/)の「イラスト本を作ろう企画」に参加しました。
これは、その際に提出したイラストの制作過程を、ざっくりと記録したものです。
挿絵が多いので、時間と回線速度に余裕の
ある時にお楽しみくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 15:00:00
2758文字
会話率:0%
これはただの【備忘録】です。
【備忘録】とは【忘れてはいけないことを書き留める】ことだそうです。
ただそれだけです。
この【備忘録】はとある【忘れてはいけない】ポイントに絞られてはいますが、そこに一切の政治的思想や思想誘導はありませ
んw
あと、なろうの規約上【存命の方の名前を表記してはいけない】そうなので、存命の方の名前は伏せてあります。 ただ……【一般的な名詞】は伏せてませんw
なお、第10代大統領のところに記載されている文章は、筆者の感想や思想の発露ではありませんw
文句は引用元にw
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
なお、【この作品には残酷な描写が含まれている】かもしれませんw
追記:該当しそうな公式キーワードを入れてみました……【ファンタジー】や【異世界】のキーワードも付けたほうがいいですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 06:00:00
2361文字
会話率:0%
この作品は、おそらくどっかの「死に戻り」とちょっと被る作品です。
違うのは、あちらは「セーブ地点に戻る」ですが、こちらはざっくり言うと、「セーブデータを選んで、経験値を持ち越して戻る」事が可能となっております。
また、作者に文才が全く無いの
で、戦闘描写等で楽しませる技術は一切ありません。
作者に出来るのは、良くても漫才か!!って程度しか出来ないので、期待しないで下さい。
作者が書くのに疲れたら完結させます。
今回は完全にテスト的な投稿です。
もし、本当にいいと思われたら、頑張って長く続けたいと思います。
…あらすじ書いてからまたあらすじ書くって変ですよねー。
無駄な事やったなーとは思いますが、反省はしてません。
まあ、テスト的なやつなので、失敗したら次に生かせばいいと思うので、とりあえずアイディアを形にしてみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 00:43:00
1462文字
会話率:0%
ざっくり言うと、彼女とゲームすることになったけど彼女がマジでやばいよ、って話
以下、真面目。
何故か惹かれてついついやってしまったゲーム、侍侍侍(サムライオンライン)……通称サライ。
斬り、斬られ、呪詛を吐き、吐かれ、そうして生まれた、人
が笑顔で人を斬る。
そんなゲームのプレイヤー、ヒデヨシ。
彼のリアルは割と充実していたが、とある日、彼女にお願いをされる。
『一緒にそのゲームしてみたいな』
常人が耐えられるゲームではないとつくづく感じるサライに、彼女を汚されてしまいたくないヒデヨシ。
その願いも虚しく、彼女はサライに足を踏み入れる。
嘆くヒデヨシ、面白がる周囲。
だが、ヒデヨシはまだ知らない。
彼女の才能を。
人斬りの、才能を。
そうして、引き起こる、サライ最大の事件。
『痴話喧嘩』が、引き起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 04:12:01
118567文字
会話率:34%
ざっくり言うと、
最強な人の記憶を持った高二がVRMMOするよ、って話です。
以下、真面目
最強『諏訪厄』の記憶が宿った主人公。
彼はそのせいか、中学生を暗黒に染めあげた。
それも一段落した高校生。
彼はVRMMO【クエスター】を
プレイする。
クエストをこなす、それだけのゲームなのに、彼はなんの因果か幾多もの苦難に見舞われる。
前世の記憶を持っている、それだけだから、頑張る。
最強の記憶だけを持った、とある一プレイヤーのVRMMOゲーム日記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 22:00:00
100047文字
会話率:30%
とてもざっくりとした自作小説の傾向による性格診断です。
4種類しか挙げられないので大雑把ですがなんとなーくで感じ取ってもらえたらと思います。
最終更新:2019-08-04 16:14:17
3199文字
会話率:0%
アリア・スフォルツァは名門公爵家令嬢(9歳)だが、ある日自分が転生者で、役割が『悪役令嬢』だという事を思い出す。
「ちょっとなんで私がこうなっているのよ」
転生先となったゲーム『Love or Dead~恋は駆け引きと共に~』では、一族
もろとも没落するしかない未来。
「そんな未来は嫌だよ」
というで、待ち受けた未来を変えていくための奮闘記。なぜか大人の事情に巻き込まれたり、侍女たち(しかも身分的にはアリアの方が上)にいじめられるわ。
「いや、これ、本当に『アリア・スフォルツァ』の未来なのかしらね。攻略対象たちも全然性格違うし」
プレイしていたゲームと全く違う状況の中で、アリアはどんな結末を迎えるのか。
・巻き込み側の事情により、『登場人物たちの年齢』≠『行動 or 精神年齢』となっています。
・自サイトにて、番外編など公開中。
12月15日完結しました。
[ざっくりとした内容]
9才編~11才編:『フレデリカ』
11才編~13才編:『攻略対象者』
14才編:『セリチア』
15才編:『不穏な雲行き』
16才編:『二つの徒花』
17才編:『救済の鐘』
魔法は出てきません。
R15は保険です。ラブコメ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 19:20:07
429516文字
会話率:43%
あらすじ。
「ざっくりいうとこういう話です」と伝えるための文章。
僕はあらすじを書いた小説の冒頭部分から拝借しています。
理由は単にさっさと書いたものを公開したかったから楽な方法を選んでました。
でもあらすじって、その話に興
味を持ってもらうために、興味を持ってもらった人に簡単に説明するために、それなりに重要ですよね。
というわけで今回、勉強してみたいと思いました。
幸い、小説家になろうには書籍化を果たした素晴らしい先生方がいらっしゃるので、そちらを参考にあらすじ構造の理解を深めようと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 18:23:28
4691文字
会話率:3%
ギターをやってる人は共感できる所があるかもしれません!
それにギターをやってなくて用語とか出てきてもわかんねぇとかって人も安心してください。
ちゃんと後書きに用語の説明をざっくり入れていく予定です!
通称ペグのざっくりギター講座です!
売れないギターリスト……神代優。
今年28歳で三十路に近づいて来ている事を嘆きながら日々売れることを目指してバント活動を続ける。
しかし、とあるライブの後の帰り道。
時間も遅くなり帰宅ラッシュの時間帯。
そんな中電車に乗るのが嫌になった神代は歩いて家に帰ることに。
そのせいでまさかのトラックにぶつかり異世界に……
チート能力は貰えず身体能力は平凡だが異世界の人々に助けられながら生きていくようですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 00:15:34
116063文字
会話率:42%
ざっくり言うと、こう登場したらカッコいいんじゃないかってあーだこーだ考えてたら結局
表に出る機会を毎回見失ってしまう王子様のお話。
友達をかばって通事故で亡くなってしまう若きフリーターの林(24)。
現実に飽き飽きしてたけど死ぬほど飽き
てたわけじゃないのに死んでしまう。
でも気が付いたらとある国の王子様。もとは女で性別は違えど主人公になりたいとずっと思ってた林にとって王子様なんて主人公だし英雄要素多いに溢れるシチュエーション。これは好機!ここぞという時に出た方が一番カッコいいと前世で付けたオタク知識で機会をうかがうも、ここは剣と魔法の世界。当然主人公要素の強いやつらばかり集まる世界に王子はイマイチ爪痕を残せずにいる。
そんな王子の意図しない水面下奮闘記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 04:27:44
4049文字
会話率:19%
俺の名前は、佐藤太郎。突然だが俺は今、異世界にいる。経緯を話すと長いのでざっくり言うと、神様(笑)に突然飛ばされた。特に話は聞いていなかったが、楽しんで来いだそうだ。
で、早速楽しもうかと思ったのだがそうもいかない。なぜなら、今俺の目の前に
は、体長が6メートルはある虎のようなものがいるからだ。
「お、おぃ、や、んの、かぁ」
とりあえず威嚇してみた。
結果は…お分かりの通り、怒って襲ってきたよ。
(オワタ…)
せめて、最後の抵抗として右ストレートをお見舞いしてやるか。
「っくっくっく、食らうがよい、魔の黒龍に支配されし右手から放つ大いなる脅威…暗黒龍打!」
最後は中二病全開で終わるのか。これが高2男子の最後。笑える…
「じゃあな!くそ虎!」
バゴーン!
「かっ!?」
な、なんだ!?なんで俺ではなく虎のほうがおさらばしちゃってんの!?しかもあいつの体がはじけ飛んだぞ。どんだけ力あるのおれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 17:37:26
3192文字
会話率:52%
ざっくり話すと抽選で魔王に選ばれちゃった話。
最終更新:2019-04-04 21:32:54
1833文字
会話率:47%
火の海で短い生を終えた『僕』は、日本とは違う世界で新たな生を受ける。
精霊を見える子ども『精霊の寵児』として大切に慈しみ育てられる僕に義務付けられるのは、十三歳になったら神都にある学園へ通い、戦う力を付けるというものだった。
両親と兄
夫婦に見守られ、すくすくと十三歳に育った僕は――
ざっくり言うと「なんちゃって劣等性」が「無双」する「学園モノ」で「ハーレム」要素ありの「ハートフル(ぼっこ)」ストーリーです。要素的に嘘は一つもついていないのに、要素から想像するものとはまるで違うお話になると思いますが、いつものことです。キニスルナ。なにこのデタラメ感……と作者が見ても突っ込みたいが嘘はついてないのも事実という不思議。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 20:40:39
10622文字
会話率:3%
私、及川実里はざっくりと言うと、「勇者を助ける仲間の一人として異世界に呼ばれましたが、デブスが原因で捨てられて、しかも元の世界へ帰れません」な身の上になりました。
そこへ定食屋兼宿屋のウェスタンなおじさま拾っていただき、お手伝いをしながら帰
れるその日を心待ちにして過ごしている日々です。
「国の危機を救ったら帰れる」というのですが、私を放りなげた勇者のやろー共は、なかなか討伐に行かないで城で遊んでいるようです。
そのうち、そんな勇者達を見限った転移者達が城から出てきちゃって勝手に修業に行ったりしてました。
ちょっと腰を据えてやつらと話し合う必要あるんじゃね?
という「誰が勇者だ?」的な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 20:00:00
59821文字
会話率:38%
いつもと変わらない日常。
強いていえば、高校二年生に進級した新学期。
だからといって何も変わらない、そんな日常のはずだった。
歪と虚にさよならを、開幕───
前に投稿した短編、「歪と虚にさよならを」のざっくりとした導入を加筆修正したもので
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 02:01:29
11101文字
会話率:49%
どうも初めまして皆さん。今宵より連載を開始する、『ノアの箱舟は今日もけたたましいようです。』の主人公、ノアです。
この欄は物語のあらすじを書く枠なのですが、作者さんは現在、ニアの射的場で椅子に縛られ的としてその生涯を終えようとしているとの
ことなので、代わりに私があらすじを書くよう任された次第です。
ざっくり説明しますとこの物語は、異世界に転移してしまった私が冒険者となり世界を救ったその後のお話です。友情やバトルなんかにも力を注いだ作品なのでぜひ読んで下さいって作者さんが言ってました。
あーそう言えば、投稿は1週か2週で一回にするつもりだっと遺言を残してました……多分。
正直、断末魔みたいに叫んでいたのでよく聞き取れませんでしたが、だいたいそんな感じのはずです。
最後になりましたが、読んだついでにコメントや評価、ブックマークをしていただけると幸いです。
それでは、本編をお楽しみ下さい。ノアでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 22:00:00
25049文字
会話率:41%
気が付いたら異世界にいて、ガタイのいいおっさんに追いかけられる。主人公――斑目優日はとりあえず逃げることを選択する。追い詰められ逃げ場を失った斑目優日は、異世界転移したことによる能力に目覚めることもなく捕まり、彼と同じ境遇の異世界からきた者
たちと共に暮らすことを勧められ、冒険者パーティとなった。見た目は良いのにポンコツパーティ。逃げてばっかりの物語。今日を生きて明日を迎える。そんな小さな男の物語です。※リハビリ作品です。ざっくりとしか設計してませんので、矛盾がボロボロ出るかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 01:29:51
39416文字
会話率:22%
帝国魔導騎士スティグレール(一応伯爵令嬢)が帝国第2皇子ガーディ(イケメン)と結婚する事になりました。
ざっくり次回予告
皇子「式で着るドレスは騎士感を残しつつ女性らしさもアピールしよう」
ステ女史「わけがわからないよ」
最終更新:2018-12-27 01:57:01
866文字
会話率:30%